JP2014149433A - 画像形成装置 - Google Patents

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貴栄 大内
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Abstract

【課題】オンラインで接続された情報端末から印刷データの印刷完了後のスリープ移行時間を短くして省電力化を図る。
【解決手段】デジタル複合機を直接操作して印刷するユーザーと、オンライン情報端末から印刷するユーザーとを仕分けできるようにした。オンラインで印刷の場合は、印刷が完了後にレディモードからスリープモードに移行するスリープモード移行時間を、デジタル複合機100を直接操作して印刷する場合に比して短くした。これにより、印刷モードからスリープモードに移行するスリープモード移行時間を短くした分の電力消費を抑えることができ、省電力化に寄与する。
【選択図】図2

Description

この発明の実施形態は、外部からアクセスが可能な画像形成装置に関する。
従来、画像形成装置では、待機のモードいわゆるレディ(印刷準備完了)モードかつ無操作状態が予め設定されているスリープ移行時間を経過すると、システムの電力消費を低減するためスリープモードへ移行することが行われている。
スリープモードからの起床(復帰)条件は、幾つか考えられているが、通常ネットワーク印刷やUSB印刷で復帰できる。印刷ジョブにより復帰して、印刷が完了すると、スリープ移行時間後に再度スリープモードに移行する。システム本体の印刷ジョブ完了と同様に、外付けの情報端末からの命令による印刷ジョブの印刷完了後にも、スリープ移行時間後にスリープモードに移行するようにしている。
しかしながら、システム本体および情報端末の印刷ジョブが完了してからスリープ移行時間後にスリープモードに移行するようにしている。印刷完了後からスリープに移行するまでは、無駄に電力を消費してしまう。スリープ移行時間は短くすると、印刷中にも係わらずスリープに移行してしまう、という課題があった。
特開2011−81370号公報
この発明が解決しようとする課題は、オンラインで接続された情報端末から印刷データの印刷完了後の省電力化を図った、画像形成装置を提供することである。
実施形態の画像形成装置は、オフラインのスキャナを介して原稿から画像を読取り生成した印刷データあるいはオンラインの情報端末から取得した印刷データに基づいて、画像形成を行うことが可能なプリンタエンジンユニットを有する画像形成装置であって、前記プリンタエンジンユニットを、印刷、レディ、スリープの各モードの順で低い電力を供給する電源供給ユニットと、前記プリンタエンジンユニットが、前記スキャナで読み取った印刷データを印刷する前記印刷モードによる印刷が完了し、前記スリープモードに移行する間の第1スリープモード移行時間と、前記情報端末から取得した印刷データを印刷する前記印刷モードによる印刷が完了し、前記スリープモードに移行する前記第1スリープモード移行時間より短い第2スリープモード移行時間と、前記スキャナで読み取った印刷データを印刷する場合は、前記第1スリープモード移行時間とし、前記情報端末から取得した印刷データを印刷する前記第2スリープモード移行時間に制御する制御部と、を備えた。
画像形成装置にかかる第1の実施形態について説明するための概略的な構成図である。 第1の実施形態の省電力の制御の一例について説明するためのフローチャートである。 第1の実施形態の動作について説明するための図である。 第1の実施形態の動作について説明するための図である。 画像形成装置にかかる第3の実施形態について説明するための図である。
以下、実施形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。
(第1の実施形態)
図1は、画像形成装置にかかる第1の実施形態について説明するための概略的な構成図である。この実施形態は、画像形成装置としてデジタル複合機(MFP:Multi Function Peripheral)100を例に挙げている。デジタル複合機100は、プリント機能に加えて、コピー、スキャン、FAXなどの複数の機能をもつオールインワンタイプのプリンタ複合機である。
図1に示すように、デジタル複合機100は、ネットワーク50を介して情報端末であるPC(Personal Computer)200,300と接続されている。デジタル複合機100は、印刷データ入力機能として、スキャナユニット11、FAXユニット12、USBインターフェース13、LANインターフェース14を備えている。印刷データ出力機能として、プリンタエンジンユニット19を備えている。
また、これらの印刷データ入力、出力機能を制御するために、制御部15を備えている。さらにユーザインターフェース機能としてコントロールパネル16を、電源機能として電源供給ユニット17を備えている。給紙、排紙機能として、ARDF(Auto Reverse Document Feeder)18、プリンタエンジンユニット19を備えている。
スキャナユニット11は、透明な図示しない原稿台の下面に副走査方向に往復移動走査自在に配置されている。スキャナユニット11は、原稿台に置かれた原稿に光を照射するランプ、原稿からの反射光を偏向するミラー、ミラーからの光学像を受光する光電変換素子としてのCCD、移動走査のためのモータ等を備えている。スキャナユニット11は、副走査方向(紙面に垂直な方向)に移動することにより、原稿台上の原稿画像が読み取られる。読み取られた光学像は、CCDで光電変換され、図示しない画像処理部において所定の処理を施された後、印刷データとして制御部15に出力される。
FAXユニット12は、外部とファックス送受信が可能であり、印刷データのやり取りのために制御部15と接続されている。
USBインターフェース13は、USBコネクタをもつ種々の電子機器との接続が可能であり、制御部15とデータの送受信が可能である。
LANインターフェース14は、ネットワーク50経由でPC200,300等の外部との印刷データ等のやり取りが可能である。
制御部15としては、CPU(Central Processing Unit)や、CPUと同等の演算処理を実行可能なMPU(Micro Processing Unit)などを用いることができる。また、デジタル複合機100が備える機能の一部または全部は、プロセッサとしてのASIC(Application Specific Integrated Circuit)で実現させてもよい。
コントロールパネル16は、設定画面や機器の状態等が表示されるディスプレイ161、デジタル複合機100を操作するための操作キー162などから構成されている。なお、操作キー162は、ディスプレイ161をタッチパネル式とし、操作キーの機能をタッチパネル上に表示し操作するものであってもよい。
プリンタエンジンユニット19は、電子写真方式によって画像を形成する。プリンタエンジンユニット19は、画像形成用に処理された印刷データを用いて点灯制御するレーザ光源から射出する光ビームにより感光体を走査露光し、静電潜像を生成する。次いで、生成された静電潜像をトナーにより現像し、作成されたトナー像を記録媒体としての用紙に転写する。次に、定着ヒータによって加熱される定着部にトナー画像の転写された用紙を通すことで、トナー画像を用紙に定着させる。その後、後処理が指示されていれば、その処理を経てプリント出力を行う。
なお、プリンタエンジンユニット19は、レーザ方式について説明したが、インクジェット方式などであっても構わず、その方式は問わない。
制御部15は、スキャナユニット11、FAXユニット12、LANインターフェース14、USBインターフェース13、プリンタエンジンユニット19、コントロールパネル16それぞれと印刷データ通信可能に接続されている。また、内部ではデータの書き込みおよび消去が可能である。
制御部15は、フラッシュROM(Read Only Memory)21と、これよりも動作速度の速いSDRAM(Synchronous Dynamic Random Access Memory)22とを備えている。
フラッシュROM21には、複数のアプリケーションソフトを用いて画像処理を行う機能であるマルチファンクション機能を実現するプログラムや機器に関する設定値が記憶されている。
SDRAM22は、制御部15により演算されるデータや、印刷データが一時記憶される。
制御部15は、コントロールパネル16から印刷操作された場合に、プリンタエンジンユニット19を印刷モードに制御するとともに、制御部15に入力された印刷データを印刷して出力する。
また、制御部15は、デジタル複合機100の電源を、印刷モード、レディモード、スリープモード、オフモードに対応した移行を行う。制御部15は、デジタル複合機100の状態を監視し、既定の条件に満たす電源状態をスリープモードなどの省電力モードへ移行させる。
既定の条件とは、例えば、実行中・待機中のジョブがなくなってから予め設定された時間が経過した場合、LANインターフェース14に対する外部からのリクエストがなくなり、前回の通信から予め設定された時間が経過したりなどである。
このように、デジタル複合機100では、実行すべき印刷処理がなくなった状態で、管理者などにより設定されたスリープ移行時間が経過した際に、自動的にスリープモードに移行する。
ここで、スリープ移行時間とは、画像形成装置が既定の条件をその時間の間で満たした場合に、制御部15の制御により自動的にスリープモードに移行するまで時間を示す。スリープ移行時間は、管理者などにより設定されたり、デジタル複合機100毎に仕様で予め設定されたりする。
スリープ移行時間は、デジタル複合機100のコントローラ16操作による場合とPC200あるいは300からの操作による場合と異なるようにした。前者を第1スリープモード時間Taとし、後者を第2スリープモーとTbとする。第1および第2スリープモード時間Ta,Tbの関係は、Ta>Tbとする。第1および第2スリープモード時間Ta,Tbは、例えばフラッシュROM21に設定値として記憶されている。
なお、第1スリープ移行時間は、定められた順番に従って送信要求がないか尋ねていく、いわゆるポーリングの間隔よりも十分に短い数十秒〜数分程度の時間が設定されているのが一般的である。
また、制御部15は、ネットワーク50、LANインターフェース14を介して接続されたPC200,300からの印刷の要求に対してもプリンタエンジンユニット19を制御し印刷を実行する。
図2は、第1の実施形態における省電力の制御の一例について説明するためのフローチャートである。フローチャートは、デジタル複合機100がスリープモードに入っている状態から説明を始める。
制御部15は、PC200,300、USBに格納された印刷データ、デジタル複合機100のスキャナ11のいずれかから新たな印刷ジョブを受信したかを判断する(ACT1)。
受信があった場合に制御部15は、デジタル複合機100をスリープモードから起床し、ACT1で受信した印刷データをSDRAM22に一時的に保存する(ACT2)。
スリープモードからの起床が完了すると制御部15は、SDRAM22印刷データを読み出し、印刷処理を実行する(ACT3)。
印刷処理が完了したかを判断する(ACT4)。
印刷完了と判断した場合の制御部15は、ACT1で受信した印刷ジョブがデジタル複合機100のコントローラ16を操作したことによるものか、LANインターフェース14を介したことによるものかを判断する(ACT5)。
デジタル複合機100からの印刷操作と判断した場合(MFP)の制御部15は、印刷完了後に図3に示す印刷完了後の第1スリープ移行時間Taが経過したかを判断する(ACT6)。
第1スリープ移行時間Taが経過したと判断した場合の制御部15は、デジタル複合機100を図3に示すようにスリープモードに設定する(ACT7)。なお、第1スリープ移行時間Taは、印刷モードよりも電流を低下させ、ユーザーが次の印刷を行った場合に直ちに印刷に入れるレディモードである。第1スリープ移行時間Taは、数十秒〜数分程度である。
ACT5において、ACT1で受信した印刷ジョブは、LANインターフェース14を介して命令があったと判断する。この場合(情報端末)に制御部15は、印刷完了後に図4に示す印刷完了後の第2スリープ移行時間Tbが経過したかを判断する(ACT8)。なお、第2スリープ移行時間Tbは、第1スリープ移行時間Taよりも短く設定されている。第2スリープ移行時間Tbは、第1スリープ移行時間Taと同じようにレディモードの期間である。
制御部15は、第2スリープ移行時間Tbを経過したと判断した場合、ACT7に進み、図4に示すようにスリープモードに設定する。
このように、デジタル複合機100で、直接操作して印刷するユーザーと、オンラインで印刷するユーザーとを仕分けできるようにした。オンラインで印刷の場合は、印刷完了後にスリープモードに移行する時間を、デジタル複合機100を直接操作して印刷する場合に比して短くすることにより省電力に寄与する。
オフラインで印刷する場合は、離れた位置からオンラインで印刷する場合に比して、印刷完了後短い時間にレディモードとなると、使用勝手が悪いものとなる。この点、オンラインで印刷を行う場合は、印刷物が出力されるデジタル複合機100までに行くまでの時間や行くまでの時間の調整が可能である。このため、オンライン印刷の場合は、短い時間にレディモードになっても、ユーザーの使用勝手に対する違和感を抑え、省電力効果に寄与する。
なお、USBインターフェース13に接続されたUSBコネクタをもつ種々の電子機器に記憶された印刷データを印刷する場合は、コントローラ16を操作して行う。従って、この場合の印刷完了後のスリープ移行時間は、Taとなる。
この実施形態は、オンラインで印刷するユーザーに対しては、印刷完了後のスリープモードに移行する時間をオフラインで印刷するユーザーよりも短くした。これにより、オンラインのユーザーに対する使用勝手の違和感を抑えつつ省電力を実現することができる。
(第2の実施形態)
画像形成装置にかかる第2の実施形態について説明する。この実施形態は、第2スリープ移行時間Tbを変更可能とした。第2スリープ移行時間Tbは、例えばコントローラ16を操作し、移行時間を変更するようにすることも可能である。移行時間は、ID(識別子)などを使い、特定の管理者のみが設定できるようにすることで可能である。
この実施形態では、第2のスリープ移行時間を、ユーザーの使用状況に合わせた時間に設定することができる。これにより省電力化に合わせて、印刷の効率化を図ることができる。
(第3の実施形態)
図5は、画像形成装置にかかる第3の実施形態について説明するための説明図である。この実施形態は、第2スリープ移行時間Tbをゼロとした。
この実施形態では、印刷モードから直ちにスリープモードに移行するようにすることで、より省電力効果を図ることができる。
いくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、組み合わせ、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
100 デジタル複合機
200,300 PC
50 ネットワーク
11 スキャナユニット
12 FAXユニット
13 USBインターフェース
14 LANインターフェース
15 制御部
16 コントロールパネル
161 ディスプレイ
162 操作キー
17 電源供給ユニット
18 ARDF
19 プリンタエンジンユニット
21 フラッシュROM
22 SDRAM

Claims (5)

  1. オフラインのスキャナを介して原稿から画像を読取り生成した印刷データあるいはオンラインの情報端末から取得した印刷データに基づいて、画像形成を行うことが可能なプリンタエンジンユニットを有する画像形成装置であって、
    前記プリンタエンジンユニットを、印刷、レディ、スリープの各モードの順で低い電力を供給する電源供給ユニットと、
    前記プリンタエンジンユニットが、前記スキャナで読み取った印刷データを印刷する前記印刷モードによる印刷が完了し、前記スリープモードに移行する間の第1スリープモード移行時間と、
    前記情報端末から取得した印刷データを印刷する前記印刷モードによる印刷が完了し、前記スリープモードに移行する前記第1スリープモード移行時間より短い第2スリープモード移行時間と、
    前記スキャナで読み取った印刷データを印刷する場合は、前記第1スリープモード移行時間とし、前記情報端末から取得した印刷データを印刷する前記第2スリープモード移行時間に制御する制御部と、を備えた画像形成装置。
  2. 前記第2スリープモード移行時間は、可変可能とした請求項1記載の画像形成装置。
  3. 前記第2スリープ移行時間をなくした、請求項1記載の画像形成装置。
  4. 前記第1スリープ移行時間は、定められた順番に従って送信要求がないか尋ねるポーリングの間隔よりも短い時間に設定した設定した、請求項1記載の画像形成装置。
  5. 前記制御部に接続されたUSBインターフェースを備え、該USBイン―ターフェースに接続されたUSBコネクタを備えた電子機器からの印刷命令に対しては、前記第1スリープモード移行時間とした、請求項1記載の画像形成装置。
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