JP2014147277A - モータ及び光学機器 - Google Patents

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JP2014147277A JP2013016122A JP2013016122A JP2014147277A JP 2014147277 A JP2014147277 A JP 2014147277A JP 2013016122 A JP2013016122 A JP 2013016122A JP 2013016122 A JP2013016122 A JP 2013016122A JP 2014147277 A JP2014147277 A JP 2014147277A
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直樹 新谷
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Abstract

【課題】小型化と高トルク化との両立を妨げずに、静音性を向上すること。
【解決手段】本発明のモータはロータと、前記ロータの軸部の一方端側を支持する第1軸受部と、前記ロータの軸部の他方端側を支持する第2軸受部と、前記第1軸受部と前記ロータとの間に介装され、前記ロータをスラスト方向に常時付勢する弾性体と、を備え、前記第1軸受部は、前記弾性体が挿入される凹部を有する。
【選択図】図1

Description

本発明はステッピングモータ等のモータに関する。
モータ駆動中にロータがスラスト方向に暴れるとたたき音が発生する。そこで、静音性を向上すべく、ロータに対してスラスト方向に予圧を与える機構を備えたモータが提案されている。例えば、特許文献1には、ロータに凹部を設けてコイルバネを装填し、ロータをスラスト方向に付勢するモータが開示されている。
実公平4−28222号公報
特許文献1の構成ではロータに凹部の形成スペースを確保する必要がある。このため、例えば、ロータ側にマグネットを設けたモータにおいては、凹部の形成スペース分だけマグネットの配置スペースが失われることになり、小型化と高トルク化との両立が困難となる。
本発明の目的は、小型化と高トルク化との両立を妨げずに、静音性を向上することにある。
本発明によれば、ロータと、前記ロータの軸部の一方端側を支持する第1軸受部と、前記ロータの軸部の他方端側を支持する第2軸受部と、前記第1軸受部と前記ロータとの間に介装され、前記ロータをスラスト方向に常時付勢する弾性体と、を備え、前記第1軸受部は、前記弾性体が挿入される凹部を有する、ことを特徴とするモータが提供される。
本発明によれば、小型化と高トルク化との両立を妨げずに、静音性を向上することができる。
本発明の一実施形態に係るモータの断面図及びその部分拡大図。 図1のモータの分解斜視図。 別例のモータの断面図及びその部分拡大図。 図3のモータの分解斜視図。 (A)及び(B)は、それぞれ、別例のモータの断面図。 別例のモータの断面図。
<第1実施形態>
図1は本発明の一実施形態に係るモータAの断面図及びその部分拡大図、図2はモータAの分解斜視図である。モータAは、例えば、光学機器としての光量調整装置における光量調整羽根や光学フィルタ等の構成部品の駆動に駆動源として好適に用いられるPM型ステッピングモータ(小型モータ)であり、ロータ1、ステータ2、軸受部3及び4、取付板5、押え板6、弾性体7及び環状の滑り部材8、9を備える。なお、図1はロータ1の軸線を通る切断面の断面図である。
ロータ1は、軸部10と、軸部10の周囲に同軸で固定されたマグネット11とを備える。軸部10は、例えば、ステンレス等の非磁性材料のシャフトであり、軸受部3及び4に回転自在に支持されている。本実施形態の場合、軸部10の一方端10a側の部分は、駆動対象物に取り付けられ、他方端10bはモータA内に収容される。マグネット9は、円筒状をなし、周方向に交互に異なる極に着磁されている。
ステータ2は、ロータ1の周囲、特にマグネット11の周囲に設けられており、アウトヨーク21、22と、インヨーク23、24と、励磁コイル25、26とを備える。アウトヨーク21、22は、例えば、軟磁性材からなり、周方向に配設された複数の櫛歯21a、22aを有する。インヨーク23、24は、例えば、軟磁性材からなり、周方向に配設された複数の櫛歯23a、24aを有する。組立状態においては、櫛歯21aと23aとが周方向に交互に位置し、また、櫛歯22aと24aとが周方向に交互に位置することになる。
励磁コイル25はアウトヨーク21とインヨーク23との間に、励磁コイル26はアウトヨーク22とインヨーク24との間に、それぞれ装着され、これらヨークを励磁させる。
軸受部3は軸部10の一方端10a側を支持し、軸受部4は軸部10の他方端10b側を支持する。本実施形態の場合、軸受部3及び4は滑り軸受であり、マグネット11の周面と櫛歯21a〜24aとが所定のギャップを有した状態でロータ1を回転自在に支持する。
軸受部3は、一方端10a側の外側端面30と、マグネット11側の内側端面31とを有し、これらの間を、軸部10が挿通する軸孔32が貫通している。外側端面30と内側端面31とは軸部10の軸方向で互いに反対側の端面となっている。外側端面30側は相対的に大径とされたフランジ部となっており、内側端面31側は相対的に小径とされてアウトヨーク22及び取付板5の開口部51に挿入される。この小径部の周面にはカシメ部3aを複数有しており、軸受部3がカシメ部3aによって取付板5に固定される。また、カシメ部3aは、アウトヨーク22の櫛歯22aと櫛歯22aとの間の切り欠きに挿入されてアウトヨーク22に嵌合される。
軸受部3の内側端面31は、マグネット11の端面に対向しており、内側端面31に凹部33が形成されている。凹部33は本実施形態の場合、軸孔32と同軸の断面円形状となっている。
凹部33には弾性体7が挿入される。弾性体7は本実施形態の場合、コイルバネであるが、ゴム等、他の種類の弾性体でもよい。弾性体7は、軸受部3とロータ1との間に介装され、ロータ1をスラスト方向に常時付勢する予圧機構である。より詳しくは、弾性体7は、軸部10aが挿通すると共に、マグネット11の端面と凹部33の底面との間に配設されており、マグネット11に対して、ロータ1を軸受部4側へ常時付勢する。
本実施形態の場合、軸受部3のマグネット11側の内側端面31の外径の直径L1が、マグネット11の直径L2よりも大径である。これは、弾性体7の配置に必要な凹部33のスペース確保に寄与する。なお、本実施形態では、マグネット11の両端面には、軸部10とマグネット11を固着させるために接着剤溜り用の比較的小さな溝を設けてあるが、例えば、トルク向上のためにマグネット11に対して接着剤溜り用の溝を設けなくてもよい。
本実施形態の場合、弾性体7とマグネット11との間には滑り部材8が、弾性体7と凹部33の底面との間には滑り部材9が、それぞれ介装されている。滑り部材8及び9は、例えば、ワッシャであり、軸部10が挿通している。これらは、弾性体7とマグネット11とが、或いは、弾性体7と凹部33の底面とが、直接接触して摩耗することを防止する。また、弾性体7がマグネット11と共に回転してしまって、ロータ1のイナーシャが増大することを防止する。
また、凹部33の内周壁の直径は、軸受部3の外径の直径L1以下で、コイルバネ及びワッシャの外周部と接触を避ける大きさであり、具体的には、コイルバネの内径とシャフト外径の差を、コイルバネの外径に足した大きさ以上である。すなわち、凹部33内に突出したロータ1の軸部10と凹部33の内壁との間で弾性体7を収容する収容空間が形成されており、弾性体7は、その収容空間内においてロータ1の軸部10のみに当接可能となる。これにより、弾性体7が軸受部3(詳細には凹部33の内壁)に対して不必要に接触して磨耗することを有効に防ぐことができる。
本実施形態の場合、外側端面30には、軸孔32に通ずる溝部34が形成されている。溝部34は本実施形態の場合、軸孔32と同軸の円錐台形状をなしている。この溝部34は軸孔32から潤滑油が染み出す場合に油溜まりとなって外部への漏出を抑制できる。
軸受部4は軸部10が挿通する軸孔42を有している。また、軸受部4の周面には突起部4aを複数有しており、アウトヨーク21の櫛歯21aと櫛歯21aとの間の切り欠きに挿入されてアウトヨーク21に嵌合される。
押え板6はアウトヨーク21の端面に固定され、モータAの底面を構成する。押え板6は軸部10の他方端10bがスラスト方向に当接する当接部材となっている。他方端10bは球面状をなしており、押え板6に点接触する。これにより、摩擦を低下させながら、弾性体7によりスラスト方向に付勢されるロータ1の移動を押え板6で規制できる。
係る構成からなるモータAでは、励磁コイル25、26が通電されるとインヨーク23、24とアウトヨーク21、22が励磁されて各櫛歯21a〜24aに誘磁され、マグネット11の着磁極と反発・吸引してトルクが発生する。これにより、ロータ1が励磁コイル25、26の通電に従って回転し、軸部10から外部に駆動力を伝達する。その際、ロータ1は弾性体7の付勢によって常時押え板6へ付勢されているため、ロータ1がスラスト方向に暴れてたたき音が発生することを防止できる。
凹部33が軸受部3に形成されているため、弾性体7の装填に関してマグネット11の形状が制約されない。したがって、弾性体7の装填に関してモータAの小型化と高トルク化との両立を妨げることを防止できる。
すなわち、軸受部3に凹部33を設けたことで、高性能で且つ騒音が少ないモータを実現しながらも、モータ自体が大型化することを有効に防ぐことが可能となる。一般に、ロータマグネットの構造はモータのトルクに大きく影響する。従来技術のようにロータマグネット側に予圧機構用の凹部を設けた場合には、ロータマグネットの配置スペースが削減されたり、ロータマグネット自体を削ったりする必要があるため、トルクが低下することになる。これは、トルクを犠牲にした構造か、或いは、同サイズで高トルクを得ることが困難な構造と言える。
これに対し、本実施形態では、従来技術に比してトルク低下回避しながら弾性体7の設置場所を確保することができ、小型化、高出力化、静音化に優れたモータを得ることができる。また、従来技術のようにロータマグネットの一端部のみに弾性体7設置用に必要以上の溝部が存在せず、マグネットがスラスト方向で対称な形状あるから、モータのスラスト方向の磁気バランスが悪化して角度精度が悪化する事態も回避できる。
<第2実施形態>
上記第1実施形態では、軸部10の一方端10a側を支持する軸受部3に凹部33を設け、弾性体7を配置したが、他方端10b側を支持する軸受部4に凹部を設け、弾性体7を配置してもよい。図3及び図4はその一例を示す。図3は本発明の別の実施形態に係るモータBの断面図及びその部分拡大図、図4はモータBの分解斜視図である。モータBはPM型ステッピングモータであり、図3及び図4において、モータAと同じ構成及び同様の構成については同じ符号を付して説明を省略し、異なる点について説明する。
モータBでは、軸受部3には凹部33は形成されておらず、滑り部材8は軸受部3の内側端面とマグネット11の端面との間に介在している。
軸受部4は、他方端10b側の外側端面40と、マグネット11側の内側端面41とを有し、これらの間を、軸部10が挿通する軸孔42が貫通している。外側端面40側は相対的に大径とされたフランジ部となっており、内側端面41側は相対的に小径とされてアウトヨーク21及び押え板6の開口部61に挿入される。この小径部の周面にはカシメ部4aを複数有しており、軸受部4がカシメ部4aによって押え板6に固定される。また、カシメ部4aは、アウトヨーク21の櫛歯21aと櫛歯21aとの間の切り欠きに挿入されてアウトヨーク22に嵌合される。
軸受部4の内側端面41は、マグネット11の端面に対向しており、内側端面41に凹部43が形成されている。凹部43は本実施形態の場合、軸孔32と同軸の断面円形状となっている。
凹部43には弾性体7が挿入される。弾性体7は、軸部10aが挿通すると共に、マグネット11の端面と凹部43の底面との間に配設されており、マグネット11に対して、ロータ1を軸受部3側へ常時付勢する。軸受部4のマグネット11側の内側端面41の外径の直径L3が、マグネット11の直径L2よりも大径である。これは、弾性体7の配置に必要な凹部43のスペース確保に寄与する。
弾性体7とマグネット11との間には滑り部材8が、弾性体7と凹部43の底面との間には滑り部材9が、それぞれ介装されており、弾性体7とマグネット11とが、或いは、弾性体7と凹部43の底面とが、直接接触して摩耗することを防止する。
係る構成からなるモータBでは、ロータ1は弾性体7の付勢によって常時取付板5側へ付勢されているため、ロータ1がスラスト方向に暴れてたたき音が発生することを防止でき、モータAと同様の効果を得ることができる。
<第3実施形態>
上記第1実施形態では、軸部10の他方端10bを押え板6に当接させることでロータ1のスラスト方向の一方向の移動を規制する構成としたが、別の規制構造を採用することもできる。
図5(A)はその一例を示す。図5(A)は本発明の別の実施形態に係るモータCの断面図である。モータCはPM型ステッピングモータであり、図5(A)において、モータAと同じ構成及び同様の構成については同じ符号を付して説明を省略し、異なる点について説明する。
モータCでは、押え板6に軸部10以上で軸受部4よりも小径の直径を有する開口部62が形成されている。また、軸受部4とマグネット11との間には、軸部10が挿通する環状の滑り部材8’が介在している。以上の構成で、ロータ1が押え板6側に移動することを規制している。
図5(B)は別の例を示す。図5(B)は本発明の別の実施形態に係るモータDの断面図である。モータDはPM型ステッピングモータであり、図5(B)において、モータAと同じ構成及び同様の構成については同じ符号を付して説明を省略し、異なる点について説明する。
モータDでは、軸受部4が上記第2実施形態と同様に押え板6の開口部61に嵌合する構成となっている。軸受部4とマグネット11との間には、軸部10が挿通する環状の滑り部材8’が介在している。以上の構成で、ロータ1が押え板6側に移動することを規制している。
<第4実施形態>
上記第1実施形態と上記第2実施形態とを組み合わせ、ロータ1をスラスト方向で互いに逆方向に付勢する構成も採用できる。図6はその一例を示す。図6は本発明の別の実施形態に係るモータEの断面図である。モータEはPM型ステッピングモータであり、図6において、モータA及びモータBと同じ構成及び同様の構成については同じ符号を付して説明を省略し、異なる点について説明する。
モータEでは、軸受部3及び4に、それぞれ、凹部34、凹部44が設けられており、弾性体7もそれぞれ装填されている。ロータ1は、2つの弾性体7によってスラスト方向の双方向に付勢される。これにより、ロータ1がスラスト方向に暴れてたたき音が発生することを防止できる。
<第5実施形態>
上記各実施形態ではPM型ステッピングモータに本発明を適用した例について説明したが、本発明は他の種類のモータにも適用可能であり、ロータに電機子を設けたモータにも適用可能である。

Claims (10)

  1. ロータと、
    前記ロータの軸部の一方端側を支持する第1軸受部と、
    前記ロータの軸部の他方端側を支持する第2軸受部と、
    前記第1軸受部と前記ロータとの間に介装され、前記ロータをスラスト方向に常時付勢する弾性体と、を備え、
    前記第1軸受部は、前記弾性体が挿入される凹部を有する、
    ことを特徴とするモータ。
  2. 前記ロータは前記軸部の周囲に設けられたマグネットを有し、
    前記弾性体は前記マグネットの端面と前記凹部の底面との間に配設される、
    ことを特徴とする請求項1に記載のモータ。
  3. 前記第1軸受部の前記マグネット側の端面が、前記マグネットよりも大径の外径を有する、
    ことを特徴とする請求項2に記載のモータ。
  4. 前記第1軸受部は、
    前記マグネット側の前記端面と反対側である外側端面を有し、
    前記外側端面に、前記第1軸受部の軸孔に通ずる溝部を形成した、
    ことを特徴とする請求項3に記載のモータ。
  5. 前記軸部の前記他方端とスラスト方向に当接する当接部材を備え、
    前記他方端が球面状をなしている、
    ことを特徴とする請求項1に記載のモータ。
  6. 前記第2軸受部と前記ロータとの間に介装され、前記弾性体とは逆方向で前記ロータをスラスト方向に常時付勢する別の弾性体を備え、
    前記第2軸受部は、前記別の弾性体が挿入される凹部を有する、
    ことを特徴とする請求項1に記載のモータ。
  7. 前記第2軸受部と、前記マグネットとの間に環状の滑り部材を設けた、
    ことを特徴とする請求項2に記載のモータ。
  8. 前記凹部の前記底面と前記弾性体との間、及び、前記マグネットの前記端面と前記弾性体との間、にそれぞれ、環状の滑り部材を設けた、
    ことを特徴とする請求項2に記載のモータ。
  9. 前記凹部内に突出した前記ロータの軸部と前記凹部の内壁との間で前記弾性体を収容する収容空間が形成され、前記弾性体は、前記収容空間内において前記ロータの軸部のみに当接可能であることを特徴とする請求項1乃至8のいずれか1項に記載のモータ。
  10. 請求項1乃至9のいずれか1項に記載のモータを構成部品の駆動源として備えたことを特徴とする光学機器。
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