JP2014144572A - プリンターおよび吸音材 - Google Patents
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Abstract
【課題】環境負荷が小さく、低コストで、且つ、吸音性能が高く見栄えが良い吸音材およびこれを用いたプリンターを提案すること。
【解決手段】プリンター1の外装ケース2は、透明あるいは半透明な樹脂からなる開閉カバー5を備える。開閉カバー5の裏面5aに吸音材10が取り付けられている。吸音材10は、装飾パターン印刷面11と、その裏側に形成されたテキスト印刷面12を備える。開閉カバー5を閉じると、プリンター1の外側から装飾パターン11aが透けて見えるため見栄えが良い。開閉カバー5を開けると、テキスト印刷面12に印刷されたテキスト情報12aおよび説明図12bを見ることができる。吸音材10は、古紙などを裁断などの乾式の方法で繊維化したセルロースファイバーの集合体であるため、ウレタンフォームよりも吸音性能が高い。また、環境負荷が小さく、低コストである。
【選択図】図1
【解決手段】プリンター1の外装ケース2は、透明あるいは半透明な樹脂からなる開閉カバー5を備える。開閉カバー5の裏面5aに吸音材10が取り付けられている。吸音材10は、装飾パターン印刷面11と、その裏側に形成されたテキスト印刷面12を備える。開閉カバー5を閉じると、プリンター1の外側から装飾パターン11aが透けて見えるため見栄えが良い。開閉カバー5を開けると、テキスト印刷面12に印刷されたテキスト情報12aおよび説明図12bを見ることができる。吸音材10は、古紙などを裁断などの乾式の方法で繊維化したセルロースファイバーの集合体であるため、ウレタンフォームよりも吸音性能が高い。また、環境負荷が小さく、低コストである。
【選択図】図1
Description
本発明は、プリンターの騒音対策に関する。
記録ヘッドに搭載した記録ワイヤーを駆動して印刷ドットを形成するシリアル・ドット・インパクト・マトリクス・プリンター(以下、SIDMプリンターという)では、記録ワイヤーがインクリボンおよび記録紙を介してプラテンに叩き付けられるため、印刷時の動作音が大きい。そこで、この種のインパクト方式のプリンターでは、従来から、印刷時の騒音対策として、外装ケースの内側に吸音材を取り付けている。特許文献1には、この種のプリンターが開示されている。
特許文献1のプリンターは、印刷ヘッドおよびプラテン等の印刷機構を収納するケース部材を備えており、ケース部材の上部には、開閉自在なカバーが取り付けられている。カバーの下側には印字ヘッドが配置されており、カバーの裏面には吸音材が貼り付けられている。この吸音材により、排紙口から外部に漏れる騒音が低減される。
ここで、プリンターの製造および使用に際して環境負荷を低減させるために、環境負荷の少ない素材でプリンターを構成することが望まれている。また、印刷済みの記録紙(古紙)のリサイクルによる環境負荷の低減も望まれている。
一方、従来のプリンターで用いられる吸音材はウレタンフォーム製のものが多いが、ウレタンフォームは吸音効果が十分とはいえず、コストも高いという問題点がある。また、特許文献1のプリンターでは、排紙口から漏れる騒音を低減するため、ケース部材に設けられた開閉カバーの裏側に吸音材を取り付けているが、開閉カバーは透明あるいは半透明な素材で形成されていることも多く、この場合には、吸音材が透けて見えることでプリンターの外観性が損なわれるという問題点がある。
本発明の課題は、このような点に鑑みて、環境負荷が小さく、低コストで、且つ、低騒音で見栄えが良いプリンター、および、このようなプリンターに用いられる環境負荷が小さく、低コストで、且つ、吸音性能が高く見栄えが良い吸音材を提案することにある。
上記課題を解決するため、本発明は、プリンターの外装ケースに取り付けられる吸音材であって、
セルロースファイバーの集合体からなり、
表面の少なくとも一部に印刷が施されていることを特徴としている。
セルロースファイバーの集合体からなり、
表面の少なくとも一部に印刷が施されていることを特徴としている。
また、本発明のプリンターは、
印刷機構と、
当該印刷機構を収納する外装ケースと、
当該外装ケースに取り付けられる吸音材とを有し、
当該吸音材は、セルロースファイバーの集合体からなり、
前記吸音材の表面の少なくとも一部に印刷が施されていることを特徴としている。
印刷機構と、
当該印刷機構を収納する外装ケースと、
当該外装ケースに取り付けられる吸音材とを有し、
当該吸音材は、セルロースファイバーの集合体からなり、
前記吸音材の表面の少なくとも一部に印刷が施されていることを特徴としている。
セルロースファイバーを主体とする吸音材は古紙などの再生原料から製造できる。また、古紙を裁断するなどの乾式の方法で製造でき、薬剤を用いずに製造できる。従って、製造時の環境負荷を低減できると共に、低コストで製造できる。また、薬剤を用いずに製造しているため、吸音材自体の安全性が高い。更に、難燃性加工が可能であるため、難燃化によってプリンターの安全性を高めることもできる。また、短繊維を高密度に集合させた形態であるため、ウレタンフォームなどの発泡樹脂よりも吸音性能が高い。特に、プリンターが発する騒音と同じ周波数帯域での吸音性能が高く、プリンターの騒音を効果的に低減できる。更に、表面に印刷できるため、外装ケースの外側から見えるように取り付けた場合に外観性を向上させることができる。また、テキスト情報などを印刷してラベル機能を持たせることもできる。
本発明のプリンターおよび吸音材において、プリンターの外装ケースにおける透明あるいは半透明な部位に吸音材を取り付ける場合には、一方の面を装飾パターンが印刷される装飾パターン印刷面とし、その裏側の面をテキスト情報が印刷されるテキスト印刷面とすることが望ましい。このようにすると、装飾パターンによって吸音材の見栄えを向上させることができる。また、テキスト情報を印刷することによってラベル機能を持たせることができ、吸音材をラベルとして兼用できる。
本発明のプリンターおよび吸音材において、前記装飾パターン印刷面は、前記外装ケースの外側を向いており、前記テキスト印刷面は、前記外装ケースの内側を向いていることが望ましい。このようにすると、装飾パターンによってプリンターの外観性を向上させることができる。また、外装ケースの内側にテキスト情報を表示できる。
また、本発明の吸音材およびプリンターにおいて、外装ケースに設けられた透明あるいは半透明な開閉カバーに吸音材が取り付けられることが望ましい。このようにすると、開閉カバーを開けたときにテキスト情報が見えるため、メンテナンス情報などの表示に便利である。
本発明によれば、吸音材を用いることによる環境負荷を低減できると共に、吸音材の低コスト化、吸音性能の向上を図ることができ、プリンターの低コスト化および低騒音化に有利である。また、吸音材の表面に装飾パターンやテキスト情報などを印刷できるため、見栄えが良く、プリンターの外観性を向上させることができる。あるいは、吸音材にラベル機能を持たせることができる。
以下に、図面を参照して、本発明を適用した吸音材およびプリンターの実施形態を説明する。
(全体構造)
図1は本発明の実施形態に係るプリンターの外観斜視図であり、図1(a)は開閉カバーを開けた状態の外観斜視図、図1(b)は開閉カバーを閉じた状態の外観斜視図である。図1(a)に示すように、プリンター1は、外装ケース2と、外装ケース2の内部に収納された印刷機構3等の内部機構を有している。外装ケース2は、本体カバー4と、本体カバー4の上面に形成された開口部4aに開閉可能な状態で装着された開閉カバー5を備えている。本体カバー4は不透明な素材で形成されており、開閉カバー5は透明樹脂あるいは半透明の樹脂などの素材で形成されている。
図1は本発明の実施形態に係るプリンターの外観斜視図であり、図1(a)は開閉カバーを開けた状態の外観斜視図、図1(b)は開閉カバーを閉じた状態の外観斜視図である。図1(a)に示すように、プリンター1は、外装ケース2と、外装ケース2の内部に収納された印刷機構3等の内部機構を有している。外装ケース2は、本体カバー4と、本体カバー4の上面に形成された開口部4aに開閉可能な状態で装着された開閉カバー5を備えている。本体カバー4は不透明な素材で形成されており、開閉カバー5は透明樹脂あるいは半透明の樹脂などの素材で形成されている。
図1(a)に示すように、開閉カバー5を開けると、開閉カバー5の下側に配置された印刷機構3が露出する。印刷機構3は、プリンター1の幅方向に延びるプラテン6と、プラテン6に対向して配置された記録ヘッド7と、記録ヘッド7をプリンター1の幅方向に往復移動させるヘッド駆動機構(図示省略)等を備えている。記録ヘッド7のヘッドコイルを駆動すると、ヘッド面に配列された記録ワイヤーがプラテン6側に突出する。記録ワイヤーは、記録ヘッド7のヘッド面に沿って掛け渡されたインクリボンを介してプラテン6上に送り込まれた記録紙に打ち付けられ、印刷が行われる。印刷済みの記録紙は、開閉カバー5と本体カバー4の隙間に形成された排出口からプリンター外部に排出される。
(吸音材)
図1(a)に示すように、プリンター1は、開閉カバー5の裏面5aに取り付けられた吸音材10を備えている。図2は吸音材10の斜視図であり、図2(a)は斜め上側から見た斜視図、図2(b)は斜め下側から見た斜視図である。吸音材10は、厚みのあるシート材であり、両面テープあるいは接着剤等によって裏面5aに貼り付けられている。吸音材10は、装飾パターン印刷面11と、装飾パターン印刷面11の裏側に形成されたテキスト印刷面12を備えている。開閉カバー5の裏面5aに吸音材10を貼り付けたとき、装飾パターン印刷面11は外装ケース2の外側を向いており、テキスト印刷面12は外装ケース2の内側を向いている。装飾パターン印刷面11およびテキスト印刷面12には、イラストや模様、図面、文字情報等を印刷することが可能な表面加工が施されている。
図1(a)に示すように、プリンター1は、開閉カバー5の裏面5aに取り付けられた吸音材10を備えている。図2は吸音材10の斜視図であり、図2(a)は斜め上側から見た斜視図、図2(b)は斜め下側から見た斜視図である。吸音材10は、厚みのあるシート材であり、両面テープあるいは接着剤等によって裏面5aに貼り付けられている。吸音材10は、装飾パターン印刷面11と、装飾パターン印刷面11の裏側に形成されたテキスト印刷面12を備えている。開閉カバー5の裏面5aに吸音材10を貼り付けたとき、装飾パターン印刷面11は外装ケース2の外側を向いており、テキスト印刷面12は外装ケース2の内側を向いている。装飾パターン印刷面11およびテキスト印刷面12には、イラストや模様、図面、文字情報等を印刷することが可能な表面加工が施されている。
装飾パターン印刷面11には、装飾パターン11aが印刷されている。図1(b)に示すように、開閉カバー5を閉じると、プリンター1の外側から装飾パターン11aが透けて見える。装飾パターン11aは、模様、イラスト、画像、ロゴマーク等のデザイン性が高い印刷パターンである。吸音材10に装飾パターン11aを印刷すると、吸音材10自体が透けて見えるだけでなく、デザイン性の高い装飾パターン11aも透けて見える。これにより、吸音材10を取り付けた部位の見栄えが良くなり、プリンター1の外観性が向上する。また、吸音材10自体も見栄えが良くなる。
一方、吸音材10のテキスト印刷面12には、プリンター1の操作方法あるいはインクリボンの交換方法などのメンテナンス情報を示すテキスト情報12aが印刷されている。本形態では、テキスト情報12aと共に、説明図12bも印刷されている。テキスト印刷面12は、開閉カバー5を閉じた状態ではプリンター1の内側を向いているが、開閉カバー5を開けると外部から見えるようになり、図1(a)に示すように、テキスト印刷面12に印刷されたテキスト情報12aおよび説明図12bがユーザーに見える状態になる。つまり、吸音材10は、各種の情報を表示するためのラベルとしての機能も持っている。
吸音材10は、セルロースファイバー(セルロースの短繊維)を主な材料として形成されている。セルロースファイバーの原料としては、古紙などの再生原料が用いられる。古紙を用いる場合には、細かく裁断するなどの乾式の加工方法で繊維化している。これにより、薬剤を用いることなく古紙を繊維化できる。吸音材10は、セルロースファイバーを3次元構造に重ね合わせて不織布のように結合させた多孔質のシート材である。
このように、吸音材10は、古紙などを原料とするセルロースファイバーの集合体であるため、従来のウレタンフォーム製の吸音材と比較して低コストである。また、再生原料を用いており、且つ、再生原料を繊維化する際に薬剤を用いないため、環境負荷も小さい。更に、薬剤を用いずに繊維化したセルロースファイバーから形成されるため、吸音材10自体の安全性も高い。なお、セルロースファイバーに難燃剤を添加して吸音材10に難燃性を持たせることもできる。難燃化加工した吸音材10を用いることにより、プリンター1の安全性を高めることができる。
また、吸音材10は、従来のウレタンフォーム製の吸音材よりも吸音性能が高い。これは、セルロースの短繊維そのものに無数の枝があり、且つ、この短繊維が高密度に重ね合わされているため、内部に極めて小さい空隙が無数に形成されており、この空隙内部の粘性摩擦や繊維自体の振動によって、音響エネルギーを熱エネルギーに変換させやすい構造となっていることによる。特に、SIDMプリンターの印刷時に生じる騒音と同じ周波数帯域での吸音性能が高いことが確認されている。従って、SIDMプリンターの騒音対策に有効である。
なお、上記形態では、開閉カバー5の裏面5aに吸音材10を取り付けているが、外装ケース2の他の部位に取り付けてもよい。吸音材10を取り付けた部位が透明あるいは半透明である場合には、上記形態と同様に、外装ケース2の外側を向く面に装飾パターン11aを印刷し、内側を向く面にテキスト情報12aや説明図12bを等を印刷する。これにより、上記実施形態と同じ作用効果が得られる。また、外装ケース2の外側を向く面にテキスト情報12a等を印刷してもよい。この場合には、プリンター1の外側から見えるように情報を表示できる。また、外装ケース2の内側を向く面に装飾パターン11aを印刷してもよい。この場合には、外装ケースを開けたときのプリンター内部の見栄えが良くなる。
吸音材10は、シート状以外の形態であってもよく、取り付ける場所に合わせた各種の形態にすることができる。また、吸音材10は、表面の少なくとも一部に印刷が施されていればよい。例えば、外装ケース2の不透明な部位に吸音材10を取り付けても良く、この場合には、外装ケース2の内側を向く面にだけ印刷を行ったものを用いることができる。
上記形態は、本発明をSIDMプリンターおよびその吸音材に適用したものであったが、上記形態の吸音材10は、他の種類のプリンターの吸音材として用いることもできる。
1…プリンター、2…外装ケース、3…印刷機構、4…本体カバー、4a…開口部、5…開閉カバー、5a…裏面、6…プラテン、7…記録ヘッド、10…吸音材、11…装飾パターン印刷面、11a…装飾パターン、12…テキスト印刷面、12a…テキスト情報、12b…説明図
Claims (8)
- プリンターの外装ケースに取り付けられる吸音材であって、
セルロースファイバーの集合体からなり、
表面の少なくとも一部に印刷が施されていることを特徴とする吸音材。 - 請求項1において、
前記外装ケースにおける透明あるいは半透明な部位に取り付けられており、
装飾パターンが印刷される装飾パターン印刷面と、テキスト情報が印刷されるテキスト印刷面を備えており、
前記テキスト印刷面は、前記装飾パターン印刷面の裏側に設けられていることを特徴とする吸音材。 - 請求項2において、
前記装飾パターン印刷面は、前記外装ケースの外側を向いており、
前記テキスト印刷面は、前記外装ケースの内側を向いていることを特徴とする吸音材。 - 請求項3において、
前記外装ケースに設けられた透明あるいは半透明な開閉カバーに取り付けられていることを特徴とする吸音材。 - 印刷機構と、
当該印刷機構を収納する外装ケースと、
当該外装ケースに取り付けられる吸音材とを有し、
当該吸音材は、セルロースファイバーの集合体からなり、
前記吸音材の表面の少なくとも一部に印刷が施されていることを特徴とするプリンター。 - 請求項5において、
前記吸音材は、
前記外装ケースにおける透明あるいは半透明な部位に取り付けられており、
装飾パターンが印刷される装飾パターン印刷面と、テキスト情報が印刷されるテキスト印刷面を備えており、
前記テキスト印刷面は、前記装飾パターン印刷面の裏側に設けられていることを特徴とするプリンター。 - 請求項6において、
前記装飾パターン印刷面は、前記外装ケースの外側を向いており、
前記テキスト印刷面は、前記外装ケースの内側を向いていることを特徴とするプリンター。 - 請求項7において、
前記外装ケースには、透明あるいは半透明な開閉カバーが設けられ、
当該開閉カバーに前記吸音材が取り付けられていることを特徴とするプリンター。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2013014038A JP2014144572A (ja) | 2013-01-29 | 2013-01-29 | プリンターおよび吸音材 |
CN201420013210.XU CN203995144U (zh) | 2013-01-29 | 2014-01-09 | 打印机及吸音件 |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2013014038A JP2014144572A (ja) | 2013-01-29 | 2013-01-29 | プリンターおよび吸音材 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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ID=51425234
Family Applications (1)
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JP2013014038A Pending JP2014144572A (ja) | 2013-01-29 | 2013-01-29 | プリンターおよび吸音材 |
Country Status (2)
Country | Link |
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JP (1) | JP2014144572A (ja) |
CN (1) | CN203995144U (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017090695A (ja) * | 2015-11-11 | 2017-05-25 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
JP2021017017A (ja) * | 2019-07-22 | 2021-02-15 | セイコーエプソン株式会社 | 印刷装置 |
-
2013
- 2013-01-29 JP JP2013014038A patent/JP2014144572A/ja active Pending
-
2014
- 2014-01-09 CN CN201420013210.XU patent/CN203995144U/zh not_active Expired - Fee Related
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JP2021017017A (ja) * | 2019-07-22 | 2021-02-15 | セイコーエプソン株式会社 | 印刷装置 |
US11285747B2 (en) | 2019-07-22 | 2022-03-29 | Seiko Epson Corporation | Printing device |
JP7363156B2 (ja) | 2019-07-22 | 2023-10-18 | セイコーエプソン株式会社 | 印刷装置 |
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CN203995144U (zh) | 2014-12-10 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
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