JP2014142842A - 荷物の係留保持装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】荷物を一時置き保持する複数の個別置き領域Sを、鉄道、空港等の通路、ロビーなどにおける共有スペースの所定個所の床面と壁面とを割り当てし、その割り当て空間領域をパネルなどで区画することなく、壁面に任意数のチェーンロック2…を並設して荷物の係留保持装置1を構成する。
【選択図】図6
Description
しかしながら、これらのものは何れもロッカーと同様に専有の収容領域がパネル等で区画され、はみ出し係留が規制されているため、係留することがでるものがゴルフバッグ、二輪車などの特定のものに限られ、専有の収容領域を超える大きさのものは係留することができないという問題がある。また、特許文献1のゴルフバッグスタンドを、構内の通路、ロビーなどの共有スペースに配置すると、配置された共有スペースを専有してしまうため、預かり利用されていない場合であっても、通行を妨げる要因となって、実質的な採用を困難なものとしてしまう問題がある。そのため、旅行用スーツケース、ゴルフバッグ、ベビーカーなどの大きさの異なる種々の大型荷物を、トイレや店などの入り口の近くで、用事をすませる数分の間だけでも、手軽に一時的に預け置きできる保持装置の出現が望まれていた。
しかも、装置全体を薄型でコンパクト化が図られたものに製作し得て、壁面から殊更突出することなく配設でき、チェーンロックが設置された上側壁面を含むL字状の空間領域全体を置き領域として有効利用できるだけでなく、係留荷物が無く利用されていない場合には、装置が通路を塞いで通行を妨げることもなく、割り当てされた共有スペースを通路やロビーなど本来の共有スペースとして機能させることができ、安価な導入コストをもって容易に採用できることと相俟って、電池電源の利用も可能とし得て適用場所の自由度が高まり、導入意欲を喚起することができる。
図1は、荷物の係留保持装置の全体正面図、図2は図1の上面図、図3はチェーンロックの構成図、図4は操作部の正面図であって、荷物の係留保持装置1は、鉄道、空港等の通路、ロビーなどにおける共有スペースの所定個所の床面と壁面とを、設定する個別置き領域S1〜Snの数に応じて割り当てしたL字状の空間領域によって形成される置き領域と、割り当てられた床面から所定の高さ位置となる壁面に取り付けられ、荷物を係留保持するための複数のチェーンロック2…と、各チェーンロック2…の施錠、解錠操作を可能とする操作部3とにより構成された、所謂、各個別置き領域S1〜Snをパネルなどで囲んだり仕切るなどして区画していない係留保持システムによって構築される。
係留チェーン22は、複数の荷物を1つの係留チェーンに纏めて置く係留や、スーツケースやキャリーバッグ等の旅行カバン、ゴルフバッグ、ベビーカーなどの携行する大きさの異なる種々の大型荷物の係留が行えるように、伸縮性のあるワイヤーロープが採用されるが、鎖型等種々のものを代替えして用いても良く、また、荷物の壁面からの離れ過ぎを防止するため長さ調整され、それぞれに長さの異なるものを設けるようにしても良い。
なお、ケース体21を個別に形成したが、横長に一体化したものとして構成し、または相互に接合分離可能に構成しても良く、また、ケース体21を小さく形成したり、個別置き領域Sの幅を広めに設定するなどしてその側面同士を離間して壁面に並設しても良い。また、荷物の倒れ防止用として、各ケース体21に係留チェーン22とは別にチェーンや紐を設けても良く、両サイドに突出パネルを設ける際には、不使用時に通行の邪魔となることはないように、壁面側に折り畳み開閉可能に設けておけば良い。
なお、施・解錠表示部24が錠操作ボタンの機能を兼ねる場合には、ロック部材25を機械的に動作させるようにし、錠操作ボタンとしての施・解錠表示部24を駆動手段により電気的に操作不能に構成してもよい。
係留管理部35は、読み取り部32にかざされたICカードから読み取ったIDナンバー等の読み取り情報と、そのIDナンバーをもつ利用者が荷物を係留するチェーンロック2の選定番号や、荷物の係留日時および時間を関連付けてデータベース化するなどして認証登録を管理し、記憶部36に記憶させ、記憶させたデータベースを参照して特定し、選定番号や、施・解錠表示部24の緑色・赤色点滅状態の確認メッセージを表示部33に表示させ、利用終了時にボタン操作部37に選定された番号の押しボタン34を操作可能にする機能を有し、必要に応じてICカードの残金から利用料金を引き去り徴収する。
従って、係留管理部35は、ボタン操作部37から送られた利用開始コマンドにより、直ちに利用開始時間を含むデータベース化された必要情報を記憶部36に記憶させ、ボタン操作部37から送られた利用終了コマンドにより、記憶部36のデータを読み出し、開始から終了までの利用時間を算出し、無料設定時間が経過している場合には、読み取り部32にかざされたICカードの残金から利用料金を引き去り徴収し、ボタン操作部37に正常終了コマンドを送る。ボタン操作部37は、送られた正常終了コマンドにより押しボタン34の操作を可能とし、押しボタン34が押されるとチェーンロック2に解錠信号を出力する。
また、カードの紛失や長時間の係留荷物に対しては、マスターカードで施・解錠操作できるようになっており、このマスターカードや係留荷物、電池交換などの管理は、設置した構内ショップや飲食店で行うことができるので、管理運用もスムーズに行え、トラブルが発生した際に利用者への迅速な対応を行うことができる。
さらに、装置全体を薄型でコンパクト化が図られたものに製作し得て、壁面から殊更突出することなく配設でき、チェーンロック2が設置された上側壁面を含むL字状の空間領域全体を置き領域として有効利用できるだけでなく、係留荷物が無く利用されていない場合には、装置が通路を塞いで通行を妨げることもなく、割り当てされた共有スペースを通路やロビーなど本来の共有スペースとして機能させることができ、安価な導入コストをもって容易に採用できることと相俟って、電池電源の利用も可能となり電源工事を必要とすることなく、適用場所の自由度を高めて導入意欲を喚起することができる。
つまり、1つの個別置き領域Sとして設定する幅は、スーツケースやキャリーバッグ等の大型の旅行カバンを縦置きに預け置きすることのできるスペース(領域幅)を確保すれば良く、本実施例のようにチェーンロック2を5連並設しても、これら全体の幅が約150cmと幅狭で、コンパクトにユニット化されたものとして構成でき、操作部3を各チェーンロック2…のユニット終端側に、操作部3用に別体のものとして形成したケース体31を隣設して配置させても、各チェーンロック2…とその番号を身近な位置で視認することができると共に、その配設位置も始端側や終端側に隣設するだけでなく、任意のチェーンロック2間に自由に配置することができる。
なお、チェーンロック2を、ロビーなどの円柱状の大柱に設置する際や、10連並設、20連並設する際には、操作部3を中央の任意位置に配置させるなどして、施・解錠表示部24の表示状態を確認できる任意の個数に設定してユニット化したものを1ロットとして複数設置すればよい。
2 チェーンロック
21 ケース体
211 ブラケット
22 係留チェーン
22a 係止ボルト
221 凹溝
222 キャッチ溝
23 差し込みし口
24 施・解錠表示部
25 ロック部材
251 係脱孔
26 板バネ
3 操作部
31 ケース体
32 読み取り部
33 表示部
34 押しボタン
35 係留管理部
36 記憶部
37 ボタン操作部
38 掲示部
S 個別置き領域
Claims (7)
- 各個の荷物をそれぞれ一時置き保持する複数の個別置き領域を有し、該個別置き領域毎にそれぞれに配設される荷物を係留するためのチェーンロックと、各チェーンロックの施錠、解錠操作を可能とする操作部と、荷物の係留時間を管理する係留管理部とを備え、
前記各個別置き領域は、設定する領域数に応じて、鉄道、空港等の通路、ロビーなどにおける共有スペースの所定個所の床面と壁面とを割り当てし、L字状の空間領域によって形成せしめ、
前記各個別置き領域に配設されるチェーンロックを、前記床面から所定の高さ位置となる前記壁面に並設すると共に、
前記隣接する個別置き領域同士は、各個別置き領域との間を区画することなく、相互の置き領域を共同利用可能に設定して、1の個別置き領域に係留された荷物を、隣接する個別置き領域にはみ出して係留することを許容し、旅行カバン、ゴルフバッグ、ベビーカーなどの大型荷物の係留を可能とすべく構成したことを特徴とする荷物の係留保持装置。 - 請求項1において、前記チェーンロックは、それぞれに通し番号が付与されたケース体と、該ケース体に、基端側が固設され先端側に凹溝が形成された係止ボルトを有する係留チェーンと、ケース体の前面に形成された前記係止ボルトの差し込みし口と、該差し込み口に係止ボルトが差し込まれた際に、前記凹溝に係脱して係止ボルトを施錠・解錠するケース体内に設けられたロック部材と、該ロック部材を施錠・解錠状態を表示する施・解錠表示部を備えて構成されることを特徴とする荷物の係留保持装置。
- 請求項2において、前記ケース体は、前記個別置き領域の設定数に応じて増減並設できるよう、隣接するケース体の側面同士を相互に接触させ、または、離間可能に個別に構成されていることを特徴とする荷物の係留保持装置。
- 請求項2または3において、前記施・解錠表示部は、錠操作ボタンに兼用されていることを特徴とする荷物の係留保持装置。
- 請求項1乃至4の何れかにおいて、前記操作部は、ICカードの識別情報を認識する読み取り部と、該読み取り部の読み取り情報、利用時間、利用料金などの所定情報を表示する表示部と、前記チェーンロックの錠操作を可能とする押しボタンと、前記係留管理部を備えて構成されることを特徴とする荷物の係留保持装置。
- 請求項5において、前記操作部は、前記各チェーンロックとは別に備えられ、前記押しボタンを、前記各チェーンロック毎に付した通し番号に対応した番号を付して、各チェーンロックに設けられた施・解錠表示部の表示状態を離れた位置から確認しながら、それぞれの錠操作可能に集合させて複数配設すると共に、前記表示部に、利用可能なチェーンロックの番号を表示するよう構成されていることを特徴とする荷物の係留保持装置。
- 請求項1乃至6の何れかに記載の荷物の係留保持装置は、前記操作部がICカードの識別情報を認識する読み取り部を備え、所定の利用時間が無料に設定され、前記係留管理部が利用開始時間をカウントし、前記無料の設定時間経過後の利用時間を有料に設定せしめて、読み取り部を介してICカードから料金徴収する係留システムを備えることを特徴とする荷物の係留保持装置。
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