JP2014140724A - 化粧料塗布具 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】化粧料塗布具1Aが、化粧料を塗布する塗布体10A、塗布体10Aを一端に有する軸20、軸20が挿入された外筒40を有する。軸20は、軸本体21と、その塗布体側に可撓部22を有し、可撓部22は、軸20の長手方向P1に垂直な軸幅方向P2の幅が軸本体21に対して狭いことにより軸幅方向P2を含む面内で撓みやすい薄板部(24a、24b、30)を有し、外筒40は、少なくとも軸20の可撓部22を覆い、可撓部22を揺動可能に軸20を保持している。
【選択図】図1A
Description
軸は、軸本体と、軸本体の塗布体側に可撓部を有し、可撓部は、軸の長手方向に垂直な軸幅方向の幅が軸本体に対して狭いことにより軸幅方向を含む面内で撓みやすい薄板部を有し、
外筒は、少なくとも軸の可撓部を覆い、可撓部を揺動可能に軸を保持している化粧料塗布具を提供する。
図1Aは、本発明の一実施例の化粧料塗布具1Aの斜視図であり、図1Bは、それをx方向から見た底面図、図1Cはそのy−y断面図、図1Dはそのz−z断面図である。また、図2は、化粧料塗布具1Aの分解図である。
また、同図に示すように、外筒40を筒状材料で形成し、塗布体10Aと反対側の軸20の端面が外表面として露出するようにしてもよい。これにより外筒40から軸20を外すことが容易になる。
また、図6Bに示す化粧料塗布具1E2 のように、環状部24又は細径部25の正面
(塗布面の裏面)に凸部28を設けてもよい。この化粧料塗布具1E2は、凸部28を設けない場合でも、前述のように、環状部24の撓みによりA方向又はB方向に撓みやすく、C方向には撓みにくいが、環状部24又は細径部25の正面に凸部28を設けると、塗布体10Aの塗布面を被塗布面に押しつけて可撓部22が塗布面の裏面向き(C1方向)に撓んだときに凸部28が外筒40の内壁に当接する。よって、塗布面の裏面向き(C1方向)の撓み量を、より確実に制限することができる。これにより、例えば、塗布体10Aを唇等に押し当てて化粧料を塗布する場合に、適度に押圧しながら塗布することが容易となる。
方向に延びた切欠き29が形成されており、A方向及びB方向に撓み易くなる。図17に示した可撓部22では、環状部24の、塗布体の塗布面の表面と裏面
に、交互に、軸20に垂直な方向に延びた切欠き29を設けたものである。この図15及び図16の態様によれば、A方向及びB方向に撓み易くなる。
<3>環状部の貫通孔の外形が、円形、楕円形、菱形又は三角形である、<2>記載の化粧料塗布具。
<4>軸の可撓部において、環状部の貫通孔の孔幅が、環状部に隣接する軸の幅よりも大きい、<2>又は<3>記載の化粧料塗布具。
<5>湾曲した薄板部の軸幅方向の幅が、環状部に隣接する軸の幅よりも小さく、該薄板部の貫通孔の軸方向の厚さよりも薄い、<2>〜<4>のいずれかに記載の化粧料塗布具。
<6>湾曲した薄板部の内壁又は外壁にノッチが設けられている、<2>〜<5>のいずれかに記載の化粧料塗布具。
<7>湾曲した薄板部の内壁の左右片側にノッチが設けられている、<6>に記載の化粧料塗布具。
<8>湾曲した薄板部の外壁の左右片側にノッチが設けられている、<6>又は<7>に記載の化粧料塗布具。
<9>湾曲した薄板部の塗布体寄りにノッチが設けられている、<6>〜<8>のいずれかに記載の化粧料塗布具。
<10>湾曲した薄板部の外側面に、該薄板部の撓みにより外筒の内壁と当接する凸部が設けられている、<2>〜<9>のいずれかに記載の化粧料塗布具。
<11>湾曲した薄板部の一方のみに凸部が設けられている、<10>に記載の化粧料塗布具。
<12>環状部の塗布体側に延設された柱状の細径部を備える、<2>〜<11>のいずれかに記載の化粧料塗布具。
<13>塗布体と反対側の環状部に延設された柱状の細径部を備える、<2>〜<12>のいずれかに記載の化粧料塗布具。
<14>細径部の外形が円柱状、楕円柱状、角柱状等である、<12>又は<13>に記載の化粧料塗布具。
<15>環状部又は細径部の正面に凸部が設けられている、<12>〜<14>のいずれかに記載の化粧料塗布具。
<16>環状部の形状を左右非対称としてなる、<2>〜<15>のいずれかに記載の化粧料塗布具。
<17>環状部の一方を半円状、他方を角状としてなる、<16>に記載の化粧料塗布具。
<18>環状部を形成する左右の湾曲した薄板部において、左右の幅が異なる、<2>〜<17>のいずれかに記載の化粧料塗布具。
<19>環状部を形成する左右の湾曲した薄板部において、左右の曲率半径が異なる、<2>〜<15>又は<18>のいずれかに記載の化粧料塗布具。
<20>塗布体が軸の長手方向に対して非対称に湾曲した形状を有している、<1>〜<19>のいずれかに記載の化粧料塗布具。
<21>塗布体が平板状の面を有する、<1>〜<20>のいずれかに記載の化粧料塗布具。
<22>環状部の貫通孔の軸が、塗布体の平板状の面に垂直となるように、貫通孔と塗布体が位置してなる、<21>に記載の化粧料塗布具。
<23>環状部全体の側面形状をアーチ型にする、<2>〜<22>のいずれかに記載の化粧料塗布具。
<24>アーチ形に湾曲した3本の薄板部で可撓部が形成されている、<1>〜<23>のいずれかに記載の化粧料塗布具。
<25>2本の薄板部で環状部が形成され、もう一本の薄板部は環状部に橋掛けするように形成されている、<24>に記載の化粧料塗布具。
<26>環状部に橋掛けする薄板部が、塗布体の塗布面の裏側に形成されている、<25>に記載の化粧料塗布具。
<27>環状部に凹部が形成され、側面にテーパーを有している、<2>〜<26>のいずれかに記載の化粧料塗布具。
<28>可撓部において、貫通孔が平面視縦長になっており、その左右にテーパーを有する凹部が形成されている、<3>〜<27>のいずれかに記載の化粧料塗布具。
<29>可撓部において、貫通孔が平面視横長になっており、その上下にテーパーを有する凹部が形成されている、<3>〜<27>のいずれかに記載の化粧料塗布具。
<30>環状部における、側面にテーパーを有する凹部が、塗布体の塗布面の表側に形成されている、<26>〜<28>のいずれかに記載の化粧料塗布具。
<31>可撓部の外壁及び/又は内壁に切欠きが形成されている、<1>〜<30>のいずれかに記載の化粧料塗布具。
<32>環状部の外壁に切欠きが形成されており、環状部の表側と裏側で切欠きの大きさが異なっている、<2>〜<31>のいずれかに記載の化粧料塗布具。
<33>外壁に形成した切欠きの軸方向の長さが、塗布体の塗布面の裏側で短く、表側で長くなる、<32>に記載の化粧料塗布具。
<34>可撓部の外壁の厚さの、塗布体の表面側半分に切欠きが形成されている、<2>〜<33>のいずれかに記載の化粧料塗布具。
<35>環状部の外壁と内壁に交互に、環状部の厚さ方向に延びた切欠きが形成されている、<2>〜<33>のいずれかに記載の化粧料塗布具。
<36>環状部の、塗布体の塗布面側表面とその反対側表面に、交互に、軸に垂直な方向に延びた切欠きが形成されている、<2>〜<35>のいずれかに記載の化粧料塗布具。
<37>可撓部の軸体側細径部の厚みを塗布体側細径部に対して漸次狭め、軸本体側細径部で軸の厚みが最も薄くなる、<1>〜<26>のいずれかに記載の化粧料塗布具。
<38>可撓部の厚さが軸の長手方向の両端部に対して中央部で薄くなるように、可撓部の厚さを環状部の中央部に向かって漸次狭めてなる、<2>〜<26>のいずれかにに記載の化粧料塗布具。
<39>環状部の貫通孔の軸が、塗布体の平板状の面と平行になるように、貫通孔と塗布体が位置してなる、<21>に記載の化粧料塗布具。
<40>塗布体の平板状の面に垂直な断面が、ノッチを形成することにより左右非対称となる、<24>に記載の化粧料塗布具。
<41>可撓部が、薄板部として、平板状薄板部を有する、<1>記載の化粧料塗布具。
<42>平板状薄板部の軸幅方向の幅が、軸の長手方向の両端部に対して中央部で薄い、<41>記載の化粧料塗布具。
<43>平板状薄板部の軸幅方向の幅に対して、平板状薄板部の厚さ及び長さが十分に長い、<41>又は<42>に記載の化粧料塗布具。
<44>平板状薄板部の厚さ及び長さが、軸幅方向の幅のそれぞれ1.5倍以上である、<41>〜<43>のいずれかに記載の化粧料塗布具。
<45>平板状薄板部の軸幅方向の幅を軸本体の幅に対して狭くしてなる、<26>〜<44>のいずれかに記載の化粧料塗布具。
<46>平板状薄板部に、軸の長手方向に伸びたスリットが設けられている、<26>〜<45>のいずれかに記載の化粧料塗布具。
<47>塗布体の平板状の塗布面に垂直な平板状薄板部の面に、軸の長手方向に伸びたスリットを設ける、<21>に記載の化粧料塗布具。
<48>塗布体の平板状の塗布面に沿う平板状薄板部の面に、軸の長手方向に伸びたスリットを設ける、<21>に記載の化粧料塗布具。
<49>軸が一体成形された樹脂で形成されている<1>〜<38>のいずれかに記載の化粧料塗布具。
<50>塗布体と軸とを2パーツで形成してなる、<1>〜<39>のいずれかに記載の化粧料塗布具。
<51>塗布体と可撓部と軸本体とを別パーツで形成してなる、<1>〜<38>のいずれかに記載の化粧料塗布具。
<52>塗布体と軸が、可撓性を有する樹脂で成形されている、<1>〜<51>のいずれかに記載の化粧料塗布具。
<53>外筒が軸よりも硬質の樹脂で形成されている<1>〜<52>のいずれかに記載の化粧料塗布具。
<54>塗布体が、植毛されている<1>〜<53>のいずれかに記載の化粧料塗布具。
<55>塗布体の軸側の端部はフランジ状に肉厚になり、外筒の外径と略同程度の厚みである、<1>〜<54>のいずれかに記載の化粧料塗布具。
<56>軸本体の外形が円柱状、楕円柱状、角柱状等である、<1>〜<55>のいずれかに記載の化粧料塗布具。
<57>外筒は軸本体と可撓部を覆い、外筒内の可撓部の周りには可撓部の揺動が可能となるように空隙が形成されている、<1>〜<56>のいずれかに記載の化粧料塗布具。
<58>軸が外筒に着脱自在に挿入され保持される、<1>〜<57>のいずれかに記載の化粧料塗布具。
<59>外筒を筒状に形成し、塗布体と反対側の軸の端面が外表面として露出する、<1>〜<58>のいずれかに記載の化粧料塗布具。
<60>塗布体が刷毛状である、<1>〜<59>のいずれかに記載の化粧料塗布具。
<61>塗布体がブラシ状である、<1>〜<59>のいずれかに記載の化粧料塗布具。
<62>化粧料が充填された化粧料容器に<1>〜<61>のいずれかに記載の化粧料塗布具が備えられている化粧品。
<63>化粧料容器が、液状化粧料が充填された容器本体と、容器本体を閉じるキャップを有し、該キャップに化粧料塗布具が、該化粧料塗布具の塗布体が容器本体に挿入可能に備えられている、<62>記載の化粧品。
<64>容器本体の口部近傍にしごきを備えた、<63>に記載の化粧品。
<65>化粧料塗布具の外筒がキャップに取り付けられている、<63>又は<64>に記載の化粧品。
<66>外筒とキャップとが一体成形されてなる、<63>又は<64>に記載の化粧品。
<67>塗布体の最大幅と外筒の外形としごきの穴径との関係が、塗布体の最大幅>外筒の外形>しごきの穴径、の関係である、<64>〜<66>のいずれかに記載の化粧品。
10A、10B、10C 塗布体
20 軸
21 軸本体
22 可撓部
23 貫通孔
23a 貫通孔の軸
24 環状部
24a、24b、24c 湾曲した薄板部
25 細径部
26 細径部
27 ノッチ
28 凸部
29 切欠き
30 薄板部
31 スリット
40 外筒
50 容器本体
51 化粧料
52 キャップ
53 しごき
60 化粧品
L1 外筒の外径
L2 貫通孔の孔幅
L3 軸の細径部の幅
L4 環状部の外径
L5 軸本体の幅
L6 薄板部の幅
L7 薄板部の厚さ又は可撓部の厚さ
L10 平板状薄板部の長さ
P1 軸の長手方向
P2 軸幅方向
A、B、C 撓む方向
Claims (15)
- 化粧料を塗布する塗布体、塗布体を一端に有する軸、軸が挿入された外筒を有する化粧料塗布具であって、
軸は、軸本体と、軸本体の塗布体側に可撓部を有し、
可撓部は、軸の長手方向に垂直な軸幅方向の幅が軸本体に対して狭いことにより軸幅方向を含む面内で撓みやすい薄板部を有し、
外筒は、少なくとも軸の可撓部を覆い、可撓部を揺動可能に軸を保持している化粧料塗布具。 - 可撓部が、薄板部として、環状部を形成する一対の湾曲した薄板部を有する請求項1記載の化粧料塗布具。
- 環状部の貫通孔の形状が、概略、円形、楕円形、菱形又は三角形である請求項2記載の化粧料塗布具。
- 軸の可撓部において、環状部の貫通孔の孔幅が、環状部に隣接する軸の幅よりも大きい請求項2又は3記載の化粧料塗布具。
- 湾曲した薄板部の軸幅方向の幅が、環状部に隣接する軸の幅よりも小さく、該薄板部の貫通孔の軸方向の厚さよりも薄い請求項2〜4のいずれかに記載の化粧料塗布具。
- 湾曲した薄板部の内壁又は外壁にノッチが設けられている請求項2〜5のいずれかに記載の化粧料塗布具。
- 湾曲した薄板部の外側面に、該薄板部の撓みにより外筒の内壁と当接する凸部が設けられている請求項2〜6のいずれかに記載の化粧料塗布具。
- 可撓部が、薄板部として、平板状薄板部を有する請求項1記載の化粧料塗布具。
- 平板状薄板部の軸幅方向の幅が、軸の長手方向の両端部に対して中央部で薄い請求項8記載の化粧料塗布具。
- 平板状薄板部に、軸の長手方向に伸びたスリットが設けられている請求項8又は9記載の化粧料塗布具。
- 軸が一体成形された樹脂で形成されている請求項1〜10のいずれかに記載の化粧料塗布具。
- 外筒が軸よりも硬質の樹脂で形成されている請求項1〜11のいずれかに記載の化粧料塗布具。
- 塗布体が、植毛されている請求項1〜12のいずれかに記載の化粧料塗布具。
- 化粧料が充填された化粧料容器に請求項1〜13のいずれかに記載の化粧料塗布具が備えられている化粧品。
- 化粧料容器が、液状化粧料が充填された容器本体と、容器本体を閉じるキャップを有し、該キャップに化粧料塗布具が、該化粧料塗布具の塗布体が容器本体に挿入可能に備えられている請求項14記載の化粧品。
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- 2013-12-27 JP JP2013273404A patent/JP2014140724A/ja active Pending
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