JP2014135532A - 携帯情報端末、携帯情報端末の節電方法、プログラム及び記憶媒体 - Google Patents
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- Y02D—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
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Abstract
【課題】装置本体の前面には配置されていない電源ボタンの押下が面倒であることにより、省電力モードへの移行が成されないままに放置されて、不要な電力消費が発生することを防止すること。
【解決手段】表示画面22を配した装置本体の前面に設けられて、ユーザが手動でスイッチ動作させることができる複数の操作ボタン23〜25と、省電力モードではない時に、操作ボタン23〜25の内の所定の複数の操作ボタンがユーザによって同時にオン操作された時から省電力モードに移行するように制御する制御部とを備える。
【選択図】図2
【解決手段】表示画面22を配した装置本体の前面に設けられて、ユーザが手動でスイッチ動作させることができる複数の操作ボタン23〜25と、省電力モードではない時に、操作ボタン23〜25の内の所定の複数の操作ボタンがユーザによって同時にオン操作された時から省電力モードに移行するように制御する制御部とを備える。
【選択図】図2
Description
本発明は、携帯情報端末、携帯情報端末の節電方法、プログラム及び記憶媒体に関する。
携帯情報端末は、一般的なPIM(Personal Information Manager)機能である、電子スケジュール管理、電子アドレス帳、電子メモ帳、行動リスト管理等の機能を有する。
このような背景に関連する技術としては、様々なものが知られている(例えば、特許文献1参照。)。
例えば、特許文献1には、複数のアプリケーションからユーザの所望により選択されたアプリケーションを実行するための情報処理方法が記載されている。より具体的に説明すると、この方法は、ユーザの所望に応じた処理に関する表示を行う表示手段上に形成される描画オブジェクトからなる操作子と表示手段を除いた領域上に設けられる操作子とを有する操作手段とは別に設けられるホールドスイッチ手段に対する、オン/オフを監視する。そして、この方法は、ホールドスイッチ手段のオンを確認したときには操作手段の各操作子に応じた機能をホールドする。このようにして、この方法によっては、操作をしないときは、情報処理装置に誤って電源が入らないように設定できる。
一方、近年、携帯電話機やPHA(Personal Handyphone System)端末等の、所謂、携帯端末には、様々な機能が搭載されるようになってきている。
このような背景に関連する技術としては、様々なものが知られている(例えば、特許文献2参照。)。
また、例えば、特許文献2には、操作部表示方法が記載されている。より具体的に説明すると、操作部と、表示デバイスと、アプリケーション制御部と、表示制御部とを具備する携帯端末によって課題を解決する。操作部は、複数のキーを有する。表示デバイスは、与えられる操作部表示データを操作部に表示する。アプリケーション制御部は、複数のキーを操作するユーザによって指定されたアプリケーションを起動する。また、アプリケーション制御部は、アプリケーションが起動されているときに、操作部に含まれる領域であって、複数のキーのキー枠内側領域とキー枠外側領域の双方に表示を行う操作部表示データを表示デバイスに与える。
ところで、携帯情報端末は、任意のタイミングで省電力モードに移行させる場合、特定のボタンを押下する必要がある。しかしながら、その場合、多くのケースでは、携帯情報端末を操作している状態で、該特定のボタンを押下するために、ユーザは、携帯情報端末の持ち方を変える必要がある。このため、持ち方を変えるのが煩わしいと感じるユーザは、任意のタイミングで省電力モードに移行させることはしないで、自動的に省電力モードへ移行するまで待機するケースが多い。その結果、携帯情報端末では、余計な電力を消費していた。
本発明の目的は、上記問題点を解消することができる携帯情報端末、携帯情報端末の節電方法、プログラム及び記憶媒体を提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明の第1の形態によると、携帯情報端末であって、表示画面を配した装置本体の前面に設けられて、ユーザが手動でスイッチ動作させることができる複数の操作ボタンと、省電力モードではない時に、操作ボタンの内の所定の複数の操作ボタンがユーザによって同時にオン操作された時から省電力モードに移行するように制御する制御部とを備える。
本発明の第2の形態によると、携帯情報端末の節電方法であって、省電力モードではない時に、表示画面を配した装置本体の前面に設けられて、ユーザが手動でスイッチ動作させることができる複数の操作ボタンの内の所定の複数の操作ボタンがユーザによって同時にオン操作された時から省電力モードに移行するように制御する制御段階を備える。
本発明の第3の形態によると、プログラムであって、コンピュータを、省電力モードではない時に、表示画面を配した装置本体の前面に設けられて、ユーザが手動でスイッチ動作させることができる複数の操作ボタンの内の所定の複数の操作ボタンがユーザによって同時にオン操作された時から省電力モードに移行させるように制御する制御部として機能させる。
本発明の第4の形態によると、記憶媒体であって、コンピュータを、省電力モードではない時に、表示画面を配した装置本体の前面に設けられて、ユーザが手動でスイッチ動作させることができる複数の操作ボタンの内の所定の複数の操作ボタンがユーザによって同時にオン操作された時から省電力モードに移行させるように制御する制御部として機能させるプログラムを記憶する。
なおまた、上記の発明の概要は、本発明の必要な特徴の全てを列挙したものではない。また、これらの特徴群のサブコンビネーションもまた、発明となり得る。
以上の説明から明らかなように、この発明によっては、省電力モードへの移行操作が容易になり、ユーザが積極的に省電力モードをオンにすることが期待できるので、携帯情報端末の省電力化を図ることができる。
以下、発明の実施の形態を通じて本発明を説明するが、以下の実施形態は特許請求の範囲にかかる発明を限定するものではなく、また、実施形態の中で説明されている特徴の組み合わせの全てが発明の解決手段に必須であるとは限らない。
図1は、一実施形態に係るスマートフォン100のブロック構成の一例を示す構成図である。なおまた、スマートフォン100は、この発明における「携帯情報端末」の一例であってよい。
スマートフォン100は、省電力モードへの移行を制御する必須の手段として、装置全体を制御するCPU20(省電力モード移行の制御手段)を具備し、複数の操作ボタンの1種としてタッチセンサ41を備える。この他に、バス30、操作部40、表示制御部50、送受信部60、レシーバ70、作業用メモリ80、不揮発メモリ90(不揮発性メモリ)、ROM10を備えていても良い。また、スマートフォン100は、スピーカー110、マイク120を備えていても良い。さらに、スマートフォン100は、電源ボタン42を備えていても良いし、表示制御部の制御対象として表示部51を備えていても良い。
スマートフォン100では、全体を制御するCPU20(中央処理装置)が、バス30を介して装置内の各構成要素と接続されている。以下、図1を参照して、スマートフォン100の各構成要素の機能を説明する。操作部40は、タッチセンサ41及び電源ボタン42からの入力を検知する回路である。即ち、操作部40及びタッチセンサ41は、ユーザがタッチセンサ操作により各種操作や省電力モードへの移行を指示するための入力手段として構成される。タッチセンサ41は、ユーザの身体の一部が触れた時の静電容量の変化若しくは発生する圧電電圧値の変化を検出することができるセンサで構成される。タッチセンサ41は、該検出時にオン操作がなされたことになる。上記複数の操作ボタンの1種であるこのタッチセンサ41には、より具体的には、一般に複数のタッチセンサが含まれるものとする。ここでは、このタッチセンサ41は、例えば、図2に示すように、上記複数の操作ボタンの具体例としてのタッチセンサ23〜25を備えるものとする。また、ここでは、省電力モードではないときに、ユーザが、タッチセンサ23とタッチセンサ25とを手操作で同時押しすることにより、省電力モードに移行するものとする。
表示制御部50は、表示部51の表示を制御する表示制御機能を有する。表示部51は、表示制御部50の制御の下に、アプリケーションや通信状況等を表示する。送受信部60は、無線によって着信、発信、通話等の通信を行う回路である。レシーバ70は、通話等で相手の音声を出力するための装置である。作業用メモリ80は、RAM(ランダム・アクセス・メモリ)によって構成されており、CPU20がプログラムを実行する上で一時的に必要とされるデータ等を格納する。
不揮発メモリ90は、データの消去、書き込みを自由に行うことができる半導体メモリであり、しかも、電源を切っても内容が消えない半導体メモリである。よって、不揮発メモリ90は、電話帳データ、各種設定値及びユーザデータなどを保持するのに好適なメモリである。ROM10は、CPU20が実行するために必要な各種制御用プログラム等の固定的なデータを格納するリードオンリ・メモリである。スピーカー110は、着信音、確認音、警告音等を出力するための装置である。マイク120は、音声を送話(入力)するための装置である。
図2は、スマートフォン100の表示画面全面のタッチセンサ等の配置を一例として示す説明図である。図2に示すように、タッチセンサ41は、具体的には、タッチセンサ23、タッチセンサ24、タッチセンサ25を備える。図2に示すように、タッチセンサ41を構成する具体的なタッチセンサ(ここでは、タッチセンサ23〜25)は、通常は操作し易い位置に分散配置されている。
図2に示すように、電源ボタン42は、装置本体の側面に配置することができる。表示部51は、図2に示す表示画面22を保持する。表示画面22は、装置本体の前面に配置されており、白黒あるいはカラーの液晶パネル、若しくは有機EL(電子蛍光)等で構成される表示画面である。表示部51は図2に示す表示画面22の表示を制御する。
図3は、省電力モードのオン時とオフ時との双方向の状態遷移を示す状態遷移図である。同図に示すように、省電力モードオフ時(符号31)は、表示画面22が表示状態(従って、バックライトが点灯)であり、しかも、タッチセンサ41がオンの状態である。この状態では、通常の操作が可能である。ここから省電力モードオン時(符号32)に遷移すると、表示制御部50の表示制御機能がオフにされると共に、表示画面22が非表示状態(従って、バックライトが消灯)となり、しかも、タッチセンサ41がオフの状態となる。なお、この状態では、省電力モードをオフにするための特定のボタン以外の操作が不可の状態である。また、ここでは、前述のとおり、省電力モードではないときに、ユーザが、タッチセンサ23とタッチセンサ25とを手操作で同時押しすることにより、省電力モードがオンとなる(即ち省電力モードに移行する)ものとする。
図4は、スマートフォン100の、省電力モードオフ時から省電力モードオンに至る間の動作の一例を示すフローチャート図である。以下、図1〜3を参照しながら、図4に示すフローチャートを使用して、スマートフォン100の、省電力モードオフ時から省電力モードオンに至る間の動作の一例を説明する。なお、ここでは、より具体的には、電源ボタン42(図2)が押下されたことにより、省電力モードオフへと遷移している状態から、タッチセンサ23,25の同時押しにより、再び省電力モードオンに至るまでの間の処理動作を示している。
まず、電源ボタン42が押された場合(ステップS401:YES)、CPU20は、表示部51をオンにして起動させると共に、表示画面22のバックライト(図示は省略)をオンにして省電力モードオフ状態へ遷移させる(ステップS402)。また、CPU20は、引き続き、タッチセンサ41をオンにして該センサの入力機能を有効化する(ステップS403)。これにより、スマートフォン100は、図3に示す符号32の状態(省電力モードオン状態)から符号31の状態(省電力モードオフ状態)へ遷移する。
なお、電源ボタン42が押下されていない場合(ステップS401:NO)は、CPU20は、ここでは、電源ボタン42が押下されるまで待機する(即ち、図3での符号32の状態を維持することになる)。但し、CPU20には、上記の待機中に、マルチタスク制御により、他の処理を実行させることが可能である。
CPU20は、省電力モードオフ移行後(図3では符号31の状態)、両端のタッチセンサ(図2におけるタッチセンサ23及びタッチセンサ25)が同時に押下されたか否か、若しくは電源ボタン42が押下されたか否かを検証する。上記両端のタッチセンサが同時に押下されたか、若しくは電源ボタン42が押下された場合(ステップS404:YES)、CPU20は、表示部51の起動と表示画面22のバックライトとをオフにする。
これにより、スマートフォン100は、省電力モードオン状態へと遷移する(ステップS405)。引き続き、CPU20は、タッチセンサ41をオフにして無効化し(ステップS406)、ここでの処理を終了する。この終了時点では、スマートフォン100は、図3における符号31の状態から符号32の状態へと遷移している。また、上記両端のタッチセンサが同時押下されておらず、しかも、電源ボタン42も押下されていない場合(ステップS404:NO)は、CPU20は、単なる待機状態となる(よって、図3に示す符号31の状態が維持される)。
スマートフォン100によれば、既存の省電力モード移行ボタンに加えて、タッチセンサ41の操作によっても省電力モードへ移行できるように構成したので、省電力モードへの移行操作が容易になる効果がある。また、省電力モードへの移行操作が容易となることにより、ユーザが積極的に省電力モードをオンにすることが期待できるので、スマートフォン100の省電力化を図ることができる効果が得られる。
また、スマートフォン100によれば、タッチセンサデバイスでもって構成することができるので、新たに専用デバイスを追加する必要がなく、製造コスト増加の抑止効果が得られる。
また、スマートフォン100によれば、複数のタッチセンサの両端同時押し操作(即ちタッチ箇所の間を空ける)ことで、意図しない省電力モードオンへと誤って移行してしまうことを抑止できる効果がある。
さらに、スマートフォン100によれば、省電力モードオンに遷移した以後は、タッチセンサ23,25の操作をオフ(無効)にするので、ユーザが誤ってタッチセンサ23,25に触れたとしても省電力モードオフに遷移することがない。このため、スマートフォン100の使用途中での処理中断等の誤操作を防止できる効果が望める。
上記実施の形態では、タッチセンサの両端(タッチセンサ23及びタッチセンサ25)を押下する場合について説明したが、省電力モードへの遷移のために押下可能なタッチセンサは、必ずしも上記両端のタッチセンサとは限らない。例えば、同時押しする箇所(タッチセンサの位置)をユーザが予め設定できるように構成しても良い。
さらに、上記の説明では省電力モードオフへの遷移に係わる構成要素を、タッチセンサとして説明したが、タッチセンサではなくても、通常のボタンを用いても良い。また、省電力モードオフへの遷移に係わる構成要素を、例えば、両端をタッチセンサとし、中央部は通常のボタンとするなど、複数の種類の入力手段が混在していても良い。また、前述の実施形態では、2つのタッチセンサを同時押しする場合について説明したが、タッチセンサ等は3つ以上を同時押しにする実施形態であっても良い。さらに、上記同時押しするタッチセンサの個数を予め設定できるように構成しても良い。
10 ROM
20 CPU
22 表示画面
23 タッチセンサ
24 タッチセンサ
25 タッチセンサ
30 バス
40 操作部
41 タッチセンサ
42 電源ボタン
50 表示制御部
51 表示部
60 送受信部
70 レシーバ
80 作業用メモリ
90 不揮発メモリ
100 スマートフォン
110 スピーカー
120 マイク
20 CPU
22 表示画面
23 タッチセンサ
24 タッチセンサ
25 タッチセンサ
30 バス
40 操作部
41 タッチセンサ
42 電源ボタン
50 表示制御部
51 表示部
60 送受信部
70 レシーバ
80 作業用メモリ
90 不揮発メモリ
100 スマートフォン
110 スピーカー
120 マイク
Claims (10)
- 表示画面を配した装置本体の前面に設けられて、ユーザが手動でスイッチ動作させることができる複数の操作ボタンと、
省電力モードではない時に、前記操作ボタンの内の所定の複数の操作ボタンがユーザによって同時にオン操作された時から省電力モードに移行するように制御する制御部と
を備える携帯情報端末。 - 前記操作ボタンは、ユーザによってタッチされた時にオン操作がなされるタッチセンサである
請求項1に記載の携帯情報端末。 - 前記タッチセンサは、ユーザの身体の一部が触れた時の静電容量の変化若しくは発生する圧電電圧値の変化によりオン操作がなされたことを検出する
請求項2に記載の携帯情報端末。 - 前記省電力モードでは、前記表示画面の表示制御機能をオフにすると共に、前記表示画面を機能させる光学系への電源供給を遮断することにより、電力消費を抑える
請求項1から3のいずれか一項に記載の携帯情報端末。 - 前記表示画面は、白黒若しくはカラーの液晶パネル、若しくは有機EL素子で構成される
請求項1から4のいずれか一項に記載の携帯情報端末。 - 前記の表示画面を機能させる光学系は、バックライト装置である
請求項5に記載の携帯情報端末。 - 前記所定の複数の操作ボタンを、ユーザが予め設定できるように構成した
請求項1から6のいずれか一項に記載の携帯情報端末。 - 省電力モードではない時に、表示画面を配した装置本体の前面に設けられて、ユーザが手動でスイッチ動作させることができる複数の操作ボタンの内の所定の複数の操作ボタンがユーザによって同時にオン操作された時から省電力モードに移行するように制御する制御段階
を備える携帯情報端末の節電方法。 - コンピュータを、
省電力モードではない時に、表示画面を配した装置本体の前面に設けられて、ユーザが手動でスイッチ動作させることができる複数の操作ボタンの内の所定の複数の操作ボタンがユーザによって同時にオン操作された時から省電力モードに移行させるように制御する制御部
として機能させるプログラム。 - コンピュータを、
省電力モードではない時に、表示画面を配した装置本体の前面に設けられて、ユーザが手動でスイッチ動作させることができる複数の操作ボタンの内の所定の複数の操作ボタンがユーザによって同時にオン操作された時から省電力モードに移行させるように制御する制御部
として機能させるプログラムを記憶する記憶媒体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013000838A JP2014135532A (ja) | 2013-01-08 | 2013-01-08 | 携帯情報端末、携帯情報端末の節電方法、プログラム及び記憶媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013000838A JP2014135532A (ja) | 2013-01-08 | 2013-01-08 | 携帯情報端末、携帯情報端末の節電方法、プログラム及び記憶媒体 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014135532A true JP2014135532A (ja) | 2014-07-24 |
Family
ID=51413547
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013000838A Pending JP2014135532A (ja) | 2013-01-08 | 2013-01-08 | 携帯情報端末、携帯情報端末の節電方法、プログラム及び記憶媒体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2014135532A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108766371A (zh) * | 2018-07-04 | 2018-11-06 | 惠州市德赛西威汽车电子股份有限公司 | 一种触控面板的智能背光控制系统及其方法 |
KR200491755Y1 (ko) * | 2019-02-21 | 2020-06-04 | 이동현 | 휴대단말기의 배터리 절약 장치 |
CN114115505A (zh) * | 2021-11-24 | 2022-03-01 | 深圳传音控股股份有限公司 | 省电控制方法、智能终端及存储介质 |
-
2013
- 2013-01-08 JP JP2013000838A patent/JP2014135532A/ja active Pending
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KR200491755Y1 (ko) * | 2019-02-21 | 2020-06-04 | 이동현 | 휴대단말기의 배터리 절약 장치 |
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