JP2014135158A - 車両用灯具 - Google Patents

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【課題】従来に比べて少ない部品点数で、好適に発光素子の点灯制御を行う。
【解決手段】車両用灯具1は、LED4と、LED4が実装された基板5と、LED4から出射された光を反射させる反射面61aを有するリフレクタ6とを備える。基板5上には、LED4を点灯させるための点灯回路510が実装されている。リフレクタ6は、基板5上の点灯回路510を覆うとともに内面及び外面の少なくとも一方に導電性材料の皮膜が形成された回路ケース部62を有する。
【選択図】図1

Description

本発明は、車両用灯具に関する。
近年、車両に搭載される各種の車両用灯具においては、環境性能に優れるLED(発光ダイオード)などの発光素子を光源としたものが多く提案され、実用化されてきている。
このような発光素子(例えばLED)を光源とする車両用灯具では、図4に示すように、LED用の点灯回路を実装した回路基板が、LEDを実装したLED基板と接続ケーブルによって電気的に接続されるとともに、図示しない車両本体に接続されるコネクタとも電気的に接続されており、車両本体からの点灯指令を受けた回路基板上の点灯回路がLEDの点灯制御を行うようになっている。
また、この種の車両用灯具では、ハウジングに接地された金属製の回路ケースによって回路基板が覆われており、回路基板上の点灯回路から発生した電磁波が車両本体の電子機器に悪影響を及ぼさないように、当該電磁波が回路ケースによって遮蔽(シールド)されるようになっている(例えば、特許文献1参照)。
特開2012−204168号公報
しかしながら、上記従来の車両用灯具では、2つの基板やその間の接続ケーブル,更には回路ケースなど、LEDの点灯制御に関わる部品の点数が多く、コストが嵩む構造となっていた。
本発明は、上記事情を鑑みてなされたもので、従来に比べて少ない部品点数で好適に発光素子の点灯制御を行うことができる車両用灯具の提供を課題とする。
上記課題を解決するために、請求項1に記載の発明は、
発光素子(例えばLED)と、
前記発光素子が実装された基板と、
前記発光素子から出射された光を反射させる反射面を有するリフレクタと、
を備える車両用灯具において、
前記基板上には、前記発光素子を点灯させるための点灯回路が実装され、
前記リフレクタは、前記基板上の前記点灯回路を覆うとともに内面及び外面の少なくとも一方に導電性材料の皮膜が形成された回路ケース部を有することを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の車両用灯具において、
前記導電性材料が高反射率のものであり、
前記リフレクタには、前記回路ケース部の内面及び外面の少なくとも一方と、前記反射面とに、同種の前記導電性材料の皮膜が形成されていることを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、請求項2に記載の車両用灯具において、
前記リフレクタには、前記回路ケース部の内面及び外面の少なくとも一方と、前記反射面とに、アルミニウム皮膜が蒸着されていることを特徴とする。
請求項4に記載の発明は、請求項1〜3の何れか一項に記載の車両用灯具において、
前記回路ケース部は、前記基板と当接する当接面を有する鍔部を有するとともに、当該鍔部の前記当接面にまで亘って前記導電性材料の皮膜が形成されており、当該鍔部の前記当接面が前記基板と当接することによって、前記導電性材料の皮膜による伝導層が前記基板のGNDラインと電気的に接続されていることを特徴とする。
請求項1に記載の発明によれば、発光素子が実装された基板に、発光素子を点灯させるための点灯回路も実装されており、発光素子からの光を反射させる反射面を有するリフレクタが、基板上の点灯回路を覆うとともに内面及び外面の少なくとも一方に導電性材料の皮膜が形成された回路ケース部を有するので、発光素子及びその点灯回路が同一の基板上に実装されるとともに、点灯回路から発生する電磁波がリフレクタの回路ケース部によって遮蔽(シールド)される。これにより、LED基板と回路基板とが別体であった従来に比べ、これらLED基板及び回路基板を同一の基板に一体化しつつ、LED基板と回路基板との間の接続ケーブルや金属製の回路ケースを不要なものとしながら、車両本体の電子機器に悪影響を及ぼすことなく好適に発光素子の点灯制御を行うことができる。したがって、従来に比べて少ない部品点数で、好適に発光素子の点灯制御を行うことができる。
請求項2に記載の発明によれば、回路ケース部に形成された皮膜の導電性材料が高反射率のものであり、リフレクタには、回路ケース部と反射面とに同種の導電性材料の皮膜が形成されているので、リフレクタに施す表面処理、すなわち、発光素子からの光を反射させるために反射面に施す表面処理と、点灯回路からの電磁波を遮蔽するために回路ケース部に施す表面処理とを、同一工程で行うことができる。
実施形態における車両用灯具の縦断面図である。 実施形態におけるリフレクタ及び基板の斜視図である。 図1のA部の拡大図である。 従来の車両用灯具の縦断面図である。
以下、本発明の実施形態について、図面を参照して説明する。
図1は、本実施形態における車両用灯具1の縦断面図(左右方向に垂直な断面図)であり、図2は、車両用灯具1が備えるリフレクタ6及び基板5の斜視図であり、図3は、図1のA部の拡大図である。
なお、以下の説明では、「前」「後」「左」「右」「上」「下」との記載は、特に断りのない限り、車両用灯具1から見た方向を意味するものとする。
図1に示すように、車両用灯具1は、前面が開口したハウジング2と、当該ハウジング2の前面開口を覆う素通しのアウターレンズ3とを備えている。これらハウジング2及びアウターレンズ3で画成される灯室の内部には、LED(発光ダイオード)4と、基板5と、リフレクタ6とが収容されている。
このうち、LED4は、発光面を上方へ向けた状態に配置され、図示は省略するが、左右方向に略沿って複数配列されている。
基板5は、長尺な平板状のプリント基板であり、上下方向と略直交しつつ左右方向に略沿って延在するように配設されて、その上面に複数のLED4,…が実装されている。また、基板5のうち、左右方向略中央の後部は、図1及び図2に示すように、後方へ突出した形状に形成されており、この突出部が点灯回路部51となっている。
点灯回路部51の上面には、複数のLED4,…を点灯させるための搭載部品及び回路パターンからなる点灯回路510が実装されており、当該点灯回路510は、複数のLED4,…と基板5上の配線パターンを介して配線されている。また、点灯回路部51の下面には、ハウジング2の後部に取り付けられたコネクタ7と点灯回路510とを電気的に接続する接続ケーブル71が取り付けられている。コネクタ7は、灯具外後方に露出しており、図示しない車両本体と電気的に接続されている。このような構成により、点灯回路510は、コネクタ7及び接続ケーブル71を介して車両本体と電気的に接続されており、車両本体からの点灯指令を受けて複数のLED4,…の点灯制御を行う。
リフレクタ6は、基板5を覆うように当該基板5の上方に配置された樹脂製の部材であり、主に、基板5上の複数のLED4,…から上方へ出射された光を前方へ反射させるためのものである。具体的には、リフレクタ6は、上下方向と略直交する略平板状の平板部60を基板5の直上に有している。この平板部60には、複数のLED4,…に対応して、複数の貫通孔60a,…が当該複数のLED4,…の直上に形成されるとともに、この複数の貫通孔60a,…の上方を覆いつつ前方に開口する湾曲板状の複数の反射部61,…が設けられている。
各反射部61は、前方に露出する開口内面のうち上側の面を除く大部分が、対応するLED4から出射された光を前方へ反射させる反射面61aとなっており、当該反射面61aを含む反射部61の開口内面全面に亘って反射材料の皮膜(本実施形態ではアルミニウム皮膜)が蒸着されている。この反射面61aは、例えば、対応するLED4の近傍位置を焦点とする放物面状に形成されており、当該LED4から出射された光を略平行光としつつ前方へ反射させる。また、リフレクタ6の前方には、エクステンション8に上下端部を支持されたインナーレンズ9が配置されており、各反射面61aで反射された光は当該インナーレンズ9及びアウターレンズ3を透過して灯具前方へ照射される。
また、リフレクタ6は、左右方向略中央の後部に、基板5上の点灯回路510を覆う回路ケース部62を有している。この回路ケース部62は、底面が開口した矩形箱状に形成されており、点灯回路510の上方及び周囲を覆っている。この回路ケース部62には、その内面及び外面の全面に亘って、反射面61aと同様に、アルミニウム皮膜が蒸着されている。また、図3に示すように、回路ケース部62は、周縁に鍔部621を有しており、その下面にまで亘ってアルミニウム皮膜が蒸着されている。この鍔部621は、基板5(点灯回路部51)上面の半田面に下面を当接させた状態で基板5とネジ締結されており、これにより、回路ケース部62を覆うアルミニウム皮膜による伝導層が基板5のGNDラインと電気的に接続(すなわち接地)されている。このような構成により、回路ケース部62は、点灯回路510を保護するとともに、点灯回路510から発生した電磁波が車両本体の電子機器に悪影響を及ぼさないように当該電磁波を遮蔽(シールド)している。
なお、回路ケース部62に形成されたアルミニウム皮膜は、当該回路ケース部62の内面及び外面の全面に亘っていなくともよく、内面及び外面の少なくとも一方に蒸着されていればよい。但し、このアルミニウム皮膜による伝導層が適切に基板5に接地されるように、当該アルミニウム皮膜が鍔部621の下面(基板5との当接面)にまで亘って形成される必要があることは勿論である。
また、回路ケース部62に形成された皮膜は、アルミニウム皮膜でなくともよく、導電性材料の皮膜であればよい。但し、この導電性材料を、LED4からの光を全反射可能な高反射率のものとして、回路ケース部62と反射面61aとに同種の当該導電性材料の皮膜が形成されていることが、より好ましい。このようにすれば、回路ケース部62と反射面61aとの各皮膜形成(表面処理)を同一工程で行うことができる。なお、本実施形態のリフレクタ6では、その前方から反射面61a(反射部61の開口内面)にアルミニウム皮膜を蒸着させるときに、その飛沫が後方の回路ケース部62へも飛散するようにして、これら反射面61a及び回路ケース部62を含むリフレクタ6の略全面にアルミニウム皮膜が蒸着されている。
以上のように、本実施形態の車両用灯具1によれば、LED4及びその点灯回路510が同一の基板5上に実装されるとともに、点灯回路510から発生する電磁波がリフレクタ6の回路ケース部62によって遮蔽(シールド)されるので、LED基板と回路基板とが別体であった従来に比べ、これらLED基板及び回路基板を同一の基板5に一体化しつつ、LED基板と回路基板との間の接続ケーブルや金属製の回路ケースを不要なものとしながら、車両本体の電子機器に悪影響を及ぼすことなく好適にLED4の点灯制御を行うことができる。したがって、従来に比べて少ない部品点数で、好適にLED4の点灯制御を行うことができる。
また、回路ケース部62に形成された皮膜の導電性材料が高反射率のものであり、リフレクタ6には、回路ケース部62と反射面61aとに同種の導電性材料の皮膜が形成されているので、リフレクタ6に施す表面処理、すなわち、LED4からの光を反射させるために反射面61aに施す表面処理と、点灯回路510からの電磁波を遮蔽するために回路ケース部62に施す表面処理とを、同一工程で行うことができる。
なお、本発明を適用可能な実施形態は、上述した実施形態に限定されることなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更可能である。
例えば、上記実施形態では、車両用灯具1の光源としてLED4を挙げて説明したが、本発明に係る発光素子は、基板に実装された状態で点灯制御されるものであれば、LED(発光ダイオード)に限定されない。
1 車両用灯具
4 LED(発光素子)
5 基板
51 点灯回路部
510 点灯回路
6 リフレクタ
61 反射部
61a 反射面
62 回路ケース部
621 鍔部

Claims (4)

  1. 発光素子と、
    前記発光素子が実装された基板と、
    前記発光素子から出射された光を反射させる反射面を有するリフレクタと、
    を備える車両用灯具において、
    前記基板上には、前記発光素子を点灯させるための点灯回路が実装され、
    前記リフレクタは、前記基板上の前記点灯回路を覆うとともに内面及び外面の少なくとも一方に導電性材料の皮膜が形成された回路ケース部を有することを特徴とする車両用灯具。
  2. 前記導電性材料が高反射率のものであり、
    前記リフレクタには、前記回路ケース部の内面及び外面の少なくとも一方と、前記反射面とに、同種の前記導電性材料の皮膜が形成されていることを特徴とする請求項1に記載の車両用灯具。
  3. 前記リフレクタには、前記回路ケース部の内面及び外面の少なくとも一方と、前記反射面とに、アルミニウム皮膜が蒸着されていることを特徴とする請求項2に記載の車両用灯具。
  4. 前記回路ケース部は、前記基板と当接する当接面を有する鍔部を有するとともに、当該鍔部の前記当接面にまで亘って前記導電性材料の皮膜が形成されており、当該鍔部の前記当接面が前記基板と当接することによって、前記導電性材料の皮膜による伝導層が前記基板のGNDラインと電気的に接続されていることを特徴とする請求項1〜3の何れか一項に記載の車両用灯具。
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