JP2014134237A - コネクティングロッド - Google Patents
コネクティングロッド Download PDFInfo
- Publication number
- JP2014134237A JP2014134237A JP2013001936A JP2013001936A JP2014134237A JP 2014134237 A JP2014134237 A JP 2014134237A JP 2013001936 A JP2013001936 A JP 2013001936A JP 2013001936 A JP2013001936 A JP 2013001936A JP 2014134237 A JP2014134237 A JP 2014134237A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connecting rod
- insertion hole
- rod
- cap
- bolts
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Shafts, Cranks, Connecting Bars, And Related Bearings (AREA)
Abstract
【課題】本発明は、ボルト本数を抑えつつ、必要な強度を確保することができるコネクティングロッドを提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、内燃機関においてピストンのピストンピンとクランク軸とを連結する斜め割りのコネクティングロッド1であって、ピストンピンが挿通される第1挿通孔Aが形成されたロッド本体2と、ロッド本体2に対してボルト止めされ、ロッド本体2と一体になることでクランク軸が挿通される第2挿通孔Bを形成するキャップ3と、を備え、キャップ3のうち第1挿通孔Aに近い側は二本のボルト6A,6Bでロッド本体2に結合されており、キャップ3のうち第1挿通孔Aから遠い側はロッド本体2に一本のボルト5で結合されている。
【選択図】図2
【解決手段】本発明は、内燃機関においてピストンのピストンピンとクランク軸とを連結する斜め割りのコネクティングロッド1であって、ピストンピンが挿通される第1挿通孔Aが形成されたロッド本体2と、ロッド本体2に対してボルト止めされ、ロッド本体2と一体になることでクランク軸が挿通される第2挿通孔Bを形成するキャップ3と、を備え、キャップ3のうち第1挿通孔Aに近い側は二本のボルト6A,6Bでロッド本体2に結合されており、キャップ3のうち第1挿通孔Aから遠い側はロッド本体2に一本のボルト5で結合されている。
【選択図】図2
Description
本発明は、内燃機関を構成する斜め割りのコネクティングロッドに関する。
一般に、いわゆるレシプロエンジンなどの内燃機関にあっては、ピストンの往復運動をクランク軸の回転運動へと変化するクランク機構の一部として、ピストン及びクランク軸を連結するコネクティングロッドが備えられている。
このようなコネクティングロッドに関する技術文献としては、例えば特許文献1,2が知られている。特許文献1には、内燃機関のピストンとクランク軸とを連結する斜め割りのコネクティングロッド(連接棒)であって、キャップ(大端部冠)と連接棒本体(ロッド本体)とを上下それぞれ2本ずつ計4本のボルトで結合させるものが記載されている。また、特許文献2には、コネクティングロッド内に形成された圧送油路(給油穴)に関する記載がある。
ところで、斜め割りのコネクティングロッドでは、キャップとロッド本体とを上下1本ずつ計2本のボルトで結合させる二本締めのものが存在する。しかしながら、このような二本締めの場合には、ボルトの軸力を高くする必要があるため雌ねじのかみ合いが長くなり、応力が集中するロッド本体側では幹部を加工する必要が生じる。これは強度上好ましくない。
一方で、前述した従来のコネクティングロッドのように四本締めとすると、一本当たりのボルト軸力は低くでき、かみ合いも短くできるが、ボルト数の増加による加工費用、組付工数、及びボルト費用の増加が問題となっていた。
本発明は、このような実情に鑑みてなされたものであり、ボルト本数を抑えつつ、必要な強度を確保することができるコネクティングロッドを提供することを目的とする。
本発明は、内燃機関においてピストンのピストンピンとクランク軸とを連結する斜め割りのコネクティングロッドであって、ピストンピンが挿通される第1挿通孔が形成されたロッド本体と、ロッド本体に対してボルト止めされ、ロッド本体と一体になることでクランク軸が挿通される第2挿通孔を形成するキャップと、を備え、キャップのうち第1挿通孔に近い側はロッド本体に二本のボルトで結合されており、キャップのうち第1挿通孔から遠い側はロッド本体に一本のボルトで結合されていることを特徴とする。
本発明によれば、斜め割りのコネクティングロッドにおいて、キャップのうち第1挿通孔に近い側を二本のボルトでロッド本体に結合する構成とすることで、負荷の大きい部分を十分強い軸力で結合することができるので、必要な強度を確保することができる。更に、このコネクティングロッドでは、キャップのうち第1挿通孔から遠い側を一本のボルトでロッド本体に結合する構成とすることで、比較的負荷の少ない部分を適切な軸力で結合することができる。従って、このコネクティングロッドでは、四本締めの場合と比べてボルト本数を抑えつつ、必要な強度を確保することができる。また、このコネクティングロッドによれば、ボルト穴の加工費用、組付工数、及びボルト費用を抑えられるので、コネクティングロッドの製造コストを低くすることができる。
本発明に係るコネクティングロッドにおいては、キャップのうち第1挿通孔に近い側をロッド本体に結合させる二本のボルト、及び、キャップのうち第1挿通孔から遠い側をロッド本体に結合させる一本のボルトは、共通形状のボルトであってもよい。
このコネクティングロッドによれば、各ボルトを共通化することができるので、異なる形状のボルトを用いる場合と比べて、ボルトの製造コストを削減できると共に、組付け時のボルト管理が容易となるメリットがある。
このコネクティングロッドによれば、各ボルトを共通化することができるので、異なる形状のボルトを用いる場合と比べて、ボルトの製造コストを削減できると共に、組付け時のボルト管理が容易となるメリットがある。
また、本発明に係るコネクティングロッドにおいて、ロッド本体には、キャップのうち第1挿通孔に近い側の二本のボルトの間を通り、コネクティングロッド中心線に対して斜めに交差する直線状の給油穴が形成されていてもよい。
このコネクティングロッドによれば、二本のボルトの間を通るように(すなわち二本のボルトと螺合するボルト穴の間を通るように)給油穴を形成することで、コネクティングロッド中心線から離れた位置に給油穴を設けることができる。従って、本発明によれば、ボルト穴との干渉を避けつつ、コネクティングロッド中心線から離れた応力の低い位置に給油穴を形成するので、高荷重に耐えうる設計とすることができ、コネクティングロッドの強度向上を図ることができる。
このコネクティングロッドによれば、二本のボルトの間を通るように(すなわち二本のボルトと螺合するボルト穴の間を通るように)給油穴を形成することで、コネクティングロッド中心線から離れた位置に給油穴を設けることができる。従って、本発明によれば、ボルト穴との干渉を避けつつ、コネクティングロッド中心線から離れた応力の低い位置に給油穴を形成するので、高荷重に耐えうる設計とすることができ、コネクティングロッドの強度向上を図ることができる。
本発明によれば、コネクティングロッドのボルト本数を抑えつつ、必要な強度を確保することができる。
以下、本発明に係るコネクティングロッドの好適な実施形態について、図面を参照して詳細に説明する。
[第1の実施形態]
図1に示す第1の実施形態のコネクティングロッド1は、車両用のレシプロエンジンなどの内燃機関においてピストンとクランク軸とを連結する部材である。コネクティングロッド1は、いわゆるクランク機構を構成する部材であり、ピストンの往復運動はクランク機構を介してクランク軸の回転運動へ変換される。
図1に示す第1の実施形態のコネクティングロッド1は、車両用のレシプロエンジンなどの内燃機関においてピストンとクランク軸とを連結する部材である。コネクティングロッド1は、いわゆるクランク機構を構成する部材であり、ピストンの往復運動はクランク機構を介してクランク軸の回転運動へ変換される。
コネクティングロッド1は、中心線Cに沿って延在する長尺の部材であり、両端に第1挿通孔A及び第2挿通孔Bが形成されている。第1挿通孔Aは、ピストンのピストンピンが挿通される穴であり、第2挿通孔Bは、クランク軸が挿通される穴である。
コネクティングロッド1は、ロッド本体2と、ロッド本体2に組付けられたキャップ3と、を有している。ここで、図2は、ロッド本体2及びキャップ3の組付け前の状態を示す斜視図である。また、図3(a)、図3(b)はロッド本体2の側面図である。
図1〜図3に示されるように、コネクティングロッド1は、いわゆる斜め割りのコネクティングロッドであり、中心線Cに対して所定の角度θ(θは90度以外の角度)で交差する仮想平面Rに沿ってロッド本体2及びキャップ3が結合している。なお、所定の角度θは例えば45度である。
このように斜め割りのコネクティングロッドを採用することで、クランクピン径が大きい場合においても、ボアを通してクランクピンに組み付ける際に(ロッドとボア穴の)間隙を確保することが可能となる。
ロッド本体2は、第1挿通孔Aが形成された環状の小端部2aと、キャップ3と共に第2挿通孔Bを形成する半円状の大端部2bと、小端部2a及び大端部2bを繋ぐ長尺の幹部2cと、から構成されている。幹部2cは、小端部2a及び大端部2bと比べて細く(幅及び厚みが小さく)なるように形成されており、強度を確保しつつもロッドの軽量化が図られている。
ロッド本体2の半円状の大端部2bには、キャップ3が結合されている。半円状(アーチ状)のキャップ3は、半円状の大端部2bに結合されてロッド本体2と一体になることで第2挿通孔Bを形成している。
キャップ3は、ロッド本体2の大端部2bの端面に対して結合されている。これらの端面を合わせ面F1,F2として示す。合わせ面F1,F2は、中心線Cに対して所定の角度θで交差する仮想平面Rに含まれた面である。合わせ面F1,F2は、第2挿通孔Bを挟むように形成されている。
このコネクティングロッド1は三本締めであり、キャップ3は、3本のボルト5,6A,6Bによって大端部2bに結合されている。ボルト5は、キャップ3のうちロッド先端側(第1挿通孔Aから遠い側)を固定するボルトである。一本のボルト5は、ロッド本体2の大端部2bの合わせ面F2に形成されたボルト穴7に螺合することで、キャップ3を固定する。
二本のボルト6A,6Bは、キャップ3のうちロッド幹体側(第1挿通孔Aに近い側)を固定するボルトである。ボルト6A,6Bは、ロッド本体2の大端部2bの合わせ面F1に形成された二つのボルト穴8A,8Bに螺合することで、キャップ3を固定する。ボルト穴8A,8Bは、互いに平行に形成され、コネクティングロッド1の厚さ方向(ピストンピンやクランク軸の延在方向に相当)に並んで設けられている。
三本のボルト5,6A,6Bは、共通の形状を有しており、何れのボルト穴に対しても締結することができる。すなわち、本実施形態においてボルト5,6A,6Bは共通化されている。
また、ロッド本体2の大端部2bには、給油穴10が開口している。給油穴10は、コネクティングロッド1の第1挿通孔A及び第2挿通孔Bを結ぶようにロッド本体2に形成され、ピストン側とクランク軸側との間でエンジンオイルを流通させるための貫通穴である。
なお、ロッド本体2とキャップ3の合わせ面F1、F2には、キャップ組付け時の位置合わせに用いるノックピンを挿入するための穴が形成されていてもよい。
以上説明した斜め割りのコネクティングロッド1によれば、キャップ3のうち第1挿通孔Aに近い側を二本のボルト6A、6Bでロッド本体2に結合する構成とすることで、大きな負荷のかかる部位を十分に強い軸力で結合することができ、必要な強度を確保することができる。更に、このコネクティングロッド1では、キャップ3のうち第1挿通孔Aから遠い側を一本のボルト5でロッド本体2に結合する構成とすることで、比較的負荷の少ない部位を適切な軸力で結合することができる。従って、このコネクティングロッド1では、四本締めの場合と比べてボルト本数を抑えつつ、必要な強度を確保することができる。しかも、このコネクティングロッド1によれば、ボルト穴の加工費用、組付工数、及びボルト費用を抑えられるので、コネクティングロッドの製造コストを低くすることができる。
しかも、このコネクティングロッド1では、三本のボルト5、6A、6Bを共通形状とすることで、異なる形状のボルトを用いる場合と比べて、ボルトの製造コストを削減できると共に、組付け時のボルト管理が容易となるメリットがある。
[第2の実施形態]
第2の実施形態に係るコネクティングロッド11は、第1の実施形態に係るコネクティングロッド1と比べて給油穴13のみが異なっている。なお、第1の実施形態と同様の構成要素には同様の符号を付し、重複する説明は省略する。
第2の実施形態に係るコネクティングロッド11は、第1の実施形態に係るコネクティングロッド1と比べて給油穴13のみが異なっている。なお、第1の実施形態と同様の構成要素には同様の符号を付し、重複する説明は省略する。
図4(a)は、第2の実施形態に係るコネクティングロッド11のロッド本体12を示す側面図であり、図4(b)は、図4(a)と異なる方向のロッド本体12を示す側面図である。
図4(a)及び図4(b)に示されるように、ロッド本体12には、エンジンオイルを流通させるための直線状の給油穴13が形成されている。給油穴13は、第1挿通孔A内の開口13aと第2挿通孔B内の開口13bとを有しており、第1挿通孔A及び第2挿通孔Bの間でエンジンオイルを流通させる。
直線状の給油穴13は、例えばドリル加工により形成され、図4(a)に示す方向(ピストンピンやクランク軸の延在方向)から見て、中心線Cに対して斜めに交差するように形成されている。
また、給油穴10は、コネクティングロッド11の厚さ方向でボルト穴8A,8B(すなわちボルト6A,6B)の間を通るように形成されている。すなわち、図4(a)に示す方向から見ると、給油穴13及び二つのボルト穴8A,8Bは重なって位置するが、図4(b)に示すように給油穴13はボルト穴8A,8Bの間を通っているので、給油穴13及びボルト穴8A,8Bは互いに干渉していない。
以上説明した第2の実施形態に係るコネクティングロッド11によれば、キャップ3の第1挿通孔Aに近い側を二本のボルト6A,6Bでロッド本体12に結合する構成とした上で、二本のボルト6A,6Bの間を通るように(すなわちボルト穴8A,8Bの間を通るように)直線状の給油穴13を形成することで、コネクティングロッド中心線Cから離れた位置に給油穴13(及び開口13a,13b)を設けることができる。従って、このコネクティングロッド11によれば、ボルト穴8A,8Bとの干渉を避けつつ、コネクティングロッド中心線Cから離れた応力の低い位置に給油穴13を形成するので、高荷重に耐えうる設計とすることができ、コネクティングロッドの強度向上を図ることができる。
本発明は、上述した実施形態に限定されるものではない。例えば、必ずしも全てのボルトを共通形状とする必要はなく、十分な強度を得るため異なる形状のボルトを用いてもよい。
1,10…コネクティングロッド 2,12…ロッド本体 2a,12a…小端部 2b…大端部 2c,12c…幹部 3…キャップ 5,6A,6B…ボルト 7,8A,8B…ボルト穴 10、13…給油穴 13a,13b…開口 A…第1挿通孔 B…第2挿通孔 C…コネクティングロッド中心線 F1,F2…合わせ面 R…仮想平面 θ…角度
Claims (3)
- 内燃機関においてピストンのピストンピンとクランク軸とを連結する斜め割りのコネクティングロッドであって、
前記ピストンピンが挿通される第1挿通孔が形成されたロッド本体と、
前記ロッド本体に対してボルト止めされ、前記ロッド本体と一体になることで前記クランク軸が挿通される第2挿通孔を形成するキャップと、を備え、
前記キャップのうち前記第1挿通孔に近い側は前記ロッド本体に二本のボルトで結合されており、前記キャップのうち前記第1挿通孔から遠い側は前記ロッド本体に一本のボルトで結合されていることを特徴とするコネクティングロッド。 - 前記キャップのうち前記第1挿通孔に近い側を前記ロッド本体に結合させる前記二本のボルト、及び、前記キャップのうち前記第1挿通孔から遠い側を前記ロッド本体に結合させる前記一本のボルトは、共通形状のボルトであることを特徴とする請求項1に記載のコネクティングロッド。
- 前記ロッド本体には、前記キャップのうち前記第1挿通孔に近い側の前記二本のボルトの間を通り、コネクティングロッド中心線に対して斜めに交差する直線状の給油穴が形成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載のコネクティングロッド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013001936A JP2014134237A (ja) | 2013-01-09 | 2013-01-09 | コネクティングロッド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013001936A JP2014134237A (ja) | 2013-01-09 | 2013-01-09 | コネクティングロッド |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014134237A true JP2014134237A (ja) | 2014-07-24 |
Family
ID=51412671
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013001936A Pending JP2014134237A (ja) | 2013-01-09 | 2013-01-09 | コネクティングロッド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2014134237A (ja) |
-
2013
- 2013-01-09 JP JP2013001936A patent/JP2014134237A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US10981441B2 (en) | Torque rod | |
US10047696B2 (en) | Cover structure for internal combustion engine | |
WO2014168065A1 (ja) | 内燃機関 | |
US20150075477A1 (en) | Balancer device for internal combustion engine and its assembly method | |
JP2013241997A (ja) | コネクティングロッド | |
JP2014134237A (ja) | コネクティングロッド | |
WO2006119332A3 (en) | Fastener and method for reducing stress failure in an engine component | |
KR101554379B1 (ko) | 피스톤 베어링 장치 | |
CN103398086A (zh) | 发动机曲轴前端结构 | |
US20160281707A1 (en) | Crosshead-piston rod assembly for a reciprocating compressor | |
US10494959B2 (en) | Camshaft with detachable bearing journals | |
JP6295909B2 (ja) | 複リンク式ピストン−クランク機構を備えた内燃機関の製造方法 | |
JP6653566B2 (ja) | フランジの固定構造 | |
JP2006046125A (ja) | 内燃機関のピストンクランク機構におけるロアリンク | |
WO2006025157A1 (ja) | クランク軸のジャーナル軸受構造 | |
JP5332746B2 (ja) | 内燃機関の複リンク式ピストンクランク機構 | |
CN104145125B (zh) | 具有定位特征的连杆螺栓 | |
JP2014084916A (ja) | コネクティングロッド | |
JP5051068B2 (ja) | 組立式クランクシャフト及びその製造方法 | |
JP2013002557A (ja) | コンロッドの組付方法 | |
JP2013024412A (ja) | 丸形平座金 | |
CN218669570U (zh) | 齿轮系结构及发动机 | |
JP2016102450A (ja) | 内燃機関 | |
JP2002147432A (ja) | コネクティングロッド | |
JP2017223333A (ja) | ピストンピン及びピストン |