JP2014133910A - オゾン水生成装置 - Google Patents

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【課題】イオン交換膜や電極についてのメンテナンスを減らすことができ、オゾン水の生成効率の低下を抑制し、長期に亘って使用可能な製品寿命の長いオゾン水生成装置を提供すること。
【解決手段】供給路4を通じて水が供給された電解槽2において、電気制御部3による電極への電気の供給と供給停止によってオゾン発生器21によるオゾンガスの生成と生成停止とが交互に繰り返されてオゾン水が生成され、このオゾン水が吐水路5を通じて拡大部6を通過する際に撹拌手段7によって撹拌されるオゾン水生成装置1とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、オゾン水生成装置に関する。
オゾン水は、殺菌、漂白、有機物の分解などの分野で広く利用されている。また、オゾンの発生手段としては、例えば、放電方式や電解方式などが知られているが、電解方式は、水があればよいこと、比較的高濃度のオゾンガスが得やすいことなどの特徴によって、洗浄用などのオゾン水生成装置などに利用されている。
一方で、電解方式を採用するオゾン水生成装置では、電極へ電気を供給することによってオゾン水を連続的に生成可能であるが、電極間に配置されるイオン交換膜が経時的に劣化してしまうことが避けられない。
そこで、例えば特許文献1では、オゾン水生成装置のイオン交換膜(固形電解質膜)の劣化が生じた場合に、オゾン濃度を所望の値に維持するように電流密度を増加しながら制御することが提案されている。また、特許文献1では、電流密度の増加がオゾン水製造装置の上限値まで達した時に電気の供給を停止し、イオン交換膜に対する電極の圧接状態を変えて膜機能を回復させた後、運転を再開することが提案されている。この方法によれば、イオン交換膜を即座に交換せず、寿命に至るまで繰り返し使用することができる。
特開2002-292370号公報
しかしながら、特許文献1のオゾン水生成装置の場合、イオン交換膜の機能を回復させるメンテナンスのために、電極へ連続供給している電気を一旦停止し、イオン交換膜に対する電極の圧接状態を変える必要がある。このため、イオン交換膜のメンテナンスに時間と手間を要し、さらに、電気の供給が停止している間はオゾン水の生成が停止するため、オゾン水の生成効率に悪影響を及ぼしているという問題があった。
本発明は、以上のとおりの事情に鑑みてなされたものであり、イオン交換膜や電極についてのメンテナンスを減らすことができ、オゾン水の生成効率の低下を抑制し、長期に亘って使用可能な製品寿命の長いオゾン水生成装置を提供することを課題としている。
上記の課題を解決するために、本発明のオゾン水生成装置は、水の電気分解によって生成したオゾンガスを水に溶解させてオゾン水を生成するオゾン水生成装置であって、 電極とイオン交換膜を含むオゾン発生器を備え、このオゾン発生器によって発生したオゾンガスを水に溶解させてオゾン水を生成する電解槽と、前記電極への電気の供給と供給停止とを交互に繰り返し実行可能な電気制御部と、前記電解槽に水を供給する供給路と、前記電解槽で生成されたオゾン水を吐水する吐水路と、前記吐水路の中間に設けられ、前記吐水路の上流側よりも流路径が大きく形成された拡大部と、前記拡大部の内部に配設された撹拌手段と、を備え、前記供給路を通じて水が供給された前記電解槽において、前記電気制御部による前記電極への電気の供給と供給停止によって前記オゾン発生器によるオゾンガスの生成と生成停止とが交互に繰り返されてオゾン水が生成され、このオゾン水が前記吐水路を通じて前記拡大部を通過する際に前記撹拌手段によって撹拌されることを特徴としている。
このオゾン水生成装置では、前記電気制御部による前記電極への電気の供給時間および供給停止時間は、それぞれ2秒〜5秒間であることが好ましい。
本発明のオゾン水生成装置によれば、イオン交換膜や電極についてのメンテナンスを減らすことができ、オゾン水の生成効率の低下を抑制し、長期に亘って使用することができる。
本発明のオゾン水生成装置の一実施形態を例示した概要図である。 本発明のオゾン水生成装置と従来のオゾン水生成装置とを運転した場合のオゾン濃度の経時的変化の比較を示したグラフである。
図1は、本発明のオゾン水生成装置の一実施形態を例示した概要図である。図1中の矢印は、水(オゾン水)の流れを例示している。
オゾン水生成装置1は、水(純水や水道水など)を電気分解して生成したオゾンガスを水に溶解させてオゾン水を生成するものであって、電解槽2と、電気制御部3と、供給路4と、吐水路5と、拡大部6と、撹拌手段7とを有している。
電解槽2は、オゾン発生器21と溶解部22とを備えている。オゾン発生器21の具体的な構成は特に限定されず、電極(陽極21a、陰極21b)を介して水を電気分解してオゾンガスを生成する電解方式のものを適宜採用することができる。より具体的には、例えばオゾン発生器21は、電源を含む電気制御部3と接続した陽極21aと陰極21bとの間をイオン交換膜Mで仕切る構造を有するものを例示することができる。このようなイオン交換膜Mとしては、耐オゾン性を有する公知のイオン交換膜を適宜採用することができるが、具体的には、例えば、ポリテトラフルオロエチレンなどを基体としたものを例示することができる。また、陽極21aおよび陰極21bは、オゾン水の生成に適した適宜な材料を組み合わせて使用することができる。具体的には、陽極21aの材料としては、ダイヤモンド、金、白金などを例示することができ、陰極21bの材料としては、ダイヤモンド、ステンレス、金、銀、白金、チタンなどを例示することができる。なかでもダイヤモンド電極は、電気分解によって発生する水素と酸素の発生を抑制することができ、オゾン水を効率よく生成できるため特に好ましい。
電解槽2では、供給路4を通じて供給された水がオゾン発生器21によって電気分解され、オゾン発生器21から発生したオゾンガスが溶解部22で水に溶解することでオゾン水が生成される。そして、電解槽2で生成されたオゾン水は電解槽2と連通する吐水路5を通じて吐水される。
なお、供給路4および吐水路5の具体的な構成は特に限定されない。例えば、水供給源(図示していない)から圧送された水を供給路4を通じて電解槽2内に連続的に供給してオゾン水を生成し、このオゾン水を吐水路5から連続的に吐水できるものであることが好ましい。
電気制御部3は、オゾン発生器21の電極(陽極21aと陰極21b)と接続しており、電気の供給と供給停止とを交互に繰り返し実行可能とされている。具体的には、電気制御部3によるオゾン発生器21への電気の供給時間は、例えば2秒〜5秒間の範囲を好ましく例示することができ、電気の供給停止時間も、例えば2秒〜5秒間の範囲を好ましく例示することができる。このような電気の供給時間と供給停止時間とが交互に繰り返される。
吐水路5の中間には拡大部6が配設され、この拡大部6の内部には撹拌手段7が配設されている。拡大部6は、吐水路5の上流側よりも流路径が大きく形成されている。
撹拌手段7は、拡大部6の内部を通過するオゾン水を撹拌することができるものであればよく、具体的な構成は限定されない。具体的には、撹拌手段7としては、例えば、回転羽根を備えた攪拌機などを例示することができる。
オゾン水生成装置1は、電気制御部3によって電極への電気の供給と供給停止とが交互に切り替えられることで、オゾン発生器21によるオゾンガスの生成と生成停止が短時間(例えば2秒〜5秒間)の間に交互に繰り返される。したがって、電解槽2では、オゾン発生器21によって生成されたオゾンガスが溶解した高濃度のオゾン水と、オゾンガスを多く含まない低濃度のオゾン水とが交互に連続して拡大部6へと流れる。このため、拡大部6の上流の吐水路5を流れるオゾン水には、オゾン濃度に勾配が生じた状態となる。
そして、拡大部6では、吐水路5の上流側よりも流路径が大きく形成されているため、オゾン水の流速が低下する。したがって、拡大部6では、交互に送り込まれた高濃度のオゾン水と低濃度のオゾン水とが合流して攪拌手段7によって撹拌され、電解槽2から送り出されたオゾン水の濃度勾配が略均一化される。このため、拡大部6を通過して吐水されるオゾン水の濃度を略一定に維持することができる。
図1に加え、図2を用いて本発明のオゾン水生成装置について説明する。図2は、本発明のオゾン水生成装置と従来のオゾン水生成装置とを運転した場合のオゾン濃度の経時的変化の比較を示したグラフである。Aは、従来のオゾン水生成装置(連続通電)によって生成可能なオゾン水のオゾン濃度、Bは、本発明のオゾン水生成装置(間欠通電)によって生成可能なオゾン水のオゾン濃度、Cは、本発明のオゾン水生成装置(間欠通電)によって生成されるオゾン水の平均オゾン濃度を示している。
例えば、従来のオゾン水生成装置の場合には、オゾン水の生成装置の運転を開始すると、電極への電気の供給が連続的に行われる。この場合、時間の経過に伴って電極の表面に被膜が生じることがあり、また、イオン交換膜の劣化も比較的早く進行する。このため、従来のオゾン水生成装置の場合には、時間の経過によりオゾン水の生成効率が低下し、これによって、急激にオゾン水のオゾン濃度が低下してしまう(グラフA)。したがって、このようなオゾン水のオゾン濃度の低下を改善するためには、頻繁にイオン交換膜や電極の交換やメンテナンスなどを行う必要がある。
一方、本発明のオゾン水生成装置1は、電気制御部3によって、オゾン発生器21の電極への電気の供給が間欠的に行われる。このため、電極(陽極21a、陰極21b)に電気を供給していない時間においては、電極(陽極21a、陰極21b)の表面に被膜が形成され難く、イオン交換膜Mの劣化も進行し難いため、オゾン水の生成効率の低下を抑制することができる(グラフB)。特に、電気制御部3によるオゾン発生器21への電気の供給時間および供給停止時間がそれぞれ2秒〜5秒間である場合には、オゾン水の生成効率の低下を顕著に抑制することができる。したがって、電極(陽極21a、陰極21b)への電気の供給時におけるオゾン水のオゾン濃度と供給停止時のオゾン水のオゾン濃度とを平均化すると、電気を連続供給する従来のオゾン水生成装置と比較してオゾン濃度の下降は緩やかになる(グラフC)。このように、本発明のオゾン水生成装置1は、オゾン水の生成効率の低下を抑制できるため、従来のオゾン水生成装置(連続通電)の場合と比べて長期間、イオン交換膜Mや電極(陽極21a、陰極21b)についてのメンテナンスを行なわずに使用することができる。このため、本発明のオゾン水生成装置1は、製品寿命が長く、製品価値に優れている。
本発明のオゾン水生成装置は、以上の形態に限定されることはない。例えば、電気制御部は電極への電気の供給と供給停止とを短時間で交互に繰り返すことができるものであればよく、様々に設計することができる。また、拡大部の大きさもオゾン水の流量や流速などを考慮して適宜設計することができる。
1 オゾン水生成装置
2 電解槽
21 オゾン発生器
3 電気制御部
4 供給路
5 吐水路
6 拡大部
7 撹拌手段

Claims (2)

  1. 水の電気分解によって生成したオゾンガスを水に溶解させてオゾン水を生成するオゾン水生成装置であって、
    電極とイオン交換膜を含むオゾン発生器を備え、このオゾン発生器によって発生したオゾンガスを水に溶解させてオゾン水を生成する電解槽と、
    前記電極への電気の供給と供給停止とを交互に繰り返し実行可能な電気制御部と、
    前記電解槽に水を供給する供給路と、
    前記電解槽で生成されたオゾン水を吐水する吐水路と、
    前記吐水路の中間に設けられ、前記吐水路の上流側よりも流路径が大きく形成された拡大部と、
    前記拡大部の内部に配設された撹拌手段と、
    を備え、
    前記供給路を通じて水が供給された前記電解槽において、前記電気制御部による前記電極への電気の供給と供給停止によって前記オゾン発生器によるオゾンガスの生成と生成停止とが交互に繰り返されてオゾン水が生成され、このオゾン水が前記吐水路を通じて前記拡大部を通過する際に前記撹拌手段によって撹拌されることを特徴とするオゾン水生成装置。
  2. 前記電気制御部による前記電極への電気の供給時間および供給停止時間は、それぞれ2秒〜5秒間であることを特徴とする請求項1に記載のオゾン水生成装置。


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