JP2014133611A - 用紙後処理装置、及びこれを用いた画像形成システム - Google Patents

用紙後処理装置、及びこれを用いた画像形成システム Download PDF

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Abstract

【課題】本体装置と用紙後処理装置の用紙搬送速度を同一(同比率)にする必要がなく、本体装置の搬送速度等の仕様や、印字時の用紙の動きが一定でない装置の場合は印字動作によらず連動可能にすることができるようにする。
【解決手段】画像形成装置1から排紙された用紙P(速度V1)を紙有無検知センサ6で検出すると、用紙Pを速度V2(V2<V1)で搬送方向下流側へ送る。用紙Pの先端が回転を開始していない排紙口搬送ローラ対10に突き当たり、上側に向かって凸となるたるみができる。上ガイド板8がこのたるみで回転して端部が持ち上がり、それを検知して上ガイド板開閉検知センサ20がオフとなる。すると排紙口搬送ローラ対10が回転し、用紙Pを速度V3(V3<V1)で下流側へ搬送する。
【選択図】図1

Description

本発明は、用紙後処理装置、及びこれを用いた画像形成システムに関する。
電子写真方式の画像形成装置等の後処理装置として、用紙を積載するストッカーや、用紙をページ順に揃えるソーター等の用紙後処理装置がある。これらは、画像形成装置本体からの制御信号を受け駆動、停止等を行っている。
しかし、従来の用紙後処理装置は、
(1)装置を設計する上で必ず対象となる本体装置、例えば画像形成装置の設定をしておかなければならない。具体的には、搬送速度を同じに設定しなければならず、連結対象にできる本体装置が限定されてしまう。
(2)本体装置がインクジェットプリンタなどのように印字時(画像形成時)の用紙の動きが一定でないものである場合、本体装置と信号の授受をして用紙の動きを制御しなければならないが、この制御がむずかしい
というものとなっている。
特許文献1には、用紙を円滑に搬送する目的で、転写材集積装置を連結した画像形成装置における画像形成のスピードを、160mm/sec、第1の搬送ローラ7の搬送速度を240mm/sec、第2の搬送ローラ8の搬送速度を160mm/secとなるようにそれぞれギア比を設定することが開示されている。この特許文献1に開示されている装置も、前記問題を解消できていない。
特許文献2に開示されている技術では、用紙のたわみでガイド板が回避するのは同等であるが、そのガイド板の動きに合わせ、たわみ量をセンサのオフ、オンにより電磁クラッチを動作させている。そのため本体装置の排紙ローラ対における排紙のための搬送速度V1(用紙搬送装置の入口に設ける搬送ローラ対における搬送速度V2と等速)と、用紙搬送装置の排紙口に設ける搬送ローラ対における搬送速度V3の間に速度差があっても用紙を搬送可能にしている。しかし、この特許文献2に開示されている装置も上述した従来の問題を解決できていない。
特許文献3に開示されている技術では、対向するガイド板を備え、かつガイド板の動きをセンサで検知して、排紙口の搬送ローラ対における搬送速度(前記V3対応)の回転のオン、オフを行っている。しかし、この特許文献2に開示されている装置も上述した従来の問題を解決できていない。
特許文献4に開示されている技術は、排出手段から排紙される用紙を受け入れて搬送手段により搬送し、搬送されてきた用紙の姿勢を補正手段によって補正する用紙搬送方法である。補正手段に用紙を当接させた状態で用紙を撓ませて用紙先端位置を補正し、その後に搬送を開始させる。すなわち1枚の用紙に対してたわみの増加、減少を繰り返させる。前記問題とは異なるが、制御が面倒である。
本発明は前記従来の問題にかんがみ、本体装置と用紙後処理装置の用紙搬送速度を同一(同比率)にする必要がなく、本体装置の搬送速度等の仕様や、印字時の用紙の動きが一定でない装置の場合は印字動作によらず連動可能にすることができるようにすることを目的とする。
本発明の用紙後処理装置は、本体装置の排紙口から排紙される用紙が受入口から進入を検知する第1のセンサと、前記進入してきた用紙を搬送するため搬送方向で離して配置した二組のローラ対と、前記ローラ対のうちの一方を回転駆動する駆動手段と、前記二組のローラ対の間に配置され回転支点により回転可能なガイド板と、前記ガイド板の回転を検知する第2のセンサとを備え、前記ローラ対のうち用紙の搬送方向で上流側に位置するローラ対で用紙を搬送し、前記ローラ対のうち用紙の搬送方向で下流側に位置するローラ対で用紙の搬送を止めて用紙にたわみを形成し、該たわみで前記ガイド板を押し上げて回動させ、前記第2のセンサで前記ガイド板を検知すると前記用紙の搬送方向で下流側に位置するローラ対を回転させて用紙を搬送する、ことを特徴とする。
本発明によれば、本体装置の仕様や、印字動作時の用紙の動きによらず、本体装置と用紙後処理装置を連動可能にすることができる。
本発明の実施形態に係る用紙後処理装置と画像形成装置とからなる画像形成システムの概略構成を示す断面図 図2は図1の用紙搬送部分の概念的平面図 上ガイド板とその駆動部等を拡大して示す側面図(A)と、さらに拡大して示す平面図(B)
以下、図面を参照して本発明の実施形態を説明する。
本発明の実施形態に係る用紙後処理装置、及びこれを用いた画像形成システムは、用紙の搬送処理に際して、画像形成装置の用紙搬送速度が用紙後処理装置の搬送速度と違っても用紙の搬送は可能である。また、インクジェットプリンタのように画像形成時の用紙の動きが一定でない装置の場合でも画像形成動作に同期できる。そのため、用紙後処理装置の排紙口における用紙後処理装置の搬送ローラ対による用紙の搬送速度V3を本体装置の排紙ローラ対における排紙のための搬送速度V1より速くなる(V3<V1)ように関係を調整する。なお以下で搬送速度を単に速度と記載することがある。
図1は本発明の実施形態に係る用紙後処理装置と画像形成装置とからなる画像形成システムの概略構成を示す断面図、図2は図1の用紙搬送部分の概念的平面図である。本実施形態に係る画像形成システムは、記録媒体である用紙Pに画像を形成する画像形成装置1(本体装置)と、画像形成装置1から排紙された用紙に対して後処理(図示の実施形態はスタックする)を行う用紙後処理装置としてのスタッカ2とから主に構成されている。
画像形成装置1は、用紙に画像を形成する機能を有する複写機、プリンタ、ファクシミリ、あるいはこれらの機能が複合された複合機のいずれかである。図中の符号3は排紙ローラ対、4は排紙口で、ここでの用紙搬送速度は上述した速度V1である。これらの機能を有する画像形成装置については、公知のものであり、この画像形成装置の機能は本願発明の要旨ではないので詳細な図示及び構成、動作についての説明は省略する。
また、スタッカ2としては、用紙のスタック機能を持つ装置だけでなく、整合、綴じ、穴明け、折りなどの機能を備えている装置であてもよいが、これらはいずれも公知の構成であるので、用紙後処理装置としてはスタッカの場合だけ説明する。
スタッカ2は、受入口5、紙有無検知センサ6、入口搬送ローラ対7、搬送路を構成する回転可能な上ガイド板8、上ガイド板開閉センサ9、排紙口搬送ローラ対10、搬送駆動モータ11、及び排紙トレイ12から主に構成されている。受入口5は、画像形成装置1の排紙口4から排紙されて進入してくる用紙Pを受け入れる開口である。この受入口5に続く用紙搬送路13に上述の紙有無検知センサ6が設けてある。二組のローラ対、すなわち入口搬送ローラ対7と排紙口搬送ローラ対10は用紙Pの搬送方向で適宜の間隔だけ離して設けてある。入口搬送ローラ対7と排紙口搬送ローラ対10の間隔は取り扱う用紙Pのサイズを考慮した上で、後述する動作が行えるように適宜に設定すればよい。上ガイド板8は、入口搬送ローラ対7と排紙口搬送ローラ対10の間となる位置に配置する。
図中の符号14は用紙搬送路を構成する歯付ベルトであり、入口搬送ローラ対7及び排紙口搬送ローラ対10のそれぞれ一方のローラ(図で下側のローラ)と、搬送駆動モータ11の駆動プーリ15とに掛け回してある。入口搬送ローラ対7による用紙搬送速度を上述の速度V2と、排紙口搬送ローラ対10による用紙搬送速度、すなわち排紙速度を速度V3とする。
なお入口搬送ローラ対7の搬送力(F2)は画像形成装置1の排紙ローラ対3の搬送力(F1)より低く、用紙Pにたわみをつくることができる程度の搬送力に設定する(F1>F2)。
排紙口搬送ローラ対10の下側のローラは、その軸の一端に電磁クラッチ16が取り付けてあり、他端にはブレーキ17が取り付けてある。図2中に示す18はスタッカ2を構成する側板である。
図3は上ガイド板8とその駆動部等を拡大して示す側面図(A)と、さらにその要部を拡大して示す平面図(B)である。図中の符号20は上ガイド板開閉検知センサ、21はフィラーであり、上ガイド板開閉検知センサ20は側板18に、フィラー21は上ガイド板8に取り付けてある。なお図示の実施形態では上ガイド板開閉検知センサ20が発光部と受光部とを備えたフォトインタラプタタイプのものとして描いてあるが、もちろんその他のタイプのセンサであって良い。
次に本実施形態の動作を説明する。
(1)用紙Pが画像形成装置1の排紙ローラ対3を速度V1で通過し、排紙口4から排紙され、
(2)用紙Pの先端が受入口5からスタッカ2に入り、紙有無検知センサ6の位置を通過すると、紙有無検知センサ6がオンとなる。
(3)紙有無検知センサ6がオンとなると、搬送駆動モータ11が回転を始め、歯付ベルト14が駆動され、搬送方向上流側のローラ対であるスタッカ2の入口搬送ローラ対7が回転駆動され、用紙Pは速度V2で搬送方向下流側へ進む。
(4)排紙口搬送ローラ対10の電磁クラッチ16は前記(3)の時点で未だオンとなっておらず、ブレーキ17により負荷が掛かっており、回転していない。そのため用紙Pの先端は排紙口搬送ローラ対10に突き当たり、図中符号P1で示したように上側に向かって凸となるたるみができる。
(5)すると上ガイド板8が図中左端にある回動支点8aを中心に、用紙Pのたるみによって作り出される「腰」により、回動支点8aを中心にフィラー21とともに図中左側へ回動する。これにより上ガイド板8の右端側が持ち上がる。
持ち上げられたフィラー21が上ガイド板開閉検知センサ20の発光部と受光部の間に入り込むと、フィラー21が発光部と受光部の間を遮断し、これにより上ガイド板開閉検知センサ20がオフとなる。
(6)上ガイド板開閉検知センサ20がオフとなると同時に排紙口搬送ローラ対10の電磁クラッチ16がオンとなる。すると排紙口搬送ローラ対10が回転し、用紙Pを用紙搬送方向で下流側へ搬送する(搬送速度V3)。
(7)排紙口搬送ローラ対10が用紙Pを搬送し始めると、用紙の搬送速度の関係(V3>V2)の関係から用紙Pのたるみ(P1)は徐々になくなっていく。そして上ガイド板8がフィラー21とともに下降回動し、上ガイド板開閉検知センサ20の発光部と受光部の間から抜ける。すると上ガイド板開閉検知センサ20がオンとなり、それによって電磁クラッチ16がオフとなり、排紙口搬送ローラ対10が回転を停止する。
(8)上ガイド板8が下降し、電磁クラッチ16がオフとなった時点で用紙Pは排紙口搬送ローラ対10に例えば後端付近が挟まれ、用紙Pの搬送は止まる。そのときも入口搬送ローラ対7は回転している。そのため、用紙Pが入口搬送ローラ対7を抜けきっていなければ、入口搬送ローラ対7は用紙Pを搬送し続ける。すると用紙Pには再び上側にたるみができる。そして上ガイド板8が用紙のたるみによる「腰」によって再びフィラー21とともに上昇回動し、図中右端側が持ち上がる。
(9)すると、上述した(5)〜(8)の動作が繰り返され、用紙Pの後端が紙有無検知センサ6を通過すると紙有無検知センサ6がオフとなる。用紙Pの後端が排紙口搬送ローラ対10を抜けるだけの時間が経過後、搬送駆動モータ11及び電磁クラッチ16がオフとなり、用紙Pの搬送が終了する。この時点で用紙Pは排紙口搬送ローラ対10を抜けて排紙トレイ12上に排紙されている。
本発明は以上説明した実施形態に限定されるものではなく、多くの変形が本発明の技術的思想内で当分野において通常の知識を有する者により可能である。
1 :画像形成装置
2 :スタッカ
4 :排紙口
5 :受入口
6 :紙有無検知センサ
7 :入口搬送ローラ対
8 :上ガイド板
8a :上ガイド板の回動支点
9 :上ガイド板開閉センサ
10 :排紙口搬送ローラ対
11 :搬送駆動モータ
12 :排紙トレイ
13 :用紙搬送路
14 :歯付ベルト
15 :駆動プーリ
16 :電磁クラッチ
17 :ブレーキ
18 :側板
20 :上ガイド板開閉検知センサ
21 :フィラー
P :用紙
V1、V2、V3 :用紙の搬送速度
特開平9−288392号公報 特開平6−156818号公報 特開平9−150990号公報 特許5011063号公報

Claims (5)

  1. 本体装置の排紙口から排紙される用紙が受入口から進入を検知する第1のセンサと、
    前記進入してきた用紙を搬送するため搬送方向で離して配置した二組のローラ対と、
    前記ローラ対のうちの一方を回転駆動する駆動手段と、
    前記二組のローラ対の間に配置され回転支点により回転可能なガイド板と、
    前記ガイド板の回転を検知する第2のセンサとを備え、
    前記ローラ対のうち用紙の搬送方向で上流側に位置するローラ対で用紙を搬送し、
    前記ローラ対のうち用紙の搬送方向で下流側に位置するローラ対で用紙の搬送を止めて用紙にたわみを形成し、
    該たわみで前記ガイド板を押し上げて回動させ、
    前記第2のセンサで前記ガイド板を検知すると前記用紙の搬送方向で下流側に位置するローラ対を回転させて用紙を搬送する、
    ことを特徴とする用紙後処理装置。
  2. 請求項1に記載の用紙後処理装置において、
    前記ローラ対のうち用紙の搬送方向で下流側に位置するローラ対を用紙後処理装置の排紙ローラ対とし、
    前記本体装置の排紙口における用紙の搬送速度V1を用紙後処理装置の排紙ローラ対における排紙のための搬送速度V1より速くなる(V3<V1)ように関係を設定してなることを特徴とする用紙後処理装置。
  3. 請求項2に記載の用紙後処理装置において、
    前記ローラ対のうち用紙の搬送方向で上流側に位置するローラ対における用紙を搬送する速度V2を用紙後処理装置の排紙ローラ対における排紙のための搬送速度V1より速くなる(V2<V1)ように関係を設定してなることを特徴とする用紙後処理装置。
  4. 請求項2又は3に記載の用紙後処理装置において、
    前記ローラ対のうち用紙の搬送方向で上流側に位置するローラ対の用紙の搬送力(F2)を、前記本体装置から排紙される際に用紙に係る搬送力(F1)より小さくなる(F1>F2)ように関係を設定してなることを特徴とする用紙後処理装置。
  5. 請求項1ないし4のいずれかに記載の用紙後処理装置と画像形成装置とを組み合わせ、前記本体装置を前記画像形成装置としたことを特徴とする画像形成システム。
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