JP2014133074A - ロール状シート - Google Patents

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毅 望月
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Abstract

【課題】ロール状シートのテール部分の接着について、接着と剥離性を両立することができ、接着後のロール終端に形成される摘み代が千切れることのないロール状シートを提供する。さらには、摘み代を容易に視認可能とし、またはテール部分に意匠性を付与可能とする接着方法を提案する。
【解決手段】テール部分への糊の接着として、スタンプ方式による転写方法を行い、シートの幅方向に対して不連続に接着を形成する。特にスタンプの印面には任意の文字、記号、模様を施し、糊に染料等を混合することで、上記課題を解決することができる。
【選択図】図2

Description

本発明は、ロール状に巻かれたシートの巻き終わりのテール部分が接着されたロール状シートである。詳しくは、トイレットペーパー、キッチンペーパー、タオルペーパー、各種原紙、食品ラップ、その他ロールの状態で移送する製品のように、テール部分が適切に接着され且つ使用開始時に剥離を必要とするロール状シートに関するものである。
ロール状シートは、使用前や開封前の状態では確実にテール部分が接着され、且つ使用時には簡単に剥離できる事が要求される。そのため、この接着と剥離を両立する接着方法が重要となる。
例えば、トイレットペーパーは、巻き取られたシートのテールエンド(シート終端から1〜数cmほど離れた付近)において幅方向に糊が接着され、これにより摘み代が形成される。また、食品等に使用されるラップなどは、端の部分に目印の特殊なテープを貼り付けている。その他ロールの状態で移送する物として、ライナーや印刷用紙等の産業用紙の場合、クラフトテープ等によりロールの端を接着する。
テール部分の接着方法として、例えばトイレットペーパーの場合、以下の三つの方法がある。
(1)接着用の糊をポンプ又は加圧装置によりノズルから糊を突出しながら幅方向に走行し、外周側の紙と内側の紙を接着する方法。
(2)糊の槽に沈めた金属のバーを槽より引き出しバーの表面に付着した糊をロールに押し付ける事により糊を転写し接着する方法。
(3)水又は糊の槽にタコ糸又はタコ糸にビーズなどを取り付けた紐を浸しその紐をロールに押し付け接着する方法。
しかし、上記(1)の方法は、ノズルより噴射される糊が加圧されている為、突出圧力により摘み代が千切れてしまうことがあった。(2)の方法は、糊の槽に沈み込んだ金属バーを引き上げる為、塗布量の調節方法は糊の粘度の変更によるが設備の周囲温度の変化により粘度の変化は大きく、塗布量を均一に保つ事は困難であった。これにより所定より少ない塗布量では接着不足を引き起こし、所定より多い塗布量ではトイレットペーパーが吸水しやすいためテール部分以外にも糊が浸透してしまい必要以上の枚数(2周3周など複数の枚数)を接着してしまい、使用開始時に無駄になることがあった。また、糊の量を過剰に準備しておく必要があった。(3)の場合は、糸や紐に浸透した糊による接着の為、接着幅などの調整が出来なかった。また、糸や紐を製品幅に沿って張った状態の為、弛み等による斑の発生を防ぐ事は出来なかった。さらには(1)〜(3)いずれの方法でも幅方向に連続して全幅に糊が塗布されるため、糊の量が全幅で不足すると接着不足となって剥離が生じたり、掴み代が千切れてしまう事があった。
ライナーや印刷用紙等の産業用紙などの場合は、テール部分に使用されるクラフトテープは再資源化が困難であり、その部分を別に処理する必要があった。食品ラップは専用テープを用意しているので、生産性やコスト面で問題があった。
トイレットペーパーのテールシールにかかる上記問題を解決する方法として、特許文献1では、巻き取り後のペーパーのテール部分に、外側から糊を浸透させてテールシールを行う方法が提案されている。しかし、この方法でも完全に最外周のみに糊付けすることは困難であった。また、特許文献2にはトイレットやキッチンタオル用のロールペーパーのテールシール方法について、ウェブ先端縁を折り返して接着する方法が提案されている。
特開2009−50433号公報 特開2008−272193号公報
上述の状況を鑑み、本発明の課題はロール状シートのテール部分について、未使用状態での接着と使用開始時の剥離がいずれも問題なく行うことができ、使用する糊の量を削減でき、ロール終端に形成される摘み代が千切れず、さらには再資源化を可能とし、コストや生産性を向上させることにある。さらにはテール部分に任意の文字、模様及び色彩を施した意匠を付与可能なロール状シートを提供することにある。
本発明者は上記課題を解決するために鋭意検討した結果、ロール状シートのテール部分にスタンプ方式によって糊を転写することにより、糊の塗布量を適切な量へ調整することができ、シートの幅方向に糊が連続的に塗布されないので摘み代が千切れないことを見出し、本発明の完成に至った。また、スタンプ方式で転写する糊を水溶性にすることで、テール部分の再資源化が可能となり、併せてコストや生産性を向上させることができる。なお、スタンプ方式で用いるスタンプバーの印判に任意の彫刻を施して、糊に染料などを混合することにより、テール部分へ意匠性を付与することも可能となる。
すなわち、本発明は、巻き終わりのテール部分が接着されているロール状シートであって、当該テール部分がスタンプ方式によって糊が転写されていることを特徴とするロール状シートである。
本発明におけるテール部分の接着は、シートの幅方向に対して不連続に形成することが好ましい。
なお、前記接着の箇所が着色されていることが好ましい。
前記接着の箇所が任意の文字又は形状を示すことが好ましい。
本発明のロール状シートはテール部分の糊の塗布量を調整することができるので、糊量の削減ができるとともに、掴み代が千切れてしまう事も皆無となる。また、クラフトテープや別素材のテープを貼る場合と異なり、テール部分の再資源としての利用が可能となり、コスト削減や生産性の向上ができる。さらには、任意の色彩や文字をテール部分に付与することで、視覚的に分かり易い表示や意匠性を付与することが可能となる。
本発明のロール状シートをロールの側面から見た図 糊の転写と塗布の実施方法を示した説明図である。(実施例1) 糊の塗布と転写の実施方法を示した説明図である。(実施例2) スタンプ印面に施す文字やデザインの例
本発明のロール状シートは、テール部分が接着されており、当該接着がスタンプ方式によって糊がテール部分の任意の場所に転写されていることが必要である。
図1は、本発明のロール状シートをロールの側面から見た一例である。ロール状シート1は、シートが巻き取られた後にロールの最外周となるシートの巻き終わり端部(テール部分)がロールの中心軸方向に接するシートと接着される。テール部分は、シート終端から1〜数cmほど離れた付近となることが多く、図1のようにロール状シート1の外周のテール部分2となる箇所へ直接糊等を塗布された後に、最外周のシートが巻き取られてテール部分が接着される。このとき、必要とする掴み代の長さを考慮して糊3の塗布位置を決定する。なお、テール部分2を糊で接着するにあたり、接着前の工程としてシート外周3へ糊を接着する方法とシート末瑞部分3´へ糊を接着する方法のいずれでもよい。
本発明では、テール部分の接着方法としてスタンプ方式を採用する。スタンプは、印刷機やゴム印などで通常使用される印判を可動式のバーの先端に取り付ける。図2や図3は、本発明における糊の転写(スタンプ方式)を示した一例である。
図2ではエアーシリンダー又は伸縮する装置の先端にスタンプ6を設置させ、糊は糊タンク4で調製してドクターで掻き落としたものをスタンプ6に転写させる。そして、ロール状シートの外周表面のテール部分にスタンプを圧着し糊を転写する。この方法では、既に巻き取られた状態のシート外周表面に糊を転写するので、シートに皺が発生することがない。
図3は、ロール状シートの外周表面ではなく、シート末端部3’に糊を転写する方法である。この方法では、糊がロールの内部に浸透することがないのでテールシールの接着が過剰に発現することなく、そのため剥離性に優れたテールシールとなる。例えば、新聞原紙や特殊更紙のように後の工程で印刷機にセットされて自動で給紙されるようなロール状シートでは、テール部分が容易に剥離することが要求される。そこで、図3の方法でアクリル系の弱粘着剤等を糊として使用することで、容易に接着面が剥れる自動給紙が可能となるので、新聞原紙などが自動給紙機にセットされる際にテール部分を剥離する作業性も向上する。段ボール原紙などロール状の原紙を再加工する機械にセットする場合も同様である。従来のテール部分の接着方法は、スプレー塗布など、シートの幅方向に対して連続的な線状に接着剤を塗布されていたが、本発明のスタンプ方式では、線状に塗布する必要は全くない。
本発明は図2や図3に限定されるものではなく、本発明で得られる効果が損なわれない限り、あらゆる設備を採用することができる。例えば、糊をスタンプに転写するにあたり、糊タンクではなく糊を吸着させたスポンジにスタンプが付く装置にしてもよい。
本発明では、テール部分の接着がシートの幅方向に対して不連続に形成することが好ましい。接着が不連続に形成されることで、スタンプの一部で糊の量が不足したとしても、他の部分で十分な量の糊が転写できていれば、テール部分としては接着が保たれる。つまり、シート使用前にテール部分の一部が不意に剥がれたとしても、他が接着しているのでテール部分全体としては接着が保たれるのである。特に、図2のようなロール状シートの外周に糊を塗布する場合、シートの内部へ糊が浸透してしまうことで内部のシート同士が接着する懸念がある。しかし、幅方向に対して線状に接着剤を塗布する場合と異なり、不連続に接着を形成することで接着点の数を抑えたり、各点の糊量に差が生じることでこの懸念を解消できる。
使用する糊は特に制限はなく、澱粉、ポリビニルアルコール、カルボキシメチルセルロース等の水溶性の糊、およびウレタン系接着剤、塩化ビニル系接着剤、クロロプレン系などのゴム系接着剤、エポキシ系接着剤、シアノアクリレート系接着剤等の溶剤系の糊など一般に使用される糊を使用することができる。ただし、テール部分を含めたシートの再資源化を考慮する場合は、水溶性の糊を使用することが好ましい。
また、糊には染料または顔料を含めることができる。これによりテール部分が着色されるので、接着箇所を容易に視認することができるとともに、後述する模様と組み合わせることでシートに意匠性を付与できる。例えば、接着面が透けて見えるシート素材の場合は、糊に染料または着色顔料などを添加することで、掴み代を視覚的にも容易に発見することが出来る。ここで用いられる染料および顔料は、既知のものが使用される。例えば、染料としては、塩基性染料、カチオン染料、酸性染料、直接染料、分散染料、反応染料等が用いられる。顔料もその種類に制限がなく、金属の酸化物あるいは硫化物を主成分とする無機顔料やフタロシアニン系、染付け系、溶性アゾ系、不溶性アゾ系、ポリアゾ系といった有機顔料等が広く使用できる。具体的な無機顔料としては、チタン白、カーボンブラック、ウルトラマリンブルー、カドミウムイエロー、カドミウムレッド、酸化鉄、金属粉等が挙げられる。
テール部分を着色するだけでなく、スタンプの印判の形状によりデザインやメッセージなどをロール表面に印刷する事も可能となる。例えば、図4のようなメッセージや模様をシートへ施すことができる。このように、本発明のスタンプ方式を採用することにより、シートのテール部分へ糊を付与するだけでなく、同時に形状・模様・色彩・文字・記号などを任意に組み合わせた意匠性を付与できる。
本発明において、糊の転写量は、シートの種類、坪量、吸水性等に応じて調整されるが、テール部分の接着が適度に保たれ、かつロール内部などテール部分以外に浸透しない程度の量とすればよい。印判に転写する糊の量は、糊の槽の内部に転写用のロールを回転させ回転速度の変更と掻き落し用のドクターを設置することで、印判の転写量を制御する。
以下、実施例を挙げて説明するが、本発明はこれらに限定されない。
図2を用いて説明する。ロール状シート1としてトイレットペーパーのロール、糊3として特殊水溶性高分子接着剤(トキワノールRP−212、常盤化学工業株式会社製)を用い、これにブルー系含銅アゾ直接染料(カヤフェクトブルーF LIQ 400、日本化薬株式会社)を0.5%配合したものを用意した。糊タンク4のタンク内には回転ロールとドクター5を設置し、前記で調製した糊3をタンク内へ入れて、該ロールを回転させた。伸縮するエアーシリンダーの先端に設置されたスタンプ6を糊タンク4のロールに接触させ、これをロール状シート1の外周表面のテール部分2へ糊の塗布量が1.5g/mとなるように転写させた。このロール状シートを転がしてシート末端部と重ね合わせてテール部分を接着させた。
実施例1とは異なりロール状シート1の外周表面では無く、端末部分に直接糊3を転写する例を図3を用いて説明する。ロール状シート1として新聞原紙のロール、糊3としてアクリル系弱粘着剤を用意した。また、糊タンク4、回転ロール、ドクター5は実施例1と同様にして、糊3をタンク4内へ入れてロールを回転させた。伸縮するエアーシリンダーの先端に設置されたスタンプ6を糊タンク4のロールに接触させてピックアップした糊3をロール状シート1の末端部分に塗布量が1.5g/mとなるように転写した。末端部分とスタンプ6とを離圧させる際に、真空装置を用いて端末部分を床面側へ吸引させ、更にスタンプ6から少量のエアーを離方向へ噴射することで、離圧させた。このロール状シートを転がしてシート末端部とを重ね合わせてテール部分を接着させた。
スタンプ6の印面として図4の文字を施した以外は、実施例1と同様にしてテール部分を接着させた。
実施例1で得られたロール状シートは最外周へ直接糊を塗布したあとに、テール部分を接着するので、特に掴み代が皺にならず良好なテールシール性を示した。実施例2で得られたロール状シートは、特に剥離性に優れるテールシール性を示した。実施例3で得られたロール状シートは、テールシールされた箇所に文字として「この部分をつまんで下さい。」と青字で表示されており、摘み代を容易に判断することができた。
本発明は、トイレットペーパー、キッチンペーパー、タオルペーパー、食品ラップに利用可能であり、これに限らずテール部分が適切に接着され且つ使用開始時に剥離を必要とするロール状シートに利用可能である。
1・・・ロール状シート
2・・・テール部分
3、3´・・・糊
4・・・糊タンク
5・・・ドクター
6・・・スタンプ

Claims (4)

  1. 巻き終わりのテール部分が接着されているロール状シートであって、当該テール部分がスタンプ方式によって糊が転写されていることを特徴とするロール状シート。
  2. テール部分の接着がシートの幅方向に対して不連続に形成されている、請求項1に記載のロール状シート。
  3. 接着箇所が着色されている、請求項1又は2に記載のロール状シート。
  4. 接着箇所が任意の文字又は形状を示す、請求項1乃至3のいずれか1項に記載のロール状シート。
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