JP2014131307A - 情報処理装置、情報処理方法およびプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】同一コンテンツを異なるビットレートで符号化して複数の符号化データを生成し、複数のセグメントから構成される前記複数の符号化データの各々を記憶するコンテンツサーバに、いずれの符号化データを構成するセグメントを要求するかを、前記同一コンテンツ内で順次に選択する選択部と、前記選択部により選択されたセグメントを前記コンテンツサーバに要求して前記コンテンツサーバから取得する取得部と、前記コンテンツサーバから取得されたセグメントを順次に再生する再生部と、を備える、コンテンツ再生装置。
【選択図】図8
Description
1.コンテンツ再生システムの概要
2.コンテンツ再生装置のハードウェア構成
3.コンテンツサーバの機能
4.コンテンツ再生装置の機能
5.コンテンツ再生システムの動作
6.変形例
7.まとめ
まず、図1および図2を参照し、本発明の実施形態によるコンテンツ再生システム1について概略的に説明する。
図3は、コンテンツ再生装置20のハードウェア構成を示したブロック図である。コンテンツ再生装置20は、CPU(Central Processing Unit)201と、ROM(Read Only Memory)202と、RAM(Random Access Memory)203と、ホストバス204と、を備える。また、コンテンツ再生装置20は、ブリッジ205と、外部バス206と、インタフェース207と、入力装置208と、出力装置210と、ストレージ装置(HDD)211と、ドライブ212と、通信装置215とを備える。
次に、図4〜図7を参照し、本実施形態によるコンテンツサーバ10の機能を説明する。
(構文例)
aligned(8)
class DataEntryUrlBox (bit(24) flags) extends FullBox(‘url ’,
version
= 0, flags) {
string location;
}
(構文例)
aligned(8) class
AlternateMediaInformationBox extends FullBox(‘uuid’, version=0,
flags
= 0, extended_type){
unsigned
int(32) alternative_media_group;
unsigned int(32)
maxbitrate;
unsigned int(32)
avgbitrate;
}
以上、本実施形態によるコンテンツサーバ10の機能を説明した。続いて、図8を参照し、本実施形態によるコンテンツ再生装置20の機能を説明する。
以上、本実施形態によるコンテンツサーバ10およびコンテンツ再生装置20の機能を説明した。続いて、本実施形態によるコンテンツ再生システム1の動作について図9を参照して説明する。
上記では、「trak」中の「dinf」を用いて他ファイルの「mdat」へのアクセスを可能とする例を説明したが、図10を参照して説明するように、「trak」を用いて他ファイルの「trak」を参照できるようにしてもよい。
(構文例)
aligned(8)
class AlternateMediaReferenceBox extends FullBox(‘uuid’, version=0,
flags = 0, extended_type){unsigned
int(32) entry_count;
for
(i=1; i ・
entry_count; i++) {
string
location; // URL
unsigned
int(32) track_ID;
unsigned int(32)
maxbitrate;
unsigned int(32)
avgbitrate;
}
}
以上説明したように、本実施形態においては、コンテンツ再生装置20の選択部250がいずれのビットレートを有するセグメントを要求するかをネットワーク12の帯域に応じて選択し、選択されたセグメントを取得部220がコンテンツサーバ10から取得する。したがって、本実施形態によれば、コンテンツサーバ10の負荷軽減を図ることが可能である。
10 コンテンツサーバ
12 ネットワーク
20 コンテンツ再生装置
120 ファイル生成部
122 エンコーダ
130 記憶部
140 通信部
220 取得部
230 バッファ
240 再生部
250 選択部
Claims (19)
- 同一コンテンツを異なるビットレートで符号化して複数の符号化データを生成する生成部、および
複数のセグメントから構成される前記複数の符号化データの各々を記憶する記憶部、
を有するコンテンツサーバと;
いずれの符号化データを構成するセグメントを前記コンテンツサーバに要求するかを、前記同一コンテンツ内で順次に選択する選択部、
前記選択部により選択されたセグメントを前記コンテンツサーバに要求して前記コンテンツサーバから取得する取得部、および、
前記コンテンツサーバから取得されたセグメントを順次に再生する再生部、
を有するコンテンツ再生装置と;
を備える、コンテンツ再生システム。 - 前記複数の符号化データを構成する前記複数のセグメントの各々は、コンテンツの再生時に、前記複数の符号化データ間で代替して復号できるように符号化される、請求項1に記載のコンテンツ再生システム。
- 前記生成部は、前記複数の符号化データへアクセスするためのアクセス情報を含む第1のデータファイル、および前記複数の符号化データの各々を含む複数の第2のデータファイルを生成し、
前記アクセス情報は、前記複数の第2のデータファイルのネットワーク位置情報、および前記符号化データの各セグメントのファイル内での位置情報および各セグメントの再生時間を含む、請求項2に記載のコンテンツ再生システム。 - 前記生成部は、前記複数の符号化データへアクセスするためのアクセス情報、および前記複数の符号化データのうちの1の符号化データを含む第1のデータファイル、他の符号化データを含む第2のデータファイルを生成する、請求項2に記載のコンテンツ再生システム。
- 前記第2のデータファイルは、前記他の符号化データを構成するセグメントの前記第2のデータファイルにおける位置情報をさらに含み、
前記第1のデータファイルに含まれる前記他の符号化データへのアクセス情報は、前記第2のデータファイルのネットワーク位置情報、および前記符号化データを含むトラックを示す識別情報を含み、
前記第2のデータファイルは、ファイルに含まれる前記符号化データのセグメントのファイル内での位置情報ならびに各セグメントの再生時間を含む、請求項4に記載のコンテンツ再生システム。 - 前記取得部は、前記第1のデータファイルに含まれる前記アクセス情報を取得し、前記選択部により選択されたセグメントを、当該アクセス情報に基づいて前記コンテンツサーバから取得する、請求項3〜5のいずれか一項に記載のコンテンツ再生システム。
- 前記生成部は、前記第1のデータファイルおよび前記第2のデータファイルをMP4形式で生成し、前記第1のデータファイルにおける前記他の符号化データへアクセスするためのネットワーク位置情報をMP4の「dinf」に記載する、請求項6に記載のコンテンツ再生システム。
- 前記セグメントは、MP4ファイルのSync Sampleを境界にして分割されたデータである、請求項7に記載のコンテンツ再生システム。
- 前記生成部は、前記第1のデータファイルに、前記複数の符号化データの対応するセグメント同士は代替して再生可能であることを示す情報を記載する、請求項8に記載のコンテンツ再生システム。
- 前記取得部は、HTTPに従って前記複数の符号化データの各々へのアクセス情報および前記セグメントを取得する、請求項9に記載のコンテンツ再生システム。
- 前記生成部は、前記第1のデータファイルに、前記複数の符号化データのビットレート情報を記載する、請求項1〜10のいずれか一項に記載のコンテンツ再生システム。
- 前記取得部は、アクセス情報に含まれる各符号化データファイルのネットワーク位置情報および各セグメントのファイル内でのバイト単位での位置情報を指定して、HTTPに従って前記セグメントを取得する、請求項1〜10のいずれか一項に記載のコンテンツ再生システム。
- 前記取得部は、前記アクセス情報に基づき、時系列に復号されるべきセグメントを前記コンテンツサーバからネットワークを介して順次に取得し、
前記選択部は、いずれの符号化データを構成するセグメントを前記コンテンツサーバに要求するかを、前記ネットワークの状況に応じて動的に選択する、請求項10に記載のコンテンツ再生システム。 - 前記コンテンツ再生装置は、前記取得部により取得されたセグメントをバッファリングするバッファを備え、
前記再生部は、前記バッファにバッファリングされたセグメントを順次に再生し、
前記選択部は、いずれの符号化データを構成するセグメントを前記コンテンツサーバに要求するかを、前記バッファによるバッファリング状況に応じて選択する、請求項11に記載のコンテンツ再生システム。 - 前記選択部は、
前記バッファにバッファリングされているセグメントで再生可能な時間が短くなると、低ビットレートで符号化された符号化データを構成するセグメントを選択し、
前記バッファにバッファリングされているセグメントで再生可能な時間が長くなると、高ビットレートで符号化された符号化データを構成するセグメントを選択する、請求項12に記載のコンテンツ再生システム。 - 同一コンテンツを異なるビットレートで符号化して複数の符号化データを生成し、複数のセグメントから構成される前記複数の符号化データの各々を記憶するコンテンツサーバに、いずれの符号化データを構成するセグメントを要求するかを、前記同一コンテンツ内で順次に選択する選択部と;
前記選択部により選択されたセグメントを前記コンテンツサーバに要求して前記コンテンツサーバから取得する取得部と;
前記コンテンツサーバから取得されたセグメントを順次に再生する再生部と;
を備える、コンテンツ再生装置。 - コンピュータを、
同一コンテンツを異なるビットレートで符号化して複数の符号化データを生成し、複数のセグメントから構成される前記複数の符号化データの各々を記憶するコンテンツサーバに、いずれの符号化データを構成するセグメントを要求するかを、前記同一コンテンツ内で順次に選択する選択部と;
前記選択部により選択されたセグメントを前記コンテンツサーバに要求して前記コンテンツサーバから取得する取得部と;
前記コンテンツサーバから取得されたセグメントを順次に再生する再生部と;
として機能させるための、プログラム。 - コンテンツサーバが、同一コンテンツを異なるビットレートで符号化して複数の符号化データを生成するステップと;
前記コンテンツサーバが、複数のセグメントから構成される前記複数の符号化データの各々を記憶媒体に記憶するステップと;
コンテンツ再生装置が、いずれの符号化データを構成するセグメントを前記コンテンツサーバに要求するかを、前記同一コンテンツ内で順次に選択するステップと;
前記コンテンツ再生装置が、選択されたセグメントを前記コンテンツサーバに要求して前記コンテンツサーバから取得するステップと;
前記コンテンツ再生装置が、前記コンテンツサーバから取得されたセグメントを順次に再生するステップと;
を含む、コンテンツ再生方法。 - 同一コンテンツを異なるビットレートで符号化して複数の符号化データを生成する生成部と;
複数のセグメントから構成される前記複数の符号化データの各々を記憶する記憶部と;
を備え、
前記生成部は、前記複数の符号化データの各々へのアクセス情報、および前記複数の符号化データのうちの1の符号化データからなる第1のデータファイルと、他の符号化データの各々からなる1または2以上の第2のデータファイルとを、生成する、コンテンツサーバ。
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2014
- 2014-02-06 JP JP2014020958A patent/JP2014131307A/ja active Pending
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