JP2014129941A - 冷凍装置 - Google Patents
冷凍装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2014129941A JP2014129941A JP2012288059A JP2012288059A JP2014129941A JP 2014129941 A JP2014129941 A JP 2014129941A JP 2012288059 A JP2012288059 A JP 2012288059A JP 2012288059 A JP2012288059 A JP 2012288059A JP 2014129941 A JP2014129941 A JP 2014129941A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature
- compressor
- refrigerant
- control device
- discharge temperature
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Abstract
【解決手段】吐出温度センサ64は、圧縮機31から吐出される冷媒の吐出温度を検出する。室外熱交換器温度センサ65と室内熱交換器温度センサ75は、冷媒の蒸発温度TEと冷媒の凝縮温度TCを検出する。制御装置50は、予め設定されている目標湿り度に圧縮機31の吸入湿り度が維持される圧縮機31の目標吐出温度を、圧縮機31の回転数及び冷凍回路20の冷媒循環量のうちの少なくとも一方と蒸発温度TEと凝縮温度TCとをパラメータとする演算により取得し、吐出温度が目標吐出温度TTdになるように膨張機構34を制御する。
【選択図】図1
Description
以下、本発明の第1実施形態に係る冷凍装置について図を用いて説明する。図1には、第1実施形態に係る冷凍装置の全体構成の概略が示されている。また、図2には、この冷凍装置における目標吐出温度の算出を説明するためのモリエル線図が示されている。そして、図3に示されているフローは、目標吐出温度を算出するときの手順である。
図1に示されている冷凍装置10は、蒸気圧縮冷凍サイクルを行なう冷凍回路20と冷凍回路を制御するための制御装置50とを備えている空気調和装置である。冷凍回路20は、室外ユニット30と室内ユニット40とを液側連絡配管21とガス側連絡配管22とによって接続して形成されている。冷凍回路20は、室外ユニット30内に圧縮機31と四路切換弁32と室外熱交換器33と膨張機構34とを有し、室内ユニット40内に室内熱交換器41を有している。この冷凍回路20を循環する冷媒はR32である。
(2−1)室外ユニット
室外ユニット30に収納されている圧縮機31は、吸入側を吸入管35の一端に接続され、吐出側を吐出管36の一端に接続されている。吐出管36すなわち圧縮機31の吐出側が四路切換弁32の第1ポートPo1に接続され、吸入管35すなわち圧縮機31の吸入側が四路切換弁32の第3ポートPo3に接続されている。この圧縮機31は、内蔵しているモータ31aが制御装置50からの指示に応じて運転周波数すなわち回転数を変更できるように構成されている。圧縮機31は、モータ31aの回転数の変化によって運転容量を変更できるように構成されている。圧縮機31の回転数の変化は、冷凍回路20の冷媒循環量の変化をもたらす。
室内ユニット40に収納されている室内熱交換器41は、一方の出入口が四路切換弁32の第2ポートPo2に接続され、他方の出入口が液側連絡配管21に接続されている。室内ユニット40には、室内熱交換器41に室内空気を送風するための室内ファン42が収納されている。室内熱交換器41は、室内ファン42によって送風される室内空気と冷凍回路20を循環する冷媒との間で熱交換を行なう。この室内ファン42は、回転数が制御装置50によって制御されており、回転数を変えることにより送風量を変更できる。
冷凍装置10において、冷媒は、圧縮機31と室外熱交換器33と膨張機構34と室内熱交換器41とを含む冷凍回路20を循環する。そして、冷凍回路20では、蒸気圧縮冷凍サイクルが行なわれる。すなわち、冷房運転時には、圧縮機31で圧縮して吐出されたガス冷媒が四路切換弁32を経由して室外熱交換器33に送られる。室外ユニット30の室外熱交換器33では、高温高圧の冷媒が室外空気と熱交換され、高圧のガス冷媒から凝縮熱が放出されて冷媒の液化が起きる。室外へ熱を放出して冷えた冷媒は、膨張機構34によって低温でも蒸発しやすい状態になるまで圧力が下げられる。低圧になった冷媒は、室内ユニット40の室内熱交換器41に流れ、室内熱交換器41で冷媒は室内空気と熱交換され、低圧の液冷媒が蒸発熱を取り込むことによって室内空気から熱を奪う。室内熱交換器41で熱を奪って気化(若しくは相変化)した冷媒は、四路切換弁32を経由して圧縮機31に吸入される。
制御装置50における目標吐出温度TTdの算出について説明する。目標吐出温度TTdは、圧縮機31の吸入側の湿り度が予め設定された目標湿り度(1−xs)になるときの吐出温度である。言い換えると、図2の点C41の状態を圧縮機31の吸入側つまり吸入管35内の冷媒が維持するような吐出温度である。さらに言えば、このとき、冷凍回路20が図2の点C41の状態を維持して蒸気圧縮冷凍サイクルを繰り返すことになるので、目標吐出温度TTdは、点C11の状態のときの圧縮機31の吐出温度ということになる。なお、このxsは目標吸入乾き度である。
圧縮機31の吐出温度の制御について図3のフローチャートに沿って説明する。まず、制御装置50は、吐出温度センサ64で計測される圧縮機31の吐出側の冷媒の温度を吐出温度センサ64から取得し、室外熱交換器温度センサ65で計測される室外熱交換器33の内部の冷媒の温度を室外熱交換器温度センサ65から取得し、室内熱交換器温度センサ75で計測される室内熱交換器41の内部の冷媒の温度を室内熱交換器温度センサ75から取得する(ステップST1)。冷房運転時には、室外熱交換器温度センサ65で計測される温度を凝縮温度TCとして用い、室内熱交換器温度センサ75で計測される温度を蒸発温度TEとして用いる。暖房運転時には、室外熱交換器温度センサ65で計測される温度を蒸発温度TEとして用い、室内熱交換器温度センサ75で計測される温度を凝縮温度TCとして用いる。
(6−1)
以上説明したように、制御装置50は、圧縮機31の回転数Ftと蒸発温度TEと凝縮温度TCとをパラメータとする演算を実行して目標吐出温度TTdを得る。そして、制御装置50は、取得した目標吐出温度TTdを用いて膨張機構34を制御することによって圧縮機31の吸入湿り度をその目標湿り度(1−xs)に制御することができる。
上述の冷凍回路20には、圧縮機31の回転数Ftや冷媒循環量Gの変化によって目標吐出温度TTdが大きく変化する冷媒であるR32が充填されている。制御装置50は、R32の圧力とエンタルピに関する物性情報52に従って制御装置50が目標吐出温度TTdを算出するので、目標吐出温度TTdを冷媒の物性に則して適確に決めることができる。このような圧縮機31の回転数Ftや冷媒循環量Gの変化によって目標吐出温度TTdが大きく変化するR32冷媒を用いている冷凍装置10においては、液圧縮の発生を防止する効果が特に顕著に現れる。
制御装置50が目標吐出温度TTdを定めるために点C11の状態の比エンタルピh2(1)(吐出エンタルピの一例)を使っており、その比エンタルピh2(1)を回転数Ftと入力エネルギーPと目標湿り度(1−xs)における比エンタルピh1(1)とを用いて算出することから、目標吐出温度TTdの決定を簡単に実現できる。上記第1実施形態では、回転数Ftと蒸発温度TEと凝縮温度TC及び比エンタルピh1(2),h3とを用いて冷媒循環量Gを計算して求めている。それにより、冷媒循環量Gの計測などを省くことができ、目標吐出温度TTdの決定を簡単に実現でき、制御装置50における制御が簡単に行なえる。
制御装置50は、冷媒循環量Gの算出に空調能力Qを用い、その空調能力Qの演算に圧縮機31の回転数Ftと蒸発温度TEと凝縮温度TCとをパラメータとしているので、制御装置50は、圧縮機31、室外熱交換器温度センサ65及び室内熱交換器温度センサ75から得る情報を使って冷凍装置10を運転しながら冷媒循環量Gを求めることができ、圧縮機31の吸入側を湿り状態に維持する制御が容易になる。
(7−1)変形例1A
上述の冷凍装置10では、目標吐出温度TTdを求めるために、制御装置50が検知し得る圧縮機31の回転数Ftをパラメータとして用いているが、例えば冷媒循環量Gを直接に又は間接的に測定できるような冷凍装置10であれば、冷媒循環量Gをパラメータとして用いてもよい。その場合には、例えば、回転数Ftをパラメータとする関数が冷媒循環量Gをパラメータとする関数に書き換えられていれば、上記実施形態と同様に目標吐出温度TTdが制御装置50において算出される。
上述の冷凍装置10では、冷媒の吐出温度、蒸発温度及び凝縮温度が直接測定される場合について説明したが、これらは間接的に測定されてもよく、これらを間接的に検出する機器も吐出温度検出器、蒸発温度検出器及び凝縮温度検出器となり得る。
上述の制御装置50が圧縮機31及び膨張機構34を制御しているので、制御装置50は、圧縮機31の回転数を把握して、目標吐出温度TTdを算出する関数式fcq,fcpに、室外熱交換器温度センサ65と室内熱交換器温度センサ75で検出される蒸発温度TE及び凝縮温度TCを代入することで簡単に目標吐出温度TTdを取得している。
(1)全体構成
上記第1実施形態の冷凍装置10では、制御装置50に格納されているコンプレッサーカーブに係る情報51やR32の物性情報52を用いて目標吐出温度TTdを求めている。しかし、第1実施形態において目標吐出温度TTdを算出する際に用いたパラメータの一部を実測値から得られる値に置き換えることもできる。第2実施形態による冷凍装置が第1実施形態の冷凍装置10と異なる点は、圧縮機31が吸入する冷媒の状態が湿り状態から過熱状態になるように一時的に冷凍回路20の状態を変更して、実測値を取得する点だけである。そのため、第2実施形態に係る冷凍装置は、図1を用いて説明した冷凍装置10と同様の構成を有している。
第2実施形態に係る冷凍装置10においては、制御装置50は、吸入圧力センサ61及び吸入温度センサ63の測定値に基づいて、膨張機構34の開度を調整して、圧縮機31に吸入される冷媒を一時的に過熱状態にする。制御装置50は、過熱状態において、吸入冷媒の比エンタルピh1(2)と、冷房運転時に室外熱交換器33から流出する冷媒又は暖房運転時に室内熱交換器41から流出する冷媒の比エンタルピh7とを検出する。
圧縮機31の吐出温度の制御について図4のフローチャートに沿って説明する。まず、制御装置50は、第1実施形態と同様に、圧縮機31の吐出側の冷媒の温度を吐出温度センサ64から取得し、室外熱交換器33の内部の冷媒の温度を室外熱交換器温度センサ65から取得し、室内熱交換器41の内部の冷媒の温度を室内熱交換器温度センサ75から取得する(ステップST1)。次に、制御装置50は、圧縮機31の制御の情報から圧縮機31の回転数Ftを取得する(ステップST2)。
制御装置50は、圧縮機31が吸入する冷媒の状態が湿り状態から過熱状態になるように、膨張機構34を制御して冷凍回路20の冷媒循環量を一時的に変更し、圧縮機31が吸入湿り状態及び吸入過熱状態のときに実測値を得る。ここでは、上述の蒸発温度TE及び凝縮温度TCが吸入湿り状態のときに実測された値である。また、吸入圧力センサ61、吸入温度センサ63、室外熱交換器温度センサ65、室外液側温度センサ67、室内熱交換器温度センサ75及び室内液側温度センサ74が吸入過熱状態のときに実測された値である。このような実測値を用いて、圧縮機31の回転数Ftと蒸発温度TEと凝縮温度TCとをパラメータとする演算を実行し、目標吐出温度TTdを算出している。
(5−1)変形例2A
上述のステップST10,ST11では、過熱状態での実測値として、吸入圧力センサ61、吸入温度センサ63、室内熱交換器温度センサ75及び室内液側温度センサ74で実測された値を用いたが、目標吐出温度TTdを算出するために過熱状態で実測する実測値はこれらに限られるものではなく、目標吐出温度TTdを算出するための実測値であれば、過熱状態で他の実測が行なわれてもよい。
20 冷凍回路
31 圧縮機
33 室外熱交換器
34 膨張機構
41 室内熱交換器
61 吸入圧力センサ
63 吸入温度センサ
64 吐出温度センサ
65 室外熱交換器温度センサ
67 室外液側温度センサ
74 室内液側温度センサ
75 室内熱交換器温度センサ
Claims (6)
- 圧縮機(31)、凝縮器(33,41)、膨張機構(34)及び蒸発器(41,33)を有し、蒸気圧縮冷凍サイクルを行なう冷凍回路(20)と、
前記圧縮機から吐出される冷媒の吐出温度を検出するための吐出温度検出器(64)と、
前記蒸発器における冷媒の蒸発温度を検出するための蒸発温度検出器(65,75)と、
前記凝縮器における冷媒の凝縮温度を検出するための凝縮温度検出器(75,65)と、
予め設定されている目標湿り度に前記圧縮機の吸入湿り度が維持される前記圧縮機の目標吐出温度を、前記圧縮機の回転数及び前記冷凍回路の冷媒循環量のうちの少なくとも一方と前記蒸発温度と前記凝縮温度とをパラメータとする演算により取得し、前記吐出温度が前記目標吐出温度になるように前記膨張機構を制御する制御装置(50)と、
を備える、冷凍装置。 - 前記制御装置は、前記圧縮機の回転数又は前記冷凍回路の冷媒循環量ごとに前記蒸発温度及び前記凝縮温度をパラメータとする関数式によって前記目標吐出温度を算出する、
請求項1に記載の冷凍装置。 - 前記冷媒は、R32単成分の冷媒であり、
前記制御装置は、R32の圧力とエンタルピに関する物性情報を保持し、前記物性情報に従って前記目標吐出温度を算出する、
請求項1又は請求項2に記載の冷凍装置。 - 前記制御装置は、前記冷凍回路を循環する冷媒の物性に基づき、前記回転数及び前記冷媒循環量のうちの少なくとも一方と前記蒸発温度と前記凝縮温度とをパラメータとして前記圧縮機の入力エネルギーを演算可能に構成され、前記回転数及び前記冷媒循環量のうちの少なくとも一方と前記入力エネルギーと前記目標湿り度におけるエンタルピとを用いて前記目標吐出温度の吐出エンタルピを算出し、前記吐出エンタルピを使って前記目標吐出温度を定める、
請求項1から3のいずれか一項に記載の冷凍装置。 - 前記制御装置は、前記冷凍回路を循環する冷媒の物性に基づき、前記回転数と前記蒸発温度と前記凝縮温度とをパラメータとして前記冷凍回路の空調能力を演算可能に構成され、前記空調能力を用いて前記冷媒循環量を算出する、
請求項4に記載の冷凍装置。 - 前記制御装置は、前記圧縮機が吸入する冷媒の状態が湿り状態から過熱状態になるように前記圧縮機の回転数及び前記冷凍回路の冷媒循環量のうちの少なくとも一方を一時的に変更し、前記圧縮機が吸入湿り状態及び吸入過熱状態のときに得られる実測値を用いて、前記圧縮機の回転数及び前記冷凍回路の冷媒循環量のうちの少なくとも一方と前記蒸発温度と前記凝縮温度とをパラメータとする演算を実行し、前記目標吐出温度を算出する、
請求項1に記載の冷凍装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012288059A JP5870915B2 (ja) | 2012-12-28 | 2012-12-28 | 冷凍装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012288059A JP5870915B2 (ja) | 2012-12-28 | 2012-12-28 | 冷凍装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014129941A true JP2014129941A (ja) | 2014-07-10 |
JP5870915B2 JP5870915B2 (ja) | 2016-03-01 |
Family
ID=51408465
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012288059A Active JP5870915B2 (ja) | 2012-12-28 | 2012-12-28 | 冷凍装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5870915B2 (ja) |
Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5912942B2 (ja) * | 1976-11-08 | 1984-03-27 | ダイキン工業株式会社 | 冷凍装置 |
JP2001194015A (ja) * | 1999-10-18 | 2001-07-17 | Daikin Ind Ltd | 冷凍装置 |
JP2002089976A (ja) * | 2000-09-20 | 2002-03-27 | Toshiba Kyaria Kk | 電子式膨張弁の制御方法および空気調和機 |
JP2008304134A (ja) * | 2007-06-08 | 2008-12-18 | Mitsubishi Electric Corp | ヒートポンプ装置 |
JP2010261623A (ja) * | 2009-04-30 | 2010-11-18 | Daikin Ind Ltd | 空気調和装置 |
JP2011174672A (ja) * | 2010-02-25 | 2011-09-08 | Panasonic Corp | 冷凍サイクル装置および温水暖房装置 |
JP2012097910A (ja) * | 2010-10-29 | 2012-05-24 | Mitsubishi Electric Corp | 冷凍サイクル装置及び冷凍サイクル制御方法 |
JP2012137281A (ja) * | 2012-02-20 | 2012-07-19 | Daikin Industries Ltd | 冷凍装置 |
-
2012
- 2012-12-28 JP JP2012288059A patent/JP5870915B2/ja active Active
Patent Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5912942B2 (ja) * | 1976-11-08 | 1984-03-27 | ダイキン工業株式会社 | 冷凍装置 |
JP2001194015A (ja) * | 1999-10-18 | 2001-07-17 | Daikin Ind Ltd | 冷凍装置 |
JP2002089976A (ja) * | 2000-09-20 | 2002-03-27 | Toshiba Kyaria Kk | 電子式膨張弁の制御方法および空気調和機 |
JP2008304134A (ja) * | 2007-06-08 | 2008-12-18 | Mitsubishi Electric Corp | ヒートポンプ装置 |
JP2010261623A (ja) * | 2009-04-30 | 2010-11-18 | Daikin Ind Ltd | 空気調和装置 |
JP2011174672A (ja) * | 2010-02-25 | 2011-09-08 | Panasonic Corp | 冷凍サイクル装置および温水暖房装置 |
JP2012097910A (ja) * | 2010-10-29 | 2012-05-24 | Mitsubishi Electric Corp | 冷凍サイクル装置及び冷凍サイクル制御方法 |
JP2012137281A (ja) * | 2012-02-20 | 2012-07-19 | Daikin Industries Ltd | 冷凍装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5870915B2 (ja) | 2016-03-01 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6693312B2 (ja) | 空気調和装置 | |
KR101421908B1 (ko) | 공기 조화 장치 | |
KR101074322B1 (ko) | 공기 조화 장치 | |
US10082324B2 (en) | Refrigeration apparatus having leakage or charge deficiency determining feature | |
EP2730859B1 (en) | Refrigeration cycle device | |
JP5979112B2 (ja) | 冷凍装置 | |
WO2006013938A1 (ja) | 冷凍装置 | |
JP4839861B2 (ja) | 空気調和装置 | |
JP5673738B2 (ja) | 空気調和装置 | |
AU2016279490A1 (en) | Air conditioner | |
JP6379769B2 (ja) | 空気調和装置 | |
WO2019026766A1 (ja) | 空気調和装置 | |
JP6007965B2 (ja) | 空気調和装置 | |
JP2018132217A (ja) | 空気調和装置 | |
JP5881339B2 (ja) | 空気調和機 | |
JP6758506B2 (ja) | 空気調和装置 | |
JP6625265B2 (ja) | 空気調和機 | |
JP5306450B2 (ja) | 冷凍空調装置およびその冷媒充填方法 | |
JP5874754B2 (ja) | 冷凍装置 | |
JP6288146B2 (ja) | 冷凍装置 | |
JP5870915B2 (ja) | 冷凍装置 | |
JP5989534B2 (ja) | 冷凍システム装置および空気調和機 | |
JP2018132218A (ja) | 空気調和装置 | |
JP2018146169A (ja) | 空調機 | |
JP3661014B2 (ja) | 冷凍装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20141111 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20141113 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20150707 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20151215 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20151228 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 5870915 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |