JP2014128858A - 研磨パッド - Google Patents

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【課題】スラリーの凝集物が溝内に溜まるのを防止することにより、被研磨物にスクラッチが生じるのを抑制することができる研磨パッドを提供する。
【解決手段】研磨面9に複数の溝11が形成された研磨パッド7であって、溝11の表面の流体抵抗を低減させる流体抵抗低減構造を備えている。流体抵抗低減構造は、リブレット構造13又はディンプル構造15を有していることが好ましい。このような流体抵抗低減構造により、スラリーの凝集物が溝内に溜まるのを防止することができ、被研磨物にスクラッチが生じるのを抑制することができる。
【選択図】図4

Description

本発明は、研磨パッドに関し、特に、研磨面に複数の溝が設けられた研磨パッドに関する。
従来から、半導体ウェハや液晶ディスプレイ用ガラス基板、フォトマスク用ガラス基板、磁気ディスク用ガラス基板等の被研磨物の表面を研磨して平坦化する方法として、化学的機械的研磨法(CMP法)が用いられている。CMP法を用いて被研磨物を研磨する研磨装置は、研磨パッドと、被研磨物を保持する保持パッドとを備えており、研磨パッドを被研磨物に押し当て、両者の間に研磨スラリーを供給しながら研磨パッドと被研磨物とを回転させる。研磨スラリーは、研磨パッドの回転に伴う遠心力によって、中心側から外側に向かって流れ、最終的には研磨パッドの外部に排出される。また、研磨装置は、研磨パッドの研磨面をドレッシングするドレッサを備えており、ドレッサにより、研磨パッドの研磨面に目詰まりした研磨スラリーの凝集物、及び研磨屑を除去している。また、多くのCMP装置は、研磨パッドの研磨面を洗い流すための低圧シャワーを備えており、低圧シャワーによって、ドレッシング時に排出された研磨スラリーの凝集物、及び研磨屑を研磨パッドの表面から洗い流すように構成されている。
特許第4621014号公報
ところで、近年では、研磨スラリーを被研磨物の表面に均等かつ十分に行き渡らせて被研磨物を一様で高精度に平坦化すること、高価な研磨スラリーの消費を抑えること、及びスクラッチの原因となる研磨屑を効率的に排出することを達成するために、研磨パッドの表面に様々な形状の溝を形成して研磨スラリーの流れをコントロールすることが一般的に行われている。そして溝内の研磨スラリーの流れをコントロールすることによって、被研磨物の表面に均等かつ十分に研磨スラリーを行き渡らせたり、研磨スラリーの消費を抑制したり、研磨屑を効率的に研磨面と被研磨物との間から排出したりできるようにしている。
このように研磨面に溝が設けられた研磨パッドでは、ドレッシング時に排出された研磨スラリーの凝集物が溝内に溜まってしまい、ドレッサを用いたドレッシングや低圧シャワーによっては溝内に溜まった研磨スラリーの凝集物を十分に除去することが困難である。そして研磨スラリーの凝集物の除去が不十分であると、研磨スラリーの凝集物が加工中に研磨パッド表面へ出て、被研磨物にスクラッチが発生してしまうという問題があった。
このような問題を解決するための手段として、特許文献1に記載されたものが知られている。
特許文献1では、研磨パッドの研磨面の溝表面に親水性樹脂コーティングを施すことによって溝の内面の親水性を向上させて、溝表面における水の接触角を80度以下にするようにしている。
しかしながら、ドレッシングを行うと、同じく親水化処理された研磨パッドの表面の磨耗屑が発生してしまうが、この研磨パッドの磨耗屑が親水化処理された溝の表面に付着してしまう。そして研磨パッドの磨耗屑が溝の表面に付着し、堆積すると、研磨の際に被研磨物にスクラッチを生じさせてしまう。従って特許文献1に記載された研磨パッドでは、スクラッチの問題を解消することができない。
そこで本発明は、上述した問題点を解決するためになされたものであり、特許文献1に記載された研磨パッドとは異なる方法でスラリーの凝集物が溝内に溜まるのを防止することにより、被研磨物にスクラッチが生じるのを抑制することができる研磨パッドを提供することを目的とする。
上述した課題を解決するために、本発明は、研磨面に複数の溝が形成された研磨パッドであって、溝の表面の流体抵抗を低減させる流体抵抗低減構造を備えていることを特徴としている。
一般的に、溝の表面の流体抵抗が大きいと溝内での研磨スラリーの流速が低下する。そして流速が低下するとスラリーの凝集物が溝内に沈殿し易くなる。そこで、本発明によれば、溝内の流体抵抗を減らし、溝内での研磨スラリーの流速の低下を防止することにより、スラリーの凝集物が溝内に沈殿するのを抑制することができる。これにより、スラリーの凝集物が溝内で目詰まりを起こすのを防止することができ、一般的に行われているドレッシングのみによって研磨スラリーの凝集物を研磨面の溝内から取り除くことができる。
また、本発明において、好ましくは、流体抵抗低減構造は、溝の延伸方向に沿って延びるリブレット構造である。
このように構成された本発明によれば、溝内に設けられたリブレット構造により、溝内のスラリー流れを層流化して流体抵抗を低減することができる。そしてこれにより、溝内での研磨スラリーの流速の低下を抑制することができる。
また、本発明において、好ましくは、流体抵抗低減構造は、溝の表面に形成されたディンプル構造である。
このように構成された本発明によれば、溝の表面に設けられたディンプル構造により、溝内のスラリー流れの乱流を促進して流れの剥離を防止し、溝表面の流体抵抗を低減することができる。そしてこれにより、溝内での研磨スラリーの流速の低下を抑制することができる。
以上のように、本発明によれば、スラリーの凝集物が溝内に溜まるのを防止することにより、被研磨物にスクラッチが生じるのを抑制することができる。
本発明の実施形態による研磨パッドを備える研磨装置を示す断面図である。 本発明の実施形態による研磨パッドの研磨面を示す上面図である。 図2のIII-III断面に沿った断面図である。 図2のIV-IV断面に沿った断面図である。 本発明の実施形態の変形例を示す図であり、図2のV-Vで示す領域の概略図である。
以下、図面を参照して、本発明の実施形態による研磨パッドについて説明する。図1は、本発明による研磨パッドを備える研磨装置を示す断面図である。
先ず、図1に示すように、研磨装置1は、CMP法により被研磨物3の面を平坦化するものである。研磨装置1は、回転軸周りに回転する研磨定盤5と、研磨定盤5の上面に固定された研磨パッド7と、研磨パッド7の研磨面9を目立てするためのドレッサ31と、被研磨物3を保持するための保持具33と、研磨スラリーを研磨面9に供給するための研磨スラリー供給装置35とを備えている。
このような研磨装置1は、研磨スラリー供給装置35から研磨パッド7の研磨面9に研磨スラリーを供給しながら、研磨定盤5及び保持具33を回転させることによって、保持具33に保持された被研磨物3の表面を平坦化するようになっている。
図2は、研磨パッドの研磨面を示す上面図である。
研磨パッド7は、発泡性ポリウレタンで形成されており、その研磨面9には、研磨スラリーを流すための複数の溝11が形成されている。溝11は、研磨面9の中心から径方向に直線状に、研磨パッド7の外周まで延びている。図2に示す例では、研磨パッド7の研磨面9に16本の溝が、研磨面9の中心から直線放射状に延びている。そして例えば、溝11の深さは、0.1〜1.0mmであり、幅は、0.1〜1.0mmであることが好ましい。
研磨スラリー供給装置35の供給部は、研磨面9の中心の真上に配置されており、研磨スラリー供給装置35から供給された研磨スラリーは、研磨面9の中心に供給される。そして供給された研磨スラリーの一部は、研磨面9の中心から溝11内に入り、研磨面9の中心付近から研磨パッド7の外周に向けて流れる。即ち、溝11は、研磨スラリーを研磨面9の中心付近から研磨パッド7の外周まで流すための流路を形成しており、この流路は、研磨面9の中心付近が上流となり、研磨パッド7の外周付近が下流となっている。
複数の溝11は、例えば旋盤やマシニングセンタ等の従来使用される旋削溝加工用工具によって形成されている。
図3は、図2のIII-III断面に沿った断面図であり、図4は、図2のIV-IV断面に沿った断面図である。III-III断面は、研磨面9に形成された溝11に沿った断面であり、IV-IV断面は、III-III断面に直交する断面である。
図3及び図4に示すように、溝内11には、溝の表面の流体抵抗を低減させる流体抵抗低減構造としてのリブレット構造13が設けられている。
リブレット構造13は、複数の微小な三角柱状体を備えており、溝11の底面に形成されている。複数の三角柱状体は、溝11の延伸方向に沿って溝11の端から端まで延びており、その全長にわたってほぼ同一の断面形状を有している。また、隣接する三角柱状体同士は、断面の底辺の頂点同士が接触するように、溝11の底面に配列されている。三角柱状体の溝11底面からの最大高さは、10μ〜100μmであることが好ましく、おおよそ溝11の深さの1/10〜1/100程度である。また、各々の三角柱状体は、断面の頂点のピッチが10μm〜200μmとなるように配置されており、1本の溝11内におおよそ3個〜99個配列されている。
リブレット構造13は、上述した方法で研磨面9に溝11を切削した後に、溝11の底面を加工することで形成される。リブレット構造13を形成するためには、例えばエンドミル等を用いた切削法、所定のパターンが付与されたローラーを溝11の底面に押し当てる転写法、所定のパターンが付与された加工シートを溝の底面に接着する接着法などを用いることができる。また、柱状体の断面形状は三角形に限らず、矩形断面等を用いても良いし、リブレット構造の溝の断面を半円形状にしても良い。
上述のように、溝11内にリブレット構造13を設けることにより、溝11の底面の摩擦抵抗を低減させ、溝11内の流体抵抗を低減させることができる。これにより溝11内での研磨スラリーの流速の低下を防止することができ、研磨スラリーの凝集物が溝内に沈殿するのを抑制することができる。
図5は、図2のV-Vで示す領域の概略図である。
図5に示すように、流体抵抗低減構造の変形例として溝11の底面にディンプル構造15を形成してもよい。ディンプル構造15は、溝11の底面に形成された複数の凹部を有している。複数の凹部は、溝11の全長にわたって、溝11の底面に均一に分散して配置されている。凹部の開口の形状としては、円形、四角形、六角形等を用いることができる。このようなディンプル構造15も、上述したリブレット構造13と同様に、エンドミル等を用いた切削法、所定のパターンが付与されたローラーを溝11の底面に押し当てる転写法、所定のパターンが付与された加工シートを溝の底面に接着する接着法などを用いて形成することができる。
そして溝11の底面にディンプル構造15を形成することにより、溝11の底面を流れる研磨スラリーの剥離現象を抑制することができ、これにより、溝11内での研磨スラリーの流速の低下を抑制することができる。
なお、上述の実施形態では、放射溝11に流体抵抗低減構造としてのリブレット構造13またはディンプル構造15を設けることとしたが、格子溝、螺旋溝、同心円状の溝の底面に流体抵抗低減構造を形成してもよい。また、溝11の全長にわたって流体抵抗低減構造を設けても良いし、遠心力の作用が比較的弱く研磨スラリーの流速が遅い研磨面9の中心付近だけに設けても良い。また、流体抵抗低減構造は、溝11の底面だけではなく、溝11の側面に設けても良い。
7 研磨パッド
9 研磨面
11 溝
13 リブレット構造
15 ディンプル構造

Claims (3)

  1. 研磨面に複数の溝が形成された研磨パッドであって、
    溝の表面の流体抵抗を低減させる流体抵抗低減構造を備えていることを特徴とする研磨パッド。
  2. 前記流体抵抗低減構造は、溝の延伸方向に沿って延びるリブレット構造である、請求項1に記載の研磨パッド。
  3. 前記流体抵抗低減構造は、溝の表面に形成されたディンプル構造である、請求項1に記載の研磨パッド。
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