JP2014127380A - 照明装置 - Google Patents

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善道 役野
Kenichiro Hayashi
健一郎 林
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Abstract

【課題】従来よりも演出効果を高める。
【解決手段】第2の光源2の光は背景壁面Wの上方に照射され、且つ第2配光特性X2は相対的に平坦になっている。一方、第1の光源1の光は、背景壁面Wにおいて第2の光源2の光よりも下方に照射される。さらに、第1配光特性X1は、周囲よりも照度の高い領域(いわゆる光溜まり)を形成するような配光特性となっている。したがって、本実施形態の配光特性(合成配光特性X0)は、背景壁面Wの下方に光溜まりを形成しつつ、背景壁面Wの上方に向かって徐々に照度が低下していくような伸びのある配光特性となる。故に、本実施形態では、壁面の下方から上方にかけてほぼ均一に照明することを目的とした特許文献1記載の従来例と比較して、演出効果を高めることができる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、照明装置に関し、特にホリゾントライトと呼ばれる壁面照明用の照明装置に関する。
従来例として、特許文献1に記載されているホリゾントライトを例示する。なお、ホリゾントライトとは、テレビ局のスタジオや舞台などの背景壁面を照明する用途に用いられる照明装置(照明器具)である。
特許文献1記載の従来例は、床に設置されて壁面を照明する場合において、壁面の上方に照明光を直接照射する直接光用LED光源と、反射板に反射させた照明光を壁面の下方に照射する反射光用LED光源と、反射面が波板状に形成された反射板とを備える。また、直接光用LED光源は、床面に近い第1の部分と床面から離れた第2の部分とに分割された配光レンズを有し、第1の部分が広角配光部とされ、第2の部分が中角配光部とされている。
この従来例は、壁面の上方(床面から離れた箇所)における照度の差を減少させるとともに、壁面の下方(床面に近い箇所)を均一に照明することができる。
特開2010−272232号公報
特許文献1記載の従来例は、壁面の下方から上方にかけてほぼ均一に照明することを目的としている。しかしながら、背景壁面を均一に照明したいという要望がある一方で、周囲よりも照度の高い領域(いわゆる光溜まり)を形成することで演出効果を高めたいという要望もある。そして、特許文献1記載の従来例では、後者の要望を叶えるような照明を行うことは困難である。
本発明は、上記課題に鑑みて為されたものであり、従来よりも演出効果を高めることを目的とする。
本発明の照明装置は、設置面に対して垂直方向に起立する対象物を照明する照明装置であって、第1の光源と、第2の光源と、前記第1の光源が放射する光を前記対象物に向けて反射する反射部と、前記第1及び第2の光源と前記反射部を収容して前記設置面に設置される筐体とを備え、前記第1の光源は、光軸を前記反射部の反射面に向けるように前記筐体に収容され、前記反射部は、前記第1の光源から放射され且つ前記反射面で反射される光を、前記対象物における前記設置面から遠方の部位に照射するように前記筐体に収容され、前記第2の光源は、前記対象物における前記遠方の部位よりも前記設置面に近い部位に光を照射するように前記筐体に収容されることを特徴とする。
この照明装置において、前記第2の光源から放射される光の配光を制御する配光制御部を備えることが好ましい。
この照明装置において、前記反射部は、前記垂直方向の断面形状が放物線となる曲面形状の前記反射面を有することが好ましい。
本発明の照明装置は、対象物における設置面に近い部位に光溜まりを形成しつつ、設置面よりも遠方に向かって徐々に照度が低下していくような伸びのある配光特性を実現するので、従来よりも演出効果を高めることができるという効果がある。
本発明に係る照明装置の実施形態の配光特性を説明するための説明図である。 同上の断面図である。 同上の斜視図である。 同上の別の構成を示す断面図である。 同上のさらに別の構成を示す斜視図である。 同上のさらに別の構成を示す断面図である。
以下、図面を参照して、本発明に係る照明装置の実施形態を詳細に説明する。ただし、以下に説明する各実施形態では、スタジオや舞台の背景壁面(ホリゾント)を照明の対象物とするが、対象物は背景壁面に限定されるものではない。
本実施形態の照明装置(ホリゾントライト)は、図2及び図3に示すように、第1の光源1、第2の光源2、反射部3、筐体4、配光制御部5などで構成される。ただし、以下の説明では、特に断りの無い限り、図3において前後左右上下の各方向を規定する。
第1の光源1は、一方の底面(前底面)から光を放射する円筒形状のLEDユニット10と、LEDユニット10の他方の底面(後底面)から突出する複数の放熱フィン11とを備える。LEDユニット10は、アルミ又はアルミ合金によって前底面が開口する円筒形状に形成されたケースの内部に、LEDモジュール(図示せず)が収納されてなる。このLEDモジュールは、例えば、セラミックス基板の表面にLEDチップが実装されて構成される。また、LEDチップは、透光性を有し且つ蛍光材料が混合された合成樹脂製の封止部材で封止される。すなわち、LEDチップから放射される光(例えば、青色光)の一部が蛍光材料で波長変換され、波長変換された光(例えば、黄色光)と波長変換されなかった光(青色光)が混ざることにより、LEDモジュールから放射される光(第1の光源1から放射される光)が全体として白色光となる。なお、ケースの開口面(前底面)は、透光性を有するカバーで閉塞される。
第2の光源2は、前底面から光を放射する円筒形状のLEDユニット20と、LEDユニット20の後底面から後方へ突出する複数の放熱フィン21とを備える。ただし、LEDユニット20は第1の光源1のLEDユニット10と同一の構成を有しているので、詳細な説明は省略する。
筐体4は、矩形平板状の底板40、底板40の後端縁から上向きに立ち上がる矩形平板状の背板41、底板40の左右両端縁から上向きに立ち上がる一対の側板42、底板40の前端縁から上向きに立ち上がる矩形平板状の前板43などを有する。また、背板41の上端縁から矩形平板状の天板44が前方へ突出し、前板43の上端縁からコ字形の枠板45が後方へ突出している。さらに、側板42は、前後方向に沿って段差を有し、後方の上辺420から前方の下辺421に向かって直線的に傾斜する傾斜辺422を有している。
筐体4の上面及び前面には、第1及び第2の光源1,2から放射される光を対象物(背景壁面W)に向けて照射する照射口46が、天板44の前端縁から枠板45の後端縁にかけて開口している。
また、底板40並びに前板43、天板44には、それぞれ多数の通気孔400,430,440が前後左右又は左右に並べて設けられている。つまり、底板40の通気孔400及び前板43の通気孔430から導入される外気でLEDユニット10,20を冷却し、LEDユニット10,20が発する熱で暖められた空気を天板44の通気孔440から筐体4の外へ放出することにより、LEDユニット10,20の放熱を促進している。
また、各側板42の上部に、合成樹脂製の持ち手部47がそれぞれ埋込配設されており、持ち手部47によって筐体4を持ち上げ易くしている。なお、側板42の後端部には凹所423が形成されており、この凹所423の底に、電源ケーブル(図示せず)などの引き込み口などが設けられている。なお、図示は省略しているが、LEDユニット10,20に給電して発光(点灯)させる電源装置が筐体4内に収容されており、前記電源ケーブルが前記電源装置に接続される。
第1の光源1は、左右方向に並ぶように前板43に2つ取り付けられる。前板43には、LEDユニット10が挿通される2つの挿通孔が貫通している。つまり、第1の光源1は、LEDユニット10を挿通孔に挿通して筐体4内に収容され、且つ放熱フィン11を筐体4の外に露出させるようにして前板43に取り付けられる。このように放熱フィン11を筐体4の外に露出させることにより、放熱フィン11の放熱性の向上を図ることができる。
反射部3は、前後方向及び上下方向の断面形状が放物線となる曲面形状(樋状)に形成され、内周面が鏡面(反射面)に加工されている。この反射部3は、反射面を照射口46から筐体4の外に臨ませるとともに、第1の光源1の光軸L1を反射面に交差させるようにして、筐体4内に収容される(図2参照)。
第2の光源2は、左右方向に2つ並べて筐体4に収容される。背板41に、筐体4内に凹んだ凹部が設けられている。凹部の上壁410は前方に向かって下方に傾斜し、且つLEDユニット20が挿通される2つの挿通孔が貫通している。第2の光源2は、LEDユニット20を挿通孔に挿通し、且つ放熱フィン21を筐体4の外に露出させるようにして筐体4内に収容される。なお、第2の光源2は、筐体4内に設けられる取付板48に取り付けられる。取付板48は、矩形平板状の取付部を有し、取付部に設けられる2つの取付孔に前端部を挿通させた状態でそれぞれLEDユニット20が取り付けられる。このように放熱フィン21を筐体4の外に露出させることにより、放熱フィン21の放熱性の向上を図ることができる。
配光制御部5は、上反射板50と、一対の左反射板51及び右反射板52と、下反射板53とで構成される。上反射板50は、矩形平板状に形成され、上端が天板44の前端に接するとともに下端が取付板48に接するように配設される。また、下反射板53は、矩形平板状であり、且つ下端が取付板48に接するとともに上端が反射部3よりも上に突出しない寸法に形成されている。各一対の左反射板51及び右反射板52は台形状に形成され、上端が上反射板50に接するとともに下端が下反射板53に接するように配設される。なお、これら4種類の反射板50〜53は、何れもLEDユニット20に臨む内側面が鏡面に加工されている。
すなわち、LEDユニット20が筐体4の照射口46よりも奥側に配置されているため、配光制御部5が無い場合、LEDユニット20の光が天板44の前端や反射部3の後端でけられてしまう可能性がある。一方、配光制御部5を設けることにより、天板44の前端や反射部3の後端でけられることがないため、LEDユニット20の光を効率よく対象物(背景壁面W)に照射することができる。ただし、図4に示すように、LEDユニット20の前端が、天板44の前端よりも前方且つ反射部3の上端よりも上方に位置するように、第2の光源2を筐体4内に収容すれば、配光制御部5を省略することができる。
本実施形態の使用状態を図1に示す。本実施形態は、照射口46を背景壁面Wに向け且つ背景壁面Wから離れた床Fに設置される。図1では、第1の光源1が照射する光の配光特性(第1配光特性)X1を破線で示し、第2の光源2が照射する光の配光特性(第2配光特性)X2を2点破線で示し、2つの配光特性を合成した配光特性(合成配光特性)X0を実線で示している。ただし、図1においては、各配光特性X0,X1,X2における照度の大きさを背景壁面Wからの距離で表している。
図1から判るように、第2の光源2の光は背景壁面Wの上方に照射され、且つ第2配光特性X2は相対的に平坦になっている。一方、第1の光源1の光は、背景壁面Wにおいて第2の光源2の光よりも下方に照射される。さらに、第1配光特性X1は、周囲よりも照度の高い領域(いわゆる光溜まり)を形成するような配光特性となっている。したがって、本実施形態の配光特性(合成配光特性X0)は、背景壁面Wの下方に光溜まりを形成しつつ、背景壁面Wの上方に向かって徐々に照度が低下していくような伸びのある配光特性となる。故に、本実施形態では、壁面の下方から上方にかけてほぼ均一に照明することを目的とした特許文献1記載の従来例と比較して、演出効果を高めることができる。
ここで、図5及び図6に示すように、第1及び第2の光源1,2を、放熱フィン11,21を含めて筐体4内に完全に収容し、且つ2つの第1の光源1の間に1つの第2の光源2を配置しても構わない。このような構成とすれば、図2〜図4に示した構成と比較して、筐体4の小型化を図ることができる。なお、図5及び図6に示した実施形態では、透光性を有するカバー49で筐体4の照射口46を塞いでいる。
1 第1の光源
2 第2の光源
3 反射部
4 筐体
X0 合成配光特性
X1 第1配光特性
X2 第2配光特性

Claims (3)

  1. 設置面に対して垂直方向に起立する対象物を照明する照明装置であって、
    第1の光源と、第2の光源と、前記第1の光源が放射する光を前記対象物に向けて反射する反射部と、前記第1及び第2の光源と前記反射部を収容して前記設置面に設置される筐体とを備え、
    前記第1の光源は、光軸を前記反射部の反射面に向けるように前記筐体に収容され、前記反射部は、前記第1の光源から放射され且つ前記反射面で反射される光を、前記対象物における前記設置面から遠方の部位に照射するように前記筐体に収容され、前記第2の光源は、前記対象物における前記遠方の部位よりも前記設置面に近い部位に光を照射するように前記筐体に収容されることを特徴とする照明装置。
  2. 前記第2の光源から放射される光の配光を制御する配光制御部を備えることを特徴とする請求項1記載の照明装置。
  3. 前記反射部は、前記垂直方向の断面形状が放物線となる曲面形状の前記反射面を有することを特徴とする請求項1又は2記載の照明装置。
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