JP2014125282A - クローラクレーン - Google Patents

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Abstract

【課題】カーボディに対するカーボディウエイトとジャッキとの位置関係の最適化を図り、クローラクレーンの幅寸法の縮小にも対応できるクローラクレーンを提供する。
【解決手段】カーボディに設けたアクスル18aを伸縮可能に形成し、カーボディとクローラ18との間にクローラを幅方向に移動させるためのクローラ拡縮シリンダ18bを設けるとともに、カーボデイ17の前後面両端部にジャッキ用ブラケット17bをそれぞれ設け、各ジャッキ用ブラケットにカーボディウエイト20の上部ブラケット23を装着する上部連結腕17cを一体に形成し、ジャッキ19をカーボディの幅内に納まる格納位置Aに移動させたときの幅方向に隣接するジャッキ同士の間にカーボディウエイトを配置する。
【選択図】図1

Description

本発明は、クローラクレーンに関し、詳しくは、カーボディに、クローラクレーンの安定性を向上させるためのカーボディウエイトと、クローラ取り外し時に使用するジャッキとを備えたクローラクレーンに関する。
クローラクレーンは、クローラを備えた下部走行体の上部に上部旋回体を旋回可能に設け、該上部旋回体にブームを起伏可能に支持したものであって、下部走行体のカーボディの前後両端面に、バランス性、サドンリリース能力の向上を図るためのカーボディウエイトを装着することが行われている(例えば、特許文献1参照。)。また、大型のクローラクレーンを輸送する際には、下部走行体からクローラを取り外す必要があるため、クローラを取り外す際にカーボディを支持するジャッキをカーボディに設けている。さらに、一部からは、場内での走行などで、カーボディウエイトを装着したまま、かつ、クローラをカーボディ側に移動させてクローラクレーンの幅寸法を縮小した状態でクローラクレーンを走行させることが望まれている。
特開2009−263020号公報
特許文献1に記載されたクローラクレーンは、カーボディウエイトを装着するため、専用のウエイト取付部をカーボディに設ける必要があった。また、カーボディウエイトとジャッキとの位置関係は全く考慮されておらず、クローラの幅寸法を縮小することは、全く想定していない。
そこで本発明は、カーボディに対するカーボディウエイトとジャッキとの位置関係の最適化を図り、クローラクレーンの幅寸法の縮小にも対応できるクローラクレーンを提供することを目的としている。
上記目的を達成するため、本発明のクローラクレーンは、クローラクレーンのカーボディに、クローラ取り外し用のジャッキと、カーボディウエイトとを装着したクローラクレーンにおいて、前記カーボディの前後にそれぞれ設けられたクローラ装着用のアクスルを伸縮可能に形成し、カーボディとクローラとの間に、前記アクスルを伸縮させながらクローラを幅方向に移動させるためのクローラ拡縮シリンダを設けるとともに、前記カーボデイの前面両端部及び後面両端部に、前記ジャッキを装着したジャッキアームの基部が取り付けられるジャッキ用ブラケットをそれぞれ設け、各ジャッキ用ブラケットのカーボディ内側部分に、前記カーボディウエイトを装着するための連結腕をジャッキ用ブラケットと一体にそれぞれ形成し、前記カーボディウエイトを、前記ジャッキをカーボディの側方に張り出した作業位置からカーボディの幅内に納まる格納位置に移動させたときの幅方向に隣接するジャッキ同士の間に配置したことを特徴としている。
本発明のクローラクレーンによれば、カーボディウエイトを格納位置のジャッキの間に配置しているので、カーボディにカーボディウエイトを装着した状態でジャッキを格納状態にすることができ、ジャッキを格納状態にすることにより、クローラをカーボディ方向に移動させてクローラクレーンの幅寸法を小さくすることができる。したがって、カーボディウエイトを装着したまま、クローラクレーンの幅寸法を小さくして走行することができる。
本発明のクローラクレーンの一形態例を示す下部走行体の平面図である。 同じく側面図である。 クローラクレーンの側面図である。 カーボディに装着した状態のカーボディウエイトの一例を示す一部断面側面図である。 同じく平面図である。 図4のVI−VI断面図である。 カーボディウエイトの製造工程におけるウエイト本体反転工程前までの工程を示す説明図である。 カーボディウエイトの製造工程におけるウエイト本体反転工程後からの工程を示す説明図である。
まず、図3に示すように、クローラクレーン11は、下部走行体12と、該下部走行体12の上部に旋回可能に設けられた上部旋回体13とを有しており、上部旋回体13は、中央部に、エンジンや油圧ポンプ等を備えた機器室(エンジンルーム)13aと主巻ロープ14aや補巻ロープ14b、起伏用ロープ14cをそれぞれ巻回した複数のウインチ(図示せず)とが設けられ、前部には、前後方向に傾動可能なブーム15と運転室13bとが設けられ、後部には、基台13c上に複数のカウンタウエイト16が載置されている。
図1及び図2に示すように、下部走行体12は、中央上部に旋回ベアリング17aを備えたカーボディ17と、該カーボディ17の両側に一対のアクスル18a及びクローラ拡縮シリンダ18bを介して装着されたクローラ18とを備えている。アクスル18aは、テレスコピック形式で伸縮可能に形成されており、通常は、アクスル18aを最大に伸ばした状態、すなわち、図1に実線で示す位置にクローラ18を配置して作業を行う。
また、カーボディ17の前面両端部及び後面両端部には、上下2枚の水平方向の板状体からなるジャッキ用ブラケット17bがそれぞれ設けられており、このジャッキ用ブラケット17bには、先端にジャッキ19を装着したジャッキアーム19aの基部がそれぞれ回動可能に取り付けられるとともに、各ジャッキ用ブラケット17bのカーボディ内側部分には、前記水平方向の板状体の端部に、カーボディウエイト20を装着するための鉛直方向の板状体からなる上部連結腕17cがそれぞれ接合されている。また、カーボディ17の前面下部中央及び後面下部中央には、カーボディウエイト20を装着するための下部連結腕17dがそれぞれ設けられている。
前記ジャッキ19は、ジャッキ用ブラケット17bを中心にしてジャッキアーム19aを回動させることにより、図1の上部側に示す格納位置Aと図1の下部側に示す作業位置Bとに移動可能に形成されている。図1の上部側に示した格納位置Aでは、ジャッキアーム19aやジャッキ19の大部分、本形態例ではジャッキ下端の接地板の一部を除いて、カーボディ17の幅内に納まるように形成されており、図1の下部側に示した作業位置Bでは、ジャッキ19がカーボディ17の側方に張り出した状態になる。
クローラクレーン11を搬送する際、通常は、各ジャッキ19を作業位置Bに張り出させてジャッキ19を作動させ、カーボディ17を上昇させてクローラ18を非接地状態にしてクローラ18をアクスル18aから取り外す。また、クレーンを利用してカーボディウエイト20をカーボディ17から取り外す。これにより、ブーム15を取り外した上部旋回体13に連結された状態のカーボディ17と、一対のクローラ18と、一対のカーボディ20とを分解した状態で搬送することができる。
一方、クローラ18及びカーボディウエイト20を装着した状態のまま走行させる場合は、各ジャッキ19を格納位置Aに格納した状態でジャッキ19を作動させ、カーボディ17を上昇させてクローラ18を非接地状態とし、クローラ拡縮シリンダ18bを縮小させてアクスル18aを縮めることにより、クローラ18を、図1の上部側に実線で示す作業位置Cから仮想線で示す走行位置Dまで、カーボディ17の方向に移動させることができ、クローラクレーン11の幅寸法を縮小させることができる。その後、ジャッキ19を作動させてクローラ18を接地させることにより走行可能となる。
さらに、カーボディウエイト20の幅寸法を、格納位置Aに格納した状態でカーボディ17の幅方向に隣接するジャッキ19同士の間に配置できる寸法に形成しているので、カーボディウエイト20をカーボディ17に装着した状態のまま、クローラ18をカーボディ17の方向に移動させてクローラクレーン11の幅寸法を縮小できるので、カーボディウエイト20を取り外すことなく、クローラクレーン11を狭い場所でも走行可能な状態にすることができる。
加えて、水平方向の2枚の板状体で形成されるジャッキ用ブラケット17bのカーボディ内側部分に、鉛直方向の板状体で形成される上部連結腕17cを溶接などによって強固に接合して両者を一体に形成することにより、ジャッキ用ブラケット17b及び上部連結腕17cの強度を大幅に向上させることができる。
また、本形態例に示すカーボディウエイト20は、図4乃至図6に示すように、サイズが異なる6枚の偏平直方体状の鉄製板状体21a,21b,21c,21d,21e,21fを積層して上下に隣接する各鉄製板状体同士を溶接接合して形成したウエイト本体21と、該ウエイト本体21の一側下部中央に設けられた下部ブラケット22と、ウエイト本体21の一側上部両端部の2箇所に設けられた上部ブラケット23と、ウエイト本体21の上面に設けられた2個の吊上げ部材24と、ウエイト本体21の側面を覆う化粧板25とで形成されている。
鉄製板状体21a〜21fは、厚さが同じで、縦横寸法が順番に小さくなる形状を有しており、各鉄製板状体21a〜21fをサイズ順に積層したときに、四辺部分に溶接を容易に行える程度の幅の段差が生じるように、例えば縦横の各寸法が20mmずつ小さくなるように設定されている。また、鉄製板状体21a〜21fの厚さは任意であるが、薄いと枚数が多くなり、溶接工数も多くなるので、通常は、一般的な製品として市販されている100mm程度の厚さの鉄製バルク材を使用することが好ましい。鉄製板状体の縦横の最大寸法は、カーボディウエイト20を装着する部分のスペースに応じて設定すればよい。また、化粧板25は、一般的に厚板と称して販売されている厚さが10mm程度の鉄板(鋼板)を用いることができる。
カーボディウエイト20の製作は、まず、図7に示すように、サイズが最も大きな鉄製板状体21aを最下位に配置し、この鉄製板状体21aの上に、次にサイズが大きな鉄製板状体21bを、各四辺部の周囲に溶接用段差26aを設けるようにして積層する。さらに、鉄製板状体21bの上に次にサイズが大きな鉄製板状体21cを積層し、全ての鉄製板状体21a〜21fを、サイズが順次小さくなる順序で積層する。そして、各鉄製板状体を積層したとき、あるいは、全ての鉄製板状体を積層した後、上下に隣接する鉄製板状体の周囲に形成された溶接用段差26aを利用して溶接接合し、6枚の鉄製板状体21a〜21fを一体化したウエイト本体21を形成するウエイト本体形成工程を行う。続いて、ウエイト本体21の一側上部中央に、一側方に突出するカーボディ連結用の下部ブラケット22を溶接接合する下部ブラケット溶接工程を行う。
次に、下部ブラケット溶接工程を終えたウエイト本体21を、下部ブラケット22を利用してクレーンで吊り上げ、図8に示すように、上下を反転させるウエイト本体反転工程を行った後、反転して上位となったウエイト本体21の一側上部に、一側方に突出する2個のカーボディ連結用の上部ブラケット23をそれぞれ所定位置に溶接接合する上部ブラケット溶接工程と、反転して上位となったウエイト本体21の上面の所定位置に、2個のカーボディウエイト吊り上げ用の吊り上げ部材24をそれぞれ溶接接合する吊り上げ部材溶接工程とを行う。
最後に、反転して最上位となったサイズが最も大きな鉄製板状体21aの側縁に、ウエイト本体21の側面を覆う化粧板25をそれぞれ溶接接合する化粧板溶接工程を行う。このとき、下部ブラケット22及び上部ブラケット23を設けた側面部分に取り付けられる化粧板25には、下部ブラケット22に対応した切欠部25a及び上部ブラケット23に対応した切欠部25bをあらかじめ形成しておく。また、鉄製板状体21aの側縁に化粧板25を溶接する際には、鉄製板状体21aの上面より化粧板25の上端を下方に配置し、鉄製板状体21aの側縁と化粧板25の上端との間に溶接用段差26bを形成することにより、溶接作業を容易かつ確実に行うことができる。また、隣接する化粧板25の側縁同士も溶接して接合することにより、図4乃至図6に示した構造のカーボディウエイト20が完成する。
このように、サイズが異なる鉄製板状体21a〜21fを、下から大きいサイズ順に積層し、上下に隣接する鉄製板状体同士の間に溶接用段差26aを設けることにより、各鉄製板状体同士の溶接接合を下向きで行うことができ、完成時に下方に位置する下部ブラケット22の溶接も下向きで行うことができる。そして、ウエイト本体21の上下を反転させてから上部ブラケット23、吊り上げ部材24及び化粧板25を溶接接合することにより、これらの溶接作業も下向きで行うことができる。したがって、各部材の溶接作業を楽な姿勢で行うことができるので、各部材の溶接接合を容易かつ確実に行うことができる。
また、カーボディウエイト20の使用時に目に付かない底部には化粧板を設けず、化粧板25の上端をサイズが最も大きな鉄製板状体21aの側縁に溶接接合しているだけなので、化粧板25の板面全体に溶接痕が生じることがなく、外観を良好なものとすることができる。さらに、鉄製板状体の切断面が外部に露出することがないので、切断面が荒れていても良いことから、鉄製板状体の切り取り加工も容易かつ短時間で行うことができる。また、化粧板25の下端は、ウエイト本体21の下面より上に位置するようにしているので、搬送時などに荷台や地面などにカーボディウエイト20を置いたときに化粧板25が損傷することもなくなる。
このようにして形成したカーボディウエイト20のカーボディ17への装着は、吊り上げ部材24を利用してカーボディウエイト20を吊り上げ、カーボディ17の上部連結腕17cとカーボディウエイト20の上部ブラケット23とを位置合わせするとともに、カーボディ17の下部連結腕17dとカーボディウエイト20の下部ブラケット22とを位置合わせした状態で、これらの先端部にそれぞれ形成した連結用通孔27に連結ピン28をそれぞれ挿通し、連結ピン28に抜け止めクリップ28aを取り付けることにより行うことができる。また、カーボディ17からのカーボディウエイト20の取り外しも、同様にして容易に行うことができる。
11…クローラクレーン、12…下部走行体、13…上部旋回体、13a…機器室、13b…運転室、13c…基台、14a…主巻ロープ、14b…補巻ロープ、14c…起伏用ロープ、15…ブーム、16…カウンタウエイト、17…カーボディ、17a…旋回ベアリング、17b…ジャッキ用ブラケット、17c…上部連結腕、17d…下部連結腕、18…クローラ、18a…アクスル、18b…クローラ拡縮シリンダ、19…ジャッキ、19a…ジャッキアーム、20…カーボディウエイト、21…ウエイト本体、21a,21b,21c,21d,21e,21f…鉄製板状体、22…下部ブラケット、23…上部ブラケット、24…吊上げ部材、25…化粧板、25a,25b…切欠部、26a,26b…溶接用段差、27…連結用通孔、28…連結ピン、28a…抜け止めクリップ

Claims (1)

  1. クローラクレーンのカーボディに、クローラ取り外し用のジャッキと、カーボディウエイトとを装着したクローラクレーンにおいて、前記カーボディの前後にそれぞれ設けられたクローラ装着用のアクスルを伸縮可能に形成し、カーボディとクローラとの間に、前記アクスルを伸縮させながらクローラを幅方向に移動させるためのクローラ拡縮シリンダを設けるとともに、前記カーボデイの前面両端部及び後面両端部に、前記ジャッキを装着したジャッキアームの基部が取り付けられるジャッキ用ブラケットをそれぞれ設け、各ジャッキ用ブラケットのカーボディ内側部分に、前記カーボディウエイトを装着するための連結腕をジャッキ用ブラケットと一体にそれぞれ形成し、前記カーボディウエイトを、前記ジャッキをカーボディの側方に張り出した作業位置からカーボディの幅内に納まる格納位置に移動させたときの幅方向に隣接するジャッキ同士の間に配置したことを特徴とするクローラクレーン。
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