JP2014117260A - 刈払機 - Google Patents

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Abstract

【課題】支持棹を倒して地面等の水平な支持面に安定して載置することのできる刈払機を提供する。
【解決手段】刈払機10は、支持棹11の前端部に設けたカッタユニット20と、支持棹11の後端部に設けたコントローラユニット30と、支持棹11の前端部に固定されて回転刃24の後側を覆うカバー40とを備え、支持棹11を倒して水平な支持面Sに載置した載置状態にて、刈払機10の前端部はカバー40の下端部に支持面Sに接地するカバー接地部41と、刈払機10の後端部は後端ハウジング31に支持面に接地する後端ハウジング接地部32とを備え、カバー接地部41と後端ハウジング接地部32との両方には前後方向と交差する幅方向に互いに離間した少なくとも2つの接地点を有した。
【選択図】図5

Description

本発明は、草や芝等を刈り払う刈払機に関する。
特許文献1にはこの種の刈払機が開示されており、この刈払機は、支持棹と、支持棹の前端部に固定した前端ハウジングとこの前端ハウジングに回転可能に支持した回転刃とを有したカッタユニットと、支持棹の後端部に固定した後端ハウジングとこの後端ハウジングに収容した制御回路とを有したコントローラユニットとを備えている。この刈払機においては、支持棹の前端部には回転刃の後側を覆うカバーが設けられ、支持棹の前後方向の中間部には前後方向と交差する左右方向に延びるハンドルが設けられている。刈払機を使用するときには、左右の手でハンドルの左右両端部のグリップを把持し、支持棹の前端部のカッタユニットの回転する回転刃を地面から生える草に当てて刈り払うようにする。
特開2012−191880号公報
上記の刈払機を使用しないときには、支持棹を倒して地面等の水平な支持面に載置する。刈払機を地面等に倒して載置したときには、前端部ではカバーが地面に接地され、後端部では後端ハウジングが地面に接地される。刈払機を倒して地面等に載置したときに、カバーは円形の回転刃の後側を覆うように円弧形状をしているので、刈払機の前端部はカバーの円弧面により左右方向に傾きやすく不安定となっていた。また、ハンドルが支持棹の長手方向と交差する左右方向に延びているので、刈払機の前端部はハンドルの左右の端部一方が地面に接地するまでカバーの円弧面を転がるように傾き、カッタユニットの回転刃が例えばコンクリートのような固い地面に当たって欠けるおそれがあった。本発明は、支持棹を倒して地面等の水平な支持面に安定して載置することのできる刈払機を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明は、支持棹と、支持棹の前端部に固定した前端ハウジングと前端ハウジングに回転可能に支持した回転刃とを有したカッタユニットと、支持棹の後端部に固定した後端ハウジングと後端ハウジングに収容した制御回路とを有したコントローラユニットと、支持棹の前端部または前端ハウジングに固定されて回転刃の後側を覆うカバーとを備え、支持棹を倒して水平な支持面に載置した載置状態にて、カバーの下端部には支持面に接地するカバー接地部と、後端ハウジングには支持面に接地する後端ハウジング接地部とを備え、カバー接地部と後端ハウジング接地部との両方には前後方向と交差する幅方向に互いに離間した少なくとも2つの接地点を有したことを特徴とする刈払機を提供するものである。
上記のように構成した刈払機においては、カバー接地部と後端ハウジング接地部との両方には各々に前後方向と交差する幅方向に互いに離間した少なくとも2つの接地点を有しているので、支持棹を倒して水平な支持面に載置したときに、刈払機を安定して支持面に載置することができる。
上記のように構成した刈払機においては、カバー接地部と後端ハウジング接地部との少なくとも一方は接地点が幅方向に連続するのが好ましく、このようにしたときには、刈払機をさらに安定して支持面に載置することができる。
上記のように構成した刈払機においては、後端ハウジングは載置状態にて幅方向の長さよりも高さ方向の長さが長いものを用いたときに、刈払機の後端ハウジングが倒れやすくなるが、支持棹の前後方向の両端部の各々に幅方向に互いに離間した少なくとも2つの接地点が支持面に接地しているので、刈払機を安定して支持面に載置することができる。
上記のように構成した刈払機においては、カッタユニットを駆動する電源が、後端ハウジングの後部、かつ、後端ハウジングの接地状態にて支持面から離間して取り付けられることで、濡れた支持面に載置しても電源が濡れにくくなる。しかし、後端ハウジングの重心が電源により高くなることで、後端ハウジングが倒れやすくなるが、支持棹の前後方向の両端部の各々に幅方向に互いに離間した少なくとも2つの接地点が支持面に接地しているので、刈払機を安定して支持面に載置することができる。
上記のように構成した刈払機においては、支持棹の前後方向の中間部には幅方向、または上方向に延びるハンドルを備えたときに、刈払機が支持面に傾きやすくなるが、支持棹の前後方向の両端部の各々に幅方向に互いに離間した少なくとも2つの接地点が支持面に接地しているので、刈払機を安定して支持面に載置することができる。
本発明の刈払機の一実施形態を示す斜視図である。 図1の前端部の断面図である。 図1の前端部を斜め後方から見た斜視図である。 図1の後端部の(a)側面図と(b)底面図である。 図1の刈払機を支持面に載置したときの側面図である。 図5の後面図である。
以下、本発明の刈払機の一実施形態を図面を参照して説明する。図1に示したように、刈払機10は、前後方向に延びる中空の棒状の支持棹11と、支持棹11の前端部にカッタユニット20と、支持棹11の後端部にコントローラユニット30とを備えている。
図2及び図3に示したように、カッタユニット20は、主として、前端ハウジング21と、電動モータ22と、減速機構23と、回転刃24とから構成される。前端ハウジング21は支持棹11の前端部に固定されている。前端ハウジング21内には電動モータ22が収容されており、電動モータ22の出力軸22aには減速機構23を介して回転刃24が回転可能に連結されている。電動モータ22の出力軸22a及び減速機構23の回転軸23aは支持棹11に対して垂直より約35°前側に傾いて配置されており、支持棹11の前端側を下向きとなるように傾けて保持したときに回転刃24が地面に対して平行となっている。回転刃24は周部に刃部が形成された略円板形状をしており、減速機構23の回転軸23aに着脱可能に固定されている。電動モータ22を駆動すると、回転する出力軸22aにより減速機構23を介して回転刃24が回転する。
図4に示したように、コントローラユニット30は、主として、後端ハウジング31と、制御回路(図示省略)とから構成される。後端ハウジング31は支持棹11の後端部に固定されている。後端ハウジング31は、図1、図4及び図5に示したように、支持棹11を倒して地面や作業台等の水平な支持面Sに載置した載置状態にて、前後方向と直交する幅方向の長さよりも高さ方向の長さが長い形状をしている。また、後端ハウジング31の後部の下端には、載置状態としたときに支持面Sに接地する後端ハウジング接地部32が設けられている。後端ハウジング接地部32は、前後方向と交差する幅方向に延出して下方に突出した2本の突条であり、載置状態にあるときに、2本の突条が全体的に支持面Sに接地している。後端ハウジング接地部32は、各突条に支持面Sに接地する多数の接地点を前後方向と交差する幅方向に連続して備えている。
後端ハウジング31の後部にはバッテリーパック(電源)33が着脱可能に取り付けられている。バッテリーパック33は載置状態にて支持面Sから離間して取り付けられており、支持面Sが濡れていても、バッテリーパック33が濡れないようになっている。なお、バッテリーパック33は支持棹11の内部に配設された図示しないコードによりカッタユニット20の電動モータ22に電気的に接続されている。また、後端ハウジング31の上面には前部にカッタユニット20の電動モータ22の回転速度を調整する操作つまみ34が設けられている。
図3に示したように、支持棹11の前端部にはカバー40が設けられている。カバー40はカッタユニット20の回転刃24の後側を覆うものであり、全体として円弧形状をしている。カバー40の下端部の左右方向の中央部には、載置状態にしたときに支持面Sに接地するカバー接地部41が設けられている。カバー接地部41は、前後方向と交差する幅方向に連続して延びる平坦な形状をしており、載置状態にあるときに平坦な部分が全体的に支持面Sに接地している。カバー接地部41は、この平坦な部分に支持面Sに接地する多数の接地点を前後方向と交差する幅方向に連続して備えている。
支持棹11の前後方向の中間部にはハンドル42が固定されている。ハンドル42は前後方向と交差する幅方向に延び、中間部から上側に湾曲している。ハンドル42の左右の両端部には作業者が把持するグリップ43,43が設けられている。
上記のように構成した刈払機10は、バッテリーパック33からの給電によりカッタユニット20の電動モータ22が作動し、電動モータ22の作動により回転刃24が回転する。作業者は左右の手でハンドル42の両グリップ43,43を把持し、前端のカッタユニット20の回転刃24を地面から生える草や芝に当てることで、草や芝が刈り取られる。
上記のように構成した刈払機10においては、図5及び図6に示したように、使用しないときには支持棹11を倒してハンドル42のグリップ43,43が斜め上方に向くように支持面Sに載置する。支持棹11を倒して水平な支持面Sに載置した載置状態にて、カバー40の下端部には支持面Sに接地するカバー接地部41と、後端ハウジング31には支持面Sに接地する後端ハウジング接地部32とを備えている。刈払機10においては、前端部のカバー接地部41が前後方向と交差する幅方向に延びる平坦な形状をし、後端部の後端ハウジング接地部32が前後方向と交差する幅方向に延出して下方に突出した2本の突条よりなり、載置状態にあるときに、前端部のカバー接地部41の平坦な部分と後端部の後端ハウジング接地部32の2本の突条が支持面Sに接地している。これにより、支持棹11を倒して水平な支持面Sに載置したときに、刈払機10は左右に傾いて倒れることなく安定して支持面Sに載置されるようになる。
上記の実施形態においては、カバー接地部41は前後方向と交差する幅方向に延びる平坦な形状をし、後端ハウジング接地部32は前後方向と交差する幅方向に延出して下方に突出した2本の突条であり、カバー接地部41と後端ハウジング接地部32との各々が前後方向と交差する幅方向に連続する多数の接地点を支持面Sに接地するようにした。しかし、本発明はこれに限られるものでなく、カバー接地部41に前後方向と交差する幅方向に互いに離間した位置に例えば下方に突出する少なくとも2つの突部を用いた接地点を用いたものであってもよい。同様に、後端ハウジング接地部32に前後方向と交差する幅方向に互いに離間した位置に例えば下方に突出する少なくとも2つの突部を用いた接地点を用いたものであってもよい。このようにしたときにも、支持棹11を倒して水平な支持面Sに載置したときに、前端部のカバー接地部41と後端部の後端ハウジング接地部32との各々に前後方向と交差する幅方向に互いに離間して設けた少なくとも2つの接地点が支持面Sに接地するようになる。これにより、刈払機10は前後にて各2点以上の接地点によって支持面Sに接地されることで、左右の幅方向に傾いて倒れることなく安定して載置できるようになる。また、後端ハウジング接地部32は、前後方向と交差する幅方向に延びる前後方向に互いに離間した2本の突条としたが、1本または3本以上の突条としてもよい。また、同様に、カバー接地部41と後端ハウジング接地部32との少なくとも一方を載置状態にあるときに支持面Sに接地する平坦な接地面としてもよい。
また、図6に示したように、上記の刈払機10においては、後端ハウジング31は載置状態にて前後方向と直交する幅方向の長さよりも高さ方向の長さが長いものを用いている。支持棹11を倒して支持面Sに載置したときに、後端ハウジング31は縦長であるために倒れやすくなっているが、支持棹11の前後方向の両端部のカバー接地部41と後端ハウジング接地部32とにより、刈払機10は左右に傾いて倒れることなく安定して支持面Sに載置されるようになる。
また、図6に示したように、上記の刈払機10においては、後端ハウジング31の後部には接地状態にてカッタユニット20の電動モータ22を駆動するバッテリーパック33を支持面Sから離間して取り付けた。バッテリーパック33を載置状態で支持面Sから離間させることで、濡れた支持面Sに載置しても、バッテリーパック33が濡れにくくなる。しかし、後端ハウジング31の重心がバッテリーパック33により高くなることで、後端ハウジング31が左右に転倒しやすくなるが、支持棹11の前後方向の両端部のカバー接地部41と後端ハウジング接地部32とにより、刈払機10は左右の幅方向に傾いて倒れることなく安定して支持面Sに載置されるようになる。
また、図6に示したように、上記の刈払機10においては、支持棹11の前後方向の中間部には前後方向と交差する幅方向に延びるハンドル42が設けられている。支持棹11を倒して支持面Sに載置したときに、幅方向に延びるハンドル42により左右の幅方向に傾きやすくなるが、支持棹11の前後方向の両端部のカバー接地部41と後端ハウジング接地部32とにより、刈払機10は左右の幅方向に傾いて倒れることなく安定して支持面Sに載置されるようになる。なお、上記の実施形態においては、左右の幅方向に延びるハンドル42を用いて説明したが、本発明はこれに限られるものでなく、上下方向及び左右の幅方向に延びる長円形のループハンドルを用いたものであってもよい。
上記のように構成した刈払機10においては、カバー40を支持棹11の前端部に固定したが、本発明はこれに限られるものでなく、カバー40をカッタユニット20、特にカッタユニット20の前端ハウジング21に固定したものであっても同様の作用効果を得ることができる。
また、上記のように構成した刈払機10においては、カッタユニット20の前端ハウジング21内に回転刃24を回転させる電動モータ22を収容した。本発明はこれに限られるものでなく、後端ハウジング31に電動モータまたはエンジン等の原動機を収容し、原動機の駆動を支持棹11内に介装した駆動軸によりカッタユニット20の回転刃24に伝達させるようにしたものであっても同様の作用効果を得ることができる。
10…刈払機、11…支持棹、20…カッタユニット、21…前端ハウジング、24…回転刃、30…コントローラユニット、31…後端ハウジング、32…後端ハウジング接地部、33…電源(バッテリーパック)、40…カバー、41…カバー接地部、42…ハンドル。

Claims (5)

  1. 支持棹と、
    前記支持棹の前端部に固定した前端ハウジングと前記前端ハウジングに回転可能に支持した回転刃とを有したカッタユニットと、
    前記支持棹の後端部に固定した後端ハウジングと前記後端ハウジングに収容した制御回路とを有したコントローラユニットと、
    前記支持棹の前端部または前記前端ハウジングに固定されて前記回転刃の後側を覆うカバーとを備え、
    前記支持棹を倒して水平な支持面に載置した載置状態にて、前記カバーの下端部には前記支持面に接地するカバー接地部と、前記後端ハウジングには前記支持面に接地する後端ハウジング接地部とを備え、
    前記カバー接地部と前記後端ハウジング接地部との両方には各々に前後方向と交差する幅方向に互いに離間した少なくとも2つの接地点を有したことを特徴とする刈払機。
  2. 請求項1に記載の刈払機において、
    前記カバー接地部と前記後端ハウジング接地部との少なくとも一方は前記接地点が前記幅方向に連続するようにしたことを特徴とする請求項1に記載の園芸用バリカン。
  3. 請求項1または2に記載の刈払機において、
    前記後端ハウジングは前記載置状態にて前記幅方向の長さよりも高さ方向の長さが長いことを特徴とする刈払機。
  4. 請求項1〜3の何れか1項に記載の刈払機において、
    前記カッタユニットを駆動する電源が、前記後端ハウジングの後部、かつ、前記後端ハウジングの接地状態にて前記支持面から離間して取り付けられることを特徴とする刈払機。
  5. 請求項1〜4の何れか1項に記載した刈払機において、
    前記支持棹の前後方向の中間部には前記幅方向、または上方向に延びるハンドルを備えたことを特徴とする刈払機。
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