JP2015146771A - 回転刃ユニット - Google Patents

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徹 板倉
Toru Itakura
徹 板倉
阿部 秀樹
Hideki Abe
秀樹 阿部
宮崎 孝司
Koji Miyazaki
孝司 宮崎
旭浩 能村
Akihiro Nomura
旭浩 能村
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Abstract

【課題】刈払機の操作棹の先端部に取り付けられる回転刃ユニットにおいて、回転基板から揺動刃が離脱するのを防ぐ。【解決手段】回転刃ユニット20は、刈払機10の操作棹11の先端部に回転自在に取り付けられる回転基板21と、回転基板21に揺動自在に支持された揺動刃22と、揺動刃22を回転基板21に対して揺動自在に支持する揺動支持軸23とを備え、揺動刃22が回転基板21から離脱するのを防ぐ離脱防止手段30を備えた。離脱防止手段30は、揺動刃22に固定されて回転基板21を貫通する離脱防止軸31と、離脱防止軸31が揺動刃22の揺動に応じて移動するように挿通される回転基板21に形成した離脱防止溝32とを有し、揺動支持軸23が折損しても、離脱防止軸31が離脱防止溝32に係合して、揺動刃22が回転基板21から離脱しないようにした。【選択図】図3

Description

本発明は、刈払機の操作棹の先端部に取り付けられる回転刃ユニットに関し、特に、刈払機の操作棹の先端部に回転自在に取り付けられる回転基板に揺動自在に揺動刃を取り付けた回転刃ユニットに関する。
特許文献1には、草、芝等を刈り払う刈払機が開示されている。この刈払機は、作業者が把持して使用する操作棹と、操作棹の基端部に設けた原動機と、操作棹の先端部に設けられて原動機の駆動を受けて回転する回転刃と、操作棹内に回転可能に支持されて原動機の駆動を回転刃に伝達する動力伝達軸とを備えている。このような刈払機において、操作棹の先端部に設けた回転刃として、金属製の円板の周部に刃部を有した回転刃や、操作棹の先端部に取り付けたリールから外側に導出したナイロンコードを刃部としたナイロンコード式の回転刃が用いられている。金属製の円板形をした回転刃を用いたときには、回転刃が石やコンクリート等の固い構造物に接触したときに、操作棹に対して大きな反動が加えられるので、構造物の周囲にて草、芝を刈り払う、いわゆる際刈りには適していなかった。また、ナイロンコード式の回転刃を用いたときには、構造物の周囲で際刈りをしたときに、ナイロンコードが構造物に接触しても、操作棹に対して反動が加わることがないが、ナイロンコードは茎の太い草等を刈り払うのに適していなかった。
これらの両方の課題を解決する回転刃として、図5に示したように、操作棹の先端部に回転自在に取り付けられる回転基板101に揺動自在に金属製の揺動刃102を取り付けた回転刃ユニット100がこれまでに提案されている。この回転刃ユニット100においては、回転基板101を回転させると、揺動刃102が閉じた位置(図5の実線にて示す)から遠心力にて開く位置(図5の二点鎖線にて示す)まで揺動し、回転基板101とともに揺動する揺動刃102によって芝、草等が刈り払われる。この回転刃ユニット100であれば、構造物の周囲で際刈りをしたときに、揺動刃102が構造物に接触しても、揺動刃102が揺動することで操作棹に対して大きな反動が加えられることを防ぐことができるとともに、金属製の円板形をした回転刃と同様に茎の太い草等を刈り払うこともできる。
特開2013−119847号公報
上述した図5に示した回転刃ユニット100を長期間使用したときには、揺動刃102を回転自在に回転基板101に支持するボルトよりなる揺動支持軸103が折損するおそれがあり、揺動支持軸103が折損すると揺動刃102が回転基板101から離脱するおそれがあった。本発明は、刈払機の操作棹の先端部に取り付けられる回転刃ユニットにおいて、回転基板から揺動刃が離脱するのを防ぐことを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明は、刈払機の操作棹の先端部に回転自在に取り付けられる回転基板と、回転基板に揺動自在に支持された揺動刃と、揺動刃を回転基板に対して揺動自在に支持する揺動支持軸とを備えた刈払機に用いる回転刃ユニットであり、回転刃ユニットは揺動刃が回転基板から離脱するのを防ぐ離脱防止手段を備えたことを特徴とする回転刃ユニットを提供するものである。
上記のように構成した回転刃ユニットにおいては、揺動刃が回転基板から離脱するのを防ぐ離脱防止手段を備えたので、揺動支持軸が折損しても、揺動刃が離脱防止手段によって回転基板から離脱しないようになった。
上記のように構成した回転刃ユニットにおいては、離脱防止手段の一実施形態として、揺動刃に固定されて回転基板を貫通する離脱防止軸と、離脱防止軸が揺動刃の揺動に応じて移動するように挿通される回転基板に形成した離脱防止溝とを有するようにしてもよい。また、離脱防止手段の他の実施形態として、一端が揺動刃に固定されるとともに他端が回転基板に固定されたワイヤを用いてもよい。この場合には、ワイヤの長手方向の中間部を揺動支持軸に巻き付けるのが好ましい。
本発明の回転刃ユニットを取り付けた刈払機の斜視図である。 回転刃ユニットを示す(a)平面図と(b)側面図である。 揺動支持軸が破損したときの回転刃ユニットを示す平面図である。 他の実施形態の回転刃ユニットを示す平面図である。 従来の回転刃ユニットを示す平面図である。
以下、本発明の回転刃ユニットを取り付けた刈払機を添付図面を参照して説明する。図1に示したように、刈払機10は、前後方向に延びる細長い円筒形をした操作棹11と、操作棹11の先端部(前端部)に設けたモータユニット12と、操作棹11の基端部(後端部)に設けたコントロールユニット14とを備えている。モータユニット12は操作棹11の先端部に固定されたモータハウジング13と、モータハウジング13内に設けた電動モータ(図示省略)とを備えており、電動モータの駆動によって回転する駆動軸(図示省略)はモータハウジング13から下側に突出して設けられている。駆動軸には後述する本願発明の回転刃ユニット20が着脱可能に取り付けられる。コントロールユニット14は操作棹11の基端部に固定したコントロールハウジング15を備え、コントロールハウジング15内には電動モータの作動を制御するコントローラが設けられている。また、コントロールハウジング15の後端部には電動モータに電気を供給するバッテリパック16が着脱可能に取り付けられている。操作棹11の前後方向の中間部には作業者が把持する略U字形をした操作ハンドル17が取り付けられている。操作ハンドル17の両端部にはグリップ18R,18Lが設けられており、右側のグリップ18Rには電動モータを駆動させるスイッチ19が設けられている。
本願発明の回転刃ユニット20は操作棹11の先端部(前端部)にモータユニット12を介して着脱可能に固定される回転基板21と、回転基板21に揺動自在に支持された揺動刃22と、揺動刃22を回転基板21に対して揺動自在に支持する揺動支持軸23とを備えている。この回転刃ユニット20は、金属製の揺動刃22を用いることで、金属製の円板形をした回転刃と同様に茎の太い草等を刈払うことを可能とするとともに、揺動刃22を揺動自在に回転基板21に支持したことで、建物等の構造物の周囲で際刈りをしたときに、揺動刃22が構造物に接触しても、操作棹11に対して大きな反動が加えられるのを防ぐことを可能としたものである。
回転基板21は長方形状をした各角部を大きく丸めた金属製の板金部材よりなり、モータハウジング13を介して操作棹11の先端部に着脱可能に固定されている。回転基板21の中央部にはモータハウジング13内の電動モータの駆動軸に取り付けるための取付孔21aが形成されている。
回転基板21の長手方向の両側部には揺動刃22が揺動自在に支持されている。揺動刃22は略円弧形をした金属製の板金部材よりなり、長手方向の中央部から少し基端側位置がボルトよりなる揺動支持軸23によって回転基板21と直交する方向を軸線回りに揺動自在に支持されている。揺動支持軸23は回転基板21及び揺動刃22の各々に形成した貫通孔に挿通され、先端部に締結固定したナットにより抜け止めされている。また、回転基板21には揺動刃22がモータハウジング13に接触するのを防ぐストッパ24が設けられている。
回転刃ユニット20は揺動刃22が回転基板21から離脱するのを防ぐ離脱防止手段30を備えている。離脱防止手段30は揺動刃22に固定されて回転基板21を貫通する離脱防止軸31と、離脱防止軸31が揺動刃22の揺動に応じて移動するように挿通される回転基板21に形成した離脱防止溝32とを備えている。離脱防止軸31はボルトを用いたものであり、揺動刃22の基端部に固定されている。離脱防止軸31は回転基板21に形成した離脱防止溝32に挿通され、先端部に締結固定したナットにより抜け止めされている。離脱防止溝32は円弧形をした貫通孔よりなり、揺動刃22の基端部に設けた離脱防止軸31が揺動支持軸23を中心に揺動する揺動刃22の揺動に応じて移動可能となるように形成されている。
上記のように構成した刈払機10においては、作業者が両手で操作ハンドル17の両グリップ18R,18Lを把持し、右手でスイッチ19を操作して電動モータを駆動させると、回転刃ユニット20の回転基板21が回転し、回転基板21に揺動自在に支持した揺動刃22が遠心力よって図2の実線位置から二点鎖線の位置まで開くように揺動する。回転刃ユニット20を地面に沿って左右に揺動させると、回転基板21とともに回転する揺動刃22によって地面から生える草、芝等が刈り取られる。
上記のように構成した刈払機10においては、金属製の揺動刃22を用いることで、金属製の円板形をした回転刃と同様に茎の太い草等を刈り払うことを可能としつつ、揺動刃22を揺動自在に回転基板21に支持したことで、建物等の構造物の周囲で際刈りをしたときに、揺動刃22が構造物に接触しても、揺動刃22が揺動支持軸23を中心に揺動するために、操作棹11に対して大きな反動が加えられるのを防ぐことを可能としている。なお、揺動刃22には金属製の板金部材を用いたが、これに限られるものでなく、硬質で耐久性の高い樹脂材またはセラミック等の他の部材を用いた板材を用いたものであってもよい。
この回転刃ユニット20においては、揺動刃22が回転基板21から離脱するのを防ぐ離脱防止手段30を備えている。離脱防止手段30は、揺動刃22の基端部に固定されて回転基板21を貫通する離脱防止軸31と、離脱防止軸31が揺動刃22の揺動に応じて移動するように挿通される回転基板21に形成した離脱防止溝32とからなる。図3に示したように、この回転刃ユニット20の回転基板21を回転させているときに、揺動刃22は外側に開くように揺動しており(図3の実線にて示す)、このとき、揺動支持軸23が折損または抜け落ちたとしても、揺動刃22に固定した離脱防止軸31が離脱防止溝32に係合することで、揺動刃22が回転基板21から離脱するのを防ぐことができる(図3の二点鎖線にて示す)。
次に、回転刃ユニット20の他の離脱防止手段30Aについて説明する。図4に示したように、離脱防止手段30Aは、一端が揺動刃22に固定されるとともに、他端が回転基板に固定された金属製のワイヤ33Aを用いたものである。また、ワイヤ33Aは長手方向の中間部が揺動支持軸23に巻き付けられたねじりばねとして機能しており、ねじりばねとして機能したワイヤ33Aは揺動刃22を閉じる位置(図4の実線にて示す)に付勢している。回転基板21を回転させると、揺動刃22は遠心力によってワイヤ33Aのねじりばねによる付勢力に抗して開いた位置(図4の二点鎖線にて示す)まで揺動する。
このように構成した回転刃ユニット20においても、回転基板21を回転させているときに、揺動刃22は外側に開くように揺動し、このとき、揺動支持軸23が折損または抜け落ちたとしても、一端が揺動刃22に固定されるとともに他端が回転基板21に固定されたワイヤ33Aにより、揺動刃22が回転基板21から離脱するのを防ぐことができる。また、ワイヤ33Aを揺動刃22の長手方向の中間部に固定したので、揺動刃22が基端部で破損したときであっても、揺動刃22が回転基板21から離脱するのを防ぐことができる。なお、ワイヤ33Aを揺動刃22の長手方向の先端部に固定させてもよく、このようにしたときには、揺動刃22が基端部から中間部の間で破損したときでも、揺動刃22が回転基板21から離脱するのを防ぐことができる。また、この実施形態の離脱防止手段30Aは金属製のワイヤ33Aの長手方向の中間部を揺動支持軸23に巻き付けてねじりばねとして機能させたが、本発明はこれに限られることなく、ワイヤの長手方向の中間部を揺動支持軸23に巻き付けることなく揺動刃22と回転基板21とを連結させたものであってもよい。
上記の実施形態では、回転刃ユニット20を取り付ける刈払機10は、操作棹11の先端部に電動モータを備えるものであるが、操作棹11の後端部に電動モータまたはエンジン等の原動機を備え、操作棹11内に設けた動力伝達軸により回転基板21を回転させるものであってもよい。
上記の実施形態においては、回転刃ユニット20は2つの揺動刃22を備えたが、本発明はこれに限られるものでなく、揺動刃22を1つまたは3つ以上としてもよく、このようにしたときにも同様の作用効果を得ることができる。
上記の実施形態においては、揺動支持軸23及び離脱防止軸31はボルトを用いたものであるが、本発明はこれに限られるものでなく、棒状の軸部材を用いたものであってもよく、このようにしたときにも同様の作用効果を得ることができる。
10…刈払機、11…操作棹、20…回転刃ユニット、21…回転基板、22…揺動刃、23…揺動支持軸、30,30A…離脱防止手段、31…離脱防止軸、32…離脱防止溝、33A…ワイヤ。

Claims (4)

  1. 刈払機の操作棹の先端部に回転自在に取り付けられる回転基板と、
    前記回転基板に揺動自在に支持された揺動刃と、
    前記揺動刃を前記回転基板に対して揺動自在に支持する揺動支持軸とを備えた刈払機に用いる回転刃ユニットであり、
    前記回転刃ユニットは前記揺動刃が前記回転基板から離脱するのを防ぐ離脱防止手段を備えたことを特徴とする回転刃ユニット。
  2. 請求項1に記載の回転刃ユニットにおいて、
    前記離脱防止手段は、前記揺動刃に固定されて前記回転基板を貫通する離脱防止軸と、前記離脱防止軸が前記揺動刃の揺動に応じて移動するように挿通される前記回転基板に形成した離脱防止溝とを有したことを特徴とする回転刃ユニット。
  3. 請求項1に記載の回転刃ユニットにおいて、
    前記離脱防止手段は、一端が前記揺動刃に固定されるとともに他端が前記回転基板に固定されたワイヤよりなることを特徴とする回転刃ユニット。
  4. 請求項3に記載の回転刃ユニットにおいて、
    前記ワイヤの長手方向の中間部を前記揺動支持軸に巻き付けたことを特徴とする回転刃ユニット。
JP2014021607A 2014-02-06 2014-02-06 回転刃ユニット Pending JP2015146771A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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DE202017003593U1 (de) 2016-08-22 2017-09-14 Makita Corporation Schneidmesser
JP2019083768A (ja) * 2017-11-08 2019-06-06 株式会社クボタ 草刈機

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DE202017003593U1 (de) 2016-08-22 2017-09-14 Makita Corporation Schneidmesser
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