JP2014116106A - 携帯発光装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】発光演出の興趣を向上可能な携帯発光装置を提供する。
【解決手段】外部の送信装置から無線で送信された発光信号を受信する受信部9と、発光部1と、発光部1を制御する制御基板5と、発光タイミング情報を入力するための入力部と、を備える携帯発光装置Lであって、制御基板5が、入力された発光タイミング情報を記憶する記憶部を備えて、発光信号を受信したとき、記憶部に記憶されている発光タイミング情報に基づいて発光タイミングを決定し、その発光タイミングで発光部1を発光させるように構成された携帯発光装置L。
【選択図】図1

Description

本発明は、コンサート会場等で観客や出演者等が発光させるペンライト等の携帯発光装置に関し、特に、発光演出の興趣を向上可能な携帯発光装置に関する。
下記特許文献1には、信号表示灯が互いに赤外線光通信により同期信号を通信できる範囲に複数集まった状態で、集中制御装置から同期信号を発信することにより、その同期信号を受信した信号表示灯が、近くの信号表示灯に同期信号を赤外線通信により発信し、その同期信号を受信した信号表示灯が、さらに、近くの信号表示灯に同期信号を赤外線通信により発信し、ということを繰り返すことにより、最終的に全ての信号表示灯が、集中制御装置からの同期信号により、同時にあるいは少しずつ時間をずらせて、点灯、消灯または点滅したり、色変わりしたりするようにする技術が記載されている。
特開2005−63265号公報
しかし、上記特許文献1の信号表示灯では、少しずつ時間をずらせて発光させる場合、受信した同期信号に含まれるディレイ時間にしたがって、時間を遅延させて発光するように構成されているが(同文献の段落0024、0025参照)、近くの信号表示灯から順に同期信号を受信するように構成されていることから、これを、コンサートホール等で観客が振るペンライト等の携帯発光装置に適用した場合、同期信号を受信する順が、必ずしもその会場における観客の座席の順に合ったものにはならないため、顧客の座席の順に発光がずれるとは限らず、会場全体でウェーブ状の発光ができない等、発光演出の興趣を盛り上げることができないという問題があった。
本発明は、上述の課題を解決するものであり、発光演出の興趣を向上可能な携帯発光装置を提供することを目的とする。
本発明の携帯発光装置は、外部の送信装置から無線で送信された発光信号を受信する受信部と、発光部と、前記発光部を制御する制御部と、発光タイミング情報を入力するための入力部と、を備える携帯発光装置であって、前記制御部が、入力された発光タイミング情報を記憶する記憶部を備えて、前記発光信号を受信したとき、前記記憶部に記憶されている発光タイミング情報に基づいて発光タイミングを決定し、該発光タイミングで前記発光部を発光させるように構成されたことを特徴とする。
本発明によれば、外部の送信装置から発光信号を受信したとき、携帯発光装置が、使用者が予め入力しておいた発光タイミング情報に基づいて発光タイミングを決定し、その発光タイミングで発光部を発光させるので、発光タイミング情報を例えば使用者の座席位置に応じたものとすれば、座席の順に合わせて発光タイミングをずらして会場全体でウェーブ状の発光が行える等、発光演出の興趣を向上させることが可能である。
本発明の実施形態に係る携帯発光装置の斜視図である。 同携帯発光装置の底面図である。 同携帯発光装置の構成を示すブロック図である。 同携帯発光装置の動作を示すフローチャートである。 同携帯発光装置の発光の遅延を説明するための図である。 同携帯発光装置の発光タイミングを示すタイミングチャートである。
図1に示すように、実施形態の携帯発光装置Lは、人が手で把持して振ることが可能なように、約20〜30cmの長さの棒状に形成されている。詳しくは、携帯発光装置Lは、下端が閉塞された略円筒形状をなす把持部2と、把持部2の上側に延設された略中空円柱形状の発光部1とを有し、発光部1は、上端が閉塞された円筒形状をなす合成樹脂製の外ケース31を有している。なお、図1に示すように、携帯発光装置Lでは、長手方向に沿った方向を上下方向とし、把持部2側を下として説明する。把持部2の上端側部は、すり鉢状に拡径した拡径部21とされ、外ケース31は拡径部21に螺着されている。
把持部2内には、電池4,4及び制御基板5が収納されている。図2に示すように、把持部2の下壁部22には、電源スイッチ23と操作ボタン24a,24b,24c,24d(一括して言及するときは、「操作ボタン24」と表記する。)が設けられ、電源スイッチ23がONされると、電池4,4から制御基板5に給電される。制御基板5は、制御部に相当し、記憶素子からなる記憶部を有して(図3参照)、記憶部には、複数の発光パターンが予め記憶され、また、後述するように、入力された発光タイミング情報が記憶される。発光パターンとは、例えば、白色で3秒間高速点滅、赤色で1秒間発光といった、発光色、発光時間の長さ、点滅するか否か、点滅するときの点滅間隔等を示す情報である。また、発光タイミング情報は、本実施形態では、どの操作ボタン24が操作されたかを示す情報である。制御基板5には、フルカラーLEDからなる発光体6が接続されて、発光体6は、拡径部21内に配置されたすり鉢状の反射板7の底部から上方に露出するように配置されている。把持部2の周壁には、発光操作部である発光ボタン8が外方に突出して設けられ、発光ボタン8は、図3に示すように制御基板5に接続され、操作されたとき、発光操作信号を制御基板5に入力するように構成されている。
各操作ボタン24は、発光タイミング情報を入力するための入力部に相当し、図3に示すように、各操作ボタン24は制御基板5に接続され、操作されたときに所定の信号を制御基板5に入力するように構成されている。制御基板5は、操作ボタン24からこの所定の信号を受け取ったとき、どの操作ボタン24が操作されたかを示す情報を、発光タイミング情報として、記憶部に記憶するように構成されている。なお、発光タイミング情報とは、発光タイミングを決定可能な情報をいい、本実施形態では、上述したようにどの操作ボタン24が操作されたかを示す情報であるが、後述するように使用者が会場における座席の位置に応じた操作ボタン24を操作することとすれば、会場における使用者の座席の位置を示す情報(後述するブロックのいずれに入っているかを示す情報)に該当する。
外ケース31内には、上端が閉塞された円筒形状をなす合成樹脂製の内ケース32が、軸方向を外ケース31の軸方向と一致させて収容され、外ケース31及び内ケース32の周壁部31a,32aは、いずれも透光性を有し、周壁部31a,32a間には、透光性を有する光拡散シート(図示せず)が、周壁部32aを取り巻くように設けられている。反射板7は、反射面を内ケース32側に向けて、内ケース32の下端開口部を閉塞するように配置され、発光体6は内ケース32内の空間部33に向かって発光するように構成されている。発光体6が発した光は、内ケース32の周壁部32aを透過して光拡散シートにより拡散され、外ケース31の周壁部31aを透過して外に放射される。したがって、発光体6が発光すると、発光部1は略全体が光っているように見える。発光部1は、外ケース31、内ケース32、光拡散シート、発光体6及び反射板7から構成され、発光体6は制御基板5に接続されていることから、発光部1は、図3に示すように制御基板5に接続されて、制御基板5により発光を制御される。
外ケース31の上壁部31bには、受信部9が設けられている。受信部9は、図3に示すように制御基板5に接続され、外部の送信装置S(図5参照)から無線で送信された発光信号を受信して、制御基板5に入力するように構成されている。送信装置Sは、発光パターンを示す発光パターン指定信号を含む発光信号を送信可能に構成されている。また、発光信号には遅延指示信号が含まれ得る。
内ケース32の上壁部32bには、振動検知部10が設けられている。振動検知部10は、加速度センサを備え、図3に示すように制御基板5に接続されて、加速度センサにより振動を検知したとき、振動検知信号を制御基板5に入力するように構成されている。
そして、携帯発光装置Lは、コンサート会場等に設けられた送信装置Sから発光信号を受信部9が受信した場合、受信部9はその発光信号を制御基板5に入力し、制御基板5は、その発光信号中の発光パターン指定信号が示す発光パターン(発光態様)で、発光部1を発光させるように構成されている。また、携帯発光装置Lは、受信した発光信号に遅延指示信号が含まれているとき、制御基板5が、記憶部に記憶している発光タイミング情報に基づいて発光タイミングを決定し、その発光タイミングで発光部1を発光させるように構成されている。また、携帯発光装置Lは、携帯発光装置Lに対し所定の操作(以下、「発光操作」という。)が行われた場合、制御基板5が発光部1を所定の発光態様で発光させるように構成されている。本実施形態では、発光操作は、携帯発光装置Lを振る操作、または、発光ボタン8を押す操作とする。なお、発光操作による発光態様は、操作の種類によって変えてもよいし、振る操作の強さ等によって変えてもよい。
以下、図4〜6に基づいて、携帯発光装置Lの動作について詳述する。携帯発光装置Lの制御基板5は、給電されている間、所定の短周期で、図4に示す処理を繰り返す。
まず、制御基板5は、発光操作の有無を判定する(ステップS01)。発光操作の有無は、振動検知信号または発光操作信号により判定する。具体的には両信号の少なくとも一方がONであれば発光操作有りと判定し、両信号ともOFFであれば発光操作無しと判定する。そして、発光操作有りと判定したとき、制御基板5は、通常発光処理を行って(S02)、ステップS03に進む。通常発光処理においては、制御基板5は、例えば操作の種類に応じて発光パターンを決定し、その発光パターンを記憶部から取得して、制御基板5が有するLED点灯制御回路に出力し、LED点灯制御回路はその発光パターンで発光体6を発光させる。一方、発光操作無しと判定したとき、制御基板5は、通常発光処理を行わずにステップS03に進む。
ステップS03では、制御基板5は、発光信号を受信したか否かを判定し、受信したと判定すれば強制発光処理を行って(S04)、ステップS01に制御を戻し、受信していないと判定すれば、強制発光処理を行わずに、ステップS01に制御を戻す。強制発光処理では、制御基板5は、記憶部に記憶されている発光タイミング情報に基づいて発光タイミングを決定し、その発光タイミングで発光部1を所定の発光態様(より具体的には、受信した発光信号に含まれる発光パターン指定信号によって指定された発光パターン)で発光させる。
ここで、発光タイミングの決定方法について説明する。例えば、使用者は、コンサート会場での案内等に従い、自分の座席位置に応じた操作ボタン24を操作する。例えば、コンサート会場において、座席が配置されたフロアを、左右方向に並ぶ5つのブロックに分け、最も右のブロック内の座席の観客(使用者)には、いずれの操作ボタン24も操作しないように、右から2番目のブロック内の座席の観客には、操作ボタン24aのみを操作するように、中央のブロック内の座席の観客には、操作ボタン24bのみを操作するように、左から2番目のブロック内の座席の観客には、操作ボタン24cのみを操作するように、最も左のブロック内の座席の観客には、操作ボタン24dのみを操作するように、案内し、観客はこの案内に従って操作を行うものとする。携帯発光装置Lの制御基板5は、操作ボタン24が操作されると、どの操作ボタン24が操作されたかを示す情報を、発光タイミング情報として記憶する。なお、同一の携帯発光装置Lにおいて複数回操作ボタン24が操作されたときは、最後に操作された操作ボタン24を示す情報を、記憶するようにしてもよい。また、携帯発光装置Lへの電源投入時、発光タイミング情報は初期値とされるものとする。
そして、制御基板5は、発光信号の受信に基づいて発光演出を行うとき、その発光信号が遅延指示信号を含んでいれば、発光タイミング情報を参照して、発光タイミングを決定する。具体的には、制御基板5は、発光タイミング情報を参照し、発光タイミング情報が初期値、すなわち、いずれの操作ボタン24も操作されていないことを示す状態であれば、LED点灯制御回路に遅延信号を出力せず、あるいは、遅延時間0を示す遅延信号を出力し、発光タイミング情報として、どの操作ボタン24が操作されかを示す情報が記憶されていれば、操作された操作ボタン24に応じて遅延時間を決定し、その遅延時間を示す遅延信号をLED点灯制御回路に出力する。例えば、操作ボタン24aが操作されたことを示していれば、遅延時間0.5秒、操作ボタン24bが操作されたことを示していれば、遅延時間1.0秒、操作ボタン24cが操作されたことを示していれば、遅延時間1.5秒、操作ボタン24dが操作されたことを示していれば、遅延時間2.0秒を示す遅延信号を出力する。LED点灯制御回路は、遅延信号で示される遅延時間分、発光演出の開始が、発光信号が遅延指示信号を含まないときよりも遅延するように、発光タイミングを制御する。
したがって、図5に示すように、送信装置Sから各携帯発光装置Lに遅延指示信号を含む発光信号が送信された場合、各携帯発光装置Lは、入力された発光タイミング情報に応じて、発光タイミングを決定し、発光演出を遅延させることとなる。図5では、携帯発光装置Lのうち、操作ボタン24の操作が無かったものを携帯発光装置L1、操作ボタン24aが操作されたものを携帯発光装置L2、操作ボタン24bが操作されたものを携帯発光装置L3、操作ボタン24cが操作されたものを携帯発光装置L4、操作ボタン24dが操作されたものを携帯発光装置L5と区別しているが、上述した例のように遅延時間が定められるものとすれば、携帯発光装置L1は遅延なし、携帯発光装置L2は0.5秒、携帯発光装置L3は1.0秒、携帯発光装置L4は1.5秒、携帯発光装置L5は2.0秒、発光演出の開始を遅延させることとなる。したがって、左右方向等、ある方向に沿ってこれらの携帯発光装置Lが並んでいれば、発光演出が少しずつ遅延されて開始されるので、その方向に綺麗なウェーブ状の発光演出が行われることとなる。
図6で説明すると、携帯発光装置L2は、振動検知信号または発光操作信号の少なくとも一方が制御基板5に入力されると、符号H11、H12に示すように発光演出を行う。携帯発光装置L3においても同様であり、符号H21、H22は、振動検知信号または発光操作信号に応じた発光演出を示す。また、遅延指示信号を含んでいない発光信号Y1を携帯発光装置L2、L3が受信したとき、発光信号Y1に応じて行われる、携帯発光装置L2における発光演出H13、及び、携帯発光装置L3における発光演出H23は、いずれも符号T1に示すタイミングで開始される。一方、遅延指示信号を含む発光信号Y2を受信したとき、発光信号Y2に応じて行われる携帯発光装置L2における発光演出H14は、符号T2’に示すタイミングで開始されて、発光信号が遅延指示信号を含まないときの開始タイミングT2より遅延(上述した例では、0.5秒遅延)し、発光信号Y2に応じて行われる携帯発光装置L3における発光演出H24は、符号T2’’に示すタイミングで開始されて、開始タイミングT2より遅延(上述した例では、1.0秒遅延)する。遅延指示信号を含む発光信号Y3を受信したときも同様である。
以上説明したように、携帯発光装置Lによれば、送信装置Sから発光信号を送信すれば、その発光信号を受信した携帯発光装置Lが、使用者が予め入力しておいた発光タイミング情報に基づいて発光タイミングを決定し、その発光タイミングで発光部を発光させるので、発光タイミング情報を例えば使用者の座席位置に応じたものとすれば、座席の順に合わせて発光タイミングをずらして会場全体でウェーブ状の発光が行える等、発光演出の興趣を向上させることが可能である。
なお、上記実施形態では、携帯発光装置Lが、発光信号を受信したときであって、その発光信号に遅延指示信号が含まれているとき、記憶部に記憶されている発光タイミング情報に基づいて発光タイミングを決定し、その発光タイミングで発光部1を発光させるように構成したが、発光信号を受信したときは必ず、記憶部に記憶されている発光タイミング情報に基づいて発光タイミングを決定し、その発光タイミングで発光部1を発光させるように構成してもよい。
また、発光タイミング情報とは、発光タイミングを決定可能な情報であればよく、上記実施形態では、会場における使用者の座席の位置を示す情報としているが、例えば遅延時間を直接示す情報としてもよい。
1 発光部
5 制御基板(制御部)
9 受信部
24 操作ボタン(入力部)
L 携帯発光装置
S 送信装置

Claims (1)

  1. 外部の送信装置から無線で送信された発光信号を受信する受信部と、
    発光部と、
    前記発光部を制御する制御部と、
    発光タイミング情報を入力するための入力部と、を備える携帯発光装置であって、
    前記制御部が、入力された発光タイミング情報を記憶する記憶部を備えて、前記発光信号を受信したとき、前記記憶部に記憶されている発光タイミング情報に基づいて発光タイミングを決定し、該発光タイミングで前記発光部を発光させるように構成されたことを特徴とする携帯発光装置。
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