JP2014115060A - 化学蓄熱反応器、化学蓄熱システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】蓄熱材成形体30の膨張力で第一押圧部36A及び第二押圧部36Bが壁部22Bに押圧されることで、第一押圧部36A及び第二押圧部36Bの配列方向の移動及び流路幅方向の移動が抑制される。そして、凹凸部34の両端部の両端部の近づく方向の移動が抑制されるため、蒸気流れ方向から見て、凹凸部34が撓むのが抑制される。これにより、蓄熱材成形体30の膨張力で凹凸部34が押しつぶされるのを抑制することができる。
【選択図】図1
Description
本発明の第1実施形態に係る化学蓄熱反応器及び化学蓄熱システムの一例について図1〜図8を用いて説明する。
図6に示されるように、第1実施形態に係る化学蓄熱システム10は、水(H2O)の蒸発、水蒸気の凝縮が行われる蒸発部の一例としての蒸発凝縮器12と、後述する蓄熱材成形体30A、30Bの水和反応又は脱水反応が行われる化学蓄熱反応器の一例としての反応器20と、蒸発凝縮器12と反応器20とを連通させる連通路14と、熱媒が流れる熱媒流路24、25と、を含んで構成されている。なお、本実施形態では一例として、化学蓄熱システム10は自動車(図示省略)に用いられる。
蒸発凝縮器12は、貯留した水を蒸発させて反応器20に供給する(水蒸気を生成する)蒸発部、反応器20から導入された水蒸気を凝縮する凝縮部、及び水蒸気が凝縮された水を貯留する貯留部、としての各機能を備えている。
連通路14は、蒸発凝縮器12(容器16)と反応器20(後述する反応容器22)との連通、非連通を切り替えるための開閉弁19を備えている。容器16、反応容器22、連通路14、及び開閉弁19は、互いの接続部位が気密に構成されており、これらの内部空間が予め真空脱気されている。
反応器20は、図1(A)、(B)に示されるように、容器の一例としての反応容器22を備えている。さらに、反応容器22は、反応容器22を構成すると共に対向する一対の第一壁部の一例としての壁部22Aを備えている。そして、反応容器22内には、壁部22A側に配置された蓄熱材成形体30A、30Bと、蓄熱材成形体30A、30Bを覆うように備えられたフィルタ28A、28Bと、が配置されている。そして、フィルタ28A、28Bを介して蓄熱材成形体30A、30Bに挟まれるように蒸気流路26が形成されている。
反応容器22は、直方体状の容器であり、図1(A)に示されるように、反応容器22の天井壁部22Cにおける配列方向の中央部分には、開口部23が蒸気流路26と対向するように形成されている。そして、開口部23には、連通路14の一端が接続されている。
蒸気流路26は、前述したように、蓄熱材成形体30A、30Bに挟まれ、蒸気流路26には、図1(B)に示されるように、蒸気流れ方向から見て蒸気流路26を複数に区画するフィン32が配置されている。このフィン32は、ステンレス鋼板をプレス加工することにより形成されている。
フィルタ28A、28Bは、図1(A)、(B)に示されるように、蓄熱材成形体30A、30Bにおいて壁部22Aと対向する部分以外の蓄熱材成形体30A、30Bの外表面を覆っている。また、フィルタ28A、28Bは、金属繊維焼結体であって、ミクロン単位の金属繊維から構成される不織布の焼結体とされており、蓄熱材成形体30A、30Bを構成する蓄熱材の平均粒径より小さいろ過精度を有している。これにより、フィルタ28A、28Bでは、蓄熱材成形体30A、30Bを構成する蓄熱材の平均粒径より小さい流路を水蒸気が通過する一方、平均粒径よりも大きい蓄熱材を通過させないようになっている。
蓄熱材成形体30A、30Bには、一例として、アルカリ土類金属の酸化物の1つである酸化カルシウム(CaO:蓄熱材の一例)の成形体が用いられている。この成形体は、例えば、酸化カルシウム粉体をバインダ(例えば粘土鉱物等)と混練し、焼成することで、略矩形ブロック状に形成されている。また、蓄熱材成形体30A、30Bは、反応容器22の壁部に周囲を密着させた状態で配置(挿入)されている。
この式に蓄熱量、発熱量Qを併せて示すと、
CaO + H2O → Ca(OH)2 + Q
Ca(OH)2 + Q → CaO + H2O
となる。
熱媒流路24は、図1(A)(B)に示されるように、蓄熱材成形体30A側で反応容器22に隣接して配置され、熱媒流路25は、蓄熱材成形体30B側で反応容器22に隣接して配置されている。
次に、化学蓄熱システム10の作用について説明する。
次に、フィン32について説明する。
次に、フィン32の作用・効果について説明する。
次に、本発明の第2実施形態に係る化学蓄熱反応器及び化学蓄熱システムの一例について図9、図10(A)(B)を用いて説明する。なお、第1実施形態と同一部材については、同一符号を付してその説明を省略する。また、第1実施形態と異なる部分のみ説明し、他の部分の説明は省略する。
次に、本発明の第3実施形態に係る化学蓄熱反応器及び化学蓄熱システムの一例について図11〜図13を用いて説明する。なお、第1実施形態と同一部材については、同一符号を付してその説明を省略する。また、第1実施形態と異なる部分のみ説明し、他の部分の説明は省略する。
次に、本発明の第4実施形態に係る化学蓄熱反応器及び化学蓄熱システムの一例について図14を用いて説明する。なお、第1実施形態と同一部材については、同一符号を付してその説明を省略する。また、第1実施形態と異なる部分のみ説明し、他の部分の説明は省略する。
次に、本発明の第5実施形態に係る化学蓄熱反応器及び化学蓄熱システムの一例について図15を用いて説明する。なお、第1実施形態と同一部材については、同一符号を付してその説明を省略する。また、第1実施形態と異なる部分のみ説明し、他の部分の説明は省略する。
12 蒸発凝縮器(蒸発部の一例)
20 反応器(化学蓄熱反応器の一例)
22 反応容器(容器の一例)
22A 壁部(第一壁部の一例)
22B 壁部(第二壁部の一例)
26 蒸気流路
30A 蓄熱材成形体
30B 蓄熱材成形体
34 凹凸部
36 押圧部
36A 第一押圧部
36B 第二押圧部
40 反応器(化学蓄熱反応器の一例)
44 凹凸部
46A 第一押圧部
46B 第二押圧部
50 反応器(化学蓄熱反応器の一例)
54 凹凸部
56A 第一押圧部
56B 第二押圧部
60 反応器(化学蓄熱反応器の一例)
62 反応ユニット
62A 反応ユニット
62B 反応ユニット
Claims (7)
- 容器と、
前記容器内で前記容器を構成する第一壁部側に配置され、水蒸気による水和反応で発熱し、加熱による脱水反応で蓄熱する蓄熱材成形体と、
前記容器内で前記蓄熱材成形体を挟んで前記第一壁部の反対側に配置され、前記蓄熱材成形体を構成する蓄熱材の平均粒径よりも小さい流路を通じて水蒸気を通過させるフィルタと、
前記容器内で前記フィルタを挟んで前記蓄熱材成形体の反対側に形成される蒸気流路に配置され、板材を折り曲げて水蒸気の流れ方向から見て凹凸状に形成され、前記蓄熱材成形体の水和反応よる膨張力が作用する凹凸部と、
前記流れ方向から見て前記凹凸部の両端部で前記凹凸部と夫々連結されると共に、前記蓄熱材成形体の水和反応による膨張力が、前記流れ方向に対して直交する流路幅方向に作用して支持部に押圧される一対の押圧部と、
を備える化学蓄熱反応器。 - 前記蓄熱材成形体及び前記フィルタは、前記蒸気流路を挟んで両側に配置され、
一方及び他方の前記蓄熱材成形体は、前記容器を構成すると共に互いに対向する一対の前記第一壁部側に夫々配置され、
前記支持部は、前記容器を構成すると共に前記流路幅方向で対向する一対の第二壁部であり、
一対の前記押圧部は、前記流れ方向から見て前記凹凸部の一端部と連結されて一方及び他方の前記蓄熱材成形体と一方の前記第二壁部とに挟まれる第一押圧部と、前記流れ方向から見て前記凹凸部の他端部と連結されて一方及び他方の前記蓄熱材成形体と他方の前記第二壁部とに挟まれる第二押圧部と、で一対とされる請求項1に記載の化学蓄熱反応器。 - 前記蓄熱材成形体及び前記フィルタは、前記蒸気流路を挟んで両側に配置され、
一方及び他方の前記蓄熱材成形体は、前記容器を構成すると共に対向する一対の前記第一壁部側に夫々配置され、
前記支持部は、前記容器を構成すると共に前記流路幅方向で対向する一対の第二壁部であり、
前記押圧部は、前記流れ方向から見て前記凹凸部の一端部と連結されて一方の前記蓄熱材成形体と一方の前記第二壁部とに挟まれる第一押圧部と、前記流れ方向から見て前記凹凸部の他端部と連結されて他方の前記蓄熱材成形体と他方の前記第二壁部とに挟まれる第二押圧部と、を含んで構成される請求項1に記載の化学蓄熱反応器。 - 前記蓄熱材成形体及び前記フィルタは、前記蒸気流路の片側にのみ配置され、
前記支持部は、前記容器を構成すると共に前記流路幅方向で対向する一対の第二壁部であり、
前記押圧部は、前記流れ方向から見て前記凹凸部の一端部と連結されて前記蓄熱材成形体と一方の前記第二壁部とに挟まれる第一押圧部と、前記流れ方向から見て前記凹凸部の他端部と連結されて前記蓄熱材成形体と他方の前記第二壁部とに挟まれる第二押圧部と、を含んで構成される請求項1に記載の化学蓄熱反応器。 - 前記蓄熱材成形体と、前記フィルタと、前記凹凸部と、前記押圧部とを含んで反応ユニットが構成され、
前記容器内には、前記流路幅方向に並んで複数の前記反応ユニットが配置され、
前記支持部は、前記容器を構成すると共に前記流路幅方向で対向する一対の第二壁部、又は、隣接する前記反応ユニットの押圧部である請求項1に記載の化学蓄熱反応器。 - 前記凹凸部における前記流れ方向の一端側の部分を保持し、前記凹凸部が前記流れ方向から見て撓むのを抑制する一端側抑制部材と、
前記凹凸部における前記流れ方向の他端側の部分を保持し、前記凹凸部が前記流れ方向から見て撓むのを抑制する他端側抑制部材と、
を備える請求項1〜5の何れか1項に記載の化学蓄熱反応器。 - 請求項1〜請求項6の何れか1項に記載の化学蓄熱反応器と、
前記化学蓄熱反応器の容器を構成する前記第一壁部を挟んで前記蓄熱材成形体の反対側に配置され、熱媒体が流れる媒体流路と、
前記容器に気密状態で連通され、水蒸気を前記容器に供給する蒸発部と、
を有する化学蓄熱システム。
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