JP2014115029A - 冷蔵庫等の冷凍機器 - Google Patents

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Abstract

【課題】ベースフレームへ圧縮機を容易に取り付け可能な冷凍機器の提供。
【解決手段】ベースフレーム103上に設置され圧縮機102の支持部102aを装着するグロメット104と、前記グロメットの貫通孔に挿着したスリーブ105と、前記スリーブ内を貫通して前記ベースフレームに締め付け固定したボルト107と、前記ボルトの頭部とスリーブとの間に嵌め込まれ当該ボルトから前記グロメットが外れるのを防止して圧縮機をベースフレームに固定するCリング108とを備えた構成としてある。これにより、予めベースフレームにボルトを単独で取りつけ、その後Cリングを横方向からボルトに嵌合させて圧縮機をベースフレームに保持することができるので、圧縮機のベースフレームへの取り付け作業が容易に行うことができる。
【選択図】図3

Description

本発明は、圧縮機をベースフレームに固定した冷蔵庫等の冷凍機器に関するものである。
従来、冷蔵庫等の冷凍機器は庫内を冷却するための部材として圧縮機が搭載されており、圧縮機は冷蔵庫下部のベースフレームに固定されている。
その固定方法は、一般的にネジ式のものである。例えば特許文献1では、ボルト・ナットで固定する仕様となっている。
さらに現状では、ベースフレームにバーリング+ネジ加工を行うことにより、ナットを削減した仕様が一般的となりつつある。
以下、図面を参照しながら従来の冷蔵庫について説明する。
図5は従来の圧縮機をベースフレームに取り付けた状態を示す冷蔵庫の側面図、図6は従来の圧縮機を冷蔵庫のベースフレームに取り付けた状態を示すもので(a)は上面図、(b)は側面図である。図7は取り付け部の詳細断面図、図8(a)〜(e)は取り付け手順を説明する断面図である。
図5〜図8において、1は冷蔵庫本体、2は圧縮機、3はベースフレーム、4はグロメット、5はスリーブ、6はワッシャー、7はボルトである。
圧縮機2は、下部に支持部が形成され支持部にはグロメット4の取り付け穴が設けられている。ベースフレーム3のボルト挿入孔は、バーリング加工が施され、内径部はネジ加工されている。また、グロメット4は、ゴムなどの緩衝材料で形成され、内部にスリーブ5が挿入される貫通孔と、外径部には圧縮機の取り付け穴が取り付く括れ部を有している。ワッシャー6は、その外径がスリーブ5の外径より大きく、ボルト7を締めこむことでグロメット4が外れないように保持され、圧縮機2がベースフレーム3に固定される。
次に図8を用いて、圧縮機のベースフレームへの取り付け手順を説明する。
(a)予め、圧縮機2の支持部の取り付け穴にグロメット4を取り付ける。
(b)その状態でベースフレーム3のボルト挿入孔の位置に設置する。
(c)グロメット4内部にスリーブ5を装填する。
(d)予め、ワッシャー6をボルト7に挿入する。
(I)ボルト7をスリーブ5内部に通して、インパクトレンチ等でベースフレーム3のボルト挿入孔に締めこむ。
以上の手順で圧縮機をベースフレームに取り付ける。
特開2011−080728号公報
しかしながら上記従来の構成では、インパクトレンチ等でボルト107を取り付ける際に、インパクトレンチの本体部分が圧縮機102の本体部分側面に接触するためインパクトレンチが斜めとなり、作業性が悪いという課題を有していた。
本発明は上記従来の課題を解決するもので、圧縮機のベースフレームへの取り付けが容易に行える冷蔵庫等の冷凍機器を提供することを目的としている。
上記従来の課題を解決するために本発明は、ベースフレーム上に圧縮機を装着支持するグロメットと、前記グロメットに挿着したスリーブと、前記スリーブ内を貫通して前記ベースフレームに締め付け固定したボルトと、前記ボルトの頭部とスリーブとの間に嵌め込まれ当該ボルトから前記グロメットが外れるのを防止して圧縮機をベースフレームに固定するCリングとからなる構成としてある。
これにより、予めベースフレームにボルトを単独で取りつけ、そのボルトにグロメット、圧縮機を装着した後、Cリングを横方向からボルトに嵌合させて圧縮機をベースフレームに保持することができるので、インパクトレンチ等によるボルトの締め付け作業に圧縮機が邪魔になることがなく、圧縮機のベースフレームへの取り付け作業を容易に行うことができる。
本発明は、圧縮機のベースフレームへの取り付け作業を容易に行うことができる冷蔵庫等の冷凍機器を提供することができる。
本発明の実施の形態1の冷凍機器となる冷蔵庫の圧縮機をベースフレームに取り付けた状態を示し、(a)は上面図、(b)は側面図 同冷蔵庫の圧縮機取り付け用のワッシャー組込みボルトを示す拡大斜視図 同冷蔵庫の圧縮機とベースフレームとの固定関係を示す拡大断面図 (a)〜(e)同冷蔵庫における圧縮機のベースフレームへの取り付け手順を示す断面図 従来の冷蔵庫の圧縮機をベースに取り付けた状態を示す側面図 同冷蔵庫の圧縮機をベースフレームに取り付けた状態を示し、(a)は上面図、(b)は側面図 同冷蔵庫の圧縮機とベースフレームとの固定関係を示す拡大断面図 (a)〜(e)同冷蔵庫における圧縮機のベースフレームへの取り付け手順を示す断面図
第1の発明は、ベースフレーム上に圧縮機を装着支持するグロメットと、前記グロメットに挿着したスリーブと、前記スリーブ内を貫通して前記ベースフレームに締め付け固定したボルトと、前記ボルトの頭部とスリーブとの間に嵌め込まれ当該ボルトから前記グロメットが外れるのを防止して圧縮機をベースフレームに固定するCリングとからなる構成としてある。
これにより、予めベースフレームにボルトを単独で取りつけ、そのボルトにグロメット、圧縮機を装着した後、Cリングを横方向からボルトに嵌合させて圧縮機をベースフレームに保持することができるので、インパクトレンチ等によるボルトの締め付け作業に圧縮機が邪魔になることがなく、圧縮機のベースフレームへの取り付け作業を容易に行うことができる。
第2の発明は、第1の発明において、ボルトとスリーブとの間にワッシャーが介在されていて、前記ワッシャーはその内径部がバーリング加工され、そのバーリングの外周部がスリーブの内周部に嵌り合う構成としてある。
これにより、ボルトに対するスリーブの位置ばらつきが少なくなって圧縮機を取り付けるボルト止め箇所のピッチが安定するから、さらに圧縮機のベースフレームへの取り付け作業を容易に行うことができる。
第3の発明は、第2の発明において、ワッシャーはその外径をグロメットの貫通孔内径より小さくした構成としてある。
これにより、あらかじめベースフレームに締め付け固定したスリーブ付きのボルトにワッシャーを装着した状態のままグロメットを嵌合させることができ、スリーブ位置のばらつきを防止することができて、圧縮機の取り付け作業を更に容易化できる。
(実施の形態)
以下、図面を参照しながら冷蔵庫を例にして説明する。なお、この実施の形態では冷蔵庫を例にして説明するが、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
図1は本発明の実施の形態1における冷蔵庫のベースフレームに圧縮機を取り付けた状態を示すもので(a)は上面図、(b)は側面図である。図2は同冷蔵庫の圧縮機取り付け用のワッシャー組込みボルトを示す拡大斜視図、図3は同冷蔵庫の圧縮機とベースフレームとの固定関係を示す拡大断面図、図4(a)〜(e)は同冷蔵庫における圧縮機の取り付け手順を説明する断面図である。
図1〜図4において、102は圧縮機、103は圧縮機102を取り付けたベースフレーム、104は前記圧縮機102を支持するグロメット、105はグロメット104内に挿着したスリーブ、106はスリーブ105を位置決め固定するワッシャー、107は前記スリーブ105内を通して前記ベースフレームに締め付け固定したボルト、108はグロメット104を抜け止め固定するCリングである。
圧縮機102は、従来の圧縮機同様、下部に支持部102aが形成され、図3に示すようにその支持部102aにはグロメット104を取り付ける取り付け穴102bが形成されている。ベースフレーム103のボルト挿入孔103aは、バーリング加工が施され、その内径部はネジ加工されている。また、グロメット104は、ゴムなどの緩衝材料で形成され、内部にスリーブ105が挿入される貫通孔104aと、外径部には圧縮機102の取り付け穴102bが取り付く括れ部104bを有している。
ボルト107は、図2に示すように、六角頭部107aとネジ部107bの間に中間径部107cが形成され、中間径部107cの直径は六角頭部107aの六角2面幅より小さく、ネジ部107bのネジ外径より大きい。そして、六角頭部107aの外形はグロメット104の貫通孔104a内径より小さい。また、本ボルト107はワッシャー組込ボルトで、ネジ加工する際に予めワッシャー106が装填されている。
またワッシャー106は内径部をバーリング加工しており、バーリング部106aの外径はスリーブ105の内径より小さい。さらに、ワッシャー106のフラット部106bの外径は、グロメット104の貫通孔104a内径より小さい。
Cリング108は、ばね材料であり名のごとくC形状をしている。詳細図示は省略する
が、C形状の切り欠き開口部は挿入する軸径より小さい。切り欠き奥部は挿入する軸外径部と嵌合するような略円弧形状となっている。後述するが、Cリングは軸部に対して水平方向に挿入するが、その際切り欠き開口部が弾性変形状態で一旦開き、切り欠き奥部に到達すると切り欠き開口部が閉じ、軸部に固定される(水平方向)。
この実施の形態で用いるCリング108は、図3に示すように、その外径がスリーブ105の外径より大きく、Cリング108が装着されることでグロメット104が外れないように保持され(垂直方向)、圧縮機102がベースフレーム103に固定される。すなわち、このCリング108が従来例で述べたワッシャーの機能を果たすものである。
次に、図4を用いて、圧縮機102のベースフレーム103への取り付け手順を説明する。
(a)ワッシャー106付きボルト107をスリーブ105に挿入する。その際、ワッシャー106のバーリング部106aがスリーブ105の内周面に嵌合してボルト107に対するスリーブ105のふらつきを防止する。
(b)上記(a)のセットを、インパクトレンチでベースフレーム103のボルト挿入孔103aに取り付ける。
(c)上記(b)の状態に、グロメット104を取り付ける。ボルト107の六角頭部107a及びワッシャー106のフラット部106b外径がグロメット104の貫通孔104a内径より小さいので、ベースフレーム103に取り付けたままボルト107の上部からグロメット104を挿入装着する。
(d)圧縮機102の支持部102aの取り付け穴102bをグロメット104の括れ部104bに嵌め込んで圧縮機102を取り付ける。
(e)Cリング108を、ボルト107の中間径部107cに横方向から嵌め込んで取り付ける。Cリング108の外径がスリーブ105の外径より大きいので、グロメット104が外れないようにボルト107に保持され、圧縮機102がベースフレーム103に固定される。
以上の手順で圧縮機102をベースフレーム103に取り付ける。
上記手順から明らかなようにこの冷蔵庫の構成によれば、圧縮機102をベースフレーム103に設置する前の段階でボルト107をベースフレーム103に締め付け固定することができる。すなわち図4で示す(b)作業のインパクトレンチ作業の際に圧縮機102が存在せず、ボルト107を単独で締め付け作業できる。そのため、容易に上記インパクトレンチ作業を行うことができる。しかも、グロメット104の外れ防止を行う部材をCリング108としているので、Cリング108取り付け時に圧縮機102が存在していても、Cリング108は当該圧縮機102の本体横方向からボルト107の中間径部107cに嵌め込むことができるので、その作業も容易に行うことができる。
加えて、圧縮機102の設置前にボルト107の締め付け作業が行えるので、ボルト107の締め付け位置を圧縮機本体の投影面積内になるようにコンパクト化してもボルト締め付けは容易にでき、かつ、Cリング108の装着も圧縮機本体の横方向から容易に行うことができるので、圧縮機取り付けスペースをコンパクト化できる。すなわち、圧縮機102の支持部102aを圧縮機本体の投影面積から大きく外方に突出させなくても圧縮機102をベースフレーム103に容易に取り付けることができ、圧縮機取り付け面積のコンパクト化を実現することができる。その結果、冷蔵庫であれば、圧縮機設置面積をコンパクト化した分、冷蔵庫容積を大きくすることができる。
さらに、図4で示す手順(b)作業の際、ワッシャー106のバーリング部106a外径部がスリーブ105の内径部に嵌りあっていることにより、スリーブ105の位置がボ
ルト107のセンター位置から大きくずれるようなことが防止できる。これによって、(d)の圧縮機102の支持部102aの取り付け穴102bをグロメット104に取り付ける作業において、スリーブ105に装着したグロメット104が複数(4箇所)ある取り付け穴102bのピッチに対して、大きくずれることがないので、作業性が良くなる。
以上のように本実施の形態においては、グロメット104と、前記グロメット104の貫通孔104aに取り付けられるスリーブ105と、バーリング部106aの外径がスリーブ105の内径より小さく、フラット部106bの外径がグロメット104の貫通孔104a内径より小さいワッシャー106と、六角頭部107aとネジ部107bの間に中間径部107cを有し、その直径が六角頭部107aの六角2面幅より小さく、ネジ部107bのネジ径より大きいボルト107と、ボルト107の中間径部107cに嵌合するCリング108によって圧縮機102をベースフレーム103に保持することにより、その取り付け作業を容易に行うことができ、しかも圧縮機設置スペースを小さくできることによって冷蔵庫容積を増大させることができる冷蔵庫を提供することができる。
なお、上記実施の形態では冷凍機器として冷蔵庫を例にして説明したが、圧縮機を取り付ける冷凍機器であればどのようなものであっても良く、ショーケース、自動販売機等にも適用することができる。
以上のように本発明は、圧縮機の取り付け作業を容易に行うことができ、冷蔵庫やショーケース等、圧縮機を用いる冷凍機器に幅広く適用することができる。
102 圧縮機
102a 支持部
102b 取り付け穴
103 ベースフレーム
103a ボルト挿入孔
104 グロメット
104a 貫通孔
104b 括れ部
105 スリーブ
106 ワッシャー
106a バーリング部
106b フラット部
107 ボルト
107a 六角頭部
107b ネジ部
107c 中間径部
108 Cリング

Claims (3)

  1. ベースフレーム上に圧縮機を装着支持するグロメットと、前記グロメットに挿着したスリーブと、前記スリーブ内を貫通して前記ベースフレームに締め付け固定したボルトと、前記ボルトの頭部とスリーブとの間に嵌め込まれ当該ボルトから前記グロメットが外れるのを防止して圧縮機をベースフレームに固定するCリングとからなる冷蔵庫等の冷凍機器。
  2. ボルトとスリーブとの間にワッシャーが介在されていて、上記ワッシャーはその内径部がバーリング加工され、そのバーリングの外周部がスリーブの内周部に嵌り合っている請求項1記載の冷蔵庫等の冷凍機器。
  3. ワッシャーはその外径をグロメットの貫通孔内径より小さくした請求項1又は2記載の冷蔵庫等の冷凍機器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN108571847A (zh) * 2018-04-02 2018-09-25 合肥美的电冰箱有限公司 制冷设备
WO2021081608A1 (en) * 2019-11-01 2021-05-06 Embraco Indústria De Compressores E Soluções Em Refrigeração Ltda. Arrangement for supporting compressor in a refrigeration equipment

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