JP2014110538A - ネットワークスイッチ装置、タスク移動方法、およびタスク移動プログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ネットワークスイッチ装置1は、入力されたパケットに対して出力先のネットワークに応じた処理を行う複数のタスク処理部3a〜3dと、入力されたパケットを処理するタスクを実行するタスク処理部を決定してそこに当該タスクを割り当てるタスク割当部2と、各タスク処理部のCPU使用率を取得し、このCPU使用率に応じて一のタスク処理部に割り当てられたタスクを他のタスク処理部に移動させるタスク移動部4とを備える。
【選択図】図1
Description
以下、本発明の基本形態の構成について添付図1に基づいて説明する。
最初に、基本形態の基本的な内容について説明し、その後でより具体的な内容について説明する。
基本形態に係るネットワークスイッチ装置1は、ネットワークを介して伝送されるパケットを他のネットワークに中継するネットワークスイッチ装置である。このネットワークスイッチ装置1は、入力されたパケットに対して出力先のネットワークに応じた処理を行う複数のタスク処理部3a〜3dと、入力されたパケットを処理するタスクを実行するタスク処理部を決定してそこに当該タスクを割り当てるタスク割当部2と、各タスク処理部のCPU使用率を取得し、このCPU使用率に応じて一のタスク処理部に割り当てられたタスクを他のタスク処理部に移動させるタスク移動部4とを備える。
以下、これをより詳細に説明する。
続いて、本発明の実施形態の構成について添付図2〜3に基づいて説明する。
最初に、本実施形態の基本的な内容について説明し、その後でより具体的な内容について説明する。
本実施形態に係るネットワークスイッチ装置10は、ネットワークを介して伝送されるパケットを他のネットワークに中継するネットワークスイッチ装置である。このネットワークスイッチ装置10は、入力されたパケットに対して出力先のネットワークに応じた処理を行う複数のタスク処理部102a〜dと、入力されたパケットを処理するタスクを実行するタスク処理部を決定してそこに当該タスクを割り当てるタスク割当部101と、各タスク処理部のCPU使用率を取得し、このCPU使用率に応じて一のタスク処理部に割り当てられたタスクを他のタスク処理部に移動させるタスク移動部103とを備える。
以下、これをより詳細に説明する。
次に、上記の実施形態の全体的な動作について説明する。
本実施形態に係るタスク移動方法は、ネットワークを介して伝送されるパケットを備えられた複数のタスク処理部によって出力先のネットワークに応じた処理を行ってから当該パケットを他のネットワークに中継するネットワークスイッチ装置10にあって、入力されたパケットを処理するタスクを実行するタスク処理部をタスク割当部が決定してそこに当該タスクを割り当て、当該タスクを割り当てられたタスク処理部がパケットに対して処理を行い、各タスク処理部のCPU使用率をタスク移動部が取得し(図4・ステップS104)、このCPU使用率に応じて一のタスク処理部に割り当てられたタスクを他のタスク処理部にタスク移動部が移動させる(図4・ステップS105〜107)。
取得された各タスク処理部のCPU使用率が予め定められた閾値を超えているか否かをタスク移動部のCPU使用率判定機能が判定し(図4・ステップS105)、
CPU使用率が閾値を超えたタスク処理部で実行されているタスクの中で他のタスク処理部に移動した場合のCPU使用率の合計値が閾値を超えない場合にタスク移動部のタスク移動処理機能が当該タスクを当該他のタスク処理部に移動させる(図4・ステップS106〜107)。
この動作により、本実施形態は以下のような効果を奏する。
本実施形態は、その趣旨を改変しない範囲で、様々な拡張が考えられる。以下、それらについて説明する。
各タスクの出力先や処理内容(より具体的にはフロー情報に含まれるIPアドレスやポート番号)に応じて、タスクごとの優先度を予め設定し、タスク移動部のタスク移動処理機能がこの設定された優先度の高低に応じてタスクの移動先を決定するという構成にすることも可能である。
入力された前記パケットに対して出力先のネットワークに応じた処理を行う複数のタスク処理部と、
前記入力されたパケットを処理するタスクを実行する前記タスク処理部を決定してそこに当該タスクを割り当てるタスク割当部と、
前記各タスク処理部のCPU使用率を取得し、このCPU使用率に応じて一の前記タスク処理部に割り当てられた前記タスクを他の前記タスク処理部に移動させるタスク移動部と
を備えることを特徴とするネットワークスイッチ装置。
前記各タスク処理部のCPU使用率を取得するCPU使用率取得機能と、
取得された前記各タスク処理部の前記CPU使用率が予め定められた閾値を超えているか否かを判定するCPU使用率判定機能と、
前記CPU使用率が前記閾値を超えた前記タスク処理部で実行されているタスクの中で前記他のタスク処理部に移動した場合の前記CPU使用率の合計値が前記閾値を超えない場合に当該タスクを当該他のタスク処理部に移動させるタスク移動処理機能と
を備えることを特徴とする、付記1に記載のネットワークスイッチ装置。
予め与えられた監視周期の経過、または保守者設定処理や発生イベント処理による装置設定関数からのコールバックに反応して前記CPU使用率取得機能の動作を開始制御する開始処理機能
をさらに備えることを特徴とする、付記2に記載のネットワークスイッチ装置。
移動可能な前記タスクおよび移動先の前記タスク処理部の組み合わせが複数組存在する場合に、移動元もしくは移動先の前記各タスク処理部の前記CPU使用率がこのCPU使用率の平均値に最も近くなる前記組み合わせを選択する機能
を備えることを特徴とする、付記2に記載のネットワークスイッチ装置。
前記各タスク処理部がそれぞれ異なる前記コアにおいて機能することを特徴とする、付記1に記載のネットワークスイッチ装置。
入力された前記パケットを処理するタスクを実行する前記タスク処理部をタスク割当部が決定してそこに当該タスクを割り当て、
当該タスクを割り当てられた前記タスク処理部が前記パケットに対して処理を行い、
前記各タスク処理部のCPU使用率をタスク移動部が取得し、
このCPU使用率に応じて一の前記タスク処理部に割り当てられた前記タスクを他の前記タスク処理部に前記タスク移動部が移動させる
ことを特徴とするタスク移動方法。
取得された前記各タスク処理部の前記CPU使用率が予め定められた閾値を超えているか否かを前記タスク移動部のCPU使用率判定機能が判定し、
前記CPU使用率が前記閾値を超えた前記タスク処理部で実行されているタスクの中で前記他のタスク処理部に移動した場合の前記CPU使用率の合計値が前記閾値を超えない場合に前記タスク移動部のタスク移動処理機能が当該タスクを当該他のタスク処理部に移動させる
ことを特徴とする、付記6に記載のタスク移動方法。
前記各タスク処理部をそれぞれ異なる前記コアにおいて機能させることを特徴とする、付記6に記載のタスク移動方法。
このネットワークスイッチ装置が備えるプロセッサに、
入力された前記パケットを処理するタスクを実行する前記タスク処理部を決定してそこに当該タスクを割り当てる手順、
前記各タスク処理部が前記パケットを処理する際のCPU使用率を取得する手順、
およびこのCPU使用率に応じて一の前記タスク処理部に割り当てられた前記タスクを他の前記タスク処理部に前記タスク移動部が移動させる手順
を実行させることを特徴とするタスク移動プログラム。
取得された前記各タスク処理部の前記CPU使用率が予め定められた閾値を超えているか否かを判定する手順、
および前記CPU使用率が前記閾値を超えた前記タスク処理部で実行されているタスクの中で前記他のタスク処理部に移動した場合の前記CPU使用率の合計値が前記閾値を超えない場合に当該タスクを当該他のタスク処理部に移動させる手順
を含むことを特徴とする、付記9に記載のタスク移動プログラム。
前記各タスク処理部をそれぞれ異なる前記コアにおいて機能させることを特徴とする、付記9に記載のタスク移動プログラム。
2、101 タスク割当部
3a、3d、102a、102d タスク処理部
4、103 タスク移動部
11 マルチコアプロセッサ
11a、11f コア
12 記憶手段
13 入力インタフェース
14 出力インタフェース
103a 開始処理機能
103b CPU使用率取得機能
103c CPU使用率判定機能
103d タスク移動処理機能
Claims (9)
- ネットワークを介して伝送されるパケットを他のネットワークに中継するネットワークスイッチ装置であって、
入力された前記パケットに対して出力先のネットワークに応じた処理を行う複数のタスク処理部と、
前記入力されたパケットを処理するタスクを実行する前記タスク処理部を決定してそこに当該タスクを割り当てるタスク割当部と、
前記各タスク処理部のCPU使用率を取得し、このCPU使用率に応じて一の前記タスク処理部に割り当てられた前記タスクを他の前記タスク処理部に移動させるタスク移動部と
を備えることを特徴とするネットワークスイッチ装置。 - 前記タスク移動部が、
前記各タスク処理部のCPU使用率を取得するCPU使用率取得機能と、
取得された前記各タスク処理部の前記CPU使用率が予め定められた閾値を超えているか否かを判定するCPU使用率判定機能と、
前記CPU使用率が前記閾値を超えた前記タスク処理部で実行されているタスクの中で前記他のタスク処理部に移動した場合の前記CPU使用率の合計値が前記閾値を超えない場合に当該タスクを当該他のタスク処理部に移動させるタスク移動処理機能と
を備えることを特徴とする、請求項1に記載のネットワークスイッチ装置。 - 前記タスク移動部が、
予め与えられた監視周期の経過、または保守者設定処理や発生イベント処理による装置設定関数からのコールバックに反応して前記CPU使用率取得機能の動作を開始制御する開始処理機能
をさらに備えることを特徴とする、請求項2に記載のネットワークスイッチ装置。 - 前記タスク移動部の前記タスク移動処理機能が、
移動可能な前記タスクおよび移動先の前記タスク処理部の組み合わせが複数組存在する場合に、移動元もしくは移動先の前記各タスク処理部の前記CPU使用率がこのCPU使用率の平均値に最も近くなる前記組み合わせを選択する機能
を備えることを特徴とする、請求項2に記載のネットワークスイッチ装置。 - それぞれが異なるコンピュータプログラムを実行する主体となる複数のコアを有するマルチコアプロセッサを備え、
前記各タスク処理部がそれぞれ異なる前記コアにおいて機能することを特徴とする、請求項1に記載のネットワークスイッチ装置。 - ネットワークを介して伝送されるパケットを備えられた複数のタスク処理部によって出力先のネットワークに応じた処理を行ってから当該パケットを他のネットワークに中継するネットワークスイッチ装置にあって、
入力された前記パケットを処理するタスクを実行する前記タスク処理部をタスク割当部が決定してそこに当該タスクを割り当て、
当該タスクを割り当てられた前記タスク処理部が前記パケットに対して処理を行い、
前記各タスク処理部のCPU使用率をタスク移動部が取得し、
このCPU使用率に応じて一の前記タスク処理部に割り当てられた前記タスクを他の前記タスク処理部に前記タスク移動部が移動させる
ことを特徴とするタスク移動方法。 - 前記タスク移動部が前記タスクを移動させる処理が、
取得された前記各タスク処理部の前記CPU使用率が予め定められた閾値を超えているか否かを前記タスク移動部のCPU使用率判定機能が判定し、
前記CPU使用率が前記閾値を超えた前記タスク処理部で実行されているタスクの中で前記他のタスク処理部に移動した場合の前記CPU使用率の合計値が前記閾値を超えない場合に前記タスク移動部のタスク移動処理機能が当該タスクを当該他のタスク処理部に移動させる
ことを特徴とする、請求項6に記載のタスク移動方法。 - ネットワークを介して伝送されるパケットを備えられた複数のタスク処理部によって出力先のネットワークに応じた処理を行ってから当該パケットを他のネットワークに中継するネットワークスイッチ装置にあって、
このネットワークスイッチ装置が備えるプロセッサに、
入力された前記パケットを処理するタスクを実行する前記タスク処理部を決定してそこに当該タスクを割り当てる手順、
前記各タスク処理部が前記パケットを処理する際のCPU使用率を取得する手順、
およびこのCPU使用率に応じて一の前記タスク処理部に割り当てられた前記タスクを他の前記タスク処理部に前記タスク移動部が移動させる手順
を実行させることを特徴とするタスク移動プログラム。 - 前記タスクを移動させる手順が、
取得された前記各タスク処理部の前記CPU使用率が予め定められた閾値を超えているか否かを判定する手順、
および前記CPU使用率が前記閾値を超えた前記タスク処理部で実行されているタスクの中で前記他のタスク処理部に移動した場合の前記CPU使用率の合計値が前記閾値を超えない場合に当該タスクを当該他のタスク処理部に移動させる手順
を含むことを特徴とする、請求項8に記載のタスク移動プログラム。
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