JP2014108630A - 四輪駆動車両 - Google Patents
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Abstract
【課題】前輪を駆動するモータに異物が侵入するのを抑制することが可能な四輪駆動車両を提供する。
【解決手段】四輪駆動車両100は、前輪11を駆動するモータ33と、後輪7を駆動するエンジン1と、エンジン1の出力を変速する主変速機2とを備える。そして、モータ33は、主変速機2よりも後輪7側に配置されるケース3内に設けられ、ケース3は、前輪用デファレンシャル装置9に対して上側に配置されている。
【選択図】図1
【解決手段】四輪駆動車両100は、前輪11を駆動するモータ33と、後輪7を駆動するエンジン1と、エンジン1の出力を変速する主変速機2とを備える。そして、モータ33は、主変速機2よりも後輪7側に配置されるケース3内に設けられ、ケース3は、前輪用デファレンシャル装置9に対して上側に配置されている。
【選択図】図1
Description
本発明は、前輪を駆動するモータと後輪を駆動するエンジンとを備える四輪駆動車両に関する。
従来、前輪を駆動するモータと後輪を駆動するエンジンとを備える四輪駆動車両が知られている(たとえば、特許文献1参照)。
特許文献1の四輪駆動車両では、エンジンの動力が、自動変速機、プロペラシャフトおよびリヤデファレンシャルギヤを介して後輪に伝達され、モータの動力がフロントデファレンシャルギヤを介して前輪に伝達される。
ここで、特許文献1に開示された従来の四輪駆動車両において、モータがフロントデファレンシャルギヤの近傍に配置されている場合には、走行環境によってはモータに異物(たとえば、泥水や砂など)がかかりやすいので、モータに異物が侵入しやすい。
本発明は、上記の課題を解決するためになされたものであり、本発明の目的は、前輪を駆動するモータに異物が侵入するのを抑制することが可能な四輪駆動車両を提供することである。
本発明による四輪駆動車両は、前輪を駆動するモータと、後輪を駆動するエンジンと、エンジンの出力を変速する変速機とを備える。そして、モータは、変速機の出力側に配置されるケース内に設けられ、ケースは、前輪用デファレンシャル装置に対して上側に配置されている。
このように、モータが収納されるケースを前輪用デファレンシャル装置に対して上側に配置することにより、ケースに異物がかかりにくくすることができるので、前輪を駆動するモータに異物が侵入するのを抑制することができる。
上記四輪駆動車両において、ケース内には、モータの動力を前輪用プロペラシャフトに伝達するための動力伝達機構が設けられ、モータは、動力伝達機構よりも変速機側に配置されていてもよい。
このように構成すれば、ケースの強度の高い箇所にモータを配置することができる。
上記四輪駆動車両において、ケース内には、モータの回転軸と同軸上に、エンジンからの動力が伝達される動力伝達軸が設けられ、モータは、動力伝達機構、前輪用プロペラシャフトおよび前輪用デファレンシャル装置を介して前輪に接続され、エンジンは、変速機、動力伝達軸、後輪用プロペラシャフトおよび後輪用デファレンシャル装置を介して後輪に接続されるようにしてもよい。
本発明の四輪駆動車両によれば、前輪を駆動するモータに異物が侵入するのを抑制することができる。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
まず、図1および図2を参照して、本発明の一実施形態による四輪駆動車両100について説明する。
四輪駆動車両100は、FR(フロントエンジン・リアドライブ)方式を基本とするスタンバイ四輪駆動方式を採用するハイブリッド車両である。この四輪駆動車両100は、後輪7のみを駆動する二輪駆動状態と、後輪7および前輪11の両方を駆動する四輪駆動状態とを切り換え可能に構成されている。
具体的には、四輪駆動車両100は、図1に示すように、後輪7を駆動するエンジン1と、エンジン1の出力を変速する主変速機2と、ケース3に収納され、前輪11を駆動するモータ33とを備えている。
エンジン(内燃機関)1は、ガソリンエンジンやディーゼルエンジンなどの燃料を燃焼させて動力を出力する公知の動力装置である。エンジン1は、たとえば、吸気通路に設けられたスロットルバルブのスロットル開度(吸気空気量)、燃料噴射量、点火時期などの運転状態を制御可能に構成されている。このエンジン1の出力軸(クランクシャフト)は、主変速機2に連結されている。
主変速機2は、たとえばトルクコンバータおよび自動変速機を含んでいる。トルクコンバータは、入力側のポンプインペラおよび出力側のタービンランナなどを有しており、それらポンプインペラとタービンランナとの間で流体(作動油)を介して動力伝達を行うように構成されている。ポンプインペラはエンジン1の出力軸に連結され、タービンランナはタービンシャフトを介して自動変速機の入力軸に連結されている。自動変速機は、摩擦係合要素および遊星歯車装置などを有しており、選択的に摩擦係合要素を係合させることにより複数の変速段を成立させるように構成されている。自動変速機の出力軸は、副変速機31に連結されている。なお、主変速機2は、本発明の「変速機」の一例である。
ケース3は、主変速機2の出力側(エンジン1と反対側)に取り付けられている。すなわち、ケース3は、主変速機2および前輪用デファレンシャル装置9よりも後輪7側に配置されている。
このケース3には、主変速機2の出力軸が連結される副変速機31と、副変速機31の出力軸である後輪用出力軸32と、前輪11を駆動するモータ33と、動力伝達機構34と、前輪用出力軸35とが収納されている。なお、後輪用出力軸32は、本発明の「動力伝達軸」の一例である。
副変速機31は、遊星歯車装置などを有しており、ハイレンジまたはローレンジを選択可能に構成されている。副変速機31は、たとえば、ハイレンジが選択されている場合に、主変速機2の出力軸の回転をそのまま後輪用出力軸32に伝達し、ローレンジが選択されている場合に、主変速機2の出力軸の回転を減速して後輪用出力軸32に伝達する。
後輪用出力軸32は、ケース3に回転可能に支持され、主変速機2の出力軸(ケース3の入力軸)およびモータ33の回転軸と同軸上に配置されている。後輪用出力軸32には、等速自在継手4aを介して後輪用プロペラシャフト4が連結されている。この後輪用プロペラシャフト4には、等速自在継手4b、後輪用デファレンシャル装置5、後輪用ドライブシャフト6を介して後輪7が接続されている。
モータ33は、主に電動機として機能し、状況によっては発電機としても機能する。モータ33は、たとえば、交流同期電動機であり、永久磁石からなるロータ33aと、3相巻線が巻回されたステータ33bとを有する。ロータ33aには、筒状に形成されたモータ出力軸33cが一体的に連結されている。なお、モータ出力軸33cの内部に後輪用出力軸32が配置されている。ステータ33bは、ケース3に固定されている。
また、モータ33は、インバータを介してバッテリに接続されている。インバータは、バッテリから供給される直流電流を交流電流に変換してモータ33を駆動する(力行制御)とともに、モータ33で発電された交流電流を直流電流に変換してバッテリに出力する(回生制御)ことが可能である。
動力伝達機構34は、スプロケット34aおよび34bと、チェーン34cとを有する。スプロケット34aはモータ出力軸33cに連結され、スプロケット34bは前輪用出力軸35に連結されている。チェーン34cは、スプロケット34aおよび34bの間に巻き掛けられている。すなわち、動力伝達機構34は、モータ出力軸33cの動力を、モータ出力軸33cと車幅方向において平行に配置された前輪用出力軸35に伝達する機能を有する。
前輪用出力軸35は、ケース3に回転可能に支持され、後輪用出力軸32およびモータ出力軸33cと平行に配置されている。前輪用出力軸35には、等速自在継手8aを介して前輪用プロペラシャフト8が連結されている。この前輪用プロペラシャフト8には、等速自在継手8b、前輪用デファレンシャル装置9、前輪用ドライブシャフト10を介して前輪11が接続されている。なお、前輪用プロペラシャフト8は、エンジン1、主変速機2および後輪用プロペラシャフト4に対して左側に配置されている。
ここで、ケース3内には、副変速機31、モータ33および動力伝達機構34がフロント側からリア側に向けて順に配置されている。すなわち、モータ33が動力伝達機構34よりも主変速機2側(フロント側)に配置されている。
また、モータ33を収納するケース3は、図2に示すように、前輪用デファレンシャル装置9に対して鉛直方向(Z方向)において上側に配置されている。なお、図2は、四輪駆動車両100を側面側から見た際のケース3と前輪用デファレンシャル装置9との位置関係を示した図である。具体的には、ケース3の下端部が前輪用デファレンシャル装置9の下端部よりも上方に配置されている。また、ケース3に収納される後輪用出力軸32(図1参照)の高さ位置が、前輪用デファレンシャル装置9に接続される前輪用ドライブシャフト10(図1参照)の高さ位置よりも上方に配置されている。このため、ケース3から前輪用デファレンシャル装置9へと延びる前輪用プロペラシャフト8が傾斜するように配置されている。
そして、図1に示すように、四輪駆動車両100では、エンジン1からの動力が、主変速機2、副変速機31、後輪用出力軸32、後輪用プロペラシャフト4、後輪用デファレンシャル装置5および後輪用ドライブシャフト6を介して後輪7に伝達され、モータ33からの動力が、動力伝達機構34、前輪用出力軸35、前輪用プロペラシャフト8、前輪用デファレンシャル装置9および前輪用ドライブシャフト10を介して前輪11に伝達される。なお、四輪駆動車両100では、エンジン1の動力が前輪11には伝達されず、モータ33の動力が後輪7には伝達されない。
また、四輪駆動車両100では、エンジン1が後輪7を駆動する二輪駆動状態と、エンジン1が後輪7を駆動するとともに、モータ33が前輪11を駆動する四輪駆動状態とが走行状態などに応じて適宜切り換えられる。たとえば、四輪駆動車両100では、定常走行時などに二輪駆動状態にされ、発進時および低μ路走行時などに四輪駆動状態にされる。
−効果−
本実施形態では、上記のように、前輪11を駆動するモータ33が収納されるケース3を、前輪用デファレンシャル装置9に対して上側に配置することによって、前輪を駆動するモータが前輪用デファレンシャル装置の近傍に配置される場合に比べて、ケース3に異物(たとえば、泥水や砂など)がかかりにくくすることができるので、前輪11を駆動するモータ33に異物が侵入するのを抑制することができる。また、モータ33が路面との干渉により破損するのを抑制することができる。
本実施形態では、上記のように、前輪11を駆動するモータ33が収納されるケース3を、前輪用デファレンシャル装置9に対して上側に配置することによって、前輪を駆動するモータが前輪用デファレンシャル装置の近傍に配置される場合に比べて、ケース3に異物(たとえば、泥水や砂など)がかかりにくくすることができるので、前輪11を駆動するモータ33に異物が侵入するのを抑制することができる。また、モータ33が路面との干渉により破損するのを抑制することができる。
また、本実施形態では、モータ33が収納されるケース3を主変速機2の出力側に取り付けることによって、モータを前輪用デファレンシャル装置の近傍に配置する場合に比べて、モータ33の搭載スペースを広くすることができるので、モータ33の高出力化を図ることができる。
また、本実施形態では、ケース3内においてモータ33を動力伝達機構34よりも主変速機2側に配置することによって、ケース3の強度の高い箇所にモータ33を配置することができるので、モータ33の支持強度の向上を図ることができる。
−他の実施形態−
なお、今回開示した実施形態は、すべての点で例示であって、限定的な解釈の根拠となるものではない。したがって、本発明の技術的範囲は、上記した実施形態のみによって解釈されるものではなく、特許請求の範囲の記載に基づいて画定される。また、本発明の技術的範囲には、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれる。
なお、今回開示した実施形態は、すべての点で例示であって、限定的な解釈の根拠となるものではない。したがって、本発明の技術的範囲は、上記した実施形態のみによって解釈されるものではなく、特許請求の範囲の記載に基づいて画定される。また、本発明の技術的範囲には、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれる。
たとえば、本実施形態では、ケース3内においてモータ33を動力伝達機構34よりも主変速機2側に配置する例を示したが、これに限らず、図3に示す変形例による四輪駆動車両200のように、ケース3内においてモータ33が動力伝達機構34よりもリア側に配置されていてもよい。
また、本実施形態では、摩擦係合要素および遊星歯車装置などを有する有段式の自動変速機を含む主変速機2を示したが、これに限らず、主変速機が、変速比を無段階に調整する無段変速機(CVT:Continuously Variable Transmission)を含んでいてもよい。また、主変速機がマニュアルトランスミッション(手動変速機)であってもよい。
また、本実施形態では、動力伝達機構34がスプロケット34aおよび34bとチェーン34cとを有する例を示したが、これに限らず、動力伝達機構がカウンタギヤユニットを有していてもよい。
また、本実施形態では、前輪用プロペラシャフト8が後輪用プロペラシャフト4に対して左側に配置される例を示したが、これに限らず、前輪用プロペラシャフトが後輪用プロペラシャフトに対して右側に配置されるようにしてもよい。
本発明は、前輪を駆動するモータと後輪を駆動するエンジンとを備える四輪駆動車両に利用可能である。
1 エンジン
2 主変速機(変速機)
3 ケース
4 後輪用プロペラシャフト
5 後輪用デファレンシャル装置
7 後輪
8 前輪用プロペラシャフト
9 前輪用デファレンシャル装置
11 前輪
32 後輪用出力軸(動力伝達軸)
33 モータ
34 動力伝達機構
100 四輪駆動車両
2 主変速機(変速機)
3 ケース
4 後輪用プロペラシャフト
5 後輪用デファレンシャル装置
7 後輪
8 前輪用プロペラシャフト
9 前輪用デファレンシャル装置
11 前輪
32 後輪用出力軸(動力伝達軸)
33 モータ
34 動力伝達機構
100 四輪駆動車両
Claims (3)
- 前輪を駆動するモータと、
後輪を駆動するエンジンと、
前記エンジンの出力を変速する変速機とを備える四輪駆動車両であって、
前記モータは、前記変速機の出力側に配置されるケース内に設けられ、
前記ケースは、前輪用デファレンシャル装置に対して上側に配置されていることを特徴とする四輪駆動車両。 - 請求項1に記載の四輪駆動車両において、
前記ケース内には、前記モータの動力を前輪用プロペラシャフトに伝達するための動力伝達機構が設けられ、
前記モータは、前記動力伝達機構よりも前記変速機側に配置されていることを特徴とする四輪駆動車両。 - 請求項1または2に記載の四輪駆動車両において、
前記ケース内には、前記モータの回転軸と同軸上に、前記エンジンからの動力が伝達される動力伝達軸が設けられ、
前記モータは、動力伝達機構、前輪用プロペラシャフトおよび前記前輪用デファレンシャル装置を介して前記前輪に接続され、
前記エンジンは、前記変速機、前記動力伝達軸、後輪用プロペラシャフトおよび後輪用デファレンシャル装置を介して前記後輪に接続されていることを特徴とする四輪駆動車両。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012262185A JP2014108630A (ja) | 2012-11-30 | 2012-11-30 | 四輪駆動車両 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2012262185A JP2014108630A (ja) | 2012-11-30 | 2012-11-30 | 四輪駆動車両 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014108630A true JP2014108630A (ja) | 2014-06-12 |
Family
ID=51029535
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012262185A Pending JP2014108630A (ja) | 2012-11-30 | 2012-11-30 | 四輪駆動車両 |
Country Status (1)
Country | Link |
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109466307A (zh) * | 2017-09-08 | 2019-03-15 | 丰田自动车株式会社 | 四轮驱动车用驱动装置 |
JP2021130421A (ja) * | 2020-02-20 | 2021-09-09 | トヨタ自動車株式会社 | トランスファ |
-
2012
- 2012-11-30 JP JP2012262185A patent/JP2014108630A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2019048527A (ja) * | 2017-09-08 | 2019-03-28 | トヨタ自動車株式会社 | 四輪駆動車用駆動装置 |
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JP7052262B2 (ja) | 2017-09-08 | 2022-04-12 | トヨタ自動車株式会社 | 四輪駆動車用駆動装置 |
JP2021130421A (ja) * | 2020-02-20 | 2021-09-09 | トヨタ自動車株式会社 | トランスファ |
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