JP2014108629A - 車両のフレーム構造 - Google Patents

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Yoshiyuki Kaji
佳幸 鍛冶
Daisuke Motoi
大輔 本居
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Abstract

【課題】メインメンバの耐力を低下させることなく、安価な構成により、サブメンバをメインメンバに接合できるようにする。
【解決手段】メインメンバ21とサブメンバ22との分岐部分を含むメインメンバ21の所定範囲を下方から覆うアウタリインフォースメント27に、サブメンバ22を構成する断面U字状のサブロア221を一体的に形成する。そして、サブロア221が一体化されたアウタリインフォースメント27をメインメンバ21の下方を覆うようにあてがい、アウタリインフォースメント27をメインメンバ21に溶接接合することにより、メインメンバ21の前端付近より斜め前方外側に分岐して延出するサブロア221から成るサブメンバ22を同時に接合する。
【選択図】図2

Description

本発明は、エンジンの上にキャビンが位置する軽トラックなどの車両のフレーム構造に関し、特にフロントサイドメンバの構造に関すものである。
従来、例えばキャビンが車体フレームの前端部に位置する軽トラックなどのキャブオーバ型車両は、車両衝突時のクラッシュストロークを確保し難い構造であることから、極力短いストロークで衝突エネルギーの吸収量を増やすために、例えば図7に示す構成のフロントサイドメンバ100が考えられる。すなわち、図7に示すように、断面U字状を有する左右のメインメンバ101,101と、これらメインメンバ101,101それぞれの前端付近より斜め前方外側に延出した断面U字状を有する左右のサブメンバ102,102とにより、Y字形状を成すようにフロントサイドメンバ100を構成することが行われる。
なお、図7において、103は両メインメンバ101,101の前端部同士を連結した断面U字状を有するクロスメンバ、104,104は衝突時おける衝撃吸収用の断面U字状を有する左右のトルクボックスであり、両メインメンバ101,101の前端部外側に接合され、左右のフロントピラー105,105にそれぞれ連結されるとともに、両サブメンバ102,102の前端が両トルクボックス104,104にそれぞれ接合されている。また、106はバンパリインフォースメントである。図7において、前後、左右とはシートに着座した状態で見た前後、左右を意味し、同図中のFRは前方を示す。
ここで、メインメンバ101,101、サブメンバ102,102、クロスメンバ103、トルクボックス104,104のすぐ上方にはキャビンのフロアパネルが位置するため、メインメンバ101,101、サブメンバ102,102、クロスメンバ103、トルクボックス104,104それぞれの上端に、フロアパネルとの接合のための外向きのフランジが一体形成されている。
また、この種のフロントサイドメンバ100と同様のフロントサイドメンバにおいて、例えば特許文献1に記載のように、サブメンバ102が、断面U字状のサブロアとこのサブロアの上面の開口を塞ぐサブアッパとにより構成され、メインメンバ101への接合部分では、サブロアがサブアッパより後方に延出され、その内側側壁がメインメンバ101側にL字形状に切欠かれ、この切欠部分にメインメンバ101が嵌入されてメインメンバ101底面にサブロア102底面を重ね合わせた状態で溶接されて構成されたものがある(特許文献1参照)。
特開平10−316011号公報(段落0009〜0011および図1〜図3参照)
しかし、上記した特許文献1に記載のようなフロントサイドメンバ構造の場合、フロントサイドメンバ100の左半分を表わす図8に示すように、メインメンバ101の底面にサブメンバ102のサブロア102aの底面を重ね合わせた状態で、サブメンバ102の側壁とメインメンバ101の側壁およびトルクボックス104の側壁とが、図中の×印に示す位置で溶接接合されるものの、サブメンバ102の側壁のうちメインメンバ101の側壁と鋭角を成す狭角部分Kでは、溶接作業のための十分なスペースを確保できないため、図中の○印で示す本来の溶接位置が溶接されないことがある。そのため、結合力が低下したりこの非溶接部分に隙間が生じ、この隙間から泥や埃などがメンバ内部に入り込んで錆や異音発生を招くという問題がある。
さらに、サブメンバ102の断面U字状の側壁のうちメインメンバ101に近い側の側壁部分は、メインメンバ101の側壁とで鋭角を成して結合されるため、サイドメンバ102の鋭角の結合部分を溶接するには、溶接作業のスペースが制限されることから、溶接のための特殊工具が必要になるという問題がある。また、サイドメンバ102の鋭角の結合部分を溶接しない場合には、この結合部分に生じる隙間を埋めるために充填材が必要になってコストの上昇を招くという新たな問題が生じる。
また、特許文献1のフロントサイドメンバ構造の場合、メインアッパが、屈曲部のメインアッパと非屈曲部のメインアッパとに分割された構造であるため、前方衝突の衝撃に対する耐力に劣るおそれがある。
本発明は、メインメンバの耐力を低下させることなく、安価な構成により、サブメンバをメインメンバに接合できるようにすることを目的とする。
上記した目的を達成するために、本発明の車両のフレーム構造は、メインメンバと、該メインメンバの前端付近より斜め前方外側に分岐して延出するサブメンバとにより構成されY字形状を成すフロントサイドメンバを有する車両のフレーム構造において、前記メインメンバと前記サブメンバとの分岐部分を含む前記メインメンバの所定範囲を下方から覆うアウタリインフォースメントと、前記アウタリインフォースメントに一体的に形成され前記サブメンバを構成する断面U字状を有するサブロアとを備え、前記メインメンバと前記サブメンバとの分岐部分に、前記アウタリインフォースメントの前記サブロア側の側壁と、前記サブロアの前記アウタリインフォースメント側の側壁とにより形成される曲面を有することを特徴としている(請求項1)。
請求項1に係る発明によれば、メインメンバとサブメンバとの分岐部分を含むメインメンバの所定範囲を下方から覆うアウタリインフォースメントに、サブメンバを構成する断面U字状のサブロアを一体的に形成したため、サブロアが一体化されたアウタリインフォースメントをメインメンバの下方を覆うようにあてがい、アウタリインフォースメントをメインメンバに溶接接合することにより、メインメンバの前端付近より斜め前方外側に分岐して延出するサブロアから成るサブメンバを同時に接合することができる。このとき、メインメンバと前記サブメンバとの分岐部分に、アウタリインフォースメントのサブロア側の側壁とサブロアのアウタリインフォースメント側の側壁とにより曲面を形成したことにより、分岐部分における前方衝突の衝撃に対する耐力の向上を図ることができる。
また、アウタリインフォースメントとサブロアとの一体化構成により、サブメンバとメインメンバとの接合箇所に従来のような非溶接部分がなくなるため、結合力が向上するとともにサブメンバとメインメンバとの接合箇所に隙間が生じることを防止でき、隙間から入り込む泥や埃などによる錆や異音の発生を未然に防止することが可能になり、隙間を埋めるための高価なシーラーも不要になってコストアップを防止することができる。
また、アウタリインフォースメントとサブロアとの一体化構成により、従来のようにメインメンバにサブメンバを溶接する必要がなくなり、メインメンバへのサブメンバの溶接の際のスペース制限に伴う特殊工具の使用も不要になり、サブメンバのメインメンバへの接合作業の効率アップを図ることができる。
本発明の一実施形態における車体の一部の概略側面図である。 図1におけるフロントサイドメンバの一部の斜視図である。 図2のメインメンバの斜視図である。 図2のサブメンバを構成するサブロアを一体化したアウタリインフォースメントの斜視図である。 従来のフロントサイドメンバの平面図である。 図5の一部の平面図である。
つぎに、本発明の一実施形態について、図1ないし図6を参照して詳細に説明する。なお、図1は本発明が適用されるキャブオーバ型トラックの一部の概略側面図、図2は図1におけるフロントサイドメンバの一部の斜視図、図3はメインメンバの斜視図、図4はサブロアを一体化したアウタリインフォースメントの斜視図である。また、本実施形態でいう前後、左右とはシートに着座した状態で見た前後、左右を意味し、図中のFRは前方、UPは上方、RHは右方、LHは左方を意味する。
図1に示すキャブオーバ型トラック1では、車体フレーム2のフロントサイドメンバ2aにキャビン3が配設され、キャビン3の略直下に前輪が配設され、キャビン3の下方にエンジン(図示せず)が搭載される。
そして、キャビン3は、フロントガラス開口5aが形成されたフロントパネル5の下縁部、上縁部にそれぞれフロアパネル(図示せず)、ルーフパネル7が接続され、左右側縁部にサイドパネル8が接続されるとともに、両サイドパネルとルーフパネル7とフロアパネルとがバックパネルにより接続されて構成されており、両サイドパネル8にはドア開口8aが形成され、このドア開口8aにはフロントドアが配設される。
ドア開口8aは、車両上下方向に延びるフロントピラー11の上端にルーフレール12を接続するとともに、下端にロッカパネル13を接続し、該ロッカパネル13とルーフレール12とをセンタピラー14で接続した構造となっており、フロントピラー11に形成された上下一対のヒンジ取付け座11a,11bにヒンジ(図示せず)を介してフロントドアが開閉可能に支持される。
次に、フロントサイドメンバ2aの右半分を表わす図2に示すように、車両前後方向に延びる断面U字状のメインメンバ21の前端付近より斜め前方外側(斜め右前方)に延出してY字形状を成すように右側のサブメンバ22が接合され、左側についても同様に、メインメンバ21の前端付近より斜め前方外側に延出してY字形状を成すように左側のサブメンバ22が接合されている。
さらに、左右のメインメンバ21の前端部同士が断面U字状を有するクロスメンバ24により連結され、衝突時おける衝撃吸収用のトルクボックス25が左右のメインメンバ21の前端部外側に接合され、これらトルクボックス25の、左右のフロントピラー11および左右のサブメンバ22の前端がそれぞれ接合されてフロントサイドメンバ2aが構成されている。
ここで、キャブオーバ型トラック1の構造上、メインメンバ21、サブメンバ22、クロスメンバ24、トルクボックス25のすぐ上方にはキャビンのフロアパネルが位置するため、メインメンバ21、サブメンバ22、クロスメンバ24、トルクボックス25それぞれの上端に、フロアパネルとの接合のための外向きのフランジが一体形成されている。
右側のメインメンバ21は、図3に示すように、底壁211aおよび該底壁211aの左右の両端それぞれから立ち上がった左右の側壁211b,211cから成る断面U字状のメインロア211を備えている。なお、左側のメインメンバ21も同様の構成を有する。
右側のサブメンバ22は、図4に示すように、アウタリインフォースメント27に一体的に形成されたサブロア221により形成されており、このサブロア221は底壁221aと左右の側壁221b,221cとを備えている。
アウタリインフォースメント27は、図4に示すように、メインメンバ21の底壁211aに沿う底壁27aと、メインメンバ21の左側の側壁211bの沿う左側の側壁27bと、メインメンバ21の右側の側壁に沿う右側の側壁27cとを備え、この側壁27cの途中からサブロア221が分岐して斜め前方外側に延出するように一体的に形成されて、アウタリインフォースメント27の右側の側壁27cの前半部分とサブロア221の左側の側壁221bとにより、斜め下後方に向かって傾斜した曲面28が形成されている。このとき、サブロア221が一体化されたアウタリインフォースメント27はプレス加工により形成されるため、曲面28は継ぎ目のない連続面として形成される。
このような構成のアウタリインフォースメント27が、メインメンバ21の前端部であって、メインメンバ21とサブメンバ22との分岐部分を含むメインメンバ22の所定範囲を下方から覆うように配設され、サブロア221が一体化されたアウタリインフォースメント27の所要箇所がメインメンバ21に溶接されて接合される。
ところで、アウタリインフォースメント27の左側の側壁27bの前端には外向きのフランジ29が一体形成され、図2に示すように、このフランジ29がクロスメンバ24の後側の側壁に重合されて溶接接合され、サブロアの底壁221a、側壁221b,221cの前端に形成されたフランジ30a,30b,30cがトルクボックス25の底壁、後側の側壁に重合されて溶接接合されアウタリインフォースメント27の右側の側壁27cの後端部がメインメンバ21の右側の側壁211cに溶接接合され、サブメンバ22がメインメンバ21にY字形状を成すように接合されるとともに、メインメンバ21の下方がアウタリインフォースメント27により覆われて補強される。なお、左側のサブメンバ22も、上記した右側のサブメンバ22と同様、アウタリインフォースメントとこれに一体的に形成されたサブロアとにより構成されている。
このように、メインメンバ21とサブメンバ22との分岐部分を含むメインメンバ21の所定範囲を下方から覆うアウタリインフォースメント27に、サブメンバ22を構成する断面U字状のサブロア221を一体的に形成したため、サブロア221が一体化されたアウタリインフォースメント27をメインメンバ21の下方を覆うようにあてがい、アウタリインフォースメント27をメインメンバ21に溶接接合することにより、メインメンバ21の前端付近より斜め前方外側に分岐して延出するサブロア221から成るサブメンバ22を同時に接合することができる。
したがって、上記した実施形態によれば、アウタリインフォースメント27をメインメンバ21の下方に重合して溶接接合することにより、メインメンバ21にサブメンバ22を同時に接合することができる。しかも、メインメンバ21とサブメンバ22との分岐部分に、アウタリインフォースメント27のサブロア221側の側壁とサブロア221のアウタリインフォースメント27側の側壁とにより傾斜した曲面28を形成したため、当該分岐部分における前方衝突の衝撃に対する耐力の向上を図ることができる。
また、アウタリインフォースメント27とサブロア221とを一体化したため、サブメンバ22とメインメンバ21との接合箇所における従来のような溶接できないことに伴う結合力の低下や隙間の発生を防止でき、当該隙間から入り込む泥や埃などによる錆や異音の発生を未然に防止することが可能になり、隙間を埋めるための高価なシーラーも不要になってコストアップを防止することができる。
また、アウタリインフォースメント27とサブロア221との一体化構成により、従来のようにメインメンバ21にサブメンバ22を溶接する必要がなくなり、メインメンバ21へのサブメンバ22の溶接の際のスペース制限に伴う特殊工具の使用も不要になり、サブメンバ22のメインメンバ21への接合作業の効率アップを図ることができる。
なお、本発明は上記した実施形態に限定されるものではなく、その趣旨を逸脱しない限りにおいて上述したもの以外に種々の変更を行なうことが可能である。
上記した実施形態では、アウタリインフォースメント27のメインメンバ21の右側の側壁に沿う側壁27cの前半部分とサブロア221の左側の側壁221bとにより、斜め下後方に向かって傾斜した曲面28を形成した場合について説明したが、この曲面は必ずしも傾斜している必要はなく、垂直に立設した曲面であってもよい。
また、上記した実施形態では、キャブオーバ型トラックに本発明を適用した例を示したが、本発明の適用範囲はこのようなキャブオーバ型車両だけに限定されるものではない。
1 …キャブオーバ型トラック(車両)
2a …フロントサイドメンバ
21 …メインメンバ
22 …サブメンバ
27 …アウタリインフォースメント
27c …側壁
28 …曲面
221…サブロア
221b …側壁

Claims (1)

  1. メインメンバと、該メインメンバの前端付近より斜め前方外側に分岐して延出するサブメンバとにより構成されY字形状を成すフロントサイドメンバを有する車両のフレーム構造において、
    前記メインメンバと前記サブメンバとの分岐部分を含む前記メインメンバの所定範囲を下方から覆うアウタリインフォースメントと、
    前記アウタリインフォースメントに一体的に形成され前記サブメンバを構成する断面U字状を有するサブロアと
    を備え、
    前記メインメンバと前記サブメンバとの分岐部分に、前記アウタリインフォースメントの前記サブロア側の側壁と、前記サブロアの前記アウタリインフォースメント側の側壁とにより形成される曲面を有することを特徴とする車両のフレーム構造。
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