JP2014106131A - 空気流量測定装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】空気流量測定装置に関し、製造工程の煩雑さを低減してコストダウンを達成する。
【解決手段】空気流量測定装置1のハウジング2は、バイパス流路を形成する第1ハウジング2Aに導通部材4を組付け、第1ハウジング2Aに導通部材4を組み付けた状態で、第1ハウジング2A及び導通部材4をインサート部品として第2ハウジングを2次成形することにより形成されている。これにより、導通部材4をインサート部品としてターミナル付き成形品をインサート成形により設ける必要がなくなる。また、導通部材4が組み付けられる組付部28に、バリ26と第1ハウジング2Aとの干渉を避けるための凹部29が形成されている。これによれば、導通部材4にバリ26が生じていても、バリ26が凹部29内に入るため、導通部材4の浮き上がりがなく、組付け精度の悪化を抑制することができる。
【選択図】図6

Description

本発明は、空気の流量を測定する空気流量測定装置に関する。
従来より、空気流量測定装置として、ダクトの内部を流れる空気の一部を取り込むバイパス流路を形成するための第1ハウジングと、バイパス流路に収容されて取り込んだ空気との伝熱により電気信号を発生するセンサと、センサへの電力供給及びセンサからの電気信号の出力のために設けられるターミナルと、ターミナルを収容し第1ハウジングに対して2次成形される第2ハウジングとを備えるものが知られている(特許文献1参照)。センサは、発生した電気信号に所定の処理を施す処理部とアッシー化されてセンサアッシーを構成し、センサアッシーは、センサがバイパス流路に突出するように第1ハウジングに保持されている。
特開2011−252796号公報
ところで、特許文献1に記載のように、従来、ターミナルをインサート部品として成形して予めターミナル付き成形品を製造し、このターミナル付き成形品と第1ハウジングとをインサート部品として第2ハウジングを2次モールドによって成形していた。
しかしながら、従来の工程では、2回のインサート成形を経なければならないため、製造工程が煩雑であり、製造工程の簡易化が求められている。
本発明は、上記の問題点を解決するためになされたものであり、その目的は、空気流量測定装置において、製造工程の煩雑さを低減してコストダウンを達成することにある。
本発明の空気流量測定装置は、ダクトの内部を流れる空気の一部を取り込むバイパス流路を形成する第1ハウジングと、バイパス流路に収容されて取り込んだ空気との伝熱により電気信号を発生するセンサと、センサへの電力供給及びセンサからの電気信号の出力のために設けられる導通部材と、第1ハウジング及び前記導通部材をインサート部品として2次成形される第2ハウジングとを備える。
そして、導通部材は、金属の打ち抜き加工を経て形成されており、第1ハウジングは、導通部材が組み付けられる組付部を有し、組付部は、導通部材の打ち抜き加工により発生するバリと第1ハウジングとの干渉を避けるための凹部を有し、第2ハウジングは、導通部材を第1ハウジングの組付部に組み付けた状態で、導通部材及び第1ハウジングをインサート部品として2次成形される。
これによれば、導通部材は第1ハウジングの組付部に組み付けられることによって第1ハウジングに対して位置決めされ、その状態で第2ハウジングを2次成形するため、導通部材をインサート部品としてターミナル付き成形品をインサート成形により設ける必要がない。このため、少なくともインサート成形を1工程分省くことができ、空気流量測定装置に関し、製造工程の煩雑さを低減してコストダウンを達成することができる。
また、第1ハウジングに導通部材を組み付ける際に、導通部材の加工時に生じるバリによって組付け精度が悪化する可能性があるが、本発明では、第1ハウジングに対してバリが干渉する箇所にバリを避ける凹部を形成している。このため、導通部材にバリが生じていても組付け精度の悪化を抑制することができる。
空気流量測定装置の内部を示す断面図である(実施例1)。 ターミナルを組み付けた第1ハウジングの平面図である(実施例1)。 図2のA−A断面図である(実施例1)。 第2ハウジングの成形工程を説明する説明図である(実施例1)。 第2ハウジングの成形工程の終了時を示す空気流量測定装置の断面図である(実施例1)。 (a)はターミナルを組み付けた第1ハウジングの平面図の部分拡大図であり、(b)は(a)のB−B断面図である(実施例1)。 (a)はターミナルを組み付けた第1ハウジングの平面図の部分拡大図であり、(b)は(a)のC−C断面図である(実施例2)。 (a)はターミナルを組み付けた第1ハウジングの平面図の部分拡大図であり、(b)は(a)のD−D断面図である(実施例3)。
本発明を実施するための形態を以下の実施例により詳細に説明する。
〔実施例1〕
実施例1の空気流量測定装置1の構成を、図1〜図6を用いて説明する。
空気流量測定装置1は、例えば、自動車用エンジンへの吸入空気量を計測するエアフローメータであって、自動車用エンジンへの吸気路を形成するダクトDに取り付けられて使用されるものである。
空気流量測定装置1は、以下に説明するハウジング2、流量センサ3、導通部材4などにより構成されている。
ハウジング2は、樹脂によって形成されており、ダクトDの内部を流れる空気の一部を取り込むバイパス流路5を形成するための第1ハウジング2Aと、第1ハウジング2Aをインサート部品とする2次成形によって形成される第2ハウジング2Bとを有する(図5参照)。
図5に示すように、第1ハウジング2Aは、バイパス流路5を内部に有する流路形成部9と、流路形成部9の一端に流路形成部9よりも径大に形成された径大部10とを有する。そして、径大部10の一端側に第2ハウジング2Bが形成されている。
バイパス流路5は、ダクトDの上流側に向かって開口する吸気の吸入口13と、ダクトDの下流側に向かって開口する吸気の放出口14と、吸入口13から直線的に伸び、ダクトDの流れと同じ方向に向かって吸気を直進させる直進路15と、直進路15を直進してきた吸気を周回させて放出口14に向かわせる周回路16と、直進路15に直線的に接続してダストをダスト排出口17に向かわせるダスト排出路18とを有する。
流量センサ3は、周回路16において、周回している吸気がダクトDにおける流れとは逆向きに流れる領域に突出している。また、周回路16は下流側で2つに分岐しており、放出口14は2つ設けられている。
流量センサ3は、電気信号に所定の処理を施す回路(図示せず)とともにアッシー化されて板状のセンサアッシー20を構成する。センサアッシー20は導通部材4と接続する端子21を有する。また、センサアッシー20は、流量センサ3がバイパス流路5に突出するように第1ハウジング2Aに保持される。
導通部材4は、流量センサ3と外部機器とを電気的に接続するための複数のターミナル24であって、流量センサ3が発生する電気信号を外部に出力するためのターミナル、および流量センサ3に電力を供給するためのターミナル等から構成されている。そして、一部のターミナル24は、センサアッシー20の端子21と接続する。
複数のターミナル24は、隣接するターミナル同士を連結するタイバー25を切断する切断工程を経て形成されている。この切断工程は、金属の打ち抜き加工によってなされ、切断部にはバリ26が発生する。タイバー25は、複数のターミナル24を第1ハウジング2Aへの組付け前まで一体部品として仮結合するためのものである。なお、タイバー25と図示しているものは、タイバー25の切断後の残り部分である。
〔実施例の特徴〕
空気流量測定装置1によれば、第1ハウジング2Aは、ターミナル24が組み付けられる組付部28を有し、組付部28は、バリ26と第1ハウジング2Aとの干渉を避けるための凹部29を有する(図6参照)。
組付部28は、径大部10の一端面上に設けられており、ターミナル24が配置される平面部31、ターミナル24に対して嵌合する係合部32を有している。
係合部32は、例えば第1ハウジング2Aの平面部31上に立設された突起32a、32bであり、突起32aがターミナル24に形成された穴24aに圧入され、突起32b同士の間の隙間にターミナル24が圧入されることによって、ターミナル24は第1ハウジング2Aに組みつけられ、平面部31に配される。
平面部31にはバリ26との干渉を避けるための凹部29が形成されている。ターミナル24のバリ26が形成される面を平面部31に対向させるように組み付けた場合、バリ26が平面部31に干渉するとターミナル24の浮き上がりが生じ、ターミナル24を精度良く組み付けることが困難となる。このため、バリ26が形成される部分、すなわち本実施例ではタイバー25の部分と対向する位置に、凹部29を設けている。
図6に示すように、タイバー25のバリ26は隣接するターミナル24の両方から発生するため、隣接するターミナル24同士の間の領域に凹部29を形成している。凹部29の幅及び深さは、バリ26と干渉しない寸法に設定されている。
ここで、図4及び図5を用いて、第2ハウジング2Bの成形工程を説明する。
第2ハウジング2Bは、図5に示すように、ターミナル24を第1ハウジング2Aの組付部28に組み付けた状態で、ターミナル24及び第1ハウジング2Aをインサート部品として、成形型内に2次成形樹脂が注入されることで形成される。
第2ハウジング2Bを構成する樹脂組成物は、第1ハウジング2Aを構成する樹脂組成物とは同一の組成を有し、例えば、熱可塑性の樹脂にガラス繊維や炭素繊維等の強化材を配合したものである。これにより、突起32a、32bが第2ハウジング2Bに溶着する。なお、2次成形樹脂は凹部29内にも流れ込む。
一般的に、インサート成形する場合、成形型内に形成される空間内にインサート部品を配置して2次成形樹脂を注入するが、本実施例では、型Mは、第1ハウジング2A全体を囲うようには設けられておらず、第1ハウジング2Aが成形型の一部をなしており、流路形成部9は型Mの荷重がかけられないようになっている。
〔実施例1の効果〕
実施例1の空気流量測定装置1によれば、ハウジング2は、バイパス流路5を形成する第1ハウジング2Aにターミナル24を組付け、第1ハウジング2Aにターミナル24を組み付けた状態で、第1ハウジング2A及びターミナル24をインサート部品として第2ハウジングを2次成形する。
これにより、ターミナル24をインサート部品としてターミナル付き成形品をインサート成形により設ける必要がなくなるので、少なくともインサート成形を1工程分省くことができる。このため、空気流量測定装置1に関し、製造工程の煩雑さを低減してコストダウンを達成することができる。
また、本実施例では、ターミナル24が組み付けられる組付部28に、バリ26と第1ハウジング2Aとの干渉を避けるための凹部29が形成されている。
これによれば、ターミナル24にバリ26が生じていても、バリ26が凹部29内に入るため、ターミナル24の組付け精度の悪化を抑制することができる。
なお、本実施例では、第1ハウジング2Aが成形型の一部をなしているため、2次樹脂注入時に型Mで第1ハウジング2A全体を押えることができないため、バリ26があるとターミナル24の組付け位置からの浮き上がりを生じやすい。このため、バリ26との干渉を避ける凹部29を設けることは特に効果的である。
〔実施例2〕
実施例2を、実施例1とは異なる点を中心に、図7を用いて説明する。
なお、実施例1と同じ符号は、同一の構成を示すものであって、先行する説明を参照する。
本実施例では、ターミナル24の隣接するターミナル側の縁に形成されるバリ26を対象とし、凹部29を隣接するターミナル同士の間にターミナル24の伸びる方向全体に亘って設けている。
本実施例によっても、実施例1と同様の作用効果を奏する。
〔実施例3〕
実施例3を、実施例2とは異なる点を中心に、図8を用いて説明する。
なお、実施例1と同じ符号は、同一の構成を示すものであって、先行する説明を参照する。
本実施例では、ターミナル24の両縁に形成されるバリ26を対象とし、凹部29をターミナル24の両縁に対向する位置に設けている。凹部29はターミナル24の伸びる方向全体に亘って設けている。
本実施例によっても、実施例1と同様の作用効果を奏する。
1 空気流量測定装置、2 ハウジング、2A 第1ハウジング、2B 第2ハウジング、3 流量センサ、4 導通部材、5 バイパス流路、24 ターミナル、25 タイバー、28 組付部、29 凹部

Claims (3)

  1. ダクト(D)の内部を流れる空気の一部を取り込むバイパス流路(5)を形成する第1ハウジング(2A)と、
    前記バイパス流路(5)に収容されて取り込んだ空気との伝熱により電気信号を発生する流量センサ(3)と、
    この流量センサ(3)への電力供給及び前記流量センサ(3)からの電気信号の出力のために設けられる導通部材(4)と、
    前記第1ハウジング(2A)及び前記導通部材(4)をインサート部品として2次成形される第2ハウジング(2B)とを備える空気流量測定装置であって、
    前記導通部材(4)は、金属の打ち抜き加工を経て形成されており、
    前記第1ハウジング(2A)は、前記導通部材(4)が組み付けられる組付部(28)を有し、
    前記組付部(28)は、前記導通部材(4)の打ち抜き加工により発生するバリ(26)と前記第1ハウジング(2A)との干渉を避けるための凹部(29)を有し、
    前記第2ハウジング(2B)は、前記導通部材(4)を前記第1ハウジング(2A)の組付部(28)に組み付けた状態で、前記導通部材(4)及び前記第1ハウジング(2A)をインサート部品として、2次成形されることを特徴とする空気流量測定装置。
  2. 請求項1に記載の空気流量測定装置において、
    前記導通部材(4)は、電気的導通可能な金属製の複数のターミナル(24)であり、
    前記複数のターミナル(24)は、隣接する前記ターミナル(24)同士を連結するタイバー(25)を切断する切断工程を経て形成されており、
    前記バリ(26)は前記切断工程により発生するバリであり、
    前記凹部は、前記タイバー(25)の切断箇所に対応する位置に設けられていることを特徴とする空気流量測定装置。
  3. 請求項1または2に記載の空気流量測定装置において、
    前記第2ハウジング(2B)を成形する際に、前記第1ハウジング(2A)が成形型の一部を兼ねることを特徴とする空気流量測定装置。
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