JP2014105067A - エレベータの照明装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】
LED素子を光源として用い、十分な光量を容易に確保できると共に、電源部の損傷を防ぐことのできるエレベータの照明装置を提供する。
【解決手段】
天板5に取り付けられ、天板に形成された開口部に位置するエレベータの照明装置であって、天板に固定された補強枠7に支持され開口部を覆う蓋6に、基板上に複数のLED素子91aを配置したLEDパネル91を取り付け、LEDパネルの下方に対向して照明カバー92を天板に着脱可能に取り付け、LED素子に電力を供給する電源部93を補強枠の内側に設けている。
【選択図】 図2

Description

本発明は、エレベータの照明装置に関する。
エレベータの乗りかご内の照明装置として、近年、省エネ化を図るため、光源としてLEDのような発光素子を用いた照明装置が提案されている(例えば、特許文献1(特開2007−22720号公報)の実施の形態2を参照。)。
特許文献1では、照明装置の薄型化を図るため、エレベータのかご室を形成する天井意匠面よりもそれぞれ天井裏側に水平方向に設けられ、側端面から入射された光を照射面から出射する導光板と、この導光板の側端面に対向して配設された光源部と、これら導光板及び光源部の水平方向外側に設けられた光源部の点灯回路を備えたエレベータかご室の照明装置が提案されている。また、特許文献1には、導光板の測端面に対向して配設される光源部として、任意の間隔で多数の白色LEDランプが1列または複数列に配置されたLEDランプユニットを用い、そして、白色LEDランプを点灯させるための点灯回路としての電源部を、導光板及びLEDランプユニットの水平方向側方部に配設することが提案されている。
特開2007−22720号公報(図13、図14)
しかしながら、前述した従来のものでは、導光板の側端面から入射したLED素子の光を照射面から出射する、いわゆる間接照明であり、エレベータの規模や仕様によっては乗りかご内の光量を十分に確保することが難しい。また、前述した従来のものでは、照明装置の薄型化の観点から導光板及び光源部の水平方向外側に電源部を配置しているが、天蓋部を兼用した照明器具天板上に電源部が固定されており、電源部の設置場所によっては、乗りかご上にて行う保守作業の際に、作業員の体や工具と不用意に接触し、損傷するという可能性がある。
本発明の目的は、LED素子を光源として用い、十分な光量を容易に確保できると共に、電源部の損傷を防ぐことのできるエレベータの照明装置を提供することにある。
本発明は、乗りかごの頂上部となる天板に取り付けられ、天板に形成された開口部に位置するエレベータの照明装置であって、天板に固定された補強枠に支持され開口部を覆う蓋に取り付けられたLED素子を有する光源部と、蓋の下方に対向するように配置され、開口部を覆うように天板に着脱可能に設けられる照明カバーと、LED素子に電力を供給する電源部とを有するエレベータの照明装置において、光源部は、基板上に複数のLED素子を配置したLEDパネルから構成され、照明カバーの上方に対向するように配置され、電源部は、補強枠の開口部側に設けられ、補強枠と蓋と照明カバーで囲われた空間に配置されていることを特徴とする。
本発明によれば、LED素子を光源として用い、乗りかご内照明装置として十分な光量を容易に確保できると共に、電源部の損傷を防ぐことができる。
上記した以外の課題、構成及び効果は、以下の実施形態の説明により明らかにされる。
本発明の一実施例のエレベータの照明装置を備えたエレベータの乗りかごの縦断面図である。 本発明の一実施例のエレベータの照明装置の要部拡大図である。 本発明の一実施例のエレベータの照明装置を備えたエレベータの乗りかごの頂上部の平面図である。 本発明の一実施例のエレベータの照明装置の照明カバーを取外した状態を示す縦断面図である。 本発明の一実施例のエレベータの照明装置の照明カバーを取外し、照明装置のメンテナンスを行っている状態を示す説明図である。 本発明の一実施例のエレベータの照明装置を備えたエレベータの乗りかごの蓋を取外した状態を示す平面図である。 本発明の一実施例のエレベータの照明装置を備えたエレベータの乗りかごの蓋を取外し、照明装置のメンテナンスを行っている状態を示す説明図である。
以下、図面を参照しながら本発明に係るエレベータの照明装置の実施例を説明する。
エレベータの乗りかご1は、図1に示すように、床2と、出入口となるドア4と、ドア4側を除いて床2の三辺に設けられる側板3と、頂上部となる天板5と、この天板5に形成される開口を覆う蓋6と、天板5に固定され、蓋6を支持する補強枠7と、天板5の上部に設置される換気扇8と、天板5に蓋6や補強枠7等を介して取付けられ、天板の開口部の上方に位置する照明装置9とを有している。
図2及び図3に示すように、照明装置9は、天板5の開口部を覆うように設けられている。そして、照明装置9は、主な構成として、LEDパネル91(91A,91B)と、透光性の照明カバー92と、電源部93と、点灯回路94と、停電灯95を有する。LEDパネル91は光源部を構成する。
LEDパネル91は、平面基板上に複数のLED素子91aを配置して構成されている。また、LEDパネル91は下方の照明カバー92に対向するように配置されている。本実施例では、LEDパネル91Aがメインの光源部であり、LEDパネル91Bは、エレベータの乗りかごの規模などに応じて光量を調節するために適宜追加される光源部である。すなわち、本実施例では、生産性を向上するため、各種エレベータに汎用的に用いられる光源部としてのLEDパネル91Aと、エレベータの仕様に応じて適宜追加される光源部としてのLEDパネル91Bとに分けて構成している。但し、LEDパネル91Bを設けることなく、一つのLEDパネル91Aで光源部を構成しても良い。また、LEDパネル91には停電灯95が取り付けられている。
透光性の照明カバー92は、LEDパネル91(91A,91B)の下方に対向するように、また、天板5の開口部を覆うように、天板5に対して固定部96を用いて着脱可能に設けられている。固定部96の詳細については後述する。
電源部93は、外部電源から電力線(図示省略)を介して供給される電力の電圧をLED素子91aの点灯に適した電圧に変換する電圧変換装置である。
点灯回路94は、LED素子91aのオン・オフを行う回路であり、エレベータ制御装置(図示省略)からの信号によってオン・オフ制御を行う。即ち、呼びボタンが押されてドアが開く所定時間前にLED素子91aが点灯するように、また、乗りかご内にエレベータ利用者がいなくなりドアが閉じて所定時間後に消灯するように、エレベータ制御装置から点灯回路94に制御信号が送られ、この制御信号に基づき、点灯回路94においてLED素子91aのオン・オフ制御を行う。点灯回路94とLEDパネル91(91A,91B)とは電気配線やコネクタなど(図示省略)を介して接続されている。
本実施例にあっては、電源部93から点灯回路94を介してLEDパネル91(91A,91B)に電力が供給され、この電力は各LED素子91aに行き渡って各LED素子91aが発光し、各LED素子91aの発光によって照明カバー92を介して真上から乗りかご1内を照らす。
LEDパネル91(91A,91B)は、蓋6に取り付けられている。蓋6は、天板5に固定された補強枠に対して着脱可能に取り付けられている。
本実施例では、補強枠7は、図3に示すように、乗りかごの幅方向に配置された二つの補強枠7aと、乗りかごの奥行方向に配置された二つの補強枠7bによって構成されている。本実施例では、補強枠7aと補強枠7bは、それぞれ、縦方向に延びる垂直片と、横方向に延びる水平片によって構成され、水平片は垂直片の上部と下部からそれぞれ反対方向に延びるように設けられている。二つの補強枠7aは、天板5の開口部を挟んで対向して配置され、また、上部の水平片71が開口部側とは反対方向に延びるように、それぞれ天板5に配置及び固定されている。二つの補強枠7bは、天板5の開口部を挟んで対向するように配置され、また、上部の水平片が開口部側に延びるように、それぞれ天板5に配置及び固定されている。また、補強枠7aは対向する補強枠7bの間に位置している。
上述した蓋6は、図2に示すように、端部側が補強枠の水平片71と対向するように設けられ、補強枠の水平片71にボルト10を介して着脱可能に取り付けられている。
ドア(乗りかご出入り口)側に位置する補強枠7aの内側(開口部側)には、電源部93と点灯回路94が取り付けられている。その結果、電源部93と点灯回路94は、補強枠7a,7bと、蓋6と、照明カバー92で囲われた空間に配置されるようになっている。
照明カバー92を天板5に固定する固定部96について詳述する。
固定部96は、図2及び図3に示すように、抑えばね板96aと、ストッパボルト96b、ストッパボルト96cから構成される。抑えばね板96aは、ドア(乗りかご出入口)側の補強枠7aに配置され、補強枠7aの下部の水平片72を立ち上げた部分にボルトによって取り付けられており、照明カバー92が取り付けられたとき、照明カバー92を乗りかごの奥行き側に押圧する。ストッパボルト96bは、抑えばね板96aの上方に配置され、かつ、抑えばね板96aの先端側に取り付けられ、照明カバー92の跳ね上がりを抑止する。ストッパボルト96cは、乗りかご奥行き側の補強枠7aに配置され、照明カバー92の跳ね上がりを防止する。固定部96は補強枠に取り付けるのが望ましいが、天板5に取り付けるようにしても良い。
照明装置9のメンテナンスの方法について図面を用いて説明する。
先ず、図4及び図5を用いて乗りかご1内から照明装置9のメンテナンスを行う場合について説明する。
照明カバー92を抑えばね板96aのばね力に逆らって乗りかご出入口方向に押し、照明カバー92の乗りかご奥行き側を天板5から解放し、次いで、図4に示すように、照明カバー92を乗りかご奥行き側へ、斜め下方向にスライドさせ取外す。この状態で、図5に示すように、作業員は照明装置9のメンテナンスを行う。電源部93及び点灯回路94が、補強枠7の内側にあって、乗りかご出入口側に配置されているので、乗りかご1内で作業員がメンテナンスを行う際、作業員は乗りかご出入口方向を向いて作業することができるので、不意に乗りかご1内に誰かが入ってきたとしても、そちらに注意を向けることが容易であり、安全である。また、補強枠7aの下部の水平片72が開口部側に延びるように構成及び配置されていることよって、照明カバー92を取り外したときでも、作業員の体や工具が不用意に電源部93及び点灯回路94に接触することを低減し、それらの損傷を防ぐことができる。
次に、図6及び図7を用いて乗りかご1上から照明装置9のメンテナンスを行う場合について説明する。
ボルト10を緩めて、図6に示すように、蓋6を補強枠7から取外す。この状態で、図7に示すように、作業員は照明装置9のメンテナンスを行う。このとき、電源部93及び点灯回路94は補強枠7の内側に配置されているので、作業員の体や工具が不用意に接触することを低減し、損傷を防ぐことができる。また、補強枠の上部の水平片71が天板5の開口部と反対方向に延びるように配置されているので、蓋6を取り外したときに、電源部93と点灯回路94のメンテナンスが容易となる。
本実施例によれば、光源部を平面基板上に複数のLED素子91aを配置したLEDパネル91(91A,91B)とすることで、照明カバー92を介して真上から乗りかご1内全体を照射できることから、照明装置9として十分な光量を容易に確保することができ、これによって、顧客(エレベータ利用者)のニーズに応えることができる。また、補強枠7の内側に電源部93を配置することで電源部93の損傷を防ぎ、信頼性の高い装置とすることができる。
また、長尺物を持った利用者が乗りかご1に乗り込んだ際、長尺物によって照明カバー92を突き破ったとしても、本実施例では、電源部93及び点灯回路94が利用者の進行方向とは逆方向に配置されるので、損傷を免れやすい。
上述の実施例では、蓋6と補強枠7(7a,7b)は、照明装置9の構成要素としてではなく、照明装置9を取り付ける側の部材として説明したが、天板5への照明装置9の取り付けという観点から、蓋6と補強枠7も含めて照明装置と定義することもできる。即ち、本発明では、照明装置は、蓋6と補強枠7を含める場合と含めない場合の両者を含むものである。
また、本発明は、新設のエレベータに適用する場合は勿論のこと、既設のエレベータの照明装置を交換する場合にも適用できる。
なお、本発明は上記した実施例に限定されるものではなく、様々な変形例が含まれる。例えば、上記した実施例は本発明を分かりやすく説明するために詳細に説明したものであり、必ずしも説明した全ての構成を備えるものに限定されるものではない。また、ある実施例の構成の一部を他の実施例の構成に置き換えることが可能であり、また、ある実施例の構成に他の実施例の構成を加えることも可能である。また、各実施例の構成の一部について、他の構成の追加,削除,置換をすることが可能である。
1 乗りかご
5 天板
6 蓋
7,7a,7b 補強枠
9 照明装置
91,91A,91B LEDパネル
91a LED素子
92 照明カバー
93 電源部
94 点灯回路
96 固定部
96a 抑えばね板
96b、96c ストッパボルト

Claims (6)

  1. 乗りかごの頂上部となる天板に取り付けられ、前記天板に形成された開口部に位置するエレベータの照明装置であって、
    前記天板に固定された補強枠に支持され前記開口部を覆う蓋に取り付けられたLED素子を有する光源部と、前記蓋の下方に対向するように配置され、前記開口部を覆うように前記天板に着脱可能に設けられる照明カバーと、前記LED素子に電力を供給する電源部とを有するエレベータの照明装置において、
    前記光源部は、基板上に複数の前記LED素子を配置したLEDパネルから構成され、前記照明カバーの上方に対向するように配置され、
    前記電源部は、前記補強枠の前記開口部側に設けられ、前記補強枠と前記蓋と前記照明カバーで囲われた空間に配置されていることを特徴とするエレベータの照明装置。
  2. 請求項1において、前記電源部は、前記乗りかごの出入り口側に配置された前記補強枠の内側面に設けられていることを特徴とするエレベータの照明装置。
  3. 請求項1において、前記光源部は、複数のLEDパネルから構成されていることを特徴とするエレベータの照明装置。
  4. 乗りかごの頂上部となる天板に取り付けられ、前記天板に形成された開口部に位置するエレベータの照明装置であって、
    前記開口部の周囲に配置され、前記天板に固定された補強枠と、前記補強枠の上部に支持され前記開口部を覆う蓋と、前記蓋に取り付けられたLED素子を有する光源部と、前記蓋の下方に対向するように配置され、前記開口部を覆うように前記天板に着脱可能に設けられる照明カバーと、前記LED素子に電力を供給する電源部とを有するエレベータの照明装置において、
    前記光源部は、基板上に複数の前記LED素子を配置したLEDパネルから構成され、前記照明カバーの上方に対向するように配置され、
    前記電源部は、前記補強枠の前記開口部側に設けられ、前記補強枠と前記蓋と前記照明カバーで囲われた空間に配置されていることを特徴とするエレベータの照明装置。
  5. 請求項4において、前記電源部は、前記乗りかごの出入り口側に配置された前記補強枠の内側面に設けられていることを特徴とするエレベータの照明装置。
  6. 請求項5において、前記乗りかごの出入り口側に配置された前記補強枠は、縦方向に延びる垂直片と、前記垂直片の上部と下部に設けられた横方向に延びる水平片とから構成され、前記垂直片の上部に設けられた前記水平片は、前記開口部側と反対側に延びるように設けられて前記蓋が取り付けられ、前記垂直片の下部に設けられた前記水平片は、前記開口部側に延びるように設けられて前記天板に固定されていることを特徴とするエレベータの照明装置。
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