JP2014104605A - 熱成形装置及びトリミング装置のための型搬送台車、及び、型交換方法 - Google Patents
熱成形装置及びトリミング装置のための型搬送台車、及び、型交換方法 Download PDFInfo
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Abstract
【解決手段】熱成形装置1等に用いられる型40を載置可能であって熱成形装置1等に隣接する型出入位置L6に配置可能な型搬送台車(200)に、熱成形装置1等に面する対面側部位211から熱成形装置1等の方へ移送可能に型40を載置するための本体210と、該本体210を移動可能にする可動部材(260)とを設ける。本体210の対面側部位211とは反対側の部位(212)に、身体800を入れて型40を移動操作することができるように対面側部位211の方へ凹ませた凹部230を形成する。
【選択図】図10
Description
前記熱成形装置に面する対面側部位から前記熱成形装置の方へ移送可能に型を載置するための本体と、
該本体を移動可能にする可動部材とを備え、
前記本体の前記対面側部位とは反対側の部位に、身体を入れて型を移動操作することができるように前記対面側部位の方へ凹ませた凹部を形成した、態様を有する。
前記本体の前記対面側部位とは反対側の部位に前記対面側部位の方へ凹ませた凹部を形成し、該凹部に身体を入れて型を移動操作して交換する、態様を有する。
ここで、型の移動操作には、上記対面側部位から上記熱成形装置の方へ型を移動させる操作、上記熱成形装置から上記対面側部位に型を移動させる操作、のいずれも含まれる。むろん、いずれか一つの操作しかできない場合も、本発明に含まれる。移動操作対象の型には、複数の型の組合せが含まれ、熱成形装置に固定されるときに外される部材が含まれてもよい。
前記トリミング装置に面する対面側部位から前記トリミング装置の方へ移送可能に型を載置するための本体と、
該本体を移動可能にする可動部材とを備え、
前記本体の前記対面側部位とは反対側の部位に、身体を入れて型を移動操作することができるように前記対面側部位の方へ凹ませた凹部を形成した、態様を有する。
前記本体の前記対面側部位とは反対側の部位に前記対面側部位の方へ凹ませた凹部を形成し、該凹部に身体を入れて型を移動操作して交換する、態様を有する。
ここで、型の移動操作には、上記対面側部位から上記トリミング装置の方へ型を移動させる操作、上記トリミング装置から上記対面側部位に型を移動させる操作、のいずれも含まれる。むろん、いずれか一つの操作しかできない場合も、本発明に含まれる。移動操作対象の型には、複数の型の組合せが含まれ、トリミング装置に固定されるときに外される部材が含まれてもよい。
また、凹部に身体を入れることには、凹部に身体を完全に入れること、凹部に身体の一部を入れること、のいずれも含まれる。
請求項3、請求項4に係る発明では、型の交換を容易にすることができる好適な型搬送台車を提供することができる。
まず、図1〜8を適宜参照して、熱成形装置及び樹脂成形品トリミング装置を含む成形品製造システム例の概要を説明する。なお、図1〜3,8において、左から右へ向かう方向が所定の搬送方向D1であり、左側がシートSH1の上流側、右側がシートSH1の下流側である。図2,7では、搬送されるシートSH1の位置を二点鎖線で示している。分かり易く示すため、各図は整合していないことがある。
図1に例示する成形品製造システムSY1は、Z1〜Z8で表した各部を制御盤100が制御し、シートSH1から成形品PR1を形成する。成形品製造システムSY1の構造物の主要部は、例えば金属で形成することができる。
なお、受け部材Z62も、本発明の型に含まれる。
基台21は、例えば、シート搬出ゾーンZ4を含めて床に接触した金属製基台とされる。
下テーブル35は、例えば、円柱状支柱55,55を上下方向へ貫通させる貫通穴36,36が形成された金属部材とされる。
型用テーブル駆動機構50は、固定部材51、リンク機構52、を備えている。固定部材51は、例えば、複数の支柱55の先端部に固定される金属部材とされる。リンク機構52は、電動モーター52cを備え、固定部材51と上テーブル45とを近接及び離間させる。むろん、型用テーブル駆動機構は、クランク機構、シリンダーを用いた機構、等でもよい。
なお、型の通気孔41bに負圧を作用させると、シートに対して真空圧空成形を行うことができる。このとき、通気孔30bへ圧空を供給しないと、シートに対して真空成形を行うことができる。
以上で1サイクルが終了し、以下、タイミングt1〜t11を繰り返すことにより、シートから熱板を用いた差圧成形を連続して行うことができる。なお、成形シートSH2は、緩衝ゾーンZ5を経てトリミングゾーンZ6に搬入され、成形品PR1が分離される。分離後の成形品PR1は製品取出ゾーンZ8に取り出され、スクラップシートSH3はスクラップ回収ゾーンZ7で回収される。
以上の制御処理により、シートガイドU3がシート案内位置L2にない場合に熱成形処理が停止する。
図8〜11に例示される型搬送台車は、210,260の基本要素を備える。熱成形装置用の型搬送台車は、熱成形装置1に用いられる型40を載置可能であり、熱成形装置1に隣接する型出入位置L6に配置可能である。本体210は、熱成形装置1に面する対面側部位211から熱成形装置1の方へ移送可能に型40を載置する。図8,10,11には、本体210に載置される型40の移送方向D10を矢印で例示している。キャスター(可動部材)260は、本体210を移動可能にする。本体210の対面側部位211とは反対側の凹部側部位212には、身体800を入れて型40を移動操作することができるように対面側部位211の方へ凹ませた凹部230が形成されている。
図8〜11に示す型替え台車(型搬送台車)200は、レール部材240及び把手250が設けられた枠状の本体210、キャスター260、を備える。レール部材240及び把手250は、必須要素ではない。型替え台車200の構造物の主要部は、例えば金属で形成することができる。
底横枠221は、対面側部位211から順に、前底横枠221a、中底横枠221b、左右の後底横枠221c,221d、を備える。中底横枠221bと後底横枠221c,221dとの間は、例えば、標準体型の成年男性の身体前後幅よりも大きい間隔(例えば200〜1000mm)とされる。
天井横枠222は、対面側部位211から順に、前天井横枠222a、中天井横枠222b、左右の後天井横枠222c,222d、を備える。前天井横枠222aには、移送方向D10に向かって延出した板229が固定されている。前天井横枠222aと前底横枠221aは、対面側部位211となる。後天井横枠222c,222dと後底横枠221c,221dは、凹部側部位212となる。中天井横枠222bと後天井横枠222c,222dとの間は、例えば、標準体型の成年男性の身体前後幅よりも大きい間隔(例えば200〜1000mm)とされる。
天井前後枠224は、左右の外天井前後枠224a,224b、左右の内天井前後枠224c,224d、を備える。左側の外天井前後枠224aは、前天井横枠222aから後天井横枠222cに繋がっている。この外天井前後枠224aには、上方に向かって延出したレール支持枠220が固定されている。右側の外天井前後枠224bは、前天井横枠222aから後天井横枠222dに繋がっている。この外天井前後枠224bには、上方に向かって延出したレール支持枠220が固定されている。左側の内天井前後枠224cは、中天井横枠222bから後天井横枠222cに繋がっている。右側の内天井前後枠224dは、中天井横枠222bから後天井横枠222dに繋がっている。内天井前後枠224c,224dの間は、例えば、標準体型の成年男性の身体横幅よりも大きい間隔(例えば450〜1000mm)とされる。
右側の外縦枠226は、前外縦枠226a、中外縦枠226b、後外縦枠226c、を備える。これらの外縦枠226a〜226cは、外底前後枠223bから外天井前後枠224bに繋がっている。外縦枠226と外底前後枠223bと外天井前後枠224bは、対面側部位211からの移送方向D10に対して側方となる他方の側方部位214となる。
右側の内縦枠228は、中内縦枠228a、後内縦枠228b、を備える。中内縦枠228aは、中底横枠221bから中天井横枠222bに繋がっている。後内縦枠228bは、後底横枠221dから後天井横枠222dに繋がっている。
また、図10等に示す凹部230は、本体210に対して型40が載置される領域AR1の中まで移送方向D10へ凹んでいる。これにより、作業者は、より熱成形装置1に近い位置で型40を移動操作することができる。
上記レール部材240があるので、型40を移送方向D10や引出方向D3へ容易に移動操作することができる。従って、本型替え台車200は、型の交換を容易にすることができる好適な型搬送台車である。
なお、一方側の側方部位213に把手があるとシートガイドU3と干渉し易いが、他方側の側方部位214に把手250があるので、シートガイドU3と干渉せず、容易に型替え台車200を型出入位置L6に配置することができる。
次に、成形部U2の型の交換方法を説明する。
ある型を使用した熱成形を終了したとき、図2に示すように、シートガイドU3は移動禁止状態にある。成形部U2の型を交換する場合、作業者は、まず、操作部83cを幅方向D2の他方D2b側に引き(状態ST1)、受け部83fからフック83dを外す(状態ST2)ことになる。これにより、ロック機構83が解除され、シートガイドU3が移動可能状態となる。作業者は、図2に示す退避方向D5にシートガイドU3を開くように回転操作すると、シートガイドU3がシート案内位置L2から退避し、図8に示すように成形部U2の上流側の開口部OP1が開放される。開口部OP1に型替え台車200を配置するためには、シートガイドU3を90°以上(180°以内、より好ましくは135°以内)回転操作することが好ましい。
一方、図15は、凹部の無い比較例の型替え台車900で熱成形装置に面する対面側部位911とは反対側の把手側部位912から移送方向D10に手810の届く範囲を二点鎖線で示している。把手側部位912の手前、すなわち、引出方向側には、把手950が取り付けられている。この場合、身を屈めても、成形位置まで手810を届かせることができない。従って、作業者は、型替え台車900の横に回り込んで手810で型を熱成形装置から引き出す必要がある。
また、凹部230に身体800を完全に入れることができると、作業者は、より熱成形装置1に近い位置で型40を移動操作することができる。この場合、型の交換がさらに容易となる。
さらに、型40が載置される領域AR1の中まで移送方向D10へ凹部230が凹んでいても、作業者は、より熱成形装置1に近い位置で型40を移動操作することができる。この場合も、型の交換がさらに容易となる。
本技術は、種々の変形例が考えられる。
例えば、熱板と型の位置は、熱板がシートの上面側、型がシートの下面側とされてもよい。シートを鉛直方向に搬送する場合には、熱板と型とを同じ高さに配置してもよい。
熱板及び型は、シートに接触してもよいし、シートから離間して配置されてもよい。いずれの場合も、「シートを挟んで相対する熱板及び型」に含まれる。例えば、熱板は、シートの一面に接触しても、接触せずシートの一面に対面配置されてもよい。シートを加熱する際には、接触加熱以外にも、輻射加熱、接触加熱と輻射加熱の併用、等によりシートを加熱してもよい。型は、シートの他面に接触しても、接触せずシートの他面に対面配置されてもよい。
熱板と型とを近接及び離間させる際には、熱板と型の両方を移動させてもよいし、熱板のみ移動させてもよいし、シートを型又は熱板の方へ移動させてもよい。
型を自動的に成形位置又はトリミング位置から引き出したり成形位置又はトリミング位置に収容したりする自動型送り手段を熱成形装置又はトリミング装置に設けてもよい。
以上のことからも、熱成形装置1に隣接する型出入位置L6は、シート供給位置L3、シート送出位置L4、幅方向D2の一方D2aの位置、幅方向D2の他方D2bの位置、の中から選ばれる一以上の位置でもよい。むろん、型出入位置L6に合わせた型引出機構U5を熱成形装置1に設ければよい。
さらに、身体800の一部しか入らない凹部230でも、凹部230に身体800の一部を入れて型40を移動操作することにより、型の交換が容易になる。
さらに、型40が載置される領域AR1の中まで移送方向D10へ凹部230が凹んでいなくても、凹部230に身体800の少なくとも一部を入れて型40を移動操作することにより、型の交換が容易になる。
また、図14に示すように、トリミング装置2に用いられる型替え台車201も、熱成形装置用の型替え台車200と同様のことが言える。型替え台車201は、トリミング装置2に用いられる型Z61を載置可能であり、トリミング装置2に隣接する型出入位置L6に配置可能である。本体210は、トリミング装置2に面する対面側部位211からトリミング装置2の方へ移送可能に型Z61を載置する。図14には、本体210に載置される型Z61の移送方向D10を矢印で例示している。キャスター(可動部材)は、本体210を移動可能にする。本体210の対面側部位211とは反対側の凹部側部位212には、身体800を入れて型40を移動操作することができるように対面側部位211の方へ凹ませた凹部230が形成されている。
交換対象の型は、上型、下型、上型と下型の組合せ、等が含まれる。従って、交換対象の型は、受け部材Z62、型Z61と受け部材Z62の組合せ、等でもよい。また、上型と下型の間に装着される間部材等、トリミング装置に搬入したときに外される部材も、交換対象の型に含まれる。
むろん、従属請求項に係る構成要件を有しておらず独立請求項に係る構成要件のみからなる技術等でも、上述した基本的な作用、効果が得られる。
また、上述した実施形態及び変形例の中で開示した各構成を相互に置換したり組み合わせを変更したりした構成、公知技術並びに上述した実施形態及び変形例の中で開示した各構成を相互に置換したり組み合わせを変更したりした構成、等も実施可能である。本発明は、これらの構成等も含まれる。
30…熱板、40,40B,Z61…型、
200,201…型替え台車(型搬送台車)、
210…本体、211…対面側部位、212…凹部側部位(反対側の部位)、
213,214…側方部位、
230…凹部、
240…レール部材、242…ベアリング、
250…把手、
260…キャスター(可動部材)、
800…身体、810…手、
AR1…型が載置される領域、
D2…幅方向、D2a…幅方向外側の一方、D2b…幅方向外側の他方、
D3…引出方向、D4…収容方向、D10…移送方向、
L1…成形位置、L3…シート供給位置、L4…シート送出位置、L6…型出入位置、
PR1…成形品、SH1…シート、SH2…成形シート、SH3…スクラップシート、
SY1…成形品製造システム、
U1…シート搬送手段、U2…成形部、U3…シートガイド(シート案内部)、
U4…案内部退避機構、U5…型引出機構、U6…ロック検出センサー(検出部)。
Claims (6)
- 熱成形装置に用いられる型を載置可能であって前記熱成形装置に隣接する型出入位置に配置可能な型搬送台車であって、
前記熱成形装置に面する対面側部位から前記熱成形装置の方へ移送可能に型を載置するための本体と、
該本体を移動可能にする可動部材とを備え、
前記本体の前記対面側部位とは反対側の部位に、身体を入れて型を移動操作することができるように前記対面側部位の方へ凹ませた凹部を形成した、型搬送台車。 - トリミング装置に用いられる型を載置可能であって前記トリミング装置に隣接する型出入位置に配置可能な型搬送台車であって、
前記トリミング装置に面する対面側部位から前記トリミング装置の方へ移送可能に型を載置するための本体と、
該本体を移動可能にする可動部材とを備え、
前記本体の前記対面側部位とは反対側の部位に、身体を入れて型を移動操作することができるように前記対面側部位の方へ凹ませた凹部を形成した、型搬送台車。 - 前記本体は、前記対面側部位からの移送方向に対して側方となる部位に把手を有する、請求項1又は請求項2に記載の型搬送台車。
- 前記本体は、型の移動方向を前記対面側部位からの移送方向に規制するレール部材を有し、
該レール部材は、前記移送方向に沿って並べられて型を載置する複数のベアリングを有する、請求項1〜請求項3のいずれか一項に記載の型搬送台車。 - 熱成形装置に用いられる型を載置可能であって前記熱成形装置に隣接する型出入位置に配置可能な型搬送台車であって、前記熱成形装置に面する対面側部位から前記熱成形装置の方へ移送可能に型を載置するための本体と、該本体を移動可能にする可動部材と、を備えた型搬送台車を用いる型交換方法であって、
前記本体の前記対面側部位とは反対側の部位に前記対面側部位の方へ凹ませた凹部を形成し、該凹部に身体を入れて型を移動操作して交換する、型交換方法。 - トリミング装置に用いられる型を載置可能であって前記トリミング装置に隣接する型出入位置に配置可能な型搬送台車であって、前記トリミング装置に面する対面側部位から前記トリミング装置の方へ移送可能に型を載置するための本体と、該本体を移動可能にする可動部材と、を備えた型搬送台車を用いる型交換方法であって、
前記本体の前記対面側部位とは反対側の部位に前記対面側部位の方へ凹ませた凹部を形成し、該凹部に身体を入れて型を移動操作して交換する、型交換方法。
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