JP2014103498A - 置き忘れ報知装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】置き忘れを防止することが可能な置き忘れ報知装置を提供すること。
【解決手段】スマートフォン2によりブルートゥース等の高速無線通信の途絶が検知されると、スマートフォン2によりNFC通信を通じて置き忘れ報知に関するコマンド信号が送信される。充電器3のNFC機能部34により上記コマンド信号が受信されると、このコマンド信号に対するレスポンス信号がNFC機能部34から返信される。スマートフォン2により上記レスポンス信号が受信されると、スマートフォン2の報知アプリが起動される。その結果、音や光の演出により置き忘れが報知される。
【選択図】図1

Description

本発明は、置き忘れを報知する置き忘れ報知装置に関する。
特許文献1には、充電対象となる電気器具と充電器との双方にコイルを設け、コイル間の電磁誘導を利用しつつ電気器具を充電する技術が開示されている。この技術によると、充電器の箱体内に電気器具を収納することによって、非接触で電気器具に対する充電が行われる。そして、この技術を用いれば、近年急速に普及しているスマートフォンと呼ばれる多機能携帯電話を車内で充電することも可能となる。
ところで、車載非接触充電器にてスマートフォンを充電する場合、充電中のスマートフォンがドライバの目に触れないように設計する傾向がある。例えば、特許文献1の技術を援用すると、スマートフォンを箱体に収納した後、蓋体を閉めることで当該スマートフォンはドライバから視認不能となる。そうすることでドライバはスマートフォンの充電中にも運転に専念できるようになる。
特開平4−317527号公報([図1])
しかしながら、スマートフォンが車内に置き忘れられる可能性がある。
本発明は、このような問題点に着目してなされたものであって、その目的は、置き忘れを防止することが可能な置き忘れ報知装置を提供することにある。
上記課題を解決するために、所定の置き場に置かれることで車載機器との間で高速無線通信が可能となる携帯端末の置き忘れを報知する置き忘れ報知装置は、前記車載機器と前記携帯端末との高速無線通信が途絶されたことを契機に、当該携帯端末が前記所定の置き場に置かれていることを条件に、この携帯端末が前記所定の置き場に置き忘れられている旨の報知を行う報知手段を備えることをその要旨としている。
この構成によれば、車載機器との高速無線通信が途絶された携帯端末が所定の置き場に置かれているとき、この携帯端末が置き忘れられている旨の報知がなされる。これにより、ユーザに注意が喚起される。したがって、置き忘れを防止することができる。
上記置き忘れ報知装置について、前記携帯端末との間で近距離無線通信が可能な通信手段を備え、前記報知手段は、前記通信手段と前記携帯端末との近距離無線通信を通じて、前記通信手段が、前記車載機器と前記携帯端末との高速無線通信が途絶されたことを示唆する通信終了情報を置き忘れ報知に関するコマンド信号として前記携帯端末から取得したことを条件に、この携帯端末が前記所定の置き場に置き忘れられている旨の報知を行うこととしてもよい。
この構成によれば、携帯端末からの通信終了情報が通信手段で取得されたということは、車載機器との高速無線通信が途絶された携帯端末が、通信手段との近距離無線通信が可能なエリアに存在することに他ならない。したがって、置き忘れを適切に検知することができる。
上記置き忘れ報知装置について、前記通信手段は、前記コマンド信号を取得したとき、このコマンド信号に対するレスポンス信号を前記近距離無線通信を通じて前記携帯端末に送信し、前記携帯端末には、前記レスポンス信号を受けて自端末が前記所定の置き場に置き忘れられている旨を報知する前記報知手段が設けられていることとしてもよい。
この構成によれば、報知手段が携帯端末に設けられることに伴い、車両側のコスト削減や省スペース化に貢献することができる。
本発明によれば、置き忘れを防止することができる。
充電システムの構成を示すブロック図。 充電システムの作用を示すフローチャート。
以下、置き忘れ報知装置の一実施の形態について説明する。
図1に示すように、置き忘れ報知装置の一例である充電システム1は、充電対象となるスマートフォン2と、車内に設置された充電器3とを備えている。スマートフォン2は、車載機器4との間で高速無線通信が可能となっている。本例のスマートフォン2は、カーナビゲーションによる車載機器4との間でブルートゥース通信(Bluetooth:登録商標)が可能であり、また、車載機器4との間でWi−Fi通信が可能である。
充電器3は、バッテリ電源を当該充電器3の構成要素に供給する電源回路31と、当該充電器3の各機能に関する制御を司る制御回路32とを備えている。また、充電器3は、スマートフォン2を充電する充電機能部33と、スマートフォン2との間で近距離無線通信(NFC:Near Field Communication)を行うNFC機能部34とを備えている。
バッテリ電源は電源回路31を介して制御回路32及び充電機能部33及びNFC機能部34に供給される。制御回路32は、ネットワークを介して、アクセサリ電源がONであることを示すACC ON信号を取得すると、充電機能部33を通じて、所定の置き場に対象物が置かれているか否かを監視する。充電機能部33は、バッテリ電源を受けて動作する近接センサを備え、この近接センサにより、所定の置き場に対象物が置かれているか否かを検知する。
制御回路32は、所定の置き場に対象物が置かれているとき、充電機能部33を通じて、その対象物が充電の対象となる機器であるか否かを認証する。充電機能部33は、コイルアンテナを備え、所定の置き場に対象物が置かれているとき、コイルアンテナから所定の置き場の周辺に電波を短時間連続的に発信する充電認証用のポーリングを行う。所定の置き場に置かれている対象物がスマートフォン2であるとき、このスマートフォン2は、充電機能部33から連続的に発信されてくる電波から電力を賄いつつ、当該スマートフォン2の受電モジュールのID(充電規格のバージョンや最大受電電力)を送信する。充電機能部33は、ポーリングによる呼び掛けに応答して、充電規格に則ったIDを受信したとき、所定の置き場に置かれている対象物が、充電器3の充電規格に則ったスマートフォン2であると判断し、このスマートフォン2に対する充電を開始する。本例では、充電機能部33のコイルアンテナとスマートフォン2のコイルアンテナとの間での電磁誘導が利用され、非接触で充電が行われる。尚、制御回路32は、充電機能部33による呼び掛けに対し一定時間応答がないとき(充電規格の異なるIDを受信したときを含む)、充電認証用のポーリングを停止する。
また、制御回路32は、上記近接センサによる検知信号に基づき、所定の置き場に対象物が置かれていると判断したとき、充電機能部33による認証を行いつつ、NFC機能部34を通じて、その対象物が近距離無線通信の対象となる機器であるか否かを認証する。NFC機能部34は、コイルアンテナを備え、所定の置き場に対象物が置かれているとき、コイルアンテナから所定の置き場の周辺に電波を短時間連続的に発信する通信認証用のポーリングを行う。所定の置き場に置かれている対象物がスマートフォン2であるとき、このスマートフォン2は、NFC機能部34から連続的に発信されてくる電波から電力を賄いつつ、当該スマートフォン2に固有の識別コードを送信する。NFC機能部34は、ポーリングによる呼び掛けに応答して、予め登録された基準コードに照合一致する識別コードを受信したとき、所定の置き場に置かれている対象物が、充電器3に登録済みのスマートフォン2であると判断し、このスマートフォン2に対する車両情報(ガソリン残量や燃費等)の書き込みサービスを開始する。このサービスにより書き込まれた車両情報はスマートフォン2の表示画面で確認できるようになっている。尚、制御回路32は、NFC機能部34による呼び掛けに対し一定時間応答がないとき(未登録の識別コードを受信したときを含む)、通信認証用のポーリングを停止する。
また、制御回路32は、NFC機能部34による認証に基づき、所定の置き場に置かれている対象物が登録済みのスマートフォン2であると判断したとき、スマートフォン2に対する車両情報の書き込みサービスを行うとともに、ブルートゥース等の高速無線通信の自動ペアリングが設定されていることを前提に、NFC機能部34を通じて、ブルートゥースアドレスの送信を要求するコマンド信号をスマートフォン2に送信する。スマートフォン2に専用のアプリケーションソフトが組み込まれていることを前提に、上記コマンド信号がスマートフォン2で取得されると、スマートフォン2は、自らが保有するブルートゥース等の高速無線通信の機能をONにするとともに、当該コマンド信号を受けてブルートゥースアドレスを送信する。NFC機能部34は、スマートフォン2から取得したブルートゥースアドレスをネットワークを介して車載機器4に送信する。車載機器4は、NFC機能部34からスマートフォン2のブルートゥースアドレスを取得すると、このアドレスと一致するスマートフォン2とのブルートゥース接続を確立する。このように2つのブルートゥース機器をNFC通信によるデータのやりとりで自動接続することを「NFCペアリング」と呼ぶ。そして、ブルートゥース接続の確立後に通信を引き渡すことを「ブルートゥースハンドオーバ」と呼ぶ。
尚、制御回路32は、NFC通信により取得した識別コードが未登録の識別コードである場合でも、その識別コードが、NFC機能部34とのNFC通信が可能な機器の識別コードであるとき、NFCペアリングを行い、ブルートゥース等の高速無線通信の自動接続を行う。
制御回路32は、スマートフォン2の充電中には、充電機能部33を通じて、充電状態の管理制御のためにスマートフォン2との間で通信を行い、この通信が成立しているとき、充電対象機器が所定の置き場に置かれている旨、認識する。制御回路32は、対象物有無の監視を当該通信で代用し、近接センサの動作を停止する。これにより、省電力化が図られる。制御回路32は、上記通信が途絶されると、近接センサを再起動し、この近接センサによる検知信号に基づき対象物の有無を判断する。
制御回路32は、充電機能部33での充電中又はNFC機能部34での通信中に、対象機器が取り上げられたことを検知すると、各機能部33、34による動作(充電や通信)をリセットし、このリセット後に近接センサにより対象物有りが検知されたことを条件に、充電認証用のポーリング及び通信認証用のポーリングの双方を開始する。制御回路32は、それぞれのポーリングに対する応答の有無に基づいて、当該リセット後に置かれた対象物に対する各ポーリングの必要性を検証しつつ、充電認証を経て充電機能部33による充電動作を許容するとともに、通信認証を経てNFC機能部34による車両情報の書き込み動作を許容する。
制御回路32は、ネットワークを介して、アクセサリ電源がOFFであることを示すACC OFF信号を取得すると、充電機能部33による充電動作を停止するとともに、NFC機能部34による通信動作を停止する。
ところで、エンジンをOFFすると、アクセサリ機器である車載機器4の動作が停止するため、ブルートゥース等の高速無線通信が切断される。スマートフォン2は、車載機器4とのブルートゥース通信が途絶したことを検知すると、充電器3とのNFC通信を通じて、車載機器4との高速無線通信が途絶されたことを示唆する通信終了情報を置き忘れ報知に関するコマンド信号として送信する。NFC機能部34は、上記コマンド信号を取得すると、このコマンド信号から電力を賄いつつ、当該コマンド信号に対するレスポンス信号をスマートフォン2に送信する。
スマートフォン2に専用のアプリケーションソフトが組み込まれていることを前提に、上記レスポンス信号がスマートフォン2で取得されると、そのアプリケーションソフトが起動され、ユーザの選択した音楽が流れるとともに、画面表示が一時的に明るく発光する。こうした音や光の演出により置き忘れ報知機能が発揮される。
本例のNFC通信は、所定の置き場に置かれているスマートフォン2とNFC機能部34との間で数センチメートル程度の無線通信が可能である。したがって、スマートフォン2が所定の置き場に置かれているときには、このスマートフォン2からのコマンド信号がNFC機能部34で受信され、また、NFC機能部34からのレスポンス信号がスマートフォン2で受信されるが、スマートフォン2が所定の置き場に置かれていないとき、上記各信号は送信相手によって受信されないことになる。本例では、こうした前提のもと、車載機器4とスマートフォン2との高速無線通信が途絶されたことを契機に、当該スマートフォン2が所定の置き場に置かれている(NFC機能部34からのレスポンス信号をスマートフォン2が受信した)ことを条件に、このスマートフォン2が所定の置き場に置き忘れられている旨の報知が行われる。
次に、充電システム1の作用について説明する。
図2に示すように、ステップS1において、スマートフォン2によりブルートゥース等の高速無線通信の途絶が検知されると、ステップS2において、スマートフォン2によりNFC通信を通じて置き忘れ報知に関するコマンド信号が送信される。このコマンド信号には、スマートフォン2と車載機器4との高速無線通信が途絶されたことを示唆する通信終了情報が含まれる。そして、ステップS3において、充電器3のNFC機能部34により上記コマンド信号が受信されると、このコマンド信号に対するレスポンス信号がNFC機能部34から返信される。そして、ステップS4において、スマートフォン2により上記レスポンス信号が受信されると、ステップS5において、スマートフォン2の報知アプリが起動される。その結果、音や光の演出により置き忘れが報知される。本例のスマートフォン2について、音や光の演出が「報知手段」に相当する。
以上説明したように、本実施の形態によれば、以下の効果を奏することができる。
(1)車載機器4との高速無線通信が途絶されたスマートフォン2が所定の置き場に置かれているとき、このスマートフォン2が置き忘れられている旨の報知がなされる。これにより、ユーザに注意が喚起される。したがって、置き忘れを防止することができる。
(2)スマートフォン2からの通信終了情報(コマンド信号)がNFC機能部34で取得されたということは、車載機器4との高速無線通信が途絶されたスマートフォン2が、NFC機能部34とのNFC通信が可能なエリアに存在することに他ならない。したがって、置き忘れを適切に検知することができる。
(3)置き忘れを報知する音や光の演出がスマートフォン2で行われることに伴い、車両側のコスト削減や省スペース化に貢献することができる。
(4)スマートフォン2からのコマンド信号から電力を賄いつつ、NFC機能部34がレスポンス信号を返信し、このレスポンス信号を受けてスマートフォン2によって置き忘れが検知される。このように充電機能とは独立して、NFC機能に基づいて置き忘れが検知される。このため、充電中でなくても置き忘れを検知することができる。また、充電機能のみが備わった充電器に対してNFC機能を後付けすることで置き忘れを検知できるとともに、独立性の高さからNFC機能の後付けを容易に行うことができる。
尚、上記実施の形態は、次のように変更して具体化することも可能である。
・上記実施の形態では、スマートフォン2からのコマンド信号がNFC機能部34で受信された場合に、このコマンド信号に対するレスポンス信号がNFC機能部34から返信され、当該レスポンス信号を受けてスマートフォン2によって置き忘れの検知及び報知がなされる構成であったが、これに代えて次のような構成を採用してもよい。スマートフォン2からのコマンド信号がNFC機能部34で受信された場合に、このコマンド信号を受けて車両側で置き忘れを検知及び報知してもよい。スマートフォン2からのコマンド信号がNFC機能部34で受信された段階で、車載機器4との高速無線通信が途絶されたスマートフォン2が、NFC機能部34とのNFC通信が可能なエリアに存在することが把握されるので、このスマートフォン2の置き忘れを車両側で検知及び報知することができる。尚、車両側の報知手段は、バッテリ電源から電力を賄ってもよい。
・車両側で置き忘れを報知する構成について、上記実施の形態に倣い、音や光の演出による報知を行ってもよい。この場合、一般的なブザーによる報知と比較して、ユーザに不快感を与えることが抑制される。
・スマートフォン2或いは車両側での報知について、音、表示、振動の少なくとも一つによる報知を行ってもよい。
・充電機能は割愛されてもよい。
1…充電システム(置き忘れ報知装置)、2…スマートフォン(携帯端末、報知手段)、3…充電器、4…車載機器(車載機器)、31…電源回路、32…制御回路、33…充電機能部、34…NFC機能部(通信手段)。

Claims (3)

  1. 所定の置き場に置かれることで車載機器との間で高速無線通信が可能となる携帯端末の置き忘れを報知する置き忘れ報知装置において、
    前記車載機器と前記携帯端末との高速無線通信が途絶されたことを契機に、当該携帯端末が前記所定の置き場に置かれていることを条件に、この携帯端末が前記所定の置き場に置き忘れられている旨の報知を行う報知手段を備える
    ことを特徴とする置き忘れ報知装置。
  2. 請求項1に記載の置き忘れ報知装置において、
    前記携帯端末との間で近距離無線通信が可能な通信手段を備え、
    前記報知手段は、前記通信手段と前記携帯端末との近距離無線通信を通じて、前記通信手段が、前記車載機器と前記携帯端末との高速無線通信が途絶されたことを示唆する通信終了情報を置き忘れ報知に関するコマンド信号として前記携帯端末から取得したことを条件に、この携帯端末が前記所定の置き場に置き忘れられている旨の報知を行う
    ことを特徴とする置き忘れ報知装置。
  3. 請求項2に記載の置き忘れ報知装置において、
    前記通信手段は、前記コマンド信号を取得したとき、このコマンド信号に対するレスポンス信号を前記近距離無線通信を通じて前記携帯端末に送信し、
    前記携帯端末には、前記レスポンス信号を受けて自端末が前記所定の置き場に置き忘れられている旨を報知する前記報知手段が設けられている
    ことを特徴とする置き忘れ報知装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2016010070A (ja) * 2014-06-25 2016-01-18 ローム株式会社 モバイル機器およびその制御方法
WO2021261007A1 (ja) * 2020-06-23 2021-12-30 株式会社東海理化電機製作所 通信制御装置及びそれを備える車両、並びに通信制御方法

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