JP2014100172A - バッティングフォーム矯正用バット - Google Patents

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Abstract

【課題】バッティングフォーム矯正用バットを提供する。
【解決手段】野球バットの内部に、該バットの長手方向に延びる中空管を埋設してなり、該中空管は、バットの先端部では閉じられ、一方、グリップ側は、着脱可能な栓部材で閉じられており、そして、該中空管内に、該中空管内を転動及び/又は滑動により移動可能な重量体であって、その最大の横断面積が中空管の内面積の80−90%を占める適当数の重量体を有するバッティングフォーム矯正用バット。
【選択図】図1

Description

本発明は、ヘッドが下がらず且つスイングがブレないバッティングフォーム並びに正確なインパクトのタイミングを簡単に習得できるバッティングフォーム矯正用バットであって、実際の野球のバットでスイングした際の感覚にズレが生じ難く且つ実際の野球ボールを使用してインパクトのタイミングを確認できるバッティングフォーム矯正用バットに関する。
ヘッドが下がらないバッティングフォーム及び正確なインパクトのタイミングを習得するための素振り練習器が幾つか提案されている。
特許文献1は、シャフトと該シャフトの軸方向に移動可能な部材を有する素振り練習器を提案している。
特許文献1に記載の素振り練習器は、素振りを行うことで、遠心力と慣性により前記部材が前記シャフトに沿って移動して先端部に衝突し、それにより打撃音と衝撃力を生じさせるものである。
そして、上記素振り練習器は、素振りの際にバットのヘッドが下がっていると、適切なインパクトの位置より早い段階で前記部材が前記先端部に衝突して衝突音が発生するため、フォームの矯正に適するものであり、また、適切なインパクトの瞬間に前記部材が前記先端部に衝突するように設定することで、打撃音と衝撃力により、適切なインパクトのタイミングを習得することを可能とするものである。
また、特許文献2でも、同様の構造を有する素振り練習器が提案されている。
しかし、特許文献1及び2に記載の素振り練習器は、その大きさ(長さ)や形状が実際の野球のバットとは異なるものであるため、該練習器で習得したフォームで実際のバットを振った際に、スイングの感覚に微妙なズレが生じ易いという問題があった。
また、特許文献1及び2に記載の素振り練習器は、実際の野球ボールを打てるようには設計されていないため、これらの練習器で習得したインパクトのタイミングが適正なものであるか否かを実際の野球ボールを使用して確認することはできなかった。
特開2012−005806号公報 特開平07−231961号公報
本発明の課題は、上記課題を解決し得る、即ち、実際の野球のバットでスイングした際の感覚にズレが生じ難く且つ実際の野球ボールを使用してインパクトのタイミングを確認できるバッティングフォーム矯正用バットであって、ヘッドが下がらず且つスイングがブレないバッティングフォーム並びに正確なインパクトのタイミングを簡単に習得できるバッティングフォーム矯正用バットを提供することである。
本発明者は、上記課題を解決するために鋭意検討を行った結果、野球バットの内部に、該バットの長手方向に延びる中空管を埋設し、バットの先端部で該中空管を閉じ、グリップ側は、着脱可能な栓部材で閉じられるようにし、該中空管内に、該中空管内を転動及び/又は滑動により移動可能な重量体であって、その最大の横断面積が中空管の内面積の8
0−90%を占める適当数の重量体を配置したバットを作成すると、該バットは、実際に使用するバットと長さ及び形状が同じであるため、実際の野球のバットでスイングした際の感覚にズレが生じ難く且つ実際の野球ボールを使用してインパクトのタイミングを確認でき、加えて、ヘッドが下がらないバッティングフォーム並びに正確なインパクトのタイミングを簡単に習得できることを見出し、本発明を完成させた。
尚、本発明のバッティングフォーム矯正用バットは、重量体がバットの先端部の閉塞部位に衝突する際に、複数の重量体が同時に衝突するかどうかで、バッティングフォームにブレが生じているかどうかを確認できるため、ブレのないバッティングフォームを習得するのに有利である。
即ち、本発明は、
[1]野球バットの内部に、該バットの長手方向に延びる中空管を埋設してなり、該中空管は、バットの先端部では閉じられ、一方、グリップ側は、着脱可能な栓部材で閉じられており、そして、該中空管内に、該中空管内を転動及び/又は滑動により移動可能な重量体であって、その最大の横断面積が中空管の内面積の80−90%を占める適当数の重量体を有するバッティングフォーム矯正用バット、
[2]前記中空管が丸管である前記[1]記載のバッティングフォーム矯正用バット、
[3]前記重量体が金属球体である前記[1]又は[2]記載のバッティングフォーム矯正用バット、
[4]前記栓部材は、バットのグリップ側の部分に埋設された雌螺子管と、該雌螺子管に螺合する雄螺子体とを備え、且つ、該雄螺子体は、重量体と当接しそして重量体の移動可能な距離を調節する調節面部を有する前記[1]ないし[3]の何れか1つに記載のバッティングフォーム矯正用バット、
に関するものである。
本発明により、ヘッドが下がらず且つスイングがブレないバッティングフォーム並びに正確なインパクトのタイミングを簡単に習得できるバッティングフォーム矯正用バットであって、実際の野球のバットでスイングした際の感覚にズレが生じ難く且つ実際の野球ボールを使用してインパクトのタイミングを確認できるバッティングフォーム矯正用バットが提供される。
本発明のバッティングフォーム矯正用バットは、これを用いて繰り返し素振りを行うだけで、ヘッドが下がらず且つスイングがブレないバッティングフォーム並びに正確なインパクトのタイミングを簡単に習得できる。
また、本発明のバッティングフォーム矯正用バットは、実際に使用するバットと長さ及び形状が実質的に同じであるため、該矯正用バットを用いて習得したインパクトのタイミングは、実際の野球のバットでスイングした際のインパクトのタイミングとの感覚にズレが生じ難いものとなる。
また、本発明のバッティングフォーム矯正用バットは、実際の野球ボールを打つことができるため、該矯正用バットを用いて習得したインパクトのタイミングを、実際の野球ボールを打つことで正しいタイミングであったか否かを確認できる。
更に、本発明のバッティングフォーム矯正用バットは、重量体がバットの先端部の閉塞部位に衝突する際に、複数の重量体が同時に衝突するかどうかで、バッティングフォームにブレが生じているかどうかを確認できるため、ブレのないバッティングフォームを習得するのに有利である。
以上のことから、本発明のバッティングフォーム矯正用バットは、今後の野球選手の育成に重要な役割を果し得るものとなることが期待できる。
実施例1のバッティングフォーム矯正用バットの断面図である。 雄螺子体の態様を示す図である。 雄螺子体の凸部の形状を示す図である。
更に詳細に本発明を説明する。
本発明のバッティングフォーム矯正用バットは、野球バットの内部に、該バットの長手方向に延びる中空管を埋設してなり、該中空管は、バットの先端部では閉じられ、一方、グリップ側は、着脱可能な栓部材で閉じられており、そして、該中空管内に、該中空管内を転動及び/又は滑動により移動可能な重量体であって、その最大の横断面積が中空管の内面積の80−90%を占める適当数の重量体を有することを特徴とする。
本発明のバッティングフォーム矯正用バットに使用するバット本体部分、即ち、中空管以外の部分は、木製バットと同様の構成とすることもでき、また、金属バットと同様の構成とすることもできる。
素材としては、一般にバットに使用される、木、アルミ合金、FRP樹脂等を使用することができる。
バット本体部分は、強度の観点から金属バットと同様の構成とするのが好ましい。
また、本発明のバッティングフォーム矯正用バットの長さは、実際に使用されるバットと同程度の長さ(規格の範囲内)としておくのが好ましく、また、その重さは、実際に使用されるバットと同程度の重さ(規格の範囲内)としておくのが好ましい。
本発明のバッティングフォーム矯正用バットの内部に埋設される中空管は、基本的に、バットの先端部からグリップ側の栓部材に至るまでの全体に亘って、同一の断面形状及び同一の内面積を有する管であり、その断面形状としては、円、楕円、三角形、4角刑(正方形、長方形等)、5角形、6角形及びそれ以上の多角形を挙げることができるが、断面形状を円、即ち丸管とするのが好ましい。
中空管の材質は、重量体の移動・衝突に対して、十分な強度を有する素材であれば特に限定されるものではないが、ステンレス等の金属や各種の合成樹脂等を用いることができる。
中空管の材質は、強度の観点から金属製とするのが好ましい。
重量体の衝突による打撃音を確認しやすくするために、中空管のバットの先端部の閉塞部位(重量体と衝突する部位)は、金属で形成するのが好ましい。
また、中空管は、バットの先端部では閉じられ、一方、グリップ側は、着脱可能な栓部材で閉じられる。
前記着脱可能な栓部材は、好ましくは、例えば、バットのグリップ側の部分に埋設された雌螺子管と、該雌螺子管に螺合する雄螺子体とを備え、且つ、該雄螺子体は、重量体と当接しそして重量体の移動可能な距離を調節する調節面部を有する。
重量体の移動可能な距離を調節できる調節面部を有することは以下のような観点から好ましい。
本発明のバッティングフォーム矯正用バットは、素振りをした際、重量体が遠心力と慣性により中空管内を移動し、適切なインパクトの位置で重量体が中空管の先端部に衝突して衝突音を発生させるものであるが、一方で、速すぎるバットスイングは重量体の移動速度を増加させて、適切なインパクトの位置よりも手前で重量体を衝突させることになり、また、遅すぎるバットスイングは、重量体の移動速度を減少させて、適切なインパクトの位置を過ぎた後で重量体を衝突させることになる。
そのため、バットスイングの速度に合わせて、重量体の衝突までの時間を調節しておくのが好ましいが、この点に関しては、重量体の移動可能な距離を短く調節すれば、重量体の衝突までの時間を短くすることが可能であり、重量体の移動可能な距離を長く調節すれば、重量体の衝突までの時間を長くすることが可能である。
上記中空管内には、該中空管内を転動及び/又は滑動により移動可能な重量体であって、その最大の横断面積が中空管の内面積の80−90%を占める適当数の重量体を有する。
重量体の形状は、例えば、滑動により移動可能な重量体として、中空管の断面の形状と類似の断面形状を有する柱状の重量体が挙げられる。
転動又は転動及び滑動により移動可能な重量体として、球状又は円筒状の重量体が挙げられる。
重量体の形状は、球状とするのが好ましい。
重量体の材質は、ステンレス等の金属が好ましく、特に金属球体とするのが好ましい。
重量体の数は、具体的には、1ないし5個が好ましく、また、3個とするのが好ましい。
雄螺子体の態様を図2及び3を用いて説明する。
図2の(A)に、バットのグリップ側の部分に埋設された雌螺子管に螺合する雄螺子体の一態様を示した。
該雄螺子体は、螺子部6、調節棒5、先端面部7及び凸部8を有し、調節棒5の先端には、幅が広くなった先端面部7が存在し、バットを立てた状態で先端面部7上で重量体と接触する。螺子部6の底部13には、スパナ等による螺子込みを可能とするための凸部8が存在する。
凸部の形状は、スパナ等による螺子込みを可能とし得るものであれば特に限定されるものではないが、例えば、図3の(A)で示されるような4角形の形状(8a)や(B)で示されるような6角形の形状(8b)等が挙げられる。
また、雄螺子体は、雌螺子管への螺子込みを可能とするために、螺子部6の底部13に、凸部8の代わりに、図2の(E)で示されるような、L型レンチ(例えば、L型6角レンチ)等による螺子込みを可能とするような穴部8´を有する態様とすることもできる。
尚、穴部8´は、例えば、L型レンチを差し込んで螺子込むことができるような、4角形、6角形、8角形等の形状の穴とすることができる。
また、雄螺子体は、図2の(B)で示されるような、螺子部6と凸部8の間に停止板9を設ける態様とすることもできる。
重量体の移動可能な距離を調節する調節面部を有する雄螺子体の態様としては、例えば、図2の(C)及び(D)で示される態様が挙げられる。
図2の(C)で示される雄螺子体は、調節棒5が、螺子切り部10を有し、これにより、螺子込み部11を有する螺子部6と脱着可能になるものであり、このような構成を有することにより、長さの異なる調節棒5を装着することにより、重量体の移動可能な距離を調節することができる。
図2の(D)で示される雄螺子体は、調節棒を、挿入部5a、該挿入部5aを挿入する軸受部5b及び挿入部5aを固定するための固定螺子12から構成することにより、軸受部5bから種々の距離で挿入部5aを引き出して固定螺子12で固定することにより、重量体の移動可能な距離を調節することができる。
本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
実施例1のバッティングフォーム矯正用バット1は、主にアルミ合金から構成されるバット本体2の内部に、該バット本体の長手方向に延びる中空管3として丸管を採用して埋設し、該中空管3を、バットの先端部で閉じ、グリップ側を、埋設された雌螺子管と、該雌螺子管に螺合する雄螺子体とを備える着脱可能な栓部材で閉じ、前記雄螺子体を、調節棒5、該棒の先端に存在するバットを立てた状態で重量体と接触する幅が広くなった先端面部7、前記雌螺子管に螺合するための螺子部6及び、スパナ等による螺子込みを可能とするための凸部8から構成し、前記中空管3に、該中空管3内を転動及び/又は滑動によ
り移動可能な重量体4として、その最大の横断面積が中空管の内面積の85%を占める3個の金属球体を使用して構成された。
実施例1のバッティングフォーム矯正用バット1を用いて素振りを行うと、重量体4が遠心力と慣性により中空管3内を移動し、適切なインパクトの位置で重量体4が中空管3の先端部の閉塞部位に衝突して衝突音を発生させた。
また、ヘッドが下がるドアースイングで素振りを行うと、適切なインパクトの位置より早い段階で衝突音が発生した。
また、実施例1のバッティングフォーム矯正用バット1を用いて実際の野球ボールを打撃することにより、該矯正用バットによるインパクトのタイミングが、実際の野球ボールを打つ際のインパクトのタイミングと同じになることが確認できた。
また、テイクバックの体勢からバットを倒しながら前方に振り出してゆく際に、スイングフォームにブレがあると、3つの金属球体の衝突に僅かな時間差が生じた。
1:バッティングフォーム矯正用バット
2:バット本体
3:中空管
4:重量体(金属球体)
5:調節棒
5a:挿入部
5b:軸受部
6:螺子部
7:先端面部
8:凸部
8´:穴部
8a:凸部(4角形)
8b:凸部(6角形)
9:停止板
10:螺子切り部
11:螺子込み部
12:固定螺子
13:螺子部底部

Claims (4)

  1. 野球バットの内部に、該バットの長手方向に延びる中空管を埋設してなり、該中空管は、バットの先端部では閉じられ、一方、グリップ側は、着脱可能な栓部材で閉じられており、そして、該中空管内に、該中空管内を転動及び/又は滑動により移動可能な重量体であって、その最大の横断面積が中空管の内面積の80−90%を占める適当数の重量体を有するバッティングフォーム矯正用バット。
  2. 前記中空管が丸管である請求項1記載のバッティングフォーム矯正用バット。
  3. 前記重量体が金属球体である請求項1又は2記載のバッティングフォーム矯正用バット。
  4. 前記栓部材は、バットのグリップ側の部分に埋設された雌螺子管と、該雌螺子管に螺合する雄螺子体とを備え、且つ、該雄螺子体は、重量体と当接しそして重量体の移動可能な距離を調節する調節面部を有する請求項1ないし3の何れか1項に記載のバッティングフォーム矯正用バット。
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