JP2014099369A - 照明装置 - Google Patents
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- H05B47/00—Circuit arrangements for operating light sources in general, i.e. where the type of light source is not relevant
- H05B47/10—Controlling the light source
- H05B47/175—Controlling the light source by remote control
- H05B47/19—Controlling the light source by remote control via wireless transmission
Abstract
【解決手段】照明動作を行う照明部と、前記照明動作とは異なる非照明動作を行う電子機器と、を備える照明装置であって、前記電子機器は、前記照明装置専用でない外部機器と無線通信してデータを受信する無線通信手段と、前記無線通信手段が受信した前記データに基づいて前記非照明動作のための処理を実行する処理実行手段と、を備え、前記照明部及び前記電子機器は、前記照明装置の専用操作部によって電源がオンし、前記外部機器によっては電源がオンしないように構成されている。
【選択図】図1
Description
照明動作を行う照明部と、前記照明動作とは異なる非照明動作を行う電子機器と、を備える照明装置であって、
前記電子機器は、前記照明装置専用でない外部機器と無線通信してデータを受信する無線通信手段と、前記無線通信手段が受信した前記データに基づいて前記非照明動作のための処理を実行する処理実行手段と、を備え、
前記照明部及び前記電子機器は、前記照明装置の専用操作部によって電源がオンし、前記外部機器によっては電源がオンしないように構成されている、
ことを特徴とする。
(2)外部機器300からBluetooth送受信部21を探索し、音響機器20を発見する。
(3)外部機器300とBluetooth送受信部21とで、実際のペアリングを行なう。
(4)音響機器20の暗証番号(例えば、予め定められており、ユーザに知らされているものとする。)を外部機器300に入力する(なお、この入力なしに接続を確立してもよい。)。
上記実施の形態では、照明部13が、照明動作として、点灯・消灯と、照明の明るさの調整(調光)とを行うとして説明しているが、照明動作は、照明に関連する動作であればよい。照明動作は、例えば、消灯・点灯、消灯・点灯に関するタイマの設定、及び、タイマの設定がされた時間に照明を消灯又は点灯させることなどの少なくとも1つを含む、照明の点灯・消灯のタイミングに関連する動作を含んでもよい。また、照明動作は、調光、照明を点滅させること、及び、照明の色を変化させることなどの少なくとも1つを含む、照明の状態を変化させる動作を含んでもよい。また、上記では、照明動作以外の動作である非照明動作を行う電子機器として、音声出力動作(音声の再生出力の動作)を行う音響機器20を例示しているが、電子機器は非照明動作を行うものであれば、他の機器であってもよい。非照明動作は、照明に関連しない動作であればよく、照明動作以外の動作であればよい。例えば、電子機器は、壁に画像を投影する動作を非照明動作として行うプロジェクターなどであってもよい。
例えば、照明部10の電源及び音響機器20の電源は、専用リモコン200によってオンし、動作可能になるようにしてもよい。例えば、専用リモコン200に電源ボタンを設け、この電源ボタンが押され、その操作信号が供給されることで、照明部10及び音響機器20が動作可能になり、照明部10及び音響機器20それぞれの電源がオンするようにしてもよい。このように、照明部10の電源及び音響機器20の電源は、照明装置1の専用の操作部によって、オンされるように構成されればよい。照明装置1の専用の操作部(専用操作部)とは、照明装置1以外の装置には使用できない操作部であればよい。なお、専用操作部は、ある照明装置1と同じ種類(例えば、同じ型番など。色や形状などが異なる同じタイプのものなどであってもよい。)の他の照明装置に使用可能なものであってもよい。つまり、「専用」とは、ある1つの照明装置専用という意味の他、同じ種類の照明装置についてのみ使用できるという意味での専用という概念も含む。具体的には、例えば、1つの専用操作部によって、2つ以上の同種の照明装置1を操作できるようにしてもよい(例えば、専用操作部が専用リモコン200の場合には、同時ではなく、チャンネルなどを切り替えて、順次操作できるようにする場合も含む。)。このような場合、専用リモコン200は、照明装置「専用」であればよく、付属して販売されるものでなくてもよい。なお、専用操作部は、照明装置1(照明部10及び音響機器20)の電源をオンするための電源ボタン(照明部10及び音響機器20それぞれに設けられてもよいし、共通で1つ設けられてもよい。)の操作部などであってもよい。
例えば、音響側制御部22は、照明側制御部133によって制御されるようにし、照明部13の電源がオンになると、照明側制御部133は、音響制御部22を制御して音響側制御部133を起動するようにし、これによって、音響機器20の電源をオンするようにしてもよい。
発光部131は、LED以外の他の発光装置(例えば、有機EL(Electro Luminescence)の発光装置等)を含んで構成されるようにしてもよい。つまり、照明部13は、LED照明以外の、例えば、有機EL照明であってもよい。
音響機器20(電子機器)と、外部機器300とは、無線通信できればよいが、近距離無線通信とすることが望ましい。また、無線通信の規格は、近距離無線通信の規格の一例であるBluetooth以外の規格であってもよい。つまり、Bluetooth送受信部21は、外部機器と無線通信してデータを受信する他の無線通信部に変更されてもよい。
上記実施形態では、照明部13と音響機器20(電子機器)とは異なる筐体を有し、別体の装置として構成されているが、照明部13と音響機器20(電子機器)とは、1つの筐体内に収納され、1つの装置の構成要素として構成されてもよい。このような場合、その1つの装置は、直接電源部90aに取り付けられてもよい。照明装置1は、照明部13と音響機器20(電子機器)とを備えればよく、電源接続部11と、吊り下げ部材12とを設けなくてもよい。このような場合であっても、例えば、電源部90aとの接続部は設けるようにするとよい。また、照明装置1は、天井の電源部90aの他、どのような部分に取り付けられてもよい(例えば、電池などで駆動するようにして、電源部以外の部分に取り付けられてもよい。)。また、照明装置1は、床やテーブルなどに置かれるタイプであってもよい。この場合には、コンセントなどで電源が確保されてもよいし、電池などで電源が確保されてもよい。さらに、照明部13の構成要素(構成部材)と音響機器20の構成要素(構成部材)とで、共通の部材(装置等)を使用してもよい。例えば、音響側制御部22の少なくとも一部(音響側制御部22が行う処理の少なくとも一部を実行する部分)と、照明側制御部133の少なくとも一部(照明側制御部133が行う処理の少なくとも一部を実行する部分)とは、共通のマイクロコンピュータなどによって実現するようにしてもよい。例えば、音響側制御部22と照明側制御部133とは、音響側制御部22の処理と照明側制御部133の処理とを実行する1つのマイクロコンピュータによって実現されてもよい。このような場合には、例えば、照明部13と音響機器20(電子機器)とは、同時に電源がオンになることになる。また、音響側制御部22の少なくとも一部(音響側制御部22が行う処理の少なくとも一部を実行する部分)及びBluetooth送受信部21の少なくとも一部(Bluetooth送受信部21が行う処理の少なくとも一部を実行する部分)も、共通のマイクロコンピュータなどによって実現するようにしてもよい。
上記の実施形態では、ペアリング処理が音響機器20の電源がオンになった直後の所定期間にのみ実行されるようになっているが、前記所定の期間の経過後であっても、ユーザからの指示などによって、適宜のタイミングでペアリング処理が実行されるようにしてもよい。例えば、音響側制御部22は照明側制御部133によって制御可能とする。さらに、専用リモコン200にペアリング指示ボタンを設ける。このペアリング指示ボタンが押され、その操作信号が供給されると、照明側制御部133はその操作信号に基づいて、ペアリングを指示する信号を音響側制御部22に供給する。音響側制御部22は、この信号を受け取った場合に、所定期間(上記10分でもよいし、他の時間でもよい。)においてペアリング処理を実行するようにしてもよい。このようにすることで、ペアリングに失敗した場合であっても、再度ペアリング処理を実行することができる。
上記実施の形態では、外部機器300から照明部13の電源と音響機器20(電子機器)の電源とをオン及びオフできないようにしているが、オフについては外部機器300から行えるように照明装置1を構成してもよい。
照明装置1の照明部13は、電源のオン以外の動作(上記調光、タイマの設定など)を外部機器300への操作に基づいて行ってもよい。例えば、外部機器300に対して調光などを指示する操作がユーザによってなされると、外部機器300はこの操作を表す情報をBluetooth送受信部21に送信する。Bluetooth送受信部21は受信したこの情報を直接照明側制御部133に、又は、音響側制御部22を介して照明側制御部133に供給する。照明側制御部133は、供給された情報が表す操作に応じた処理を行い調光などを行う。なお、このとき、照明部13は、電力の供給があり、照明が消灯しているが、外部機器300からの点灯の指示の操作を表す情報(あるいは、照明を明るくする調光を指示する操作を表す情報)をBluetooth送受信部21で受信したときに、照明側制御部133によって点灯(調光によって明るさを上げた結果点灯することも含む)できる状態、つまり、明るさが0%の調光状態(100%が明るさ最大の状態)になることが可能である。このような状態は、スリープ状態又はスタンバイ状態の一例であり、このような状態の照明部13は、電源がオンになっているといえる。同様に、音響機器20(電子機器)は、電力の供給があり、Bluetooth送受信部21が何らかの情報を受信したときに、直ちに音響側制御部22(受信前には音響側制御部22は動作していない待機状態になっている。)が起動して受信した情報に応じた処理(音声出力処理など)を実行できる状態になることが可能なように構成されてもよい。このような状態は、スリープ状態又はスタンバイ状態の一例であり、このような状態の音響機器20は、電源がオンになっているといえる。
照明動作を行う照明部と、前記照明動作とは異なる非照明動作を行う電子機器と、を備える照明装置であって、
前記電子機器は、前記照明装置専用でない外部機器と無線通信してデータを受信する無線通信手段と、前記無線通信手段が受信した前記データに基づいて前記非照明動作のための処理を実行する処理実行手段と、を備え、
前記照明部及び前記電子機器は、前記照明装置の専用操作部によって電源がオンし、前記外部機器によっては電源がオンしないように構成されている、
ことを特徴とする照明装置。
前記無線通信手段は、前記外部機器との無線通信を開始するための処理を、前記電子機器がオン状態になったときから所定時間に達するまでの間に実行し、前記所定時間に達したあとは前記処理を終了する、
ことを特徴とする付記1に記載の照明装置。
前記照明部は、前記専用操作部への操作に基づいて電源がオンし、
前記電子機器は、前記照明部の電源がオンしたことに基づいて電源がオンする、
ことを特徴とする付記1又は2に記載の照明装置。
前記専用操作部は、壁スイッチであるか、前記照明装置の付属のリモートコントローラであるか、または、前記照明装置の専用リモートコントローラである、
ことを特徴とする付記1乃至3のいずれかに記載の照明装置。
前記無線通信は、近距離無線通信である、
ことを特徴とする付記1乃至4のいずれかに記載の照明装置。
前記電子機器は、スピーカを備える音響機器であり、
前記無線通信手段は、音声を表す音声データを受信し、
前記処理実行手段は、前記音声データが表す前記音声を前記スピーカから出力する、
ことを特徴とする付記1乃至5のいずれかに記載の照明装置。
13 照明部
20 音響機器
21 Bluetooth送受信部
22 音響側制御部
23 スピーカ
131 発光部
132 IR受信部
133 照明側制御部
Claims (6)
- 照明動作を行う照明部と、前記照明動作とは異なる非照明動作を行う電子機器と、を備える照明装置であって、
前記電子機器は、前記照明装置専用でない外部機器と無線通信してデータを受信する無線通信手段と、前記無線通信手段が受信した前記データに基づいて前記非照明動作のための処理を実行する処理実行手段と、を備え、
前記照明部及び前記電子機器は、前記照明装置の専用操作部によって電源がオンし、前記外部機器によっては電源がオンしないように構成されている、
ことを特徴とする照明装置。 - 前記無線通信手段は、前記外部機器との無線通信を開始するための処理を、前記電子機器がオン状態になったときから所定時間に達するまでの間に実行し、前記所定時間に達したあとは前記処理を終了する、
ことを特徴とする請求項1に記載の照明装置。 - 前記照明部は、前記専用操作部への操作に基づいて電源がオンし、
前記電子機器は、前記照明部の電源がオンしたことに基づいて電源がオンする、
ことを特徴とする請求項1又は2に記載の照明装置。 - 前記専用操作部は、壁スイッチであるか、前記照明装置の付属のリモートコントローラであるか、または、前記照明装置の専用リモートコントローラである、
ことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の照明装置。 - 前記無線通信は、近距離無線通信である、
ことを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の照明装置。 - 前記電子機器は、スピーカを備える音響機器であり、
前記無線通信手段は、音声を表す音声データを受信し、
前記処理実行手段は、前記音声データが表す前記音声を前記スピーカから出力する、
ことを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載の照明装置。
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