JP2014099133A - 水道水の使用量管理システム - Google Patents

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Abstract

【課題】水道水の評価期間内における目標水量を達成することが可能な節水行動を水道水の使用場所において判断できる情報を提供可能とするシステムを提供する。
【解決手段】水使用設備31の近傍に設置の水量の確認装置10と水使用量の管理装置20を備え、確認装置10の測定する水量データを受信する管理装置20の制御部22には、所定の評価期間とその期間内での使用目標水量が設定されており、水量データを基に評価開始時点から現在時点までの実使用水量を演算するとともに、使用目標水量と実使用水量との差から使用可能な残水量を算出し、かつ今後の使用可能な水量を演算、この使用可能な水量と現時点での使用水量を比較して水使用状況の良否を判定し、その結果を確認装置10の操作表示部13に表示指令する。
【選択図】図1

Description

この発明は、水道水の使用量を管理するシステムに関するもので、特に水道水を使用する場所において、節水行動の目標水量を達成可能とするための情報を提供する水道水の使用量管理システムに係るものである。
従来より一般家庭や事業所などでの使用水量は、水道メータ(積算流量計)で計測されているが、この水道メータは通常屋外に設置されており、使用者自らが使用水量を常時把握することは困難であった。
これに対し、水道水を使用する場合に無駄水の防止や節水意識を促す方法として、設定手段に設定された所定の期間内の通水情報と、この期間内に使用した水道水の通水情報の関係が所定の条件を満足したときに、報知手段を駆動することや、前記所定の条件を満足したときに、給水を遮断する弁手段を駆動する技術が示されている(例えば、特許文献1)。
また、実際の使用状況に応じた具体的な示唆を使用者に与えて節水を促す方法として、流水量を特定する水量特定部に特定された流水量に基づいて、決められた期間における水使用の時間変化を表す水使用パターンを決定するパターン決定部と、このパターン決定部で決定された水使用パターンとあらかじめ設定される基準パターンとの比較を表す比較データを出力する出力部を備えて、単に水量だけでなく、水の使用時間や水勢等の態様により使用状況を把握する技術が示されている(例えば、特許文献2)。
特開2002−162281号公報 特開2010−242319号公報
しかしながら上記特許文献1に示された技術は、使用水量の目標水量への接近時にそれを報知するのみであり、使用者が具体的に取るべき節水方法が不明であるため節水が不十分となり、評価期間終了前に目標水量に到達してしまうという場合もあり、この際には突然水が止まってしまうという問題点がある(止水しない場合は目標水量を超過)。
また、特許文献2では、水の使用時間や水勢といったより具体的な様態により節水方法を示唆することとしている。これは評価期間終了後に結果としての情報を提示し次回の評価期間の節水行動に活かそうというものであるが、提示情報はあくまでも過去情報であり、次回評価期間の使用実態に即した適切な示唆になるとは限らないという問題点がある。また、目標水量は変更される可能性があり、過去の水使用実態に基づく基準パターンが、その時々の目標達成の節水行動に合致するかどうか分からないという問題点もある。
この発明は上記のような課題を解決するためになされたものであり、目標水量を達成することが可能な適切な節水行動を、水の使用場所において判断できるための情報を提供可能とする水道水の使用量管理システムを得ることを目的としている。
この発明の水道水の使用量管理システムは、水使用設備の近傍に設けられた水量の確認装置と、水使用量の管理装置とを備えた水道水の使用量管理システムにおいて、水量の確認装置は水使用設備が現在時点で使用する水量を計測するとともに、この水量データを水使用量の管理装置に送信するものであり、
水使用量の管理装置に設けられた制御部には、所定の評価期間とこの評価期間内での使用目標水量が予め設定されており、制御部は受信する水量データを基に評価期間の開始時点から現在時点までの実使用水量を演算するとともに、使用目標水量と実使用水量との差から、現在時点での使用可能な残水量を算出し、この使用可能な残水量を残期間で除算して今後の使用可能な水量を演算し、この今後の使用可能な水量と現在時点で使用する水量とを比較して水使用状況の良否を判定、この判定結果を水量の確認装置に設けられた操作表示部に表示するよう指令するものである。
この発明は上記のような構成を採用しているので、評価期間の終了時における水の使用量を評価期間の開始時より常時算出し、目標水量との差異に基づいてその時々の適切な使用水量の情報を提供するので、評価期間の序盤からの必要以上の節水や評価期間の終盤での厳しい節水といった無理な節水行動をすることなく目標水量を達成することができる。
また、適切な使用水量の情報は、水の使用場所において提供されるようにしたので、水使用者が精度の高い節水行動を行えるとともに、そのことにより目標達成を行うことも可能であるという効果がある。
実施の形態1による水道水の使用量管理システムを示すブロック図である。 実施の形態1による制御部の内部構成を示すブロック図である。 実施の形態1による動作フローを示す図である。 実施の形態1による操作表示部の表示例を示す図である。 実施の形態1における実施例を示す図である。 実施の形態2による水道水の使用量管理システムを示すブロック図である。 実施の形態2による水道水の使用量管理システムを示すブロック図である。 実施の形態2による制御部の内部構成を示すブロック図である。 実施の形態2による動作フローを示す図である。 実施の形態3による水道水の使用量管理システムを示すブロック図である。
実施の形態1.
以下、この発明の実施の形態1を図に基づいて説明する。
図1は、実施の形態1による水道水の使用量管理システム100を示すブロック図である。この水道水の使用量管理システム100は、例えば住宅30内に設けられた水量の確認装置10(以下、確認装置10と称す)と、水使用量の管理装置20(以下、管理装置20と称す)とで構成されている。確認装置10には、水道管50に設けられた、例えば台所である水使用設備31が現在時点で使用する水の使用量を計測する計測部11と、この水量データを管理装置20に出力する第1の通信部12と、使用者が水の使用状態を認識する操作表示部13とが設けられている。また確認装置10は水使用設備31の近傍に設けられており、水使用設備31の使用者が容易に節水行動をとることが可能となる。管理装置20は第1の通信部12からの水量データを受信する第2の通信部21と、図2にて詳述する前記受信した水量データから各種演算を行う制御部22と、この演算結果を表示する管理表示部23と、前記制御部22に各種の設定データを入力する操作部24とが設けられている。
図2は、前記管理装置20に設けられている制御部22の内部構成ブロック図であり、実使用水量を演算する第1の演算部22aと、見込み水量を演算推定する見込み水量推定部22bと、使用可能残水量を演算する第2の演算部22cと、今後の使用可能水量を演算する第3の演算部22dと、使用状況判定部22eが設けられている。
次に動作について、図1、図2及び図3に示すフロー図を参照して説明する。図3において、
ST1:確認装置10の計測部11が計測した使用水量のデータが第1の通信部12を介して管理装置20の第2の通信部21に送信され、この水量データが制御部22に入力される。
ST2:制御部22の第1の演算部22aは、受信した水量データを積算することで、予め設定されている評価期間開始時点から現在時点までの実使用水量を演算する。すなわち水使用設備31である台所において蛇口51を開とするたびに常時この実使用水量が、例えば1m/日と演算される。
ST3:見込み水量測定部22bは、前記実使用水量から評価期間全体で使用する見込み水量を演算、推定する。
ST4:前記見込み水量を管理装置20の管理表示部23に出力、表示して、使用者への節水喚起情報とする。
ST5:第2の演算部22cは、前記操作部24に予め入力されている設定データである評価期間全体での使用目標水量と、前記実使用水量との差異により、現在時点での使用可能残水量を演算する。
ST6:第3の演算部22dは、前記使用可能残水量を残期間で除算し、今後の使用可能水量、例えば0.5m/日の値を演算する。
ST7:使用状況判定部22eは、前記ST6で演算した今後の使用可能水量と、ST2で演算した現在時点での使用水量を比較して現在時点における使用状況の良否を判定する。
ST8:上記ST7の結果を第2の通信部21、第1の通信部12を介し、操作表示部13に出力する。この操作表示部13は使用者が水の使用状態を認識し易いように、使用状況の判定結果をシンボルや数値などで表示する。その具体例を図4に示す。
尚、上記ST7で使用状況が否と判定され、ST8で図4に示すように要節水の表示を認識する使用者は、蛇口を絞る等の動作により、前述したST1〜ST8を経て使用状況が良好となることを知ることができる。
この実施の形態1をより理解し易くするための実施例を、図5に基づいて以下に述べる。
図5に示すように、所定の評価期間を9月1日から9月30日の30日間とし、現在は9月20日、目標水量を25m、現在まで使用水量1m/日の一定量で使用していたとする。このとき、現在の実使用水量は約20m、評価開始からの20日間の使用状況から推定される見込水量は30mであるから、目標水量を5mほど超過することを管理表示部23に報知する。残期間10日間での使用可能残水量は約5mであり、残期間の使用可能水量は約0.5m/日となる。現在の使用水量1m/日は使用可能水量0.5m/日を超過しているため、制御部22の使用状況判定部22eでは『要節水』と判定しその判定結果が第2の通信部21、第1の通信部12を介して操作表示部13に送信され、操作表示部13にて『要節水』に該当する表示をする。この表示を見た使用者は蛇口51を絞る必要があると分かり、操作表示部13の表示を見ながら蛇口51を絞る。それにより使用水量が徐々に減少していき、0.5m/日にまで減少した時点で操作表示部13の表示が『良好』に該当する表示に変化し、それ以上蛇口51を絞る必要がないことを認識できる。
以上説明したように、この実施の形態1では現在使用水量データを基に、評価期間終了時における使用量を推定し、目標水量との差異に基づき適切な使用水量情報を提供するので、評価期間の初期における必要以上の節水行動や、評価期終盤における無理な節水行動をすることなく目標水量を達成することができる。また適切な情報が水の使用場所にて提供されるので、水使用者が精度の高い節水行動をとれるという効果がある。
実施の形態2.
尚、上記実施の形態1では図1に示したように、住宅30内の水使用設備31に対して水道水の使用量管理システム100を一式設ける例を示したが、これに限らず図6に示すように、住宅30内の台所や洗濯室、浴室等水使用の水使用設備31にそれぞれ確認装置10を設け、これらの水使用設備31のそれぞれについて管理装置20で管理、表示、制御指令を行うようにしてもよい。
実施の形態3.
尚、上記実施の形態1では、操作表示部13に表示された使用状況により使用者が自ら蛇口51を絞る場合について述べたが、図7に示すように、確認装置10に制水弁14を設け、また図8に示すように、制御部22に制水弁14の制御量を演算する第4の演算部22fを設けて、前記制水弁14による吐出水量を調整するよう制御弁制御量を演算し、その指令値を出力し、吐出水量の調整を自動化するようにしたものであり、その動作フローを図9に示す。
図9を参照して動作を説明する。
図9においてST1〜ST6は、実施の形態1の図3で示したST1〜ST6と同一であるので説明を省略する。
ST7:操作部24で操作モードを手動とするか、自動とするかのいずれかが選択される。手動が選択された場合はST8に進み、自動が選択された場合はST10に進む。
ST8:前述した実施の形態1の図3で示したST7と同一であり、説明を省略する。
ST9:前述した実施の形態1の図3で示したST8と同一であり、説明を省略する。
ST10:ST6で演算した今後の使用可能水量と、ST2で演算した現在時点での使用水量より第4の演算部22fは制水弁14の制御量を演算する。すなわち以後の制御された使用水量を設定するような制水弁14の開度を演算する。
ST11:制御部22は、制水弁14による吐出水量を調整するように制水弁制御指令を出力する。
このように実施の形態3では、実施の形態1の構成の確認装置10に制水弁14を、管理装置20の制御部22に第4の演算部22fを追加して設けて、制水弁14による吐出水量を自動調整するようにしたので、水量調節を常時過不足なく調節することが可能となる。
また、この実施の形態3において、操作モードを手動とする場合、制水弁14による水量の自動調整は行われないので、例えば評価期間内の目標水量は変更することなく一般的に、あるいは全期間を通じて目標水量超過を承知の上で多い水量を使用したいような状況において、水量が制限されることがないという効果がある。
実施の形態4.
上記実施の形態1に示した図1および実施の形態2の図6では、台所や洗濯室、浴室等の個々の水使用設備31にそれぞれ確認装置10と管理装置20を設けて、個別管理を行う場合について述べたが、この実施の形態4では図10に示すように、例えばアパートやマンション等の集合住宅の個々の住宅30a、30b、30cに設けられ、各住宅30a、30b、30c毎の確認装置10から離れた所にある管理場所60に管理装置20を設置し、確認装置10と管理装置20との間の通信経路としてインターネットなどの広域回線40を利用して接続し管理場所60での一括管理を行うようにしてもよい。このようにすることで、管理装置20を確認装置10ごとに設ける必要がなく、経済的なシステムとなる。また、確認装置10単独での管理だけではなく、確認装置10間での比較を行うことができるので、より有効な節水管理が可能になる。
ここで、管理場所60を所掌する管理者は、確認装置10が設けられた住宅30の管理を統括する管理者でもよいし、独立した管理サービスプロバイダなど第三者であってもよい。
尚、この発明は、その発明の範囲内において、各実施の形態を自由に組み合わせたり、各実施の形態を適宜、変形、省略することが可能である。
10 水量の確認装置、11 計測部、13 操作表示部、14 制水弁、
20 水使用量の管理装置、22 制御部、23 管理表示部、24 操作部、
31 水使用設備、40 広域回線、100 水道水の使用量管理システム。

Claims (6)

  1. 水使用設備の近傍に設けられた水量の確認装置と、水使用量の管理装置とを備えた水道水の使用量管理システムにおいて、前記水量の確認装置は前記水使用設備が現在時点で使用する水量を計測するとともに、この水量データを前記水使用量の管理装置に送信するものであり、
    前記水使用量の管理装置に設けられた制御部には、所定の評価期間とこの評価期間内での使用目標水量が予め設定されており、前記制御部は受信する前記水量データを基に前記評価期間の開始時点から前記現在時点までの実使用水量を演算するとともに、前記使用目標水量と前記実使用水量との差から、現在時点での使用可能な残水量を算出し、この使用可能な残水量を残期間で除算して今後の使用可能な水量を演算し、この今後の使用可能な水量と前記現在時点で使用する水量とを比較して水使用状況の良否を判定、この判定結果を前記水量の確認装置に設けられた操作表示部に表示するよう指令することを特徴とする水道水の使用量管理システム。
  2. 前記制御部は、前記実使用水量から前記評価期間内で使用する見込み水量を演算するとともに、この見込み水量を前記水使用量の管理装置に設けられた管理表示部に表示するよう出力することを特徴とする請求項1に記載の水道水の使用量管理システム。
  3. 前記水使用設備は複数個設けられているとともに、前記水量の確認装置も前記水使用設備にそれぞれ対応して設けられていることを特徴とする請求項1に記載の水道水の使用量管理システム。
  4. 前記水使用量の管理装置には操作部が設けられており、この操作部から前記所定の評価期間内での前記使用目標水量が、前記制御部に入力されて設定されることを特徴とする請求項1に記載の水道水の使用量管理システム。
  5. 前記水量の確認装置には自動と手動の双方動作可能な制水弁が設けられており、前記水使用量の管理装置に設けられた操作部の操作によって、前記制水弁の動作を自動と選択されると、前記制御部は前記今後の使用可能な水量を演算の上、この今後の使用可能な水量に対応する弁開度となるよう前記制水弁の開度指令を出力することを特徴とする請求項1に記載の水道水の使用量管理システム。
  6. 前記水使用量の管理装置は前記水量の確認装置から離れた所に設置されており、双方の間を広域回線でもって接続されていることを特徴とする請求項1または請求項3に記載の水道水の使用量管理システム。
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