JP2005301580A - 使用料金削減システム - Google Patents

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Abstract

【課題】明確な基準により従来の使用料金からの削減分に応じた料金の負担によって、その使用料金を削減することが可能な使用料金削減システムの提供。
【解決手段】水道使用量を削減する節水コマと、節水コマを設けた水道の使用量を計測する流量メータ2a,2b,2cと、この流量メータ2a,2b,2cにより計測した使用量をネットワークを通じて収集する管理装置1とからなり、管理装置は、使用量に対して予め設定された機械器具による使用量削減後の予想使用量を記憶する手段と、収集した使用量と予想使用量とを比較し、予想以上に削減できた量を出力する手段とを備える。
【選択図】 図1

Description

本発明は、使用量に応じた課金がなされる電気、ガス、水道等の使用料金を削減するための使用料金削減システムに関する。
本発明者は、特許文献1に記載のように、各種の水栓やシャワーヘッド等の内部に組み込んで吐水流量を規制するようにして節水効果を得るようにした節水コマを開発している。特許文献1に記載の節水コマでは、流入路や滞留部及び流出路の内径を自由に加工して簡単に変更でき、給水圧の高低等に応じて絞り及び流路抵抗を変えることができるので、水栓等の設置条件に応じた節水効果を得ることができる。節水コマの他の例としては、特許文献2〜4に記載のものがある。
また、特許文献5〜8には、水道設備に流量測定器を取り付け、ネットワークを通じてオンラインで流量を収集することにより、各利用者の水道使用量や水道料金等を管理するシステムが記載されている。これらのシステムによれば、各利用者の水道の使用状況が分かるので、節水意識を高めたり、その後の節水対策を変更したりすることが可能となる。
特許第3483523号公報 特開平9−95986号公報 特開平9−287180号公報 特開平11−269950号公報 特開平10−21485号公報 特開2000−105138号公報 特開2002−98564号公報 特開2002−117109号公報
特許文献1〜4に記載のような節水コマは、従来、一括払いやリース払い等によって取り引きされ、取り付け施工されるので、利用者は事前にこれらの設備・施工費用を負担することになる。施工後は、利用者が施工前と同様に水道を利用するだけで、吐水流量が減少されるので、利用者は何ら意識することなく節水効果が得られるが、このときの費用対効果が問題となることがある。
つまり、利用者側からすれば、設備・施工費用を負担した以上、それ以上の水道料金の削減ができなければ到底納得することはできない。また、利用者に設備・施工費用を負担させずに、従来の水道料金からの削減分に応じた料金だけを設備・施工費用の代金として支払う報酬制としても、日々変化する水道料金からの削減分を正確に把握することは困難であるため、報酬が正当であるかどうかを利用者は確認することができない。
このような問題は、水道だけでなく、同様に節水コマのような機械器具により使用量を削減することが可能な電気、ガス等においても発生する。
そこで、本発明においては、明確な基準により従来の使用料金からの削減分に応じた料金の負担によって、その使用料金を削減することが可能な使用料金削減システムを提供することを目的とする。
本発明の使用料金削減システムは、使用量を削減する機械器具と、使用量を計測する計測器と、この計測器により計測した使用量をネットワークを通じて収集する管理装置とからなり、管理装置は、使用量に対して予め設定された機械器具による使用量削減後の予想使用量を記憶する手段と、収集した使用量と予想使用量とを比較し、予想以上に削減できた量を出力する手段とを備えたものである。
本発明の使用料金削減システムによれば、電気、ガス、水道等の使用量を削減する機械器具によって削減されると予想される使用量(予想使用量)を予め設定しておくと、この機械器具を取り付け施工した後、収集した使用量および予想使用量に基づいて予想以上に削減できた量が出力される。
ここで、本発明の使用料金削減システムは、予想以上に削減できた量から予想以上に削減できた料金を算出し、出力する手段を備えたものとするのが望ましい。これにより、予想以上に削減できた量に応じて、予想以上に削減できた料金が出力される。
また、本発明の使用料金削減システムは、予想以上に削減できた料金に応じて請求書を発行する手段を備えたものとするのが望ましい。これにより、予想以上に削減できた量から算出された予想以上に削減できた料金に応じて請求書が発行される。
さらに、本発明の使用料金削減システムは、予想以上に削減できた量および予想以上に削減できた料金を、それぞれ図表化して出力する手段を備えたものとするのが望ましい。これにより、使用量に対して予め設定された予想以上に削減できた量およびこの削減量に応じて予想以上に削減できた料金が図表化されて出力される。
また、予想使用量は、月ごとに設定された値であることが望ましい。四季に応じて気象が変化する我が国では、電気、ガス、水道等の使用量が年間を通じて一定となることはなく、毎月変化する。そのため、月ごとに予想使用量を設定することにより、機械器具による削減効果をより正確に利用者の負担料金に反映させることができる。
(1)使用量を削減する機械器具と、使用量を計測する計測器と、この計測器により計測した使用量をネットワークを通じて収集する管理装置とからなり、管理装置は、使用量に対して予め設定された機械器具による使用量削減後の予想使用量を記憶する手段と、収集した使用量と予想使用量とを比較し、予想以上に削減できた量を出力する手段とを備えたことにより、出力された予想以上に削減できた量に応じた料金だけを設備・施工費用の代金とし、予想使用量に応じた料金を使用料金の削減分とすることができる。これにより、利用者は、明確に設定された予想使用量に応じた料金を少なくとも削減することができ、予想以上に削減できた量に応じた料金だけを負担すればよい。
(2)予想以上に削減できた量から予想以上に削減できた料金を算出し、出力する手段を備えることにより、出力される予想以上に削減できた料金に基づいて、利用者に対し、設備・施工費用の代金として予想以上に削減できた量に応じた料金を請求することができる。
(3)予想以上に削減できた量および予想以上に削減できた料金を、それぞれ図表化して出力する手段を備えたことにより、利用者は、この出力された図表により、予想以上に削減できた量に応じて負担する料金の根拠を、明確かつ容易に理解することが可能となる。
(4)月ごとに予想使用量を設定することにより、機械器具による削減効果を、四季に応じた気象の変化の影響なく、より正確に利用者の負担料金に反映させることが可能となる。
図1は本発明の実施の形態における使用料金削減システムの全体構成図、図2は図1の管理装置の構成を示すブロック図である。なお、本実施形態においては、ライフラインとしての水道の使用料金の削減を例にとって説明するが、その他のライフラインとしての電気、ガス、下水道等についても同様である。
図1に示すように、本発明の実施の形態における水道の使用料金削減システムは、水道の使用量を削減する機械器具としての特許文献1に記載のような節水コマ(図示せず。)と、この節水コマを提供する業者の管理装置1と、節水コマを設けた利用者の各水道管の流量を計測する計測器としての流量メータ2a,2b,2cと、各流量メータ2a〜2cにより計測した流量から水道の合計の使用量を集計し、ネットワークを通じて管理装置1へ送信する通信装置3とからなる。
図2に示すように、管理装置1は、通信装置3から送信される水道使用量を収集する使用量収集手段11と、この使用量収集手段11により収集した水道使用量を記憶する使用量記憶手段12とを有する。なお、使用量収集手段11により収集された水道使用量は、各利用者を識別するための利用者識別情報や収集日時等と関連付けて使用量記憶手段12に記憶される。
また、管理装置1は、使用量に対して予め設定された節水コマによる使用量削減後の予想使用量を入力するための予想量入力手段13と、この予想量入力手段13により入力された予想使用量を記憶する予想量記憶手段14とを有する。なお、予想量記憶手段14に記憶される予想使用量は、月ごとに設定された値である。予想使用量は、各利用者を識別するための利用者識別情報に関連付けて予想量記憶手段14に記憶される。
また、管理装置1は、使用量記憶手段12に記憶された水道使用量と、予想量記憶手段14に記憶された予想使用量とを比較し、予想以上に削減できた量を出力する比較手段15を有する。ここで、水道使用量をA、予想使用量をBとすると、B>Aの場合に予想使用量以上に水道使用量を削減できたと判断することができる。このとき、予想以上に削減できた量Cは、C=B−Aとなる。
また、管理装置1は、予想以上に削減できた量Cから予想以上に削減できた料金D(=単価×C)を算出し、出力する料金算出手段16を有する。予想以上に削減できた量Cは、比較手段15から出力された値、あるいは、使用量記憶手段12に記憶された水道使用量Aと予想量記憶手段14に記憶された予想使用量Bとを比較することにより得られる値B−Aを用いる。
また、管理装置1は、予想以上に削減できた量Cまたは予想以上に削減できた料金Dを図表化して出力する図表化手段17を有する。図3は図表化手段17により出力される図表の例を示している。図3に示すように、この図表には、予想使用量Bと水道使用量Aとが月ごとに表示される。また、図3に示す図表では、比較のための参考例として、前年の水道使用量Eが月ごとに表示されている。なお、図3の例では、使用量のみ示しているが、使用量に代えて料金を表示することも可能である。図3に示す図表によれば、(前年の水道使用量E−予想使用量B)が利用者側にとってのメリットであり、(予想使用量B−水道使用量A)すなわち予想以上に削減できた量Cが業者側にとってのメリットであることを容易に理解できる。
また、管理装置1は、予想以上に削減できた料金Dに応じて請求書を発行する請求書発行手段18を有する。請求書発行手段18は、料金Dをそのまま請求額として請求書を発行するものでも、料金Dの所定の割合を請求額として請求書を発行するものでもよい。なお、管理装置1の比較手段15、料金算出手段16、図表化手段17および請求書発行手段18の出力先は、管理装置1に接続された表示装置、印刷装置の他、ネットワークを介して接続される利用者のコンピュータ4とすることができる。
上記構成の使用料金削減システムでは、節水コマによって削減されると予想される削減後の予想使用量Bを予め設定して予想量入力手段13により管理装置1に入力する。この入力された予想使用量Bは予想量記憶手段14に記憶される。そして、節水コマの取り付け施工後、この節水コマを設けた利用者の各水道管の流量が流量メータ2a〜2cにより計測され、通信装置3によって集計された水道使用量Aが管理装置1の使用量収集手段11によって収集される。収集された使用量は逐次使用量記憶手段12に記憶される。
管理装置1は、例えば月に1回、比較手段15により、使用量記憶手段12に記憶された水道使用量Aと、予想量記憶手段14に記憶された予想使用量Bとを比較し、予想以上に削減できた量Cを出力する。また、必要に応じて料金算出手段16による料金Dの算出および出力、図表化手段17による図3の図表の出力、ならびに請求書発行手段18による請求書の発行が行われる。
以上のように、本実施形態における使用料金削減システムによれば、節水コマによって削減されると予想される使用量(予想使用量B)を予め設定しておくと、この節水コマを取り付け施工した後、収集した水道使用量Aおよび予想使用量Bに基づいて予想以上に削減できた量Cが出力され、さらに予想以上に削減できた料金Dが出力されるとともに、この料金Dに応じて請求書が自動的に発行される。
これにより、この予想以上に削減できた料金Dだけを設備・施工費用の代金(業者側にとってのメリット)とし、予想使用量Bに応じた料金を使用料金の削減分(利用者側にとってのメリット)とすることができる。したがって、利用者は、明確に設定された予想使用量Bに応じた料金を少なくとも削減することができ、予想以上に削減できた量Cに応じた料金Dだけを発行された請求書に従って負担すればよい。
また、本実施形態における使用料金削減システムでは、予想以上に削減できた量Cおよび予想以上に削減できた料金Dが、それぞれ図表化して出力されるので、業者は、この出力された図表に基づいて予想以上に削減できた量に応じて負担する料金の根拠を容易に説明することが可能であるとともに、利用者はこの根拠を明確かつ容易に理解することが可能である。
また、予想使用量Bは、月ごとに設定された値であるため、節水コマによる削減効果を、四季に応じた気象の変化の影響なく、より正確に利用者の負担料金に反映させることが可能である。
本発明の使用料金削減システムは、使用量に応じた課金がなされる電気、ガス、水道等の使用料金を削減するためのシステムとして有用である。特に、明確な基準により従来の使用料金からの削減分に応じた料金の負担によって、その使用料金を削減することが可能な使用料金削減システムとして好適である。
本発明の実施の形態における使用料金削減システムの全体構成図である。 図1の管理装置の構成を示すブロック図である。 図表化手段により出力される図表の例を示す図である。
符号の説明
1 管理装置
2a,2b,2c 流量メータ
3 通信装置
4 コンピュータ
11 使用量収集手段
12 使用量記憶手段
13 予想量入力手段
14 予想量記憶手段
15 比較手段
16 料金算出手段
17 図表化手段
18 請求書発行手段

Claims (6)

  1. 使用量を削減する機械器具と、前記使用量を計測する計測器と、この計測器により計測した使用量をネットワークを通じて収集する管理装置とからなり、前記管理装置は、前記使用量に対して予め設定された前記機械器具による使用量削減後の予想使用量を記憶する手段と、前記収集した使用量と前記予想使用量とを比較し、予想以上に削減できた量を出力する手段とを備えたものである使用料金削減システム。
  2. 前記予想以上に削減できた量から予想以上に削減できた料金を算出し、出力する手段を備えた請求項1記載の使用料金削減システム。
  3. 前記予想以上に削減できた料金に応じて請求書を発行する手段を備えた請求項2記載の使用料金削減システム。
  4. 前記予想以上に削減できた量を図表化して出力する手段を備えた請求項1から3のいずれかに記載の使用料金削減システム。
  5. 前記予想以上に削減できた料金を図表化して出力する手段を備えた請求項2から4のいずれかに記載の使用料金削減システム。
  6. 前記予想使用量は、月ごとに設定された値である請求項1から5のいずれかに記載の使用料金削減システム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2014099133A (ja) * 2012-11-16 2014-05-29 Mitsubishi Electric Corp 水道水の使用量管理システム

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