JP3859632B2 - 給水システムおよび水道料金算出プログラム - Google Patents
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Description
メータ検針から始まる一連の料金徴収作業は煩雑で、自治組合にとっては負担が大きく、還付金の支払作業にまでは手が回らないのが現状であった。このため、自治組合は還付金の支払いを一定期間分(例えば一年分)まとめて行っていた。つまり、各住戸は割高な水道料金を支払ういっぽうで、本来ならば料金の徴収に合わせて還付されるべき還付金を料金徴収ごとには戻してもらえず、適正な水道料金を支払うことができないという問題点があった。また、このような還付の方法ではどの時点でいくら還付があったのかが明確ではなく、水道料金の透明性が確保できないという問題点があった。
各住戸に配され前記集合建造物側が管理する複数の第三の水道メータと、を具備した給水システムに適用する水道料金算出プログラムであって、コンピュータに予め大口契約の料金体系と小口契約の料金体系とを記憶させ、当該コンピューを、前記水道事業者がおこなう前記第一の水道メータの検針日と同日に検針された第一の水道メータ、第二の水道メータおよび第三の水道メータの各検針結果を入力する検針結果入力手段、前記検針結果入力手段により入力された各水道メータの検針結果を記憶するメータ情報記憶手段、メータ情報記憶手段により記憶された前回の検針結果と今回の検針結果により、第一の水道メータを通過し水道事業者側から受水層へ供給された給水量と、第二の水道メータを通過し受水層から配水管へ供給された配水量と、第三の水道メータを通過し各住戸へ供給された水道使用量と、を算出する水量算出手段、前記水量算出手段により算出された給水量と予め記憶されている前記大口契約の料金体系とに基づいて、前記水道事業者により前記集合建造物に対して一括して請求される水道料金の請求額を算出する請求額算出手段、前記水量算出手段により算出された水道使用量と予め記憶されている前記小口契約の料金体系とに基づいて、各住戸が本来支払うべき水道使用料金を算出する水道使用料金算出手段、前記水道使用料金および前記請求額から、水道料金として各住戸が実際に支払う支払額を決定する支払額決定手段、前記第二の水道メータにより前記給水管および受水層に漏水が発生していないことを確認する漏水発生確認手段、として機能させることを特徴とする。
図1は、給水システムを集合住宅に導入した場合の構成例を示した図である。集合住宅Bは、複数の住戸R1〜住戸Rnを有しており、水道事業者Aからの給水を受けている。なお、本実施例における水道事業者Aとは水道局を示す。給水システム100には、水道局からの水を集合住宅Bに供給するための配水管101と、配水管101を介して供給された水を各住戸R1〜住戸Rnに供給する前に一旦溜める受水槽102と、受水槽102と各住戸R1〜住戸Rnとをつなぐ給水管103と、受水槽102の上流直近の配水管101に配設され水道局から受水槽102に供給された水量を計測する親メータM1と、受水槽102の下流直近の給水管103に配設され受水槽102から給水管103側へ供給された水量を計測する漏水検知器付中間メータM2と、各住戸R1〜住戸Rnに配設され各住戸R1〜住戸Rnで使用された水量を計測する子メータM3と、が設けられている。
図2は、集合住宅に導入した給水システムに水道料金算出装置を適用した場合の一例を示した図である。水道管理者Cは、集合住宅Bの委託を受けて、各メータの検針、各住戸の水道料金の算出および各住戸からの水道料金徴収を行い、その作業報酬として集合住宅Bから手数料を受け取る。なおここで水道管理者Cは、集合住宅の自治組合や水道管理組合など集合住宅の住民によって構成された組織であってもよいし、水道施設の維持管理会社や水道メータ設置会社等集合住宅と全く別の組織であってもよい。図示したように、水道管理者C側には水道料金算出装置201が設けられており、水道管理者Cは水道料金算出装置201を用いて水道料金の算出作業をおこなう。
水道料金算出装置201を給水システムに適用した際の具体的な動作ないし処理について説明する。水道局による親メータM1の検針日になると、水道管理者Cは、親メータM1、子メータM3および漏水検知器付中間メータM2の検針をおこなう。水道局と同日に各メータの検針をおこなうのは、受水槽102へ供給される水の量によって変動する水道局からの請求額を、繰り越したり積み残したりすることなく検針ごとに清算し、各住戸が水道料金として支払う金額の透明性を確保するためである。
図3は、水道料金算出装置のハードウェア構成の一例を示した図である。水道料金算出装置201は、そのハードウェア構成として、CPU301と、ROM302と、RAM303と、ハードディスク304と、キーボード(K/B)305と、マウス(MOUSE)306と、モニタ307と、プリンタ308とを有する。
図4は、図3に示したハードウェア構成に基づいて水道料金算出装置の機能的構成の一例を示した図である。水道料金算出装置201は、識別情報記憶部401と、算出基準記憶部402と、検針結果入力部403と、水量算出部404と、水道使用料金算出部405と、請求額算出部406と、差額算出部407と、還付金総額算出部408と、還付金算出部409と、支払額算出部410と、誤差量算出部411と、子メータ情報記憶部412と、親メータ情報記憶部413と、中間メータ情報記憶部414と、料金算出結果記憶部415、出力部416と、により構成されている。
以下に、本発明の水道料金算出装置を給水システムに適用した場合の処理の流れについて説明する。図6は、水道料金算出装置を給水システムに適用した場合の処理流れの一例を示したフローチャートである。
図7は、集合住宅に導入した給水システムに水道料金算出装置を適用した場合の一例を示した図である。図示したように、水道管理者C側には、水道料金算出装置701が設けられており、集合住宅B側には集中検針装置702が設けられている。集中検針装置702には親メータM1,子メータM3、漏水検知器付中間メータM2がそれぞれ接続されている。さらに水道料金算出装置701と集中検針装置702とはネットワークNを介して電話回線で接続されている。なお、本実施例でも水道事業者Aとは水道局を示す。
水道料金算出装置701および集中検針装置702を給水システムに適用した際の具体的な動作ないし処理について説明する。予め設定しておいた検針日すなわち水道局による親メータM1の検針日になると、水道料金算出装置701は、集中検針装置702に対して親メータM1、漏水検知器付中間メータM2および子メータM3の検針要求を送信する。集中検針装置702は、この検針要求に基づいて、各メータの検針を行い、検針結果を水道料金算出装置701へ送信する。
図8は、水道料金算出装置のハードウェア構成の一例を示した図である。水道料金算出装置701は、そのハードウェア構成として、CPU801と、ハードディスク802と、NCU803と、を有すると共に、実施例1と同様のROM302と、RAM303と、キーボード(K/B)305と、マウス(MOUSE)306と、モニタ307と、プリンタ308と、を有する。
図9は、図7、図8に示したハードウェア構成に基づいて水道料金算出装置および集中検針装置の機能的構成の一例を示した図である。水道料金算出装置701は、自動検針要求部901と、自動検針結果入力部902と、漏水発生確認部903と、水道料金算出装置側通信部904と、出力部905と、を有すると共に、実施例1と同様の識別情報記憶部401と、算出基準記憶部402と、水量算出部404と、水道使用料金算出部405と、請求額算出部406と、差額算出部407と、還付金総額算出部408と、還付金算出部409と、支払額算出部410と、誤差量算出部411と、子メータ情報記憶部412と、親メータ情報記憶部413と、中間メータ情報記憶部414と、料金算出結果記憶部415、を有する。一方、集中検針装置702は、メータ検針部906と、漏水発生通知部907と、集中検針装置側通信部908と、を有する。
以下に、本実施例の水道料金算出装置および集中検針装置を給水システムに適用した場合の処理の流れについて説明する。図10は、水道料金算出装置および集中検針装置を給水システムに適用した場合の処理流れの一例を示したフローチャートである。
B 集合住宅
R1〜Rn 住戸
102 受水槽
M1 親メータ
M2 漏水検知器付中間メータ
M3 子メータ
C 水道管理者
201、701 水道料金算出装置
322、823 検針結果格納プログラム
323 水量算出プログラム
324 料金算出プログラム
325 誤差量算出プログラム
330 情報記憶部
403 検針結果入力部
405 水道料金算出部
406 請求額算出部
409 還付金算出部
410 支払額算出部
702 集中検針装置
822 メータ検針プログラム
824 漏水報告受信プログラム
901 自動検針要求部
902 自動検針結果入力部
903 漏水発生確認部
904 水道料金算出装置側通信部
906 メータ検針部
907 漏水発生通知部
908 集中検針装置側通信部
Claims (8)
- 水道事業者側が管理する第一の水道メータの下流直近に配され、複数の住戸を有する団地その他の集合建造物側が管理する受水槽と、
当該受水槽の下流直近に配され前記集合建造物側が管理する漏水検知機能付の少なくとも一つの第二の水道メータと、
前記受水槽から各住戸に水を供給する給水管と、
各住戸に配され前記集合建造物側が管理する複数の第三の水道メータと、
を具備した給水システムであって、
前記水道事業者がおこなう前記第一の水道メータの検針日と同日に検針された第一の水道メータ、第二の水道メータおよび第三の水道メータの各検針結果を入力する検針結果入力手段と、
前記検針結果入力手段により入力された各水道メータの検針結果を記憶するメータ情報記憶手段と、
メータ情報記憶手段により記憶された前回の検針結果と今回の検針結果により、第一の水道メータを通過し水道事業者側から受水層へ供給された給水量と、第二の水道メータを通過し受水層から配水管へ供給された配水量と、第三の水道メータを通過し各住戸へ供給された水道使用量と、を算出する水量算出手段と、
大口契約の料金体系と小口契約の料金体系とを予め記憶した算出基準記憶手段と、
前記水量算出手段により算出された給水量と予め記憶されている前記大口契約の料金体系とに基づいて、前記水道事業者により前記集合建造物に対して一括して請求される水道料金の請求額を算出する請求額算出手段と、
前記水量算出手段により算出された水道使用量と予め記憶されている前記小口契約の料金体系とに基づいて、各住戸が本来支払うべき水道使用料金を算出する水道使用料金算出手段と、
前記水道使用料金および前記請求額から、水道料金として各住戸が実際に支払う支払額を決定する支払額決定手段と、
を備え、
前記第二の水道メータにより前記給水管および受水層に漏水が発生していないことを確認して水道料金の適正さを担保する給水システム。 - 前記大口契約および前記小口契約の料金体系が各水道メータの上流直近の水導管の口径に従って設定されている公共料金表による料金体系であること特徴とする請求項1に記載の給水システム。
- 前記支払額決定手段が、
前記小口契約の料金体系に基づいて算出された前記水道使用料金の全住戸分の総額と前記大口契約の料金体系に基づいて算出された前記請求額との差額から所定の算定方法に基づいて各住戸への還付金を算出する還付金算出手段と、
各住戸それぞれについて前記水道使用料金から前記還付金を差し引いて、各住戸が実際に支払う支払額を算出する支払額算出手段と、
を備えたことを特徴とする請求項1または2に記載の給水システム。 - 給水システムを用いた水道料金の算出は水道管理者によって行われ、
前記還付金算出手段は、前記差額から前記水道管理者への手数料を差し引いて還付金を算出することを特徴とする請求項3に記載の給水システム。
- 水道事業者側が管理する第一の水道メータの下流直近に配され、複数の住戸を有する団地その他の集合建造物側が管理する受水槽と、当該受水槽の下流直近に配され前記集合建造物側が管理する漏水検知機能付の少なくとも一つの第二の水道メータと、前記受水槽から各住戸に水を供給する給水管と、各住戸に配され前記集合建造物側が管理する複数の第三の水道メータと、を具備した給水システムに適用する水道料金算出プログラムであって、
コンピュータに予め大口契約の料金体系と小口契約の料金体系とを記憶させ、
当該コンピューを、
前記水道事業者がおこなう前記第一の水道メータの検針日と同日に検針された第一の水道メータ、第二の水道メータおよび第三の水道メータの各検針結果を入力する検針結果入力手段、
前記検針結果入力手段により入力された各水道メータの検針結果を記憶するメータ情報記憶手段、
メータ情報記憶手段により記憶された前回の検針結果と今回の検針結果により、第一の水道メータを通過し水道事業者側から受水層へ供給された給水量と、第二の水道メータを通過し受水層から配水管へ供給された配水量と、第三の水道メータを通過し各住戸へ供給された水道使用量と、を算出する水量算出手段、
前記水量算出手段により算出された給水量と予め記憶されている前記大口契約の料金体系とに基づいて、前記水道事業者により前記集合建造物に対して一括して請求される水道料金の請求額を算出する請求額算出手段、
前記水量算出手段により算出された水道使用量と予め記憶されている前記小口契約の料金体系とに基づいて、各住戸が本来支払うべき水道使用料金を算出する水道使用料金算出手段、
前記水道使用料金および前記請求額から、水道料金として各住戸が実際に支払う支払額を決定する支払額決定手段、
前記第二の水道メータにより前記給水管および受水層に漏水が発生していないことを確認する漏水発生確認手段、
として機能させることを特徴とする水道料金算出プログラム。 - 前記大口契約および前記小口契約の料金体系が各水道メータの上流直近の水導管の口径に従って設定されている公共料金表による料金体系であること特徴とする請求項5に記載の水道料金算出プログラム。
- 前記支払額決定手段を、
前記小口契約の料金体系に基づいて算出された前記水道使用料金の全住戸分の総額と前記大口契約の料金体系に基づいて算出された前記請求額との差額から所定の算定方法に基づいて各住戸への還付金を算出する還付金算出手段、
各住戸それぞれについて前記水道使用料金から前記還付金を差し引いて、各住戸が実際に支払う支払額を算出する支払額算出手段、
として機能させることを特徴とする請求項5または6に記載の水道料金算出プログラム。 - 前記水道料金算出プログラムを用いた水道料金の算出は水道管理者側に配されたコンピュータによって行われ、
前記還付金算出手段を、前記差額から前記水道管理者への手数料を差し引いて還付金を算出するように機能させることを特徴とする請求項7に記載の水道料金算出プログラム。
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