JP2014098399A - ねじ込み式継手による接続構造 - Google Patents

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正直 藤井
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Abstract

【課題】繰り返して生ずる振動を受けても、くび部に亀裂が生ずるのを防止できるねじ込み式継手による接続構造を提供する。
【解決手段】
配管10は、配管本体11の管端面12にシール収容溝13が形成されている。シール収容溝13にはOリング30が収容され、配管10が接続相手20に接続されると、Oリング30が押し潰されることで、配管10と接続相手20の間から差動油が漏れるのを防止する。また、配管本体11の管端面12と筐体21の受け面24が隙間なく接触している。したがって、接続相手20の振動が原因で配管10に曲げモーメントMが生じると、曲げモーメントMにより配管10から接続相手20(筐体21)に伝達される外力は、当該接触面の全域で受け持つことになる。
【選択図】図1

Description

本発明は、内部を流体が流れる配管を他の配管または部材と接続するのに用いられるねじ込み式の継手に関する。
例えば、ガス、液体が流れる配管同士を接続する継ぎ手として、ねじの嵌めあいを利用した機械的な接合を行うねじ込み式継手が知られている。
ねじ込み式継手は、ねじ込むだけで接続ができるので、溶接による継手、あるいは、フランジ継手に比べて、取り付け、取り外しが比較的容易である。また、ねじ込み式継手は、フランジが占有するスペースが必要ないので、周囲のスペースが狭い場合に有効である。
ステンレス鋼製のねじ込み式継手について、締め付け時におけるおねじ部とめねじ部の変形を防止するとともに、おねじ部とめねじ部のかじり付きを防止するために、おねじ部とめねじ部の硬度をビッカース硬度で200以上となし、かつおねじ部とめねじ部の硬度差をビッカース硬度で20以上となすことが極めて効果的であることが、特許文献1に記載されている。
特開平8−303544号公報
ねじ込み式継手が使用される環境は多義にわたり、振動を受ける環境下にねじ込み式継手が置かれることがある。図7に示されるように、振動Vがねじ込み式継手を構成する配管の軸方向に対して直交する方向に繰り返して生ずると、曲げモーメントMが繰り返して生ずる。そのために、配管本体111とねじ部113の境界であるくび部117に亀裂が生ずることが観察された。
本発明は、このような技術的課題に基づいてなされたもので、繰り返して生ずる振動を受けてもくび部の境界に亀裂が生ずるのを防止できるねじ込み式継手による接続構造を提供することを目的とする。
かかる目的のもとなされた、本発明のねじ込み式継手による接続構造は、内部を流体が流れる配管と接続相手とがねじ込み式継手により接続されたものであって、配管は、配管本体と、配管本体の接続端部に設けられ、第1ねじが形成された継手部と、を備え、接続相手は、第1ねじがねじ込まれる第2ねじが形成されるとともに、配管を流れる流体が通過する接続ポートと、配管本体の接続端部を受ける受け面と、を備える。
そして、本発明の接続構造は、配管本体の接続端部と接続相手の受け面との間に形成されるシール収容溝に、シール部材が収容されることを特徴とする。
本発明の接続構造によると、配管本体の接続端部と接続相手の受け面との間に形成されるシール収容溝にシール部材が収容されるので、配管本体の接続端部と接続相手の受け面とが直接的に接触する。したがって、曲げモーメントにより配管から接続相手に伝達される外力は、当該接触面の全域で受け持つことになって、くび部に生ずる曲げ応力が軽減されるので、振動によるくび部の疲労を軽減できる。
本発明において、配管本体の接続端部と接続相手の受け面との間に形成されるシール収容溝を設ける具体的な部位は、少なくとも以下の3つの形態から選択できる。すなわち、シール収容溝は、配管本体の接続端部に設けられた窪み、または、接続相手の受け面に設けられた窪みにより、形成することができるし、または、配管本体の接続端部と接続相手の受け面の間に、リング状のシール保持具を配置して形成することもできる。
何れの形態であっても、上述した、くび部に生ずる曲げ応力を軽減するという効果を享受できる。
本発明によれば、繰り返して生ずる振動を受けても、くび部の疲労を軽減できるので、くび部に亀裂が生ずるのを防止できるねじ込み式継手による接続構造が提供される。
第1実施形態におけるねじ込み式継手を備える配管と接続相手とを分離して示す断面図である。 第1実施形態におけるねじ込み式継手を備える配管と接続相手が接続された接続構造を示す断面図である。 (a)は第1実施形態における曲げ応力分布を示し、(b)は従来例における曲げ応力分布を示す。 第1実施形態の変形例を示し、(a)は接続相手側にシール溝が形成された例、(b)ねじ込み式継手と接続相手側の両者にシール溝が形成された例を示す。 第2実施形態におけるねじ込み式継手を備える配管と接続相手とを分離して示す断面図である。 第2実施形態におけるねじ込み式継手を備える配管と接続相手が接続された接続構造を示す断面図である。 従来の接続構造を示す断面図である。
以下、添付図面に示す実施の形態に基づいてこの発明を詳細に説明する。
[第1実施形態]
第1実施形態に係る接続構造1は、図1,図2に示すように、内部を流体、例えば内部を作動油が流れる配管10と、配管10を介して供給される差動油によって駆動するアクチュエータからなる接続相手20と、から構成される。差動油に圧力変動が生じるなどして接続相手20に振動が生ずると、配管10には振動に応じて繰返しの曲げモーメントMが作用するが、接続構造1は曲げモーメントMによる外力を管端面12で受けることにより、くび部17と継手部14の境界部分の疲労を軽減する。
配管10は、図示を省略する差動油の供給源と接続相手20との間に配置され、差動油を当該供給源から接続相手20に供給する。
配管10は、配管本体11と、配管本体11の接続相手20と接続される側の端部に形成される継手部14と、を備えている。配管10は、例えば、JIS SUS304,SUS316などのステンレス鋼により、配管本体11と継手部14を一体に形成することができる。配管10は、配管本体11と継手部14を貫通する流路16を備えている。この流路16を差動油などの流体が流れる。
継手部14は、配管本体11の管端面12より軸線方向に突出して設けられており、その外周にはおねじ15が形成されている。このおねじ15が、接続相手20のめねじ23にねじ込まれることで、配管10が接続相手20に接続される。なお、配管本体11と継手部14の間には、おねじ15のねじ山の頂点により特定される継手部14の外径部分よりも径の小さいくび部17が介在している。
配管10は、配管本体11の管端面12にシール収容溝13が形成されている。シール収容溝13にはOリング30が収容され、配管10が接続相手20に接続されると、Oリング30が押し潰されることで、配管10と接続相手20の間から差動油が漏れるのを防止する。第1実施形態は、管端面12にシール収容溝13が形成されているところに特徴を有している。
シール収容溝13は、リング状に連なって窪む溝であり、Oリング30のサイズ(内径d)に合わせた径を有している。また、シール収容溝13は、少なくともOリング30の太さWよりも、深さが浅く形成されている。配管10を接続相手20に接続したときに、Oリング30を押し潰すためである。
接続相手20は、その外殻をなす筐体21に配管10の継手部14を受け入れる接続ポート22が形成されている。接続ポート22は、筐体21の表裏を円筒状に貫通して形成されており、その周囲には、めねじ23が形成されている。おねじ15とめねじ23は、互いにねじ込みができるように、呼び径、ピッチが設定される。接続相手20が接続される側の筐体21の表面であって、接続ポート22の周囲は、配管10が接続されたときに、配管本体11の管端面12が密着する受け面24をなす。
配管10を接続相手20に接続するには、接続相手20の接続ポート22に配管10の継手部14を位置合わせしたのちに、継手部14のおねじ15を接続ポート22のめねじ23にねじ込む。
ねじ込みは、図2に示すように、配管本体11の管端面12が受け面24に隙間なく接触するまで行なう。そうすると、Oリング30は、シール収容溝13の底面と筐体21の受け面24から押圧されることで、シール収容溝13の深さと同等になるまで押し潰されることで、差動油が管端面12と受け面24の間から外部に漏れるのを防ぐ。
さて、第1実施形態による接続構造1は、配管本体11の管端面12と筐体21の受け面24が隙間なく接触している。したがって、接続相手20の振動が原因で配管10に曲げモーメントMが生じると、曲げモーメントMにより配管10から接続相手20(筐体21)に伝達される外力は、当該接触面の全域で受け持つことになる。
ここで、曲げモーメントMを受ける配管本体11の任意断面に生ずる曲げ応力σは、下記の式(1)により求められる。なお、管端面12の外周縁が受け面24に接していることから、シール収容溝13の部分は、曲げ応力σに対して無視できる。
σ=M/I・r=M/(π/64×(D −d)) … (1)
σ:配管本体11の任意断面に生ずる曲げ応力
M:曲げモーメント
:配管本体11の断面二次モーメント(π/64×(D −d))
r:配管中心からの距離 D:配管本体11の外径 d:配管本体11の内径
同様に、図7に示される従来の接続構造100に曲げモーメントMが作用したときに、くび部117の任意断面に生ずる曲げ応力σは、下記の式(2)により求められる。
σ=M/I・r=M/(π/64×(D −d)) … (2)
σ:くび部117の任意断面に生ずる曲げ応力
:くび部117の断面二次モーメント(π/64×(D −d))
r:配管中心からの距離 D:くび部117の外径
d:くび部117の内径(配管本体11の内径と等しい)
上記式(1)に基づく第1実施形態における配管本体11の曲げ応力分布を図3(a)に、また、上記(2)に基づく従来例のくび部117の曲げ応力分布を図3(b)に示す。
はじめに、従来例は、管端面112と接続相手120の受け面124の間にOリング30が挟み込まれているために、管端面112と受け面124が接触することができない。このため、配管110から接続相手120に伝達される外力は、継手部114が直接負担することになり、曲げ応力σは図3(b)に示されるように、くび部117の外周で最大(σ2 max)となる。
これに対して本実施形態は、管端面12の外周縁まで受け面24に接していることから、前述したように、曲げモーメントMにより配管10から接続相手20(筐体21)に伝達される外力は、当該接触面の全域で受け持つことになる。図3(a)に示されるように、曲げ応力σは管端面12の外周で最大(σ1 max)になる。
図3(a)と図3(b)を比較すると、D(配管本体11の外径)>D(くび部117の外径であるから、配管本体11の曲げ応力σ(σ1 max)はくび部117の曲げ応力σ(σ2 max)より小さくなる。しかも、本実施形態の場合、くび部17は配管本体11の最大曲げ応力σ1 maxが生ずる外周よりも内側に位置することになるので、従来例のくび部117に比べて本実施形態のくび部17に生ずる曲げ応力を軽減できる。したがって、本実施形態によると、振動によるくび部17の疲労を軽減し、亀裂の発生防止に有効である。
以上の接続構造1は、シール収容溝13を配管10の側に設けているが、図4(a)に示すように接続相手20の側にシール収容溝25を設けた接続構造2にすることができるし、図4(b)に示すように配管10と接続相手20の両側に亘ってシール収容溝25設けた接続構造3にすることができる。接続構造2及び接続構造3も、接続構造2と同様にくび部17に生ずる曲げ応力を軽減できる。ただし、サイズの大きい接続相手20にシール収容溝25を形成するのに比べて、サイズの小さい配管10にシール収容溝13を形成する方が、機械加工が容易である。
[第2実施形態]
次に、本発明による第2実施形態を図5及び第6図に基づいて説明する。なお、第2実施形態は、曲げモーメントMが作用したときに生ずる曲げ応力の分布は第1実施形態と同じになるが、Oリング30を保持する手段が相違する。また、第1実施形態と同じ構成要素には、図5及び第6図に図1と同じ符号を付している。
第2実施形態による接続構造4は、図5に示すように、配管本体11の接続される側の端部にシール保持具31,32を備えている。シール保持具31,32は、厚さの等しいリング状の形態をなしており、小径のシール保持具31が大径のシール保持具32の内側に同軸上に配置されることで、Oリング30を収容するシール収容溝33を形成する。ただし、小径のシール保持具31は、半割とされている。シール収容溝33は、第1実施形態のシール収容溝13と同様の形態、寸法を有している。Oリング30は、配管本体11の管端面12と筐体21の受け面24から押圧されることで、シール収容溝33の深さと同等になるまで押し潰され、差動油が管端面12と受け面24の間から外部に漏れるのを防ぐ。
第2実施形態による接続構造4は、配管本体11の管端面12に配置されるシール保持具31,32と筐体21の受け面24が隙間なく接触している。したがって、接続相手20の振動が原因で配管10に曲げモーメントMが生じると、曲げモーメントMにより配管10から接続相手20(筐体21)に伝達される外力は、当該接触面の全域で受け持つことになる。したがって、第1実施形態と同様に、振動によるくび部17の疲労を軽減し、亀裂の発生防止に有効である。
接続構造4は、大径のシール保持具32に加えて小径のシール保持具31を備えるが、本発明はシール保持具31を省略してもくび部17の疲労軽減という効果を得ることができる。ただし、シール保持具31を設ければ、Oリング30を収容する際の位置決めが容易になる。
また、接続構造4は、シール保持具32の外径が配管本体11の外径と一致するが、本発明はこれに限定されない。シール保持具32の外径が配管本体11の外径以上であれば、配管本体11の管端面12で曲げ応力を受け持つのと同様に曲げ応力を受け持つことができる。
以上で説明した実施形態では、差動油によって駆動するアクチュエータの例について説明したが、本発明による接続構造の用途は限定されず、繰り返して振動を受ける装置、機器類に広く適用することができる。
これ以外にも、本発明の主旨を逸脱しない限り、上記実施の形態で挙げた構成を取捨選択したり、他の構成に適宜変更することが可能である。
1,2,3,4 接続構造
10 配管
11 配管本体
12 管端面
13 シール収容溝
14 継手部
16 流路
17 くび部
20 接続相手
21 筐体
22 接続ポート
24 受け面
25 シール収容溝
30 Oリング
31,32 シール保持具
33 シール収容溝
100 接続構造
110 配管
112 管端面
114 継手部
117 くび部
120 接続相手
124 受け面

Claims (4)

  1. 内部を流体が流れる配管と接続相手とがねじ込み式継手により接続された接続構造であって、
    前記配管は、
    配管本体と、前記配管本体の接続端部に設けられ、第1ねじが形成された継手部と、を備え、
    前記接続相手は、
    前記第1ねじがねじ込まれる第2ねじが形成されるとともに、前記配管を流れる前記流体が通過する接続ポートと、前記配管本体の前記接続端部を受ける受け面と、を備え、
    前記配管本体の前記接続端部と前記接続相手の前記受け面との間に形成されるシール収容溝に、シール部材が収容される、
    ことを特徴とするねじ込み式継手による接続構造。
  2. 前記シール収容溝は、
    前記配管本体の前記接続端部に形成された窪みである、
    請求項1に記載の接続構造。
  3. 前記シール収容溝は、
    前記接続相手の前記受け面に形成された窪みである、
    請求項1又は請求項2に記載の配管の接続構造。
  4. 前記シール収容溝は、
    前記配管本体の前記接続端部と前記接続相手の前記受け面の間に、リング状のシール保持具を配置することで形成される、
    請求項1に記載の接続構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106090486A (zh) * 2016-08-29 2016-11-09 赛洛克流体设备成都有限公司 一种拆卸式机械连接的圆形管道绝缘接头

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