JP2014093935A - スイッチドリラクタンスモータアセンブリ及びその組立方法 - Google Patents

スイッチドリラクタンスモータアセンブリ及びその組立方法 Download PDF

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Abstract

【課題】小型化が可能であり、組み立て容易性を増大させ、モータアセンブリを含むデバイスの生産性を向上させるとともに、モータアセンブリの作動及び制御の安全性及び信頼性をさらに向上させることができるスイッチドリラクタンスモータアセンブリ及びその組立方法を提供する。
【解決手段】ロータ142及びステータ141を含むモータユニット140と、回転軸の軸方向上部でカバー110に形成された吸入ポート111を介して空気を吸入するように結合されるインペラ160と、インペラ160により流入された空気をモータの内部に案内するディフューザ170と、モータユニット140を内部に収容するように結合されるインシュレータ150と、モータユニット140を含んで、回転軸の外周を囲むように形成されるハウジング120と、ハウジング120の内部の一側に取り付けられてモータユニット140を制御する制御部130と、を含むものである。
【選択図】図1

Description

本発明は、スイッチドリラクタンスモータアセンブリ及びその組立方法に関する。
通常、真空掃除機は、吸入力を発生させ、その吸入力により塵埃などの異物を除去する掃除器具である。前記吸入力は、通常、所謂、SRMモータアセンブリと呼ばれるスイッチドリラクタンスモータ(SRM;Switched Reluctance Motor)アセンブリによって発生する。
前記SRMモータアセンブリは、一般に公知されているように、吸入ポートが上端に形成されたカバーの内側にインペラが設けられ、前記カバーの下端に連結されているハウジングの内側にシャフトが前記インペラを回転させるように設けられており、前記シャフトを回転させるためのモータユニットが設けられる。この際、前記モータユニットは、印加される電流によって引力及び斥力を発生させるロータ及びステータを含んで前記シャフトを回転させるということは、既に公知されているとおりである。
また、前記インペラとモータユニットとの間には、前記インペラの出口部を介して出された空気を圧送するディフューザが備えられている。ここで、前記インペラを通過した空気が前記ディフューザによって圧送されながら圧力が増加するように、前記インペラとディフューザは一定間隔を置いて設けられるが、このような技術は既に公知された技術であり、特許文献1〜3に詳細に記載されているため、重複説明は省略する。
この際、上述したように、インペラは、モータユニットによって駆動及び制御され、前記モータユニットを制御するための制御部は、前記ハウジングの外部に配置されることが一般的である。
ところが、このような従来技術の場合、前記制御部を設けるための空間を別に用意しなければならないため、追加的な空間が必要となり、これによって、小型化が困難であるという問題点があった。
また、前記従来技術の場合、前記制御部を設ける工程と前記モータアセンブリを組み立てる工程を別に行わなければならないため、組み立て作業に多くの時間及び手間がかかるという問題点があった。
また、前記従来技術の場合、制御部がハウジングの外部に位置するため、外部の外乱を直接受けるようになり、安全性が欠けるという問題点があった。
米国特許第4011624号明細書 米国特許第4920608号明細書 米国特許第6125498号明細書
本発明は、上記の従来技術の問題点を解決するためのものであって、本発明の一側面は、制御部をモータユニットが設けられるハウジングの内部に取り付けることにより、制御部を設けるための別の空間が不要であるため、小型化が可能であり、モータユニットを組み立てる時に前記制御部をともに組み立てることができるため、組み立て容易性を増大させることができ、前記制御部をハウジングの内部に配置して外部の外乱から保護することにより、安全性を増すことができるスイッチドリラクタンスモータアセンブリ及びその組立方法を提供することをその目的とする。
本発明の一実施例によるスイッチドリラクタンスモータアセンブリは、モータの回転中心をなす回転軸と、前記回転軸を回転させるようにロータ及びステータを含むモータユニットと、前記回転軸の軸方向上部でカバーに形成された吸入ポートを介して空気を吸入するように結合されるインペラと、前記インペラにより流入された空気をモータの内部に案内するディフューザと、前記モータユニットを内部に収容するように結合されるインシュレータと、前記モータユニットを含んで、前記回転軸の外周を囲むように形成されるハウジングと、前記ハウジングの内部の一側に取り付けられて前記モータユニットを制御する制御部と、を含むものである。
本発明の一実施例によるスイッチドリラクタンスモータアセンブリにおいて、前記インシュレータは、前記モータユニットの上面に設けられる上部インシュレータと、前記モータユニットの底面に設けられる下部インシュレータと、を含み、前記制御部は前記下部インシュレータの底面に設けられることができる。
本発明の一実施例によるスイッチドリラクタンスモータアセンブリにおいて、前記下部インシュレータは、板体状であって中央にシャフトが貫通する貫通孔が形成される下部インシュレータ本体と、前記下部インシュレータ本体の一側から前記制御部側にバー状に延びる固定部と、を含み、前記制御部は、中央にシャフトが貫通する貫通孔が形成される板体状の制御部本体と、前記制御部本体の一側に形成されて前記固定部が挿入される固定孔と、を含むことができる。
本発明の一実施例によるスイッチドリラクタンスモータアセンブリにおいて、前記固定部は、多数個形成されており、そのうち一つの固定部の長さが他の固定部の長さより長く形成されることができる。
本発明の一実施例によるスイッチドリラクタンスモータアセンブリにおいて、前記固定孔の周辺の厚さが前記固定孔の中心に向かって薄くなるように傾斜して形成されることができる。
本発明の一実施例によるスイッチドリラクタンスモータアセンブリにおいて、前記固定部は、前記インシュレータ本体から底面方向に延びる延長部と、前記延長部の端部から円筒状に延びて前記固定孔に挿入され、その外面にねじ山が形成された挿入バーと、を含み、前記制御部の固定孔の底面に配置されて前記挿入バーとねじ結合するもので、上面にストッパが軸方向上部に突出されたナットを含み、前記ストッパにおいて、前記ねじ結合された挿入バーの緩み方向の端部は垂直方向に形成され、前記挿入バーの締め方向の端部は傾斜して形成されて、前記制御部の底面には前記ストッパと同一の形状に凹んだストッパ挿入部が形成されることができる。
本発明の一実施例によるスイッチドリラクタンスモータアセンブリにおいて、前記制御部の固定孔の内側に突出される弾性片が形成され、前記固定部の外側面の一部分に前記弾性片が挿入されるように凹んだ溝が形成されることができる。
本発明の一実施例によるスイッチドリラクタンスモータアセンブリにおいて、前記固定部の下側は、幅が下側方向に向かって減少する楔状に形成されることができる。
本発明の一実施例によるスイッチドリラクタンスモータアセンブリにおいて、前記モータユニットの下部バランシング部材の底面に設けられるセンサマグネットと、前記センサマグネットの底面に設けられるホールセンサと、をさらに含むことができる。
本発明の一実施例によるスイッチドリラクタンスモータアセンブリにおいて、前記固定部に取り付けられて衝撃を吸収する弾性材質のダンパをさらに含むことができる。
本発明の一実施例によるスイッチドリラクタンスモータアセンブリの組立方法は、カバーに形成される吸入ポートを介して空気を吸入した後に移送するインペラ及びデ−ピュジョと、前記インペラに連動されるシャフトを回転させるモータユニットが内部に取り付けられるハウジングと、前記モータユニットに設けられるインシュレータと、前記ハウジングの内部の一側に取り付けられて前記モータユニットを制御する制御部と、を含む制御部内蔵型のスイッチドリラクタンスモータアセンブリの組立方法であって、前記モータユニットの上下部に上部インシュレータ及び下部インシュレータをそれぞれ設ける段階と、前記下部インシュレータの底面に制御部を設ける段階と、前記制御部とモータユニットとを連結する段階と、前記モータユニット及び制御部をハウジングの内部に取り付ける段階と、を含むものである。
本発明によると、制御部をモータユニットが設けられるハウジングの内部に取り付けることにより、制御部を設けるための別の空間が不要であるため、小型化が可能となる。
また、モータユニットを組み立てる時に、前記制御部をともに組み立てることができるため、組み立て容易性を増大させ、モータアセンブリを含むデバイスの生産性を向上させることができる。
更に、前記制御部をハウジングの内部に配置して外部の外乱から保護することにより、モータアセンブリの作動及び制御の安全性及び信頼性をさらに向上させることができる。
本発明のスイッチドリラクタンスモータアセンブリの断面を図示した断面図である。 モータユニットに本発明の制御部が設けられる構造を図示した分離斜視図である。 下部インシュレータの固定部にダンパが設けられる構造を図示した一部分離斜視図である。 本発明の制御部と下部インシュレータとの固定関係を図示した一部断面図である。 本発明の制御部とナットとの結合関係を図示した断面図である。 本発明のナットのみを図示した断面斜視図である。 本発明の下部インシュレータと制御部とが結合される構成を図示した断面図である。 本発明の下部インシュレータと制御部とが結合される他の構成を図示した断面図である。 本発明によるスイッチドリラクタンスモータアセンブリの組立方法を図示したフローチャートである。
本発明の目的、特定の長所及び新規の特徴は、添付図面に係る以下の詳細な説明及び好ましい実施例によってさらに明らかになるであろう。本明細書において、各図面の構成要素に参照番号を付け加えるに際し、同一の構成要素に限っては、たとえ異なる図面に示されても、できるだけ同一の番号を付けるようにしていることに留意しなければならない。また、「一面」、「他面」、「第1」、「第2」などの用語は、一つの構成要素を他の構成要素から区別するために用いられるものであり、構成要素が前記用語によって限定されるものではない。以下、本発明を説明するにあたり、本発明の要旨を不明瞭にする可能性がある係る公知技術についての詳細な説明は省略する。
以下、添付図面を参照して、本発明の好ましい実施例を詳細に説明する。
図1は、本発明のスイッチドリラクタンスモータアセンブリの断面を図示した断面図であり、図2は、モータユニットに本発明の制御部が設けられる構造を図示した分離斜視図であり、図3は、下部インシュレータの固定部にダンパが設けられる構造を図示した一部分離斜視図であり、図4は、本発明の制御部と下部インシュレータとの固定関係を図示した一部断面図であり、図5は、本発明の制御部とナットとの結合関係を図示した断面図であり、図6は、本発明のナットのみを図示した断面斜視図であり、図7は、本発明の下部インシュレータと制御部とが結合される構成を図示した断面図であり、図8は、本発明の下部インシュレータと制御部とが結合される他の構成を図示した断面図であり、図9は、本発明によるスイッチドリラクタンスモータアセンブリの組立方法を図示したフローチャートである。
本発明は上述したように、モータユニットを制御する制御部をハウジングの内部に取り付けることにより、真空清掃機の小型化を可能とし、組み立て容易性を増大するだけでなく、外部の外乱から制御部を保護して安全性を増すことができる。
図1に図示されたように、本発明のスイッチドリラクタンスモータアセンブリ100は、カバー110に形成される吸入ポート111を介して空気を吸入した後移送するインペラ160及びディフューザ170と、前記インペラ160に連動されるシャフトSを回転させるモータユニット140が内部に取り付けられるハウジング120と、前記モータユニット140に設けられるインシュレータ150と、前記ハウジング120の内部の一側に取り付けられて前記モータユニット140を制御する制御部130と、を含む。
この際、前記インペラ160及びディフューザ170の構成は、既に説明したとおりであり、前記インペラ160の回転により、空気が前記吸入ポート111を介して吸入される構成も説明したとおりであって、前記ハウジング120は、前記吸入ポート111が形成されるカバー110の下端に設けられることができる。
一方、前記モータユニット140には、挿入されるステータに巻回されたコイルとの絶縁のためのインシュレータ150が設けられることができる。この際、本発明のスイッチドリラクタンスモータアセンブリ100は、制御部130がハウジング120の内部に設けられることができ、図1に図示されたように、前記制御部130は、前記モータユニット140の底面に設けられることができる。
前記インシュレータ150は、前記モータユニット140の上面に設けられる上部インシュレータ151と、前記モータユニット140の底面に設けられる下部インシュレータ152と、を含むことができる。即ち、前記モータユニット140の絶縁性能をより安定して確保するために、上述したように前記モータユニット140の上面及び底面にそれぞれ設けられることができる。この際、本発明の制御部130は、前記下部インシュレータ152の底面に設けられることができ、前記下部インシュレータ152の底面に固定されてもよく、ハウジング120の底面に固定されてもよい。
一方、前記下部インシュレータ152は、図2に図示されたように板体状であって、中央にシャフトSが貫通する貫通孔152aが形成される下部インシュレータ本体152cと、前記下部インシュレータ本体152cの一側から前記制御部130側にバー状に延びる固定部INと、を含むことができる。
前記制御部130は、中央にシャフトSが貫通する貫通孔132が形成される板体状の制御部本体131と、前記制御部本体131の一側に形成され、前記固定部INが挿入される固定孔133と、を含むことができる。
即ち、前記下部インシュレータ152から図面の下側方向(制御部方向)に延びる固定部INが前記固定孔133に挿入されて、前記下部インシュレータ152と制御部130とが互いに固定されることができる。
この際、前記固定部INは、図示されたように四つの固定部IN1、IN2、IN3、IN4を含むことができ、前記固定孔133もこれに対応して四つの固定孔133a、133b、133c、133dを含むことができる。
一方、前記下部インシュレータ152は、図示されたように、前記下部インシュレータ本体152cから図面の上側方向に突出してステータ141の空間部141bに挿入される挿入突出部152bを含むことができる。前記挿入突出部152bは、図示されたように壁体状であって、互いに離隔されるように形成され、図示されたような四つの空間部141bにそれぞれ挿入されることができる。一方、前記下部インシュレータ152の固定部INの間を連結する壁体状の下部突出部152dを含んで、前記下部インシュレータ152の構造的強度を増大させることも可能である。
また、前記ステータ141の空間部141bは、公知されているように、隣り合うステータ部に巻取される巻取コイル(不図示)の間の空き空間であり、これは公知された構成であるため、詳細な説明は省略する。
前記固定部INは、図示されたように、前記下部インシュレータ本体152cの底面から制御部130側に延びる延長部152eと、前記延長部152eの端部から制御部130側に延びる挿入バー152fと、を含むことができる。この際、前記下部突出部152dは前記延長部152eの間を連結し、前記制御部130の固定孔133には、前記挿入バー152fが挿入されることができる。この際、前記延長部152eは、図示されたように四角形の断面形状であり、前記挿入バー152fは、円形の断面形状であることができる。但し、このような固定部INの形状は、本発明を説明するための一実施例に過ぎず、上述したように固定孔133に挿入されて固定されることができる形状であれば、異なる形状を有する場合も本発明の範疇に属するということはいうまでもない。
一方、前記固定部INは、図2に図示されたように、多数個形成されるが、そのうち一つの固定部の長さが他の固定部の長さより長く形成されることができる。これは、前記下部インシュレータ152と制御部130との組み立て時に段差の高さを調節して、より容易に組み立てるためである。前記長さが長い固定部を先に固定孔133に挿入すると、残りの固定部が残りの固定孔133に自動挿入されるように位置を調節することにより、組み立てをより容易にすることができる。例えば、図面の左側下端に位置した固定部IN3の長さを、他の固定部IN1、IN2、IN4より長く形成して、前記長さが長い固定部IN3を先に固定孔133に挿入した後、残りの固定部IN1、IN2、IN4を挿入固定する。
一方、図3に図示されたように、前記固定部INに取り付けられて衝撃を吸収する弾性材質のダンパBをさらに含んでいてもよい。即ち、図示されたように、前記四つの固定部INにそれぞれダンパB1、B2、B3、B4を設けて、前記ハウジング120の内外部で発生する衝撃や振動を吸収することができる。前記ダンパBの材質としては、ゴムなどの弾性を有するものであれば使用可能である。この際、前記ダンパBは、図示されたように中空形状を有して前記固定部INが貫通されるようにしてもよく、前記固定部INが挿入される面(図面の上部面)のみ開放され、底面は開放されないように形成して前記固定部INがダンパBの内部に挿入収容されるようにしてもよい。
前記制御部130は、上述したように、中央にシャフトSが貫通する貫通孔132が形成される板体状の制御部本体131と、前記制御部本体131の一側に形成され、前記固定部INが挿入される固定孔133と、を含むことができる。この際、前記固定孔133は、図示されたように、四つが形成されることができ、これは、前記固定部INの個数に対応するように形成されたものに過ぎず、このような点から、前記固定部IN及び固定孔133の個数によって、本発明が制限されないということはいうまでもない。また、前記制御部130は、従来に用いられているようにPCB基板であることができるが、本発明はこれに限定されず、前記モータユニット140を制御することができる構成であれば、その形状や種類が制限されないということはいうまでもない。
この際、図4に図示されたように、前記固定孔133の周辺の厚さが前記固定孔133の中心に向かって薄くなるように傾斜して形成することにより、前記固定部INをより容易に固定することができる。即ち、上述した固定部INを前記制御部130の固定孔133に挿入する時に正確な位置に配置しなくても、その近くに配置すると、上述したような固定孔133の周辺の傾斜部135によって、自動で固定孔133に誘導されるため、さらに容易に組み立てることができる。
前記固定部INと固定孔133とを互いに安定して固定するために、図5及び図6に図示されたように、前記固定部INは、前記下部インシュレータ本体152cから底面方向に延びる延長部152eと、前記延長部152eの端部から円筒状に延びて前記固定孔133に挿入され、その外面にねじ山152f−3が形成された挿入バー152fと、を含むことができる。
この際、図示されたように、前記制御部130の固定孔133の底面に配置され、前記挿入バー152fとねじ結合するもので、上面にストッパN1が高さ方向に突出されたナットNを含んで、互いに安定して固定されることができる。
一方、上述したようにナットNを利用して固定した後、使用環境によって、前記ナットNの締め状態が緩んで前記ナットNが解除される場合がある。これを防止するために、前記ナットN上にストッパN1を突出形成し、前記ストッパN1のうち前記ねじ結合された挿入バー152fの緩み方向(方向I)の端部N1cは垂直方向に形成され、前記挿入バー152fの締め方向(方向II)の端部N1aは傾斜して形成されて、その方向は締め方向に向かって高さが低くなるように傾斜して形成し、上部面N1bは水平に形成することができる。
一方、前記制御部130の底面には、前記ストッパN1と同一の形状に凹んだストッパ挿入部131aが形成され、前記ストッパN1が挿入される。即ち、前記ナットNと挿入バー152fとが互いにねじ結合して前記ナットNが前記制御部130の底面に密着すると、前記ナットNのストッパN1が前記制御部130のストッパ挿入部131aに挿入される。この場合、前記ナットNの緩み方向(方向I)の端部N1cが垂直方向に前記ストッパ挿入部131aの垂直面と互いに接触されているため、外部で振動などが発生しても、前記ナットNが緩み方向(方向I)に回転できず、強固な締結状態を維持することができる。
一方、前記ストッパN1は、図6に図示されたように、ナットN上に四つが突出形成されることができるが、本発明はこれに制限されず、上述したようにナットNの緩み防止機能を果すことができれば、前記個数が異なる場合も本発明の範疇に属するということはいうまでもない。
図7に図示されたように、前記制御部130の固定孔133の内側に突出される弾性片134を形成し、前記固定部INの外側面の一部分に前記弾性片134が挿入されるように凹んだ溝152f−1を含んでいてもよい。即ち、前記固定部INを前記固定孔133に挿入する時に前記弾性片134が図面の下側方向に変形し、前記固定部INの溝152f−1が一定位置に到達すると、前記弾性片134が元の形状に回復して前記溝152f−1に挿入されて、結局、前記固定部INと固定孔133とを互いに固定することになり、より容易に固定されることができる。
一方、前記弾性片134及び溝152f−1が四角形状の断面で図示されているが、これは、本発明を説明するための一実施例に過ぎず、前記弾性片134が弾性変形して溝152f−1に挿入される形状であれば、異なる形状を有する場合も本発明の範疇に属するということはいうまでもない。
図8に図示されたように、前記固定部INの下側は、図面の下側方向に向かって幅が減少する楔状であってもよい。即ち、上述したように、前記固定部INは、弾性片134を変形させながら、図面の下側方向に進入するが、この際、上述したように前記固定部INの下側が楔状152f−2であると、さらに容易に進入することができる。
また、図1に図示されたように、前記モータユニット140の下部バランシング部材132の底面に設けられるセンサマグネット181及び前記センサマグネット181の底面に設けられるホールセンサ182で構成されるロータ電極センシング装置180を含んでいてもよい。公知されたように、前記スイッチドリラクタンスモータを制御するためには、ロータ142の電極をセンシングする必要があり、そのために、上述したようなセンサマグネット181及びホールセンサ182を含む。
以上で説明した本発明の制御部内蔵型のスイッチドリラクタンスモータアセンブリ100によって空気を吸入する作用について、図1をさらに参照して説明する。
まず、上述したように、前記モータユニット140によってシャフトSが回転し、前記回転するシャフトSによってインペラ160が回転する。前記回転するインペラ160によって空気が吸入ポート111を介して流入され、ディフューザ170によって移送される。この際、前記シャフトSは、図示されたように、上下方向に設けられる軸受191、192により支持されることができる。一方、前記モータユニット140の上下部には、バランシング部材143、144が設けられて、安定した回転を実現することができる。
前記モータユニット140は、上述したように制御部130により制御されるが、この際、前記制御部130は、ハウジング120の内部に設けられて、前記インペラ160の回転速度が最適状態に到逹するように制御する。
以下、以上で説明した本発明の制御部内蔵型のスイッチドリラクタンスモータアセンブリ100の組立方法(S100)について、図9を参照して説明する。
本発明の制御部内蔵型のスイッチドリラクタンスモータアセンブリ100は、上述したように、カバー110に形成される吸入ポート111を介して空気を吸入した後、移送するインペラ160及びディフューザ170と、前記インペラ160に連動されるシャフトSを回転させるモータユニット140が内部に取り付けられるハウジング120と、前記モータユニット140に設けられるインシュレータ150と、前記ハウジング120の内部の一側に取り付けられて前記モータユニット140を制御する制御部130と、を含む。
これを製作するために、まず、前記モータユニット140の上下部に上部インシュレータ151及び下部インシュレータ152をそれぞれ設ける段階(S110、以下第1段階という)を行う。前記第1段階(S110)により、前記モータユニット140に含まれているステータ部に巻取されたコイルが電気的に絶縁されることができる。
前記第1段階(S110)の後に、前記下部インシュレータ152の底面に制御部130を設ける段階(S120、以下第2段階という)を行う。前記第2段階(S120)のために、上述したように固定部INの挿入バー152fが制御部130の固定孔133に挿入されて固定されることができ、より安定した固定のために、前記挿入バー152fの外側面にねじ山152f−3を形成するとともに、前記ねじ山152f−3がねじ結合されるナットNを含むことができる。このような第2段階(S120)により、モータユニット140の組み立てが完成される。
前記第2段階(S120)により、モータユニット140を組立てた後、前記制御部130とモータユニット140とを連結する段階(S130、以下第3段階という)を行う。前記第3段階(S130)では、前記制御部130、例えばPCBの端子に前記モータユニット140から引き出される電線を半田付けにより連結することができる。
前記第3段階(S130)の後に、前記モータユニット140及び制御部130をハウジング120の内部に取り付ける段階(S140、以下第4段階という)を行う。前記第4段階(S140)により、モータユニット140と制御部130とが一体に組み立てられた状態でハウジング120の内部に設けられるため、組み立て工程が単純となり、特に、中間検査、即ち、前記モータユニット140や制御部130それぞれの検査、または互いに強固に結合されたか否かを検査することが可能となるため、製品の不良を防止することができる。
以上で説明した本発明の制御部内蔵型のスイッチドリラクタンスモータアセンブリ100及びその組立方法(S100)によると、上述したように制御部130をハウジング120の内部に設けることにより、制御部130を設けるための別の空間が不要であるため、小型化が可能であり、モータユニット140を組み立てる時に前記制御部130をともに組み立てることができるため、上述したように組み立て容易性を増大させることができる。また、前記制御部130をハウジング120の内部に配置して、外部の外乱から保護することができるため、安全性を増すことができる。
以上、本発明を具体的な実施例に基づいて詳細に説明したが、これは本発明を具体的に説明するためのものであり、本発明はこれに限定されず、該当分野における通常の知識を有する者であれば、本発明の技術的思想内にての変形や改良が可能であることは明白であろう。
本発明の単純な変形乃至変更はいずれも本発明の領域に属するものであり、本発明の具体的な保護範囲は添付の特許請求の範囲により明確になるであろう。
本発明は、スイッチドリラクタンスモータアセンブリ及びその組立方法に適用可能である。
100 スイッチドリラクタンスモータアセンブリ
110 カバー
111 吸入ポート
120 ハウジング
130 制御部
131 制御部本体
131a ストッパ挿入部
132 貫通孔
133 固定孔
134 弾性片
135 傾斜部
136、137 バランシング部材
140 モータユニット
141 ステータ
141b 空間部
142 ロータ
143、144 バランシング部材
150 インシュレータ
151 上部インシュレータ
152 下部インシュレータ
152a 貫通孔
152b 挿入突出部
152c 下部インシュレータ本体
152d 下部突出部
152e 延長部
152f 挿入バー
160 インペラ
170 ディフューザ
180 ロータ電極センシング装置
181 マグネットセンサ
182 ホールセンサ
190 軸受
191 上部軸受
192 下部軸受
N ナット
N1 ストッパ
IN 固定部

Claims (11)

  1. モータの回転中心をなす回転軸と、
    前記回転軸を回転させるようにロータ及びステータを含むモータユニットと、
    前記回転軸の軸方向上部でカバーに形成された吸入ポートを介して空気を吸入するように結合されるインペラと、
    前記インペラにより流入された空気をモータの内部に案内するディフューザと、
    前記モータユニットを内部に収容するように結合されるインシュレータと、
    前記モータユニットを含んで、前記回転軸の外周を囲むように形成されるハウジングと、
    前記ハウジングの内部の一側に取り付けられて前記モータユニットを制御する制御部と、を含むスイッチドリラクタンスモータアセンブリ。
  2. 前記インシュレータは、前記モータユニットの上面に設けられる上部インシュレータと、前記モータユニットの底面に設けられる下部インシュレータと、を含み、
    前記制御部は前記下部インシュレータの底面に設けられる請求項1に記載のスイッチドリラクタンスモータアセンブリ。
  3. 前記下部インシュレータは、板体状であって中央にシャフトが貫通する貫通孔が形成される下部インシュレータ本体と、前記下部インシュレータ本体の一側から前記制御部側にバー状に延びる固定部と、を含み、
    前記制御部は、中央にシャフトが貫通する貫通孔が形成される板体状の制御部本体と、前記制御部本体の一側に形成されて前記固定部が挿入される固定孔と、を含む請求項2に記載のスイッチドリラクタンスモータアセンブリ。
  4. 前記固定部は、多数個形成されており、そのうち一つの固定部の長さが他の固定部の長さより長く形成される請求項3に記載のスイッチドリラクタンスモータアセンブリ。
  5. 前記固定孔の周辺の厚さが前記固定孔の中心に向かって薄くなるように傾斜して形成される請求項3に記載のスイッチドリラクタンスモータアセンブリ。
  6. 前記固定部は、前記インシュレータ本体から底面方向に延びる延長部と、前記延長部の端部から円筒状に延びて前記固定孔に挿入され、その外面にねじ山が形成された挿入バーと、を含み、
    前記制御部の固定孔の底面に配置されて前記挿入バーとねじ結合するもので、上面にストッパが軸方向上部に突出されたナットを含み、
    前記ストッパにおいて、前記ねじ結合された挿入バーの緩み方向の端部は垂直方向に形成され、前記挿入バーの締め方向の端部は傾斜して形成されて、
    前記制御部の底面には前記ストッパと同一の形状に凹んだストッパ挿入部が形成される請求項3に記載のスイッチドリラクタンスモータアセンブリ。
  7. 前記制御部の固定孔の内側に突出される弾性片が形成され、
    前記固定部の外側面の一部分に前記弾性片が挿入されるように凹んだ溝が形成される請求項3に記載のスイッチドリラクタンスモータアセンブリ。
  8. 前記固定部の下側は、幅が下側方向に向かって減少する楔状である請求項7に記載のスイッチドリラクタンスモータアセンブリ。
  9. 前記モータユニットの下部バランシング部材の底面に設けられるセンサマグネットと、前記センサマグネットの底面に設けられるホールセンサと、をさらに含む請求項1に記載のスイッチドリラクタンスモータアセンブリ。
  10. 前記固定部に取り付けられて衝撃を吸収する弾性材質のダンパをさらに含む請求項3に記載のスイッチドリラクタンスモータアセンブリ。
  11. カバーに形成される吸入ポートを介して空気を吸入した後に移送するインペラ及びデ−ピュジョと、前記インペラに連動されるシャフトを回転させるモータユニットが内部に取り付けられるハウジングと、前記モータユニットに設けられるインシュレータと、前記ハウジングの内部の一側に取り付けられて前記モータユニットを制御する制御部と、を含む制御部内蔵型のスイッチドリラクタンスモータアセンブリの組立方法であって、
    前記モータユニットの上下部に上部インシュレータ及び下部インシュレータをそれぞれ設ける段階と、
    前記下部インシュレータの底面に制御部を設ける段階と、
    前記制御部とモータユニットとを連結する段階と、
    前記モータユニット及び制御部をハウジングの内部に取り付ける段階と、を含むスイッチドリラクタンスモータアセンブリの組立方法。
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