JP2014092046A - フィルタの製造方法及び成形型 - Google Patents
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Abstract
【課題】エレメントの外周にシールを成形する際に、補強板の外周を高精度に位置決めしてシール内の所定位置に埋設することができて、補強板の位置ズレに伴うシール性の低下等のおそれを抑制することができるフィルタの製造方法及び成形型を提供する。
【解決手段】エレメント12の耐負圧性向上用の通気性補強板17をエレメント12の下流側に設けた状態で、その補強板17の外周がシール13に埋設されるように、成形型によりエレメント12の外周に同シール13を成形する。このシール13の成形に際して、成形型21のシール成形部に設けられた位置決め部25により補強板17を位置決めする。
【選択図】図1
【解決手段】エレメント12の耐負圧性向上用の通気性補強板17をエレメント12の下流側に設けた状態で、その補強板17の外周がシール13に埋設されるように、成形型によりエレメント12の外周に同シール13を成形する。このシール13の成形に際して、成形型21のシール成形部に設けられた位置決め部25により補強板17を位置決めする。
【選択図】図1
Description
この発明は、例えば内燃機関用のエアクリーナ等に用いられるフィルタの製造方法及び成形型に関するものである。
従来、この種のフィルタとしては、エレメントを濾材により襞折り状に形成し、そのエレメントの開口周縁に環状のシールを形成した構成が知られている。このような構成のフィルタにおいては、エレメントに捕捉されたダストの量が多くなって、エアの通過抵抗が高くなったりした場合、エレメントの下流側が上流側に対して過度の負圧状態になって、エレメントが下流側に膨出するように変形して、ときには破損するおそれがあった。
このような問題に対処するため、例えば特許文献1及び特許文献2に開示されるような構成のフィルタも従来から提案されている。これらの従来構成においては、エレメントの下流側に金属や合成樹脂からなる多孔状または格子状の通気性補強板が配置され、その補強板の外周がシールに一体に埋設されている。そして、この補強板により、エレメントの耐負圧性の向上が図られて、エレメントの下流側への膨出変形が抑制されるようになっている。
ところが、これらの従来構成のフィルタにおいては、補強板の外周がシールに埋設されるように、エレメントの開口周縁に環状のシールを成形する際に、シールに対する補強板の埋設位置に位置ズレが発生し易いという問題があった。すなわち、補強板の位置ズレにより補強板の外周がシールのシール機能部分に埋設されると、シール機能部分が弾性変形し難くなって、シール性が低下するおそれがあった。また、補強板の位置ズレにより補強板の外周がシールのシール機能部分から外側に突出して配置されると、フィルタをエアクリーナ等のハウジングに装着した際に、補強板の突出部によりハウジングが傷付けられるおそれがあった。
この発明は、このような従来の技術に存在する問題点に着目してなされたものである。その目的は、エレメントの外周にシールを成形する際に、補強板の外周を高精度に位置決めしてシール内の所定位置に埋設することができて、補強板の位置ズレに伴うシール性の低下等のおそれを抑制することができるフィルタの製造方法及び成形型を提供することにある。
上記の目的を達成するために、フィルタの製造方法に係る発明では、エレメントの耐負圧性向上用の通気性補強板をエレメントの下流側に設けた状態で、その補強板の外周がシールに埋設されるように、エレメントの外周に同シールを成形するフィルタの製造方法において、前記シールの成形に際して前記補強板をシール成形用の型の一部によって位置決めする。
従って、このフィルタの製造方法においては、エレメントの外周にシールを成形する際に、補強板の外周がシール成形用の型の一部によって高精度に位置決めされる。よって、補強板の外周をシール内の所定位置に位置ずれが生じることなく埋設することができて、補強板の位置ズレによりシール性が低下したり、エアクリーナのハウジングが傷付いたりするおそれを抑制することができる。
また、フィルタの成形型に係る発明では、エレメントの耐負圧性向上用の通気性補強板をエレメントの下流側に設けた状態で、その補強板の外周がシールに埋設されるように、エレメントの外周に同シールを成形するためのフィルタの成形型において、前記シールの成形部には前記補強板を位置決めするための位置決め部を設けた。
従って、この成形型においては、シールの成形部に設けられた位置決め部により、補強板の外周を高精度に位置決めすることができる。
以上のように、このフィルタの製造方法及び成形型によれば、エレメントの外周にシールを成形する際に、補強板の外周を高精度に位置決めしてシール内の所定位置に埋設することができて、補強板の位置ズレに伴うシール性の低下等のおそれを抑制することができるという効果を発揮する。
(第1実施形態)
以下に、フィルタの製造方法及び成形型の第1実施形態を図面に従って説明する。なお、この実施形態のフィルタの成形型の説明に先立って、まずフィルタの構造について説明する。
以下に、フィルタの製造方法及び成形型の第1実施形態を図面に従って説明する。なお、この実施形態のフィルタの成形型の説明に先立って、まずフィルタの構造について説明する。
図3及び図4に示すように、このフィルタ11は平面四角形状をなしている。そして、フィルタ11は不織布の濾材により襞折り状に形成されたエレメント12を有している。エレメント12の各襞121のエア流下流側(図4の上部側)の側面開放部は封止材123によって封止されている。エレメント12のエア流下流側の周縁には、ウレタン等の発泡弾性材よりなる環状のシール13が固着されている。そして、図4に示すように、このフィルタ11がエアクリーナのハウジング14を構成するエンジン側のケース15と大気側のケース16との間に装着される。このとき、シール13における肉厚のシール機能部分131が両ケース15,16のフランジ部151,161間に挟着されて、両ケース15,16間おけるエレメント12のエア流の上流と下流との間のシールが保持される。
図3及び図4に示すように、前記エレメント12の下流側には、金属製の格子状網板からなる通気性補強板17が配置されている。この補強板17の外周は、シール13のシール機能部分131よりも内側の内周縁部分132内に埋設されている。そして、この補強板17により、エレメント12の耐負圧性の向上が図られている。すなわち、図4に示すように、フィルタ11がエアクリーナのハウジング14内に装着された状態において、例えば、ダスト捕捉量が多くなって、エレメント12の下流側が上流側に対して負圧度合いが過度になった場合に、エレメント12が下流側に膨出変形することが補強板17によって制止される。なお、補強板17は、格子の目がフィルタ11の辺に対して斜めになるように配置されてもよく、あるいは、補強板17としてハニカム形状のものや、格子の目が菱形形状のものや、パンチングメタル等、各種形状のものが適宜に用いられる。
次に、前記のように構成されたフィルタ11の製造に際して、エレメント12の外周にシール13を成形するための成形型の構成及び成形方法について説明する。
図1及び図2に示すように、この成形型21は、接離可能に対向配置された環状の上型22と下型23とを備えている。上型22及び下型23の接合面221,231には、シール13を成形するための成形部としてのキャビティ24を形成する凹部222,232が設けられている。凹部222は、シール13の側面部分134を成形し、凹部232はシール13のシール機能部分131及び内周縁部分132を成形する。そして、図1に示すように、下型23上において上型22内にエレメント12及び補強板17が補強板17を下にした状態でセットされるとともに、上型22及び下型23が型閉めされる。このとき、エレメント12のエア流下流側の面及び補強板17が上型22及び下型23の接合面221,231よりも上方に位置するように両型22,23の接合面が形成されている。この状態で、キャビティ24内にウレタン等の発泡弾性材が注入されて、その弾性材が発泡された後に固化されることにより、エレメント12のエア流下流側の外周縁にシール機能部分131,内周縁部分132及び側面部分134を有するシール13が一体状に成形されて、そのシール13の内周縁部分132内に補強板17の外周が埋設される。
図1及び図2に示すように、この成形型21は、接離可能に対向配置された環状の上型22と下型23とを備えている。上型22及び下型23の接合面221,231には、シール13を成形するための成形部としてのキャビティ24を形成する凹部222,232が設けられている。凹部222は、シール13の側面部分134を成形し、凹部232はシール13のシール機能部分131及び内周縁部分132を成形する。そして、図1に示すように、下型23上において上型22内にエレメント12及び補強板17が補強板17を下にした状態でセットされるとともに、上型22及び下型23が型閉めされる。このとき、エレメント12のエア流下流側の面及び補強板17が上型22及び下型23の接合面221,231よりも上方に位置するように両型22,23の接合面が形成されている。この状態で、キャビティ24内にウレタン等の発泡弾性材が注入されて、その弾性材が発泡された後に固化されることにより、エレメント12のエア流下流側の外周縁にシール機能部分131,内周縁部分132及び側面部分134を有するシール13が一体状に成形されて、そのシール13の内周縁部分132内に補強板17の外周が埋設される。
図1及び図2に示すように、前記上型22においてシール13のシール機能部分131用の凹部232の裏面側における凹部222の内側面であって、成形型21にセットされたエレメント12の側面に対向する位置には、補強板17を位置決めするための位置決め部25が一体に突出形成されている。この位置決め部25は、平面四角形状の補強板17の各辺のほぼ中央部に対応するように複数箇所に配置されている。そして、上型22内にエレメント12及び補強板17をセットする際に、各位置決め部25が補強板17の外周縁に当接される。これにより、補強板17がキャビティ24を構成する上型22の凹部222内の所定位置に位置決めされる。この状態で、キャビティ24内に発泡弾性材が注入されて、エレメント12の開口外周縁にシール13が成形されることにより、補強板17の外周がシール13の内周縁部分132内に位置ズレを生じることなく埋設される。
よって、この成形型21を用いてフィルタ11のシール13を成形すれば、補強板17に位置ズレが発生することを抑制できる。このため、補強板17の外周がシール13における肉厚のシール機能部分131内に位置ズレして埋設されることを防止できる。従って、シール機能部分131が弾性変形不良になることはなく、シール性が低下するおそれを防止できる。また、補強板17の外周がシール13のシール機能部分131から外側に突出した状態に位置ズレして埋設されることもなく、フィルタ11がエアクリーナのハウジング14に装着された際に、補強板17の突出部によりハウジングが傷付けられるおそれもない。なお、位置決め部25により、シール13の側面部分134には凹部133が形成されるが(図1参照)、この側面部分134はシール性には関与しないため、凹部133の存在によってシール性が損なわれることはない。
従って、この実施形態によれば、以下のような効果を得ることができる。
(1) このフィルタの製造方法においては、シール13の成形に際して、前記補強板17をシール成形用の型の一部によって位置決めするようにしている。このため、エレメント12の外周にシール13を成形する際に、補強板17の外周をシール成形用の型に対して高精度に位置決めすることができる。よって、補強板17の外周をシール13内の所定位置に位置ズレが生じることなく埋設することができて、補強板17の位置ズレによってシール性が低下したり、エアクリーナのハウジング14が傷付いたりするおそれを抑制することができる。
(1) このフィルタの製造方法においては、シール13の成形に際して、前記補強板17をシール成形用の型の一部によって位置決めするようにしている。このため、エレメント12の外周にシール13を成形する際に、補強板17の外周をシール成形用の型に対して高精度に位置決めすることができる。よって、補強板17の外周をシール13内の所定位置に位置ズレが生じることなく埋設することができて、補強板17の位置ズレによってシール性が低下したり、エアクリーナのハウジング14が傷付いたりするおそれを抑制することができる。
(2) このフィルタの成形型においては、シール13の成形部に補強板17を位置決めするための位置決め部25が一体形成されている。このため、この成形型21を用いてフィルタ11のシール13を成形する際には、成形型21のシール成形部に形成された位置決め部25により、補強板17の外周を成形されるシール13内の所定の埋設位置に高精度に位置決めすることができる。
(3) 位置決め部25は、上型22の内面に一体形成されただけであるから、部品点数が増えることはなく、構成は簡単である。
(4) 補強板17の位置決めがシール13のシール機能部分131の裏面側において行なわれるため、シール機能部分131に位置決め部25による凹部133が形成されることはない。従って、シール機能部分131のシール機能が損なわれることはなく、良好なシール性を得ることができる。
(4) 補強板17の位置決めがシール13のシール機能部分131の裏面側において行なわれるため、シール機能部分131に位置決め部25による凹部133が形成されることはない。従って、シール機能部分131のシール機能が損なわれることはなく、良好なシール性を得ることができる。
(5) 補強板17の位置決めがエレメント12の4辺で行なわれるため、補強板17を位置ズレすることなく、適切に所定位置に位置決めできる。
(第2実施形態)
次に、第2実施形態について説明する。
(第2実施形態)
次に、第2実施形態について説明する。
図5に示すように、成形型21の上型22には、フィルタ11の辺の位置と対応するように、大径部311及び小径部312を有する保持孔31が形成されている。その保持孔31には、大径部321及び小径部322を有するピン32が軸方向移動可能に挿入されている。ピン32はその先端部がキャビティ24の凹部222内に突出している。ピン32はバネ33により凹部222側に向かって付勢されるとともに、前記保持孔31の大径部311とピン32の大径部321との係合によって凹部222に対する所定の突出状態に維持される。
そして、ピン32はバネ33の付勢力によって下型23上の補強板17の格子の目に係合して、補強板17を位置決めする。ピン32は格子の目に係合することなく、補強板17の上面に載ってしまうこともあるため、ピン32は格子の目の配列ピッチとは異なるピッチで各辺の位置に複数箇所ずつ設けることが好ましい。
以上のように構成した成形型21を用いれば、前記第1実施形態と同様な作用及び効果を得ることができる。
(変更例)
なお、この実施形態は、次のように変更して具体化することも可能である。
(変更例)
なお、この実施形態は、次のように変更して具体化することも可能である。
・ 位置決め部25の形状や個数を変更すること。例えば、フィルタ11が長方形の場合、シール13の短辺部と対応する部分には位置決め部25を1箇所に設け、シール13の長辺部と対応する部分には位置決め部25を2箇所または3箇所等、複数箇所に設けたりすること。あるいは、フィルタ11の形状に関わりなく、位置決め部25を各辺に複数箇所ずつ設けること。
・ 六角形や五角形等の四角形以外の多角形、あるいは円形等、前記実施形態とは異なる形状のフィルタに対応すること。
11…フィルタ、12…エレメント、13…シール、17…補強板、21…成形型、22…上型、222…シール成形部としての凹部、23…下型、232…凹部、24…キャビティ、25…位置決め部、131…シール機能部分、134…側面部分。
Claims (10)
- エレメントの耐負圧性向上用の通気性補強板をエレメントの下流側に設けた状態で、その補強板の外周がシールに埋設されるように、エレメントの外周に同シールを成形するフィルタの製造方法において、
前記シールの成形に際して前記補強板をシール成形用の型の一部によって位置決めするフィルタの製造方法。 - 前記位置決めをシールのシール機能部分を外れた位置で行なう請求項1に記載のフィルタの製造方法。
- 位置決めをシールのシール機能部分の裏面側においてエレメントの側面に位置する側面部分で行なう請求項2に記載のフィルタの製造方法。
- エレメントが全体として多角形状をなし、位置決めをエレメントの各辺で行なう請求項1〜3のうちのいずれか一項に記載のフィルタの製造方法。
- 位置決めを各辺の少なくとも1箇所において行なう請求項4に記載のフィルタの製造方法。
- エレメントの耐負圧性向上用の通気性補強板をエレメントの下流側に設けた状態で、その補強板の外周がシールに埋設されるように、エレメントの外周に同シールを成形するためのフィルタの成形型において、
前記シールの成形部には前記補強板を位置決めするための位置決め部を設けたフィルタの成形型。 - 前記位置決め部をキャビティの内面に突出形成した請求項6に記載のフィルタの成形型。
- 前記位置決め部をシールのシール機能部分を外れた位置に設けた請求項7に記載のフィルタの成形型。
- 位置決め部をシールのシール機能部分の裏面側においてエレメントの側面に対向する位置に設けた請求項8に記載のフィルタの成形型。
- 位置決め部を多角形のキャビティの各辺の少なくとも1箇所に設けた請求項8または9に記載のフィルタの成形型。
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JP2012241900A JP2014092046A (ja) | 2012-11-01 | 2012-11-01 | フィルタの製造方法及び成形型 |
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2016073903A (ja) * | 2014-10-03 | 2016-05-12 | トヨタ紡織株式会社 | フィルタエレメント及びエアクリーナ |
JP2021517509A (ja) * | 2018-03-15 | 2021-07-26 | インテグリス・インコーポレーテッド | フッ素化フィルター膜、フィルターおよび方法 |
-
2012
- 2012-11-01 JP JP2012241900A patent/JP2014092046A/ja active Pending
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