JP2014091334A - 車両のシフトレバー装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】車両のシフトレバー装置において、レバーシャフトとシフトノブとの間のストローク量を十分に設けられない構造であっても、衝撃を低減することにある。
【解決手段】レバーシャフト(9)には、径方向寸法が締結部(15)側の上端部(13A)から離間するに従って下方へ漸次小さくなるテーパ部(13)を形成するとともに、テーパ部(13)の下端部(13B)を本体部(11)に連結する連結部(24)で外力の負荷により応力集中する脆弱部(14)を形成している。シフトレバー装置(4)は、シフトノブ(16)に衝撃が加わった際に、脆弱部(14)を破断させてテーパ部(13)の下端部(13B)がレバーシャフト(9)の中空部(10)内へ入り込むように構成されている。
【選択図】図1

Description

この発明は、車両のシフトレバー装置に係り、特にシフトノブに加わる衝撃を低減する車両のシフトレバー装置に関する。
車両においては、内燃機関と、この内燃機関に連結した変速機としての手動変速機(MT)とを搭載しているものがある。手動変速機は、シフトセレクトケーブルを介してシフトレバー装置によって変速操作される。
シフトレバー装置にあっては、基端部がレバー支持部に支持され且つ内部に中空部を有するレバーシャフトを設け、レバーシャフトの先端部に締結部を形成し、レバーシャフトには締結部を介してシフトノブを取り付けた構造のものがある。
このようなシフトレバー装置としては、以下の先行技術文献がある。
特開2008−296813号公報
特許文献1に係る車両のシフトレバー装置は、レバーシャフトの先端部にシフトノブの挿入穴を挿入してシフトノブをレバーシャフトに取り付ける構造であって、レバーシャフトの先端面とシフトノブの挿入穴の底面との間に空間部を形成し、衝撃時に、レバーシャフトとシフトノブとの係合が解除した際に、シフトノブをストローク(移動)させるものである。
ところが、従来、シフトレバー装置においては、シフトノブのストローク時に抵抗が発生しなく、衝撃エネルギが吸収されない。言い換えれば、シフトノブをストロークさせるための空間部が長く必要であり、シフトノブのレイアウト要件が大きい。また、衝撃エネルギが十分に吸収されない状態で、シフトノブがレバーシャフトに底付きすると、衝撃物に対して瞬間に大きな荷重(減速加速度)が発生するおそれがあった。
また、上記の特許文献1では、衝撃後のノブストローク開始荷重(レバーシャフトとシフトノブとの勘合力:「レバーシャフト破断荷重」に相当する)は、荷重設定が可能であるが、シフトノブのストローク時の抵抗力が比較的小さく、衝撃エネルギを吸収するためには、長い時間が掛かり、よって、長いストローク空間が必要となり、レイアウト上の制約があった。
また、ストローク空間が足りなく、衝撃エネルギが残った状態でレバーシャフトがシフトノブに底付きした場合に、残ったエネルギが発散して衝撃物に荷重ピークが発生するおそれがあった。
そこで、この発明の目的は、レバーシャフトとシフトノブとの間のストローク量を十分に設けられない構造であっても、衝撃を低減することができる車両のシフトレバー装置を提供することにある。
この発明は、基端部がレバー支持部に支持され且つ内部に中空部を有するレバーシャフトを設け、前記レバーシャフトの先端部に締結部を形成し、前記レバーシャフトには前記締結部を介してシフトノブを取り付けた車両のシフトレバー装置において、前記レバーシャフトには、径方向寸法が前記締結部側の上端部から離間するに従って下方へ漸次小さくなるテーパ部を形成するとともに、前記テーパ部の下端部を前記レバーシャフトの本体部に連結する連結部で外力の負荷により応力集中する脆弱部を形成し、前記シフトノブに衝撃が加わった際に、前記脆弱部を破断させて前記テーパ部の下端部が前記レバーシャフトの中空部内へ入り込むように構成したことを特徴とする。
この発明は、レバーシャフトとシフトノブとの間のストローク量を十分に設けられない構造であっても、衝撃を低減することができる。
図1は変速機及びシフトレバー装置の斜視図である。(実施例1) 図2は衝撃吸収機構の断面図である。(実施例1) 図3は衝撃吸収機構の斜視図である。(実施例1) 図4は図2のIV−IV線による衝撃吸収機構の断面図である。(実施例1) 図5(A)はシフトノブに衝撃(外力)が加わっていない状態を示す衝撃吸収機構の断面図である。図5(B)はシフトノブに上方から衝撃(外力)が加わった際の第1の段階を示す衝撃吸収機構の断面図である。図5(C)はシフトノブに上方から衝撃(外力)が加わった際の第2の段階を示す衝撃吸収機構の断面図である。 図6は衝撃吸収機構の断面図である。(実施例2) 図7は図6のVII−VII線による衝撃吸収機構の断面図である。(実施例2)
この発明は、レバーシャフトとシフトノブとの間のストローク量を十分に設けられない構造であっても、衝撃を低減する目的を、衝撃時に脆弱部を破断させてテーパ部の下端部がレバーシャフトの中空部内へ入り込むようにして実現するものである。
図1〜図5は、この発明の実施例1を示すものである。
図1に示すように、車両には、車両の駆動力を発生する内燃機関1と、この内燃機関1に連結した変速機2と、この変速機2にシフトセレクトケーブル3を介して接続したシフトレバー装置4とが搭載される。
変速機2は、手動変速機(MT)であって、ギヤ機構等を内蔵した変速機ケース5を備える。この変速機ケース5には、シフトセレクトケーブル3の操作によって動作されるシフトアンドセレクト軸6が支持されている。
シフトレバー装置4は、シフトレバーケース7と、このシフトレバーケース7内のレバー支持部8と、シフトレバーケース7から上方へ突出するレバーシャフト9とを備える。
レバーシャフト9は、図2に示すように、内部に中空部10を有する円筒形状の本体部11と、この本体部11に連設した衝撃吸収機構12とを備える。
レバーシャフト9は、基端部9Aがシフトレバーケース7内のレバー支持部8に支持されている。レバーシャフト9の基端部9Aは、レバー回転中心となるものである。レバーシャフト9の基端部9Aには、シフトセレクトケーブル3が接続される。
図1〜図3に示すように、衝撃吸収機構12は、レバーシャフト9の本体部11に連設したテーパ部13と脆弱部14とを備える。
レバーシャフト9の先端部9Bとなるテーパ部13の上端部13Aには、中央部位でねじ状の締結部15が上方へ突出して形成されている。
テーパ部13は、径方向寸法が締結部15側の上端部13Aから離間するに従って下方へ漸次小さくなるように形成されている。つまり、図3に示すように、テーパ部13は、軸方向が上下方向に指向し、締結部15側の上端部13Aが直径D1に形成され、締結部15から離れた下端部13Bが上端部13Aの直径D1よりも小さな直径D2に形成されている(D1>D2)。
締結部15には、シフトノブ16がねじ込まれて取り付けられる。つまり、シフトノブ16は、締結部15を介してレバーシャフト9に取り付けられる。
シフトノブ16は、球状体からなり、レバーシャフト9の先端部9Bを収容させるように、下方に開口する内側空間部17を形成するとともに、この内側空間部17の中央部位で上方へ窪んだねじ穴18を形成している。このシフトノブ16のねじ穴18は、レバーシャフト9のねじ状の締結部15へねじ込まれる。
内側空間部17は、底面19と内周面20とによって下方に開口する空間として形成される。この場合、シフトノブ16のねじ穴18がレバーシャフト9の締結部15へねじ込まれた際に、テーパ部13の締結部15の周辺の環状上面21には、内側空間部17の底面19が当接する。
脆弱部14は、テーパ部13の下端部13Bをレバーシャフト9の本体部11に連結する連結部24で、外力の負荷により応力集中するように形成されている。
脆弱部14は、レバーシャフト9の強度を低下させた衝撃吸収機能を有し、複数の開口孔、例えば、連結部24に円周方向等間隔で形成された3つの第1〜第3開口孔25A〜25Cを含むとともに、第1〜第3開口孔25A〜25Cのそれぞれの間に存在する3つの第1〜第3懸架部26A〜26Cを含んでいる。
第1〜第3開口孔26A〜26Cは、図2〜図4に示すように、テーパ部13の下端部13Bとレバーシャフト9の本体部11との境界部27の周方向に沿ってレバーシャフト9の中空部10内へ開口している。また、図2に示すように、第1〜第3懸架部27A〜27Cの厚さは、テーパ部13の下面に形成した山形テーパ溝部28によってレバーシャフト9の本体部11の厚さと略同一に形成されている。
このような構造のシフトレバー装置4では、シフトノブ16を操作すると、レバーシャフト9を介してシフトセレクトケーブル3を押し・引き操作させ、変速機2を操作して変速を行わせる。
シフトレバー装置4は、シフトノブ16に上方から衝撃(外力)が加わった際に、脆弱部14を破断させて、テーパ部13の下端部13Bをレバーシャフト9の中空部10内へと入り込むような構造である。上記の衝撃(外力)とは、例えば、乗員がシフトノブ16に当たってシフトノブ16に加える荷重を意味する。
次いで、この実施例の作用を説明する。
図5(A)に示すように、シフトノブ16に衝撃荷重が加わっていない通常の状態において、シフトノブ16に上方から衝撃荷重(又は外力)F1が加わると、つまり、衝撃荷重が入力すると、図5(B)に示すように、脆弱部14に応力集中が発生して、テーパ部13の下端部13Bが破断し、レバーシャフト9が容易に破断される(第1の段階)。
そして、さらに衝撃荷重(又は外力)F2が加わると、図5(C)に示すように、テーパ部13は、下端部13Bから上端部13A側へと徐々に(又は段階的に)レバーシャフト9の中空部10内に移動又は入り込んでストローク(移動)する(第2の段階)。このストローク時に、テーパ部13は、シフトノブ16のストロークを中空部10の中央側へ案内し、同時に、衝撃エネルギを吸収するための抵抗力を与え続ける。
これにより、シフトノブ16の下方へのストローク(移動)時に、テーパ部13がレバーシャフト9の中空部10内に徐々に(又は段階的に)ストローク(移動)することで、衝撃エネルギを効率良く吸収させる。そして、シフトノブ16がレバーシャフト9の本体部11に底付けした際、乗員が受ける衝撃荷重を低減させることができる。
この結果、レバーシャフト9とシフトノブ16との間のストローク量が十分に設けられない構造であっても、衝撃荷重を低減して、乗員を保護することができる。
また、レイアウト上制約がなく、従来の構造に衝撃吸収機構12を容易に設置することができる。
また、脆弱部14は、テーパ部13の下端部13Bとレバーシャフト9の本体部11との境界部27の周方向に沿ってレバーシャフト9の中空部10内へと開口する複数の第1〜第3開口孔25A〜25Cを含んでいる
このように、境界部27に第1〜第3開口孔25A〜25Cを形成することで、テーパ部13と本体部11とが連結する面積が低減する。
これにより、境界部27がレバーシャフト9の他の部分よりも脆弱になり、シフトノブ16が衝撃を受けた際に、第1〜第3開口孔25A〜25Cを形成した箇所に応力が集中して、その後、テーパ部13と本体部11とが懸架する第1〜第3懸架部26A〜26C(つまり、隣接する開口孔と開口孔との間)へと伝達されて、テーパ部13と本体部11とを確実に破断させることができる。
図6、図7は、この発明の実施例2を示すものである。
この実施例2においては、上述の実施例1と同一機能を果たす箇所には、同一符号を付して説明する。
この実施例2の特徴とするところは、以下の点にある。即ち、図6、図7に示すように、脆弱部14には、境界部27の周方向に沿って延び且つ第1〜第3開口孔25A〜25C間を連絡する第1〜第3凹溝部29A〜29Cを形成した。この第1〜第3凹溝部29A〜29Cは、第1〜第3懸架部26A〜26Cの上面で円弧状に一定の幅で形成されている。
このような構造により、この実施例2では、レバーシャフト9のうち第1〜第3凹溝部29A〜29Cが形成される部分は、レバーシャフト9の肉厚寸法を急激に小さくできる。
そして、シフトノブ16が衝撃を受けた際に、第1〜第3開口孔25A〜25Cから第1〜第3凹溝部29A〜29Cへと応力を伝達させて、第1〜第3凹溝部29A〜29Cに沿ってテーパ部13と本体部11とを確実に破断させることができ、破断した形状を円形状とすることができる。
これにより、テーパ部13は、レバーシャフト9の中空部10内へ破断箇所である脆弱部14を介してスムーズに移動することができる。
この発明に係る車両のシフトレバー装置を、手動変速機(MT)に限らず、自動変速機(AT)にも適用可能である。
1 内燃機関
2 変速機
4 シフトレバー装置
8 レバー支持部
9 レバーシャフト
10 中空部
11 本体部
12 衝撃吸収機構
13 テーパ部
14 脆弱部
15 締結部
16 シフトノブ
17 内側空間部
24 連結部
25A〜25C 第1〜第3開口孔
26A〜26C 第1〜第3懸架部
27 境界部
29A〜29C 第1〜第3凹溝部

Claims (3)

  1. 基端部がレバー支持部に支持され且つ内部に中空部を有するレバーシャフトを設け、前記レバーシャフトの先端部に締結部を形成し、前記レバーシャフトには前記締結部を介してシフトノブを取り付けた車両のシフトレバー装置において、前記レバーシャフトには、径方向寸法が前記締結部側の上端部から離間するに従って下方へ漸次小さくなるテーパ部を形成するとともに、前記テーパ部の下端部を前記レバーシャフトの本体部に連結する連結部で外力の負荷により応力集中する脆弱部を形成し、前記シフトノブに衝撃が加わった際に、前記脆弱部を破断させて前記テーパ部の下端部が前記レバーシャフトの中空部内へ入り込むように構成したことを特徴とする車両のシフトレバー装置。
  2. 前記脆弱部は、前記テーパ部の下端部と前記レバーシャフトの本体部との境界部の周方向に沿って前記レバーシャフトの中空部内へ開口する複数の開口孔を含むことを特徴とする請求項1に記載の車両のシフトレバー装置。
  3. 前記脆弱部には、前記境界部の周方向に沿って延び且つ前記複数の開口孔間を連絡する複数の凹溝部を形成したことを特徴とする請求項2に記載の車両のシフトレバー装置。
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WO2018123486A1 (ja) * 2016-12-26 2018-07-05 株式会社東海理化電機製作所 シフト装置

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