JP2014090945A - 洗濯機 - Google Patents

洗濯機 Download PDF

Info

Publication number
JP2014090945A
JP2014090945A JP2012244165A JP2012244165A JP2014090945A JP 2014090945 A JP2014090945 A JP 2014090945A JP 2012244165 A JP2012244165 A JP 2012244165A JP 2012244165 A JP2012244165 A JP 2012244165A JP 2014090945 A JP2014090945 A JP 2014090945A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
washing
flange
tub
dewatering tub
dewatering
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2012244165A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Inada
剛士 稲田
Yoshinori Kataoka
義則 片岡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Corp
Original Assignee
Panasonic Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Panasonic Corp filed Critical Panasonic Corp
Priority to JP2012244165A priority Critical patent/JP2014090945A/ja
Publication of JP2014090945A publication Critical patent/JP2014090945A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Main Body Construction Of Washing Machines And Laundry Dryers (AREA)

Abstract

【課題】製品本体を高くせず、信頼性を確保しつつ洗濯槽兼脱水槽の容量を増すこと。
【解決手段】モータ7の駆動力をパルセータ5および洗濯兼脱水槽4に伝達する回転軸10と、回転軸10と洗濯兼脱水槽4の底部4aとを連結支持する金属製のフランジ23とを備え、フランジ23は、フランジ23の外周部で洗濯兼脱水槽4の底部4aにインサート成形により固定され、フランジ23の中央部からインサート成形の境界部23aに向けて下方に傾斜する傾斜部31を有し、傾斜部31の端部32aに水抜き孔25を設けたことにより、製品本体の高さを高くすることなく、洗濯兼脱水槽の容積を大型化すると共に、フランジと洗濯兼脱水槽との固定強度の確保と、製品の信頼性を向上することができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、回転軸を備えたフランジを洗濯兼脱水槽にインサート成形した洗濯機に関するものである。
従来、この種の洗濯機は、衣類の撹拌、脱水を行なうための洗濯兼脱水槽の底部には、洗濯兼脱水槽に回転軸の回転を伝達するためのフランジを設けており、そのフランジは洗濯兼脱水槽の底部に複数のネジで締結固定されていた。(例えば、特許文献1参照)。
図4は、特許文献1に記載された従来の洗濯機の縦断面図である。
図4において、水槽43に回転自在に内包された洗濯兼脱水槽41の中央内底部に衣類撹拌用のパルセータ42を回転自在に配し、水槽43の外底部には、モータ48や機構駆動部50が配置された基板44が固定されている。基板44の外縁は、外枠45の上部角隅より防振装置46を介し吊り下げられている。回転軸47は、モータ48の回転力をベルト49と機構駆動部50を介してパルセータ42および洗濯兼脱水槽41に伝達する。
洗濯兼脱水槽41の外底部にはフランジ51が複数のねじ(図示せず)によりねじ締結されており、回転軸47とフランジ51とをナット55で締結支持することにより、モータ48の回転力が洗濯兼脱水槽41に伝達されるよう構成されている。
また、フランジ51を金属で形成し、洗濯兼脱水槽41の底部にインサート成形されたものも提案されている。(例えば、特許文献2参照)。この構成では、洗濯兼脱水槽41の高さ内にフランジ51を収納することができるので、洗濯兼脱水槽41の、パルセータ42の底部から下の高さを低くすることができ、洗濯兼脱水槽41の容積を大型化し、被洗浄物の収容量を増やすことができる。
実開平3−68879号公報 特許第3123700号公報
しかしながら、前記従来の構成では、洗濯兼脱水槽に回転軸の回転を伝達するフランジを、洗濯兼脱水槽の外側底面にねじで締結する場合には、フランジの固定強度を確保するため、フランジをアルミダイカストなどの金属で成形する。そのため、水槽内において洗濯兼脱水槽とフランジとを固定するには所定の高さスペースが必要となり、使用者の使い勝手を良くするために洗濯兼脱水槽の容積を大きくしながら洗濯機の高さ寸法を小さくしようとしても、それを実現することは難しかった。
また、フランジを洗濯兼脱水槽の外側底面にインサート成形する場合には、運転中に振動が大きくならないようにするために、フランジに設けた回転軸を含む部分は、少なくとも洗濯兼脱水槽の樹脂で覆わない構成にしなければならず、フランジと洗濯兼脱水槽との間には境界部61が存在することになる。このため、図5に示すように、インサート成形の境界部61にわずかな隙間62が発生したりすると、隙間62に洗濯水の残水が浸入し、冬季ではこの残水が凍結によって膨張することで、隙間62が拡大しフランジと洗濯兼
脱水槽の底部とが剥離してしまい、製品の信頼性が低下するという課題を有していた。
本発明は、上記従来の課題を解決するもので、製品本体の高さを高くすることなく、洗濯兼脱水槽の容積を大型化すると共に、フランジと洗濯兼脱水槽との固定強度の確保と、製品の信頼性を向上することを目的としている。
前記従来の課題を解決するため、本発明の洗濯機は、外枠に弾性支持された水槽と、前記水槽に回転自在に内設された洗濯兼脱水槽と、前記洗濯兼脱水槽の中央底部に回転自在に設けられたパルセータと、前記パルセータおよび前記洗濯兼脱水槽を回転駆動するモータと、前記モータの駆動力を前記パルセータおよび前記洗濯兼脱水槽に伝達する回転軸と、前記回転軸と前記洗濯兼脱水槽の底部とを連結支持する金属製のフランジとを備え、前記フランジは、前記フランジの外周部で前記洗濯兼脱水槽の底部にインサート成形により固定され、前記フランジの中央部から前記インサート成形の境界部に向けて下方に傾斜する傾斜部を有し、前記傾斜部の端部に水抜き孔を設けたものである。
これにより、製品本体の高さを高くすることなく、洗濯兼脱水槽の容積を大型化すると共に、フランジと洗濯兼脱水槽との固定強度の確保と、製品の信頼性を向上することができる。
本発明の洗濯機は、製品本体の高さを高くすることなく、洗濯兼脱水槽の容積を大型化すると共に、フランジと洗濯兼脱水槽との固定強度の確保と、製品の信頼性を向上することができる。
本発明の実施の形態における洗濯機の縦断面図 同洗濯機のフランジのインサート成形部の要部平面図 同洗濯機のフランジのインサート成形部の要部断面図 従来の洗濯機の縦断面図 従来の洗濯機のフランジのインサート成形部の要部断面図
第1の発明は、外枠に弾性支持された水槽と、前記水槽に回転自在に内設された洗濯兼脱水槽と、前記洗濯兼脱水槽の中央底部に回転自在に設けられたパルセータと、前記パルセータおよび前記洗濯兼脱水槽を回転駆動するモータと、前記モータの駆動力を前記パルセータおよび前記洗濯兼脱水槽に伝達する回転軸と、前記回転軸と前記洗濯兼脱水槽の底部とを連結支持する金属製のフランジとを備え、前記フランジは、前記フランジの外周部で前記洗濯兼脱水槽の底部にインサート成形により固定され、前記フランジの中央部から前記インサート成形の境界部に向けて下方に傾斜する傾斜部を有し、前記傾斜部の端部に水抜き孔を設けたことにより、製品本体の高さを高くすることなく、洗濯兼脱水槽の容積を大型化すると共に、フランジと洗濯兼脱水槽との固定強度の確保と、製品の信頼性を向上することができる。
第2の発明は、特に、第1の発明の傾斜部は、前記フランジの中央部から外方へ延伸された放射形状としたことにより、一層、フランジと洗濯兼脱水槽との固定強度が向上するものである。
以下、発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。また、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は本発明の実施の形態における洗濯機の縦断面図を示すものである。
図1において、洗濯機1は、吊り棒2を含んで一体構成された防振装置(図示せず)により、外枠33から水槽3が弾性支持されており、水槽3の内部には有底円筒状の洗濯兼脱水槽4が回転自在に設けられている。
洗濯兼脱水槽4は、底部にパルセータ5が回転自在に配設され、パルセータ5と一体に下側羽根6が形成されている。モータ7は、Vベルト8および減速機構9および回転軸10を介して、パルセータ5または洗濯兼脱水槽4を回転駆動する。
リント用循環水路11および散水ノズル用循環水路12は、パルセータ5の下側羽根6外周のポンプ室13から洗濯兼脱水槽4の上部に至るように設けられ、上部に着脱可能なリントフィルタ14および散水ノズル15がそれぞれ設けられている。
排水弁16は、水槽3内の洗濯水を排水するものであり、給水弁17は、水槽3内に給水するものである。洗濯機1の上部を構成する上部枠体18に蓋19が開閉自在に設けられ、また、上部枠体18の前方内部に制御手段20が設けられている。洗濯兼脱水槽4の上部には脱水時の振動を低減させるための流体バランサ21が設けられ、この流体バランサ21の中心側に柔軟剤自動流出装置22が設けられている。
給水弁17からの水道水が水槽3内の洗濯兼脱水槽4内に確実に給水されるように、給水弁17に連通する給水口17aは、洗濯兼脱水槽4の流体バランサ21の開口部21a上方に配置されている。
図2は、本発明の実施の形態における洗濯兼脱水槽にインサート成形されたフランジの要部平面図、図3は、洗濯兼脱水槽にインサート成形されたフランジの要部断面図を示すものである。図2、図3を用いて、インサート成形されたフランジについて説明する。
洗濯兼脱水槽4は、ポリプロピレン等の合成樹脂で形成されており、その底部4aには、アルミニウム合金等の金属で形成された略円盤状のフランジ23が、フランジ23の中央部に設けた回転軸10と洗濯兼脱水槽4とを連結支持するようインサート成形により埋設固定されている。また、フランジ23には、洗濯兼脱水槽4内の洗濯水を抜くための水抜き孔25が複数個形成されている。
フランジ23は、その中央部に回転軸10を設けているので、回転軸10を設けた中央部近傍は洗濯兼脱水槽4にインサート成形していない。フランジ23の中央部を除く外周部分でインサート成形を施し洗濯兼脱水槽4に埋設固定している。
このため、図2に示すように、インサート成形されたフランジ23と洗濯兼脱水槽4との間には境界部23aが存在する。境界部23aの内側は、インサート成型されていない非埋設部32で、非埋設部32は略十字形状をしており、略十字形状の端部32aは半円形状をしている。
さらに略十字形状の非埋設部32は、図2の実線矢印に示すように、フランジ23の中央部から、インサート成形の境界部23aに向けて下方に低くなるように傾斜部31を形成している。また、傾斜部31には、傾斜部31の端部32aに近接する位置に、水抜き孔25を設けている。また、洗濯兼脱水槽4の底部4aには、図2の破線矢印のように、外周側から内周側に向けて低く傾斜するように傾斜面30を形成している。
非埋設部32の傾斜部31を略十字形状としたのは、フランジ23が洗濯兼脱水槽4にインサート成形されている埋設部34の面積を大きくしてフランジ23と洗濯兼脱水槽4との接合強度を大きくするためと、傾斜部31を洗濯兼脱水槽4の底部4aの外周近傍まで延設するためである。
傾斜部31は、略十字形状に限らず、フランジ23の中央部から外方へ延伸された放射形状であれば同様の効果を得ることができる。
このように、合成樹脂製の洗濯兼脱水槽4と回転軸10を連結支持するフランジ23を、インサート成形により、洗濯兼脱水槽4の底部4aに埋設固定したことで、ねじで固定する場合に比べ洗濯兼脱水槽4下部の有効スペースが増え、洗濯機1の高さを高くすることなく、洗濯兼脱水槽4の容積を大型化することができる。
以上のように構成された洗濯機において、以下その動作、作用を説明する。
使用者が蓋19を開いて衣類などの被洗浄物26を洗濯兼脱水槽4内に投入し、洗濯機1の電源を入れてスタートボタンを押すと、モータ7によりパルセータ5が正逆回転して被洗浄物26の量を検知する。そして、操作部(図示しない)に必要な洗剤量が表示されると、使用者は洗剤を所定の位置に投入し、蓋19を閉じる。この後、給水弁17を介して給水口17aから洗濯兼脱水槽4内に所定量の洗濯水が供給される。
所定量の洗濯水が供給されるとパルセータ5が正逆回転して被洗浄物26を洗う洗い行程が行われる。
所定時間の洗い行程が終了すると排水弁16により水槽3内の洗濯水が洗濯機1外へ排水される。そして、洗濯水が排水されると洗濯兼脱水槽4が高速回転して(例えば300r/min)、第一の脱水行程が行われる。
第一の脱水行程が終了すると、再び給水弁17から所定量のすすぎ水が供給されてパルセータ5が正逆回転し、被洗浄物26をすすぐ第一のすすぎ行程が行われる。第一のすすぎ行程が終了すると、水槽3内のすすぎ水が洗濯機1外へ排水され、洗濯兼脱水槽4が高速回転する第二の脱水行程が行われる(例えば300r/min)。
さらに、すすぎ水が供給されて最終すすぎ行程が行われ、その後、水槽3内のすすぎ水が排水され、洗濯兼脱水槽4が高速回転する最終の脱水行程が行われる(例えば800r/min)。最終の脱水行程が行われると、運転が終了し、洗濯兼脱水槽4内の水は全て排水されることになる。
ここで、洗濯兼脱水槽4内の水は、底部4aに設けた傾斜面30により、フランジ23に設けた非埋設部32に流れ込む。非埋設部32に流れ込んだ水は、フランジ23に設けた傾斜部31により、傾斜部31の端部32aに向けて流れる。傾斜部31の端部32aに向けて流れた水は、傾斜部31の端部32aに設けた水抜き孔25を通過して、洗濯兼脱水槽4の内部から水槽3へ排水される。非埋設部32に設けた傾斜部31は、洗濯兼脱水槽4の底部4aの外周近傍まで延設されているので、洗濯兼脱水槽4の底部全体から効率よく排水される。このため、洗濯兼脱水槽4内に水が残ることはない。
ここで、洗濯機1が置かれている環境の温度は、夏季では、30℃〜50℃、冬季では、−5℃〜10℃にまで変化することがあり、熱膨張係数の低いアルミニウム合金等の金属で形成されるフランジ23と、ポリプロピレン等の熱膨張係数の高い合成樹脂で形成さ
れる洗濯兼脱水槽4の底部4aの熱膨張係数の違いにより、フランジ23と洗濯兼脱水槽4の底部4aの境界部23aにストレスがかかり、図5と同様のごくわずかな隙間が発生することがある。
運転終了時に、仮にこの境界部23aの隙間に水が残ると、特に冬季には凍結して膨張し、隙間を拡大しフランジと洗濯兼脱水槽の底部とが剥離することにつながるが、本実施の形態によれば、洗濯兼脱水槽の底部から水は全て排出され、境界部23aに水が残ることは無いのでこのような事態を防止することができる。
このように、製品本体の高さを高くすることなく、洗濯兼脱水槽の容積を大型化すると共に、フランジと洗濯兼脱水槽との固定強度の確保と、製品の信頼性を確保することができる。
以上のように、本発明にかかる洗濯機は、洗濯兼脱水槽の底部をインサート成形し、洗濯兼脱水槽の強度的な信頼性を確保しつつ、洗濯兼脱水槽の容量を大型化することができるので、家庭用の縦型洗濯機に限らず、業務用やドラム式の洗濯機等の用途にも適用できる。
3 水槽
4 洗濯兼脱水槽
4a 底部
5 パルセータ
7 モータ
10 回転軸
23 フランジ
23a 境界部
25 水抜き孔
31 傾斜部
32a 端部
33 外枠

Claims (2)

  1. 外枠に弾性支持された水槽と、前記水槽に回転自在に内設された洗濯兼脱水槽と、前記洗濯兼脱水槽の中央底部に回転自在に設けられたパルセータと、前記パルセータおよび前記洗濯兼脱水槽を回転駆動するモータと、前記モータの駆動力を前記パルセータおよび前記洗濯兼脱水槽に伝達する回転軸と、前記回転軸と前記洗濯兼脱水槽の底部とを連結支持する金属製のフランジとを備え、前記フランジは、前記フランジの外周部で前記洗濯兼脱水槽の底部にインサート成形により固定され、前記フランジの中央部から前記インサート成形の境界部に向けて下方に傾斜する傾斜部を有し、前記傾斜部の端部に水抜き孔を設けたことを特徴とする洗濯機。
  2. 前記傾斜部は、前記フランジの中央部から外方へ延伸された放射形状とした請求項1に記載の洗濯機。
JP2012244165A 2012-11-06 2012-11-06 洗濯機 Pending JP2014090945A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012244165A JP2014090945A (ja) 2012-11-06 2012-11-06 洗濯機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012244165A JP2014090945A (ja) 2012-11-06 2012-11-06 洗濯機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2014090945A true JP2014090945A (ja) 2014-05-19

Family

ID=50935463

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2012244165A Pending JP2014090945A (ja) 2012-11-06 2012-11-06 洗濯機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2014090945A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106436140A (zh) * 2016-09-30 2017-02-22 无锡小天鹅股份有限公司 波轮洗衣机

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106436140A (zh) * 2016-09-30 2017-02-22 无锡小天鹅股份有限公司 波轮洗衣机

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4877346B2 (ja) 洗濯機
JP2009178484A (ja) 洗濯機
JP2012090829A (ja) ドラム式洗濯機
JP2006130199A (ja) ドラム式洗濯機
JP4583418B2 (ja) 洗濯機
JP2007014678A (ja) ドラム式洗濯機
JP2013141555A (ja) 洗濯機
JP5931384B2 (ja) 洗濯機
JP2014236769A (ja) 洗濯機
JP5447333B2 (ja) ドラム式洗濯機
JP5686614B2 (ja) 洗濯機
JP2014090945A (ja) 洗濯機
JP2011104245A (ja) 洗濯機
JP5387664B2 (ja) 洗濯機
JP5177152B2 (ja) 洗濯機
JP2014079349A (ja) 洗濯機
JP4849132B2 (ja) 洗濯機
JP4544128B2 (ja) ドラム式洗濯機
JP2013128539A (ja) ドラム式洗濯機
JP5889575B2 (ja) 洗濯機
JP2010227164A (ja) 洗濯機
JP2020014744A (ja) 洗濯機および洗濯乾燥機
JP4661521B2 (ja) ドラム式洗濯機
KR101275128B1 (ko) 펄세이터를 구비하는 세탁기
JP2013141554A (ja) 洗濯機