JP2014089932A - 貫通端子台及びそれに用いる端子金具 - Google Patents
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Abstract
【課題】内部配線用の電線の配置が容易であり、且つリード部への良好な半田付けが可能な貫通端子台及びそれに用いる端子金具を提供する。
【解決手段】貫通端子台1は、絶縁性の基台10と、基台10の上面と下面との間を貫通して配置される端子金具20とを備え、端子金具20が、基台10下面より突出する、内部配線用の電線C1を半田付けするためのリード部22を有するものであって、リード部22は、先端から所定長さに亘って切欠23が形成された切欠円筒状を有することを特徴とする。この構成によれば、リード部22の内周側に内部配線用の電線C1の導体部C1aを差し込み、この状態で外部に露出する電線導体部C1aをリード部22に対して容易に半田付けすることができる。
【選択図】図11
【解決手段】貫通端子台1は、絶縁性の基台10と、基台10の上面と下面との間を貫通して配置される端子金具20とを備え、端子金具20が、基台10下面より突出する、内部配線用の電線C1を半田付けするためのリード部22を有するものであって、リード部22は、先端から所定長さに亘って切欠23が形成された切欠円筒状を有することを特徴とする。この構成によれば、リード部22の内周側に内部配線用の電線C1の導体部C1aを差し込み、この状態で外部に露出する電線導体部C1aをリード部22に対して容易に半田付けすることができる。
【選択図】図11
Description
本発明は、貫通端子台及びそれに用いる端子金具に関する。
従来、電気機器の筐体に取り付けられて外部配線と内部配線との接続等に使用される端子台として、絶縁性の基台の両面を貫通して導電金具を配置してなる各種の貫通端子台が提案され実用に供されている(例えば、特許文献1参照。)。
このような貫通端子台の中には、内部配線用の電線を半田付けにより導電金具に接合する半田付けタイプと呼ばれる形態のものが広く用いられている。例えば、基台下面に突出する端子金具のリード部が板状且つ側面視コ字状に形成され、電線の導体部をリード部のコ字状部分に巻きつけて半田付けを施すようにした貫通端子台が提案されている。また、端子金具のリード部が丸棒状をなすと共に、長手方向中央に所定長さの溝が設けられ、電線の導体部をリード部の溝部に巻きつけて半田付けを施すようにした貫通端子台が提案されている。
しかしながら、上述した各従来例では、電線の導体部をリード部に巻きつける構成のため、基台に対して電線を垂直に配置できず、内部配線を屈曲させる等、配置に工夫を要する。また、リード部に巻きつけた電線を半田付けする際の作業が精度よく行われなかった場合は当該接合部に過大な膨らみが生じ、隣接するリード部との距離が短くなって絶縁性を確保できないという不良が発生するおそれがある。
本発明は、上述した問題に鑑みてなされたものであり、内部配線用の電線の配置が容易であり、且つリード部への良好な半田付けが可能な貫通端子台及びそれに用いる端子金具を提供することを目的とする。
上記目的を達成するためになされた請求項1に記載の発明は、絶縁性の基台(10)と、前記基台(10)の上面と下面との間を貫通して配置される端子金具(20)とを備え、前記端子金具(20)が内部配線用の電線(C1)を半田付けするための前記基台(10)下面より突出するリード部(22)を有する貫通端子台(1)であって、前記リード部(22)は、先端から所定長さに亘って切欠(23)が形成された切欠円筒状を有することを特徴とする。
この構成によれば、リード部(22)は、先端から所定長さに亘って切欠(23)が形成された切欠円筒状を有するため、リード部(22)の内周側に内部配線用の電線(C1)の導体部(C1a)を差し込み、この状態で外部に露出する電線導体部(C1a)をリード部(22)に対して容易に半田付けすることができる。すなわち、内部配線用の電線(C1)の配置が容易であり、且つリード部(22)への良好な半田付けが可能であるという効果を奏する。より具体的には、リード部(22)の内周に電線導体部(C1a)を差し込むことができるため、リード部(22)に対して同軸的に電線を配置することができ、取り付けた対象の装置内で内部配線用の電線(C1)を屈曲させることなく配置可能である。また、リード部(22)内周に差し込まれた電線導体部(C1a)が切欠(23)において所定長さに亘って外部に露出しているため、電線導体部(C1a)に十分な量の半田を乗せることができ、温度を安定させて良好に半田付けを行うことができる。さらに、半田面を容易に目視確認することができるため、簡単に半田付けの検査を行うことができる。
請求項2に記載の発明は、前記切欠(23)において軸方向と交差する切欠端面(23b)は、軸方向に直交する平面(P)に対して傾斜していることを特徴とする。
この構成によれば、切欠(23)において軸方向と交差する切欠端面(23b)は、軸方向に直交する平面(P)に対して傾斜しており、リード部(22)内周に差し込まれた電線導体部(C1a)に乗せた半田が切欠端面(23b)に広がるため、より良好に半田付けを行うことができる。
請求項3に記載の発明は、前記切欠端面(23b)の傾斜角度(α)は、45度以上85度未満であることを特徴とする。
請求項4に記載の発明は、前記切欠端面(23b)の傾斜角度(α)は、55度以上75度未満であることを特徴とする。
請求項5に記載の発明は、前記切欠(23)の円筒全周に対する切欠角度(β)は、90度以上180度未満であることを特徴とする。
この構成によれば、切欠(23)の円筒全周に対する切欠角度(β)は、90度以上180度未満であるので、切欠(23)から露出する電線導体部(C1a)の表面積を確保することができると共に、リード部(22)の切欠かれていない円弧状部分の内周面で電線導体部(C1a)を確実に支持して半田付けすることができる。
請求項6に記載の発明は、前記端子金具(20)は、前記基台(10)上面側から端子ネジ(30)が螺合されることを特徴とする。
この構成によれば、外部配線用の電線を、端子ネジ(30)を用いて容易かつ確実に端子金具(20)に接続固定することができる。
請求項7に記載の発明は、請求項1乃至6のいずれか一項に記載の貫通端子台(1)に用いる端子金具である。
この構成によれば、端子金具を貫通端子台に用いた場合に、請求項1乃至6に記載の発明と同様の効果を奏する。
以下、本発明の貫通端子台及びそれに用いる端子金具を具体化した一実施形態について図面を参照しつつ説明する。
貫通端子台1は、電気機器等の装置の筐体に取り付けられて外部配線と内部配線との中継接続等に使用される端子台であって、図1〜図5に示すように、絶縁性の基台10と、基台10に固定される極数分(本実施形態では6個)の端子金具20と、端子金具20と同数(6個)の端子ネジ30とを備えて構成される。
基台10は、例えばPBT(ポリブチレンテレフタレート)等の絶縁性樹脂材料を成型した横長ブロック状を呈する部材であって、図1乃至5に示すように、左右方向へ一列に極数分(6個)配設された台座部11と、各台座部11の両側に立設された極数分+1個(7個)の隔壁部15と、左右両端から側方へ突設された取付部17とを有している。
台座部11は、端子金具20が1個ずつ装着される部分であり、上下面を貫通する貫通孔11aが設けられている。貫通孔11aは、端子金具20の本体部21が挿入されてこれを固定保持する。
隔壁部15は、基台10上面において各台座部11を挟んで左右両側に立設された側面視略矩形状を呈する壁状部分である。
取付部17は、基台10を、図示しない取付けネジを介して装置の筐体等の取付け対象に取付けるために基台10の左右両端に設けられた部分であり、上下に貫通するネジ挿通孔17aがそれぞれ形成されている。
端子金具20は、導電性の良好な金属(銅や黄銅など)を加工して作製したものであり、図6〜図8に示すように、略円筒状の本体部21と、本体部21の軸方向一端から延設されたリード部22とを有している。
本体部21は、外部配線用の電線を接続するための端子ネジ30が取り付けられる部分であって、その外周には、軸方向に沿って延びる多数の縦溝21aが形成されると共に、軸方向中央には外周を一周する環状溝21bが縦溝21aよりも深く形成されている。端子金具20は、本体部21において基台10にインサート成形又は圧入によって固定され、その際に縦溝21aが端子金具20の基台10に対する回り止めの役割を、環状溝21bが端子金具20の軸方向の移動を防止する抜け止めの役割をそれぞれ果たしている。本体部21の内周には、端子ネジ30が螺合する雌ネジ孔21cが形成されている。本体部21は、大部分が基台10内部に埋設されるが、上部のみが基台10上面より僅かに露出している。尚、本体部21の下部はテーパ状に縮径してリード部22につながっている。
リード部22は、内部配線用の電線が半田付けされる部分であって、本体部21よりも小径の円筒状に形成されると共に、先端から所定長さに亘って切欠23が形成された切欠円筒状を有している。切欠23は、軸方向と平行な一対の第一切欠端面23aと、軸方向と交差する第二切欠端面23bとを有している。例えば、リード部22の外径が4mmの場合、第一切欠端面23aの軸方向長さが4mm、第二切欠端面23bの軸方向長さは2mm程度とすることができる。
また、第二切欠端面23bは、軸方向に直交する平面Pに対して傾斜しており、平面Pとのなす角である傾斜角度αは、45度以上85度未満であることが好ましく、55度以上75度未満であることがより好ましい。尚、図7に示す実施例では、α=60度である。
また、切欠23は、円筒全周に対する切欠角度βが、90度以上180度未満であることが好ましく、110度以上160度未満であることがより好ましい。換言すれば、リード部22の切欠かれていない、一方側の第一切欠端面23aから切欠開口を挟む他方側の第一切欠端面23aに至る円弧状部分の角度は、(360−β)度で表されるため、当該円弧状部分の角度は180度以上270度未満であることが好ましく、200度以上250度未満であることが好ましい。尚、図8に示す実施例では、切欠角度β=115度であり、円弧状部分の角度は245度である。
次に、貫通端子台1における電線の接続、及び取り付け対象となる装置への取付け方法について、図9〜図11を参照しつつ説明する。
まず、内部配線用の電線C1を、図示しない電気機器等の取り付け対象となる装置の筐体の開口部から外部へ引き出し、電線C1の絶縁被膜から露出する先端の導体部(ヨリ線)C1aを端子金具20のリード部22内周に挿入する。次に、リード部22の切欠23から露出する導体部C1aを覆い被せるように半田付けを施すことにより、導体部C1aをリード部22へ接合する。
次に、図示しない取付けネジの足部を取付部17のネジ挿通孔17aに挿通して装置側の雌ネジ孔に螺合することにより、基台10の装置筐体への取付け固定が完了する。
そして、このように貫通端子台1が装置に取り付けられた後、図示しない外部配線用の電線を、端子ネジ30を用いて端子金具20へ接続する。すなわち、端子ネジ30の足部を、外部配線用電線の先端に取付けられた圧着端子の孔、及び座金31の孔に挿通し、端子金具20の雌ネジ孔21cに差し込んで螺合することにより、外部配線用電線が端子金具20に固定されると共に電気的接続が図られる。
以上詳述したことから明らかなように、本実施形態の貫通端子台1は、絶縁性の基台10と、基台10の上面と下面との間を貫通して配置される端子金具20とを備え、端子金具20が、基台10下面より突出する、内部配線用の電線C1を半田付けするためのリード部22を有するものであって、リード部22は、先端から所定長さに亘って切欠23が形成された切欠円筒状を有することを特徴とする。
この構成によれば、リード部22の内周側に内部配線用の電線C1の導体部C1aを差し込み、この状態で外部に露出する電線導体部C1aをリード部22に対して容易に半田付けすることができる。すなわち、内部配線用の電線C1の配置が容易であり、且つリード部22への良好な半田付けが可能であるという効果を奏する。より具体的には、リード部22の内周に電線導体部C1aを差し込むことができるため、リード部22に対して同軸的に電線C1を配置することができ、取り付け対象の装置内で内部配線用の電線C1を屈曲させることなく配置可能である。また、リード部22内周に差し込まれた電線導体部C1aが切欠23において所定長さに亘って外部に露出しているため、電線導体部C1aに十分な量の半田を乗せることができ、温度を安定させて良好に半田付けを行うことができる。さらに、半田面を容易に目視確認することができるため、簡単に半田付けの検査を行うことができる。
また、切欠23において軸方向と交差する切欠端面23bは、軸方向に直交する平面に対して傾斜していることを特徴とする。
この構成によれば、リード部22内周に差し込まれた電線導体部C1aに乗せた半田が切欠端面23bに広がるため、より良好に半田付けを行うことができる。
尚、切欠端面23bの傾斜角度αは、45度以上85度未満であることが好ましく、55度以上75度未満であることがより好ましい。
また、切欠23の円筒全周に対する切欠角度βは、90度以上180度未満であることを特徴とする。
この構成によれば、切欠23から露出する電線導体部C1aの表面積を確保することができると共に、リード部22の切欠かれていない円弧状部分の内周面で電線導体部C1aを確実に支持して半田付けすることができる。
また、端子金具20は、基台10上面側から端子ネジ30が螺合されることを特徴とする。
この構成によれば、外部配線用の電線を、端子ネジ30を用いて容易かつ確実に端子金具20に接続固定することができる。
尚、本発明は、上述した実施の形態に限定されるものではなく、本発明の主旨を逸脱しない範囲で種々に変更を施すことが可能である。
1 貫通端子台
10 基台
20 端子金具
22 リード部
23 切欠
23b 第二切欠端面(軸方向と交差する切欠端面)
30 端子ネジ
C1 内部配線用の電線
P 軸方向に直交する平面
α 傾斜角度
β 切欠角度
10 基台
20 端子金具
22 リード部
23 切欠
23b 第二切欠端面(軸方向と交差する切欠端面)
30 端子ネジ
C1 内部配線用の電線
P 軸方向に直交する平面
α 傾斜角度
β 切欠角度
Claims (7)
- 絶縁性の基台(10)と、前記基台(10)の上面と下面との間を貫通して配置される端子金具(20)とを備え、前記端子金具(20)が、前記基台(10)下面より突出する、内部配線用の電線(C1)を半田付けするためのリード部(22)を有する貫通端子台(1)であって、
前記リード部(22)は、先端から所定長さに亘って切欠(23)が形成された切欠円筒状を有することを特徴とする貫通端子台。 - 前記切欠(23)において軸方向と交差する切欠端面(23b)は、軸方向に直交する平面(P)に対して傾斜していることを特徴とする請求項1に記載の貫通端子台。
- 前記切欠端面(23b)の傾斜角度(α)は、45度以上85度未満であることを特徴とする請求項2に記載の貫通端子台。
- 前記切欠端面(23b)の傾斜角度(α)は、55度以上75度未満であることを特徴とする請求項3に記載の貫通端子台。
- 前記切欠(23)の円筒全周に対する切欠角度(β)は、90度以上180度未満であることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか一項に記載の貫通端子台。
- 前記端子金具(20)は、前記基台(10)上面側から端子ネジ(30)が螺合されることを特徴とする請求項1乃至5のいずれか一項に記載の貫通端子台。
- 請求項1乃至6のいずれか一項に記載の貫通端子台(1)に用いる端子金具。
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JP2012240694A JP2014089932A (ja) | 2012-10-31 | 2012-10-31 | 貫通端子台及びそれに用いる端子金具 |
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Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5999378U (ja) * | 1982-12-23 | 1984-07-05 | 日本電気株式会社 | 同軸コネクタ中心導体のはんだ付構造 |
JPH0471173A (ja) * | 1990-07-12 | 1992-03-05 | Japan Aviation Electron Ind Ltd | コネクタ端子とケーブルの接続方法 |
JP2008269981A (ja) * | 2007-04-20 | 2008-11-06 | Osada:Kk | 貫通端子台及びそれに用いる端子金具 |
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2012
- 2012-10-31 JP JP2012240694A patent/JP2014089932A/ja active Pending
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