JP2014086635A - 電気機器の筺体構造 - Google Patents

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【課題】外部から浸入した流体が筺体の内部に収容した電池に触れ難い電気機器の筺体構造を提供する。
【解決手段】機器本体10および当該機器本体10の少なくとも一部を覆う封止体20を有する筺体Yと、筺体Yの内部に電源を供給する電池29aを収容する電池収容室29と、を備え、筺体Yを垂直に設置した設置姿勢における筺体Yの下面に、筺体Yの内部と外部とを連通させる筺体孔部51を形成し、設置姿勢において電池収容室29の下方に、筺体Yの内部および電池収容室29の内部を連通させる収容室孔部52を形成し、筺体孔部51および収容室孔部52の間の少なくとも一部を妨げる障壁部53を設けた電気機器Xの筺体構造。
【選択図】図3

Description

本発明は、壁面に設置される防災用又は防犯用の電気機器において、当該電気機器の内部空間に浸入した水を電気機器の外部に排出する水抜き構造を備えた筺体構造に関する。
電気機器の一種として、壁面に設置される防災用又は防犯用の警報器がある。このような電気機器には、通常、当該警報器が水に晒された場合であってもその機能を維持する必要があるため、例えば当該警報器の内部に浸入した水を抜く水抜き構造が設けられる。
例えば当該水抜き構造として、特許文献1には、機器本体と、機器本体の少なくとも一部を覆う封止体との相互間に止水壁を設けたものが記載してある。当該止水壁は、具体的には機器本体に形成された立ち上げ部であり、当該立ち上げ部の周面に複数の止水リブが形成されている。複数の止水リブは、相互に所定間隔を隔てて配置されており、最初の止水リブによって浸入してきた水を堰き止めることができる。仮に最初の止水リブを越えて電気機器の内部空間側に水が浸入しようとする場合でも、次の止水リブで順次堰き止めることができる。
これら複数の止水リブは、電気機器の内部に入り込む水を外部に排水するための水抜き路の壁を形成している。このような水抜き路は、止水リブの数に応じて、一本あるいは複数本形成される。当該水抜き路は、電気機器を設置した姿勢において、機器本体の上部から側部、さらに下部に至るように、途切れることなく連続的に形成されている。従って、浸入してきた水が最初の止水リブで堰き止められると、最初の水抜き路を伝って機器本体の下部に至る。仮に浸入してきた水が最初の止水リブを乗り越えた場合でも、次の止水リブで堰き止められて次の水抜き路を伝って機器本体の下部に至る。このように水抜き路によって排水効果を高め、水が機器本体の内部空間側に浸入するのを防止できる。
特許文献1に記載の構造では、水抜き路による排水効果を一層高めるため、例えば封止体の最下端に水抜き孔が穿設してある。
特開2007−102555号公報
特許文献1に記載の水抜き構造において、封止体の最下端に形成された水抜き孔からは、例えば、電気機器の筺体を垂直に設置した設置姿勢の場合に、筺体の内部に浸入した水を容易に筺体の外部に排出することができる。
しかし、例えば電気機器を浴室などに設置した場合には、封止体の最下端に形成された水抜き孔から湯気や水(以下、流体という)が筺体の内部に浸入する虞がある。この場合、例えば筺体の内部に設けた電池が当該流体と触れると当該電池に錆が発生して腐食する虞があり、当該電池の寿命が短くなるという問題点があった。
従って、本発明の目的は、筺体内部に浸入した水を排出する水抜き構造を維持した状態で、外部から浸入した流体が筺体の内部に収容した電池に触れ難い電気機器の筺体構造を提供することにある。
上記目的を達成するための本発明に係る電気機器の筺体構造の特徴構成は、機器本体および当該機器本体の少なくとも一部を覆う封止体を有する筺体と、前記筺体の内部に電源を供給する電池を収容する電池収容室と、を備え、前記筺体を垂直に設置した設置姿勢における前記筺体の下面に、前記筺体の内部と外部とを連通させる筺体孔部を形成し、前記設置姿勢において前記電池収容室の下方に、前記筺体の内部および前記電池収容室の内部を連通させる収容室孔部を形成し、前記筺体孔部および前記収容室孔部の間の少なくとも一部を妨げる障壁部を設けた点にある。
本構成によれば、筺体孔部および収容室孔部を設けることで、筺体の外部および電池収容室の内部が連通する。これら孔部を設けることで、筺体の内部および電池収容室の内部に浸入した水を、筺体の外部に排出することができる。
本発明の電気機器の筺体構造は、筺体孔部および収容室孔部の間の少なくとも一部を妨げる障壁部を設けているため、筺体孔部および収容室孔部を直線状に結んだ空間の間に当該障壁部を配設することができ、これにより、筺体の外部および電池収容室の内部が連通し難くなっている。即ち、電気機器を浴室などに設置した場合には、筺体の下面に形成された筺体孔部から、湯気や水などの流体が筺体の内部に浸入する場合がある。このように浸入した流体は、仮に障壁部を設けていない場合には、収容室孔部を経由して電池収容室の内部に容易に浸入しようとする。一方、本構成では当該障壁部が筺体孔部および収容室孔部の間の少なくとも一部を妨げるように設けてあるため、当該流体は電池収容室の内部に浸入し難くなる。そのため、電池収容室の内部に収容してある電池と流体は接触し難くなり、電池は腐食し難くなる。
よって、本発明の電気機器の筺体構造であれば、筺体内部に浸入した水を排出する水抜き構造を維持した状態で、外部から浸入した流体が原因で、電池に不具合を起こし難くなる。
電気機器の概要を示す斜視図である。 電気機器の分解斜視図である。 電気機器の分解斜視図である。 電気機器の断面概略図(図1のIV-IV断面図)である。 電気機器の要部概略図である。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
本発明は、機器本体および当該機器本体の少なくとも一部を覆う封止体によって形成された筺体を有する電気機器の筺体構造である。
図1〜5に示したように、当該電気機器Xは、機器本体10および当該機器本体10の少なくとも一部を覆う封止体20を有する筺体Yと、筺体Yの内部に電源を供給する電池を収容する電池収容室29と、を備えている。
電気機器Xの筺体構造は、筺体Yを垂直に設置した設置姿勢における筺体Yの下面に、筺体Yの内部と外部とを連通させる筺体孔部51を形成し、設置姿勢において電池収容室29の下方に、筺体Yの内部および電池収容室29の内部を連通させる収容室孔部52を形成し、筺体孔部51および収容室孔部52の間の少なくとも一部を妨げる障壁部53を設けている。
電機機器Xは、屋内や屋外で壁面に設置する態様であればどのような機器であってもよい。当該壁面に設置する電機機器としては、例えば防災用又は防犯用の警報器が挙げられる。当該警報器は、その内部に外部環境の変化を検知する検知部31を備える。当該検知部31は外部環境の変化を検知するセンサであればよく、このようなセンサとして、酸素センサ、COセンサ、都市ガスセンサ、LPガスセンサなどのガスセンサ、火災センサなどを使用することができるが、これに限られるものではない。
ガスセンサは、被検知ガスを検知するものであればどのような態様であってもよい。例えば酸素センサは酸素ガスを検出でき、COセンサは不完全燃焼で発生する一酸化炭素ガスを検出でき、都市ガスセンサやLPガスセンサは炭化水素ガス等の漏洩ガスを検出することができるものであれば、公知の半導体式センサ素子、接触燃焼式センサ素子および電気化学式センサ素子などが使用できる。
火災センサは、温度の上昇を感知する温度センサや、煙感知機能を有する公知の散乱光式煙センサなどが使用できる。
本実施形態では、警報器として、不完全燃焼を検出するため、COガスの漏洩を検知するガス警報器Xを浴室の壁面に設置する態様について説明する。当該ガス警報器Xの形状は特に限定されるものではないが、本実施形態では上面視で矩形状であり、厚板状(例えば12×7×2.5cm)の形状を呈するものを例示する。この場合、当該ガス警報器Xは、例えばその長辺を地面に垂直に設置する縦置き姿勢(設置姿勢)によって設置することができる。
機器本体10は基板部30を収容しており、底面11と側面12とを一体に形成して構成されている。即ち、底面11および側面12とで囲まれた空間に基板部30が収容される。側面12の端部(封止体20の側)には、封止体20と重ね配置される本体周縁端部12aが形成してある。本体周縁端部12aには、ガス警報器Xの周縁に沿うように溝部Bが形成してある。また、本体周縁端部12aには、その全周に亘って複数の防水リブ12bが形成されており、溝部Bは、隣接する防水リブ12bどうしの間の空間で構成される。溝部Bおよび防水リブ12bは、水の浸入方向に対して略直交する方向に設けられているため、防水リブ12bによって浸入してきた水を堰き止めることができる。堰き止められた水は溝部Bを伝ってガス警報器Xの下方に流れ落ちて外部に排出することができる。
封止体20は、機器本体10の少なくとも一部を覆う部材である。本実施形態では、封止体20は、機器本体10の全体を覆う場合について説明する。
封止体20には、スピーカ部32が発した警報音を外部に放音するスピーカ開口部24、被検知ガスを検知部31に導入する被検知ガス導入口26、および、スイッチ操作を行うスイッチ押圧部27が形成してあり、封止体20の裏面に形成した凹部には、導光部28や電池29が配設してある。
尚、封止体20の表面には封止板40を貼り付けてある。当該封止板40には、スピーカ開口部24や被検知ガス導入口26に対応するスピーカ開口部44および被検知ガス導入口46がそれぞれ形成してある。
基板部30には、検知部31、スピーカ部32、LED33およびスイッチ部34などの部品が配設してある。本実施形態では、COガスを検知する検知部31として、電気化学式COセンサを使用した場合について説明する。電気化学式COセンサとは、COガスを、隔膜を通して触媒作用を有する作用電極上に導き、COガスを酸化することによりガス濃度に応じた電圧または電流を出力するセンサである。スピーカ部32は、検知部31からの信号を受けて警報音を発するものであればどのような態様であってもよく、例えば圧電スピーカなどを使用することができる。LED33が発した光は、導光部28を介して外部に放出される。
検知部31は、封止体20から筺体Yの内部の側に向って立設した収容部22に収容してある。当該収容部22は、検知部31である電気化学式COセンサを収容できる形態であればその形状は特に限定されるものではなく、本実施形態では、矩形状を呈する場合を例示する。収容部22は、封止体20の裏面から立設し、基板部30によって収容部22の矩形状の開口が塞がれる。
本発明の電気機器(ガス警報器)Xの筺体構造は、筺体Yを垂直に設置した設置姿勢における筺体Yの下面に、筺体Yの内部と外部とを連通させる筺体孔部51を形成し、設置姿勢において電池収容室29の下方に、筺体Yの内部および電池収容室29の内部を連通させる収容室孔部52を形成し、筺体孔部51および収容室孔部52の間の少なくとも一部を妨げる障壁部53を設けている(図3)。
筺体孔部51は、機器本体10の機器本体側孔部51aおよび封止体20の封止体側孔部51bが連通することによって形成される。このように筺体孔部51を形成することにより、ガス警報器Xの内部に浸入した水を当該筺体孔部51から排水することができる。
また、収容室孔部52を形成することにより、電池収容室29の内部に浸入した水を当該電池収容室29から排水することができる。
障壁部53は、筺体孔部51および収容室孔部52の間の少なくとも一部を妨げるように構成すればどのような態様であってもよい。例えば、筺体孔部51および収容室孔部52の間を結んだ直線上に障壁部53を配設するとよい。このような配置であり、筺体孔部51および収容室孔部52から、筺体Yの内部および電池収容室29の内部に浸入した水を、筺体の外部に排出することができる態様であれば、障壁部53が筺体孔部51および収容室孔部52の間を完全に妨げるようにしてもよい。
筺体孔部51および収容室孔部52を設けることで、筺体Yの外部および電池収容室29の内部が連通する。
しかし、本発明のガス警報器Xの筺体構造は、筺体孔部51および収容室孔部52の間の少なくとも一部を妨げる障壁部53を設けているため、筺体Yの外部および電池収容室29の内部が最短距離で連通し難くなっている。即ち、ガス警報機Xを浴室などに設置した場合には、筺体Yの下面に形成された筺体孔部51から、湯気や水などの流体が筺体Yの内部に浸入することが想定されるが、本構成では当該障壁部53が筺体孔部51および収容室孔部52の間の少なくとも一部を妨げるように設けてあるため、当該流体は電池収容室29の内部に浸入し難くなる。そのため、電池収容室29の内部に収容してある電池29aと流体は接触し難くなり、電池29aは腐食し難くなる。
従って、本発明のガス警報器Xの筺体構造は、ガス警報器Xの内部に浸入した水、および、電池収容室29の内部に浸入した水を効率よく排水できるとともに、外部からの流体が電池収容室29の内部に浸入し難くなり、外部から浸入した流体が原因で電池29aに不具合が起こり難くなる。
本発明は、壁面に設置される防災用又は防犯用の電気機器において、当該電気機器の内部空間に浸入した水を電気機器の外部に排出する水抜き構造を備えた筺体構造に利用できる。
X 電気機器
Y 筺体
10 機器本体
20 封止体
29 電池収容室
29a 電池
51 筺体孔部
52 収容室孔部
53 障壁部

Claims (1)

  1. 機器本体および当該機器本体の少なくとも一部を覆う封止体を有する筺体と、
    前記筺体の内部に電源を供給する電池を収容する電池収容室と、を備え、
    前記筺体を垂直に設置した設置姿勢における前記筺体の下面に、前記筺体の内部と外部とを連通させる筺体孔部を形成し、
    前記設置姿勢において前記電池収容室の下方に、前記筺体の内部および前記電池収容室の内部を連通させる収容室孔部を形成し、
    前記筺体孔部および前記収容室孔部の間の少なくとも一部を妨げる障壁部を設けた電気機器の筺体構造。
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