JP2014083139A - フライヤー - Google Patents
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Abstract
【課題】貯槽内に投入する水の量を必要以上に投入しても、最適な水面位置に、簡単で楽な操作で行なうことができ、油層と水層の境界面を最適な位置に設定でき、油の使用量が多くなったり、熱エネルギーの損失が大きくなったりするのを阻止して、効率よく揚げ物を行なうことができるフライヤーを提供する。
【解決手段】水と揚げ物用の油が収納される貯槽4と、この貯槽の油が位置する油層5を加熱するヒーター8とを備えたフライヤーにおいて、前記貯層の油層と水が位置する水層との境界面部位に、該貯槽に投入された少なくとも水を外部へ排出することができる排出用開閉バルブ16を設けてフライヤーを構成している。
【選択図】図1
【解決手段】水と揚げ物用の油が収納される貯槽4と、この貯槽の油が位置する油層5を加熱するヒーター8とを備えたフライヤーにおいて、前記貯層の油層と水が位置する水層との境界面部位に、該貯槽に投入された少なくとも水を外部へ排出することができる排出用開閉バルブ16を設けてフライヤーを構成している。
【選択図】図1
Description
本発明は天ぷら、フライドポテト、コロッケ等を揚げる、油層と水層を形成する貯槽を備えるフライヤーに関する。
従来、油層と水層を形成する貯槽を用いたフライヤーは、貯槽内に水層用の水を投入し、その後に油層用の油を投入しているが、貯槽内の水の投入量が最適でないと、油層と水層の境界面の位置が変化して油層の厚さ寸法が一定にならず、油の投入量が多くなって、油や熱エネルギーの損失が大きくなったり、揚げ物の油の量が少なくて、揚げ物を最適に揚げることができないという欠点があった。
本発明は以上のような従来の欠点に鑑み、貯槽内に投入する水の量を必要以上に投入しても、最適な水面位置に、簡単で楽な操作で行なうことができ、油層と水層の境界面を最適な位置に設定でき、油の使用量が多くなったり、熱エネルギーの損失が大きくなったりするのを阻止して、効率よく揚げ物を行なうことができるフライヤーを提供することを目的としている。
また、本発明は揚げ物用の油の劣化を効率よく阻止し、揚げ物用の油の加熱された熱エネルギーが水層へ流出するのを効率よく阻止し、水層の温度が高くなるのを防止でき、かつ経済的にフライを揚げることができるフライヤーを提供することを目的としている。
本発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴は次の説明を添付図面と照らし合わせて読むと、より完全に明らかになるであろう。
ただし、図面はもっぱら解説のためのものであって、本発明の技術的範囲を限定するものではない。
ただし、図面はもっぱら解説のためのものであって、本発明の技術的範囲を限定するものではない。
上記目的を達成するために、本発明は水と揚げ物用の油が収納される貯槽と、この貯槽の油が位置する油層を加熱するヒーターとを備えたフライヤーにおいて、前記貯層の油層と水が位置する水層との境界面部位に、該貯槽に投入された少なくとも水を外部へ排出することができる排出用開閉バルブを設けてフライヤーを構成している。
以上の説明から明らかなように、本発明にあっては次に列挙する効果が得られる。
(1)請求項1により、貯槽に設けた排出用開閉バルブを開放して該貯槽内へ水を、該開閉バルブより排出されるまで投入し、排出バルブより水が排出されなくなると排出用排出バルブを閉じ、貯槽内に揚げ物用の油を投入することにより、最適位置での油層と水層の境界面に設定することができる。
したがって、貯槽内に水を気軽に投入することができるとともに、貯槽に投入する揚げ物用の油を最適量投入することができ、経済的に揚げ物を揚げることができる
(2)前記(1)により、揚げ物をする時に最適となる油層と水層の境界面を貯槽に設けた排出用開閉バルブで設定することができる。
したがって、構造が簡単で、容易に製造することができるとともに、水層の水を排出することなく油層の揚げ物用の油を排出することができる。
(3)前記(1)によって、水の投入時には排出用開閉バルブを開放して行ない、排出用開閉バルブより水が排出されなくなると閉じて揚げ物用の油を投入すればよいので、誰でもが楽に、その作業を行なうことができる。
(4)請求項2も前記(1)〜(3)と同様な効果が得られるとともに、少なくとも1個以上の仕切体によって、油層と水層の境界面の面積を小さくできる。
したがって、加熱された油層の熱エネルギーの水層への流出を効率よく阻止でき、経済的にフライを作ることができる。
(5)前記(4)により、少なくとも1個以上の仕切体は上面が山形形状あるいは弧状の、水や揚げかすを水層へ落下させる傾斜面に形成されているので、油層に投入された水や揚げかすを、傾斜面に沿ってスムーズに水層へ落下させることができる。
したがって、油の劣化を効率よく阻止できる。
(6)前記(4)によって、貯槽の油層と水層との境界面に、境界面を小さくする少なくとも1個以上の仕切体を設けるだけでよいので、容易に製造することができるとともに、従来と同様に使用することができる。
(7)前記(4)によって、前記(1)〜(3)と同様な効果が得られるとともに、よりスムーズに水や揚げかすを水層部分へ落下させることができ、かつ仕切体が水層の水温の冷却機能を図ることができる。
(8)請求項3も前記(1)〜(3)と同様な効果が得られるとともに、油層でのフライの状態や、水層に入れた金魚等の泳ぐ状態を見ることができる。
(1)請求項1により、貯槽に設けた排出用開閉バルブを開放して該貯槽内へ水を、該開閉バルブより排出されるまで投入し、排出バルブより水が排出されなくなると排出用排出バルブを閉じ、貯槽内に揚げ物用の油を投入することにより、最適位置での油層と水層の境界面に設定することができる。
したがって、貯槽内に水を気軽に投入することができるとともに、貯槽に投入する揚げ物用の油を最適量投入することができ、経済的に揚げ物を揚げることができる
(2)前記(1)により、揚げ物をする時に最適となる油層と水層の境界面を貯槽に設けた排出用開閉バルブで設定することができる。
したがって、構造が簡単で、容易に製造することができるとともに、水層の水を排出することなく油層の揚げ物用の油を排出することができる。
(3)前記(1)によって、水の投入時には排出用開閉バルブを開放して行ない、排出用開閉バルブより水が排出されなくなると閉じて揚げ物用の油を投入すればよいので、誰でもが楽に、その作業を行なうことができる。
(4)請求項2も前記(1)〜(3)と同様な効果が得られるとともに、少なくとも1個以上の仕切体によって、油層と水層の境界面の面積を小さくできる。
したがって、加熱された油層の熱エネルギーの水層への流出を効率よく阻止でき、経済的にフライを作ることができる。
(5)前記(4)により、少なくとも1個以上の仕切体は上面が山形形状あるいは弧状の、水や揚げかすを水層へ落下させる傾斜面に形成されているので、油層に投入された水や揚げかすを、傾斜面に沿ってスムーズに水層へ落下させることができる。
したがって、油の劣化を効率よく阻止できる。
(6)前記(4)によって、貯槽の油層と水層との境界面に、境界面を小さくする少なくとも1個以上の仕切体を設けるだけでよいので、容易に製造することができるとともに、従来と同様に使用することができる。
(7)前記(4)によって、前記(1)〜(3)と同様な効果が得られるとともに、よりスムーズに水や揚げかすを水層部分へ落下させることができ、かつ仕切体が水層の水温の冷却機能を図ることができる。
(8)請求項3も前記(1)〜(3)と同様な効果が得られるとともに、油層でのフライの状態や、水層に入れた金魚等の泳ぐ状態を見ることができる。
以下、図面に示す本発明を実施するための形態により、本発明を詳細に説明する。
図1ないし図7に示す本発明を実施するための第1の形態において、1は本発明のフライヤーで、このフライヤー1は底面の四隅部にキャスター2、2、2、2が取付けられた台座3と、この台座3上に固定された水と揚げ物用の油が収納される貯槽4と、この貯槽4の油が位置する油層5を加熱することができる、該貯槽4に着脱可能に取付けられる加熱部6の上部に金網7が配置された電熱ヒーター8と、前記貯層4の油層5と水が位置する水層9との境界面10の面積が小さくなるように、該貯槽4の壁面4a、4aに両端部が固定された上面が山形形状の、水や揚げかすを前記水層9へ落下させる傾斜面11、11を有する少なくとも1個以上、本発明の実施の形態では所定間隔で3個の野球のホームベース輪郭形状の筒部材状の仕切体12、12、12と、この仕切体12、12、12の両端部が取付けられた壁面4a、4aに形成された、該仕切体12、12、12の内部に空気が入って冷却することができる透孔13、13と、前記貯槽4の下面に固定されたシュータとなる傾斜面14の底板15と、この底板15の下方に位置する部位の、前記貯槽4の壁面4aに取付けられた開閉弁16が設けられた貯槽4より水や油を排出する排出管17と、前記貯槽4の境界面10より上方に位置する水を外部へ排水することができるよう境界面側壁部位に取付けられた排出用開閉バルブ26とで構成されている。
前記貯槽4は、例えば700℃の温度に耐える耐熱接着剤18を用いて、透明な耐熱ガラスを壁面材19、19、19、19および底板15として、底部が閉塞された筒状に形成されたものが使用されている。
上記構成のフライヤー1は貯槽4に取付けられた排出用開閉バルブ26を開放状態にして、貯槽4内に上部より水を投入し、該排出用開閉バルブ26より水が排水されたところで、水の投入をやめる。排出用開閉バルブ26より排水される水が出なくなったところ、すなわち仕切体12、12、12の垂直部材12a、12a、12a、12a、12a、12aのほぼ中央部に上面が位置したところで排出用開閉バルブ26を閉じて水層9を形成する。
次に貯槽4内に上部より揚げ物用の油を、揚げ物の作業が効率よくできるまで入れ、油層5を形成する。
この状態で、電熱ヒーター8で油層5の油を加熱して揚げ物を行なう、最適な温度に油を加熱する。
この油層5の温度が、揚げ物を行なう最適な温度になっても、油層5と水層9の境界面10の面積が、複数個の仕切体12、12、12によって小さくなっているため、水層9の水温が上昇しずらく、水層9内に魚や金魚20等を泳がせることができる。
油層5が揚げ物を行なう最適な温度になったところで、コロッケ、天ぷら、フライドポテト等にする揚げ物用の食材を油層5内へ投入して、揚げ物を行なう。
この時、揚げ物を行なっている時に生ずる、揚げかすは油層5より複数個の仕切体12、12、12の傾斜面11、11、11、11、11、11より水層9内へ大多数が落下して、油層5より回収できるため、油層5の油の劣化を効率よく阻止できる。
また、油層5の油の温度がある時に、シャワー水を油に噴射すると、油の粒子に付着した塵埃を水層9部分へ落下させて、油の再生を図ることができる。
この時、水は油よりも重く、水が蒸発するまでに水層9へ落下するため、跳ねたりすることがなく安全にシャワー水を噴射させる作業を行なうことができる。
作業終了後、貯槽4の油層5の揚げ物用の油(廃油)を抜き取る場合、貯槽4内にシャワー水を噴射させ、仕切体12、12、12の上面に境界面10を位置させる。
この状態で、排出用開閉バルブ26を開放することにより、油層5内の揚げ物用油を外部へ抜き取ることができる。
この状態で、排出用開閉バルブ26を開放することにより、油層5内の揚げ物用油を外部へ抜き取ることができる。
この時、排出用開閉バルブ26側の仕切体12の上面との間に位置する水層9部分の水も抜き取られるが、この部分の水は全体に対して少ないため、廃油に含む水分は少なく、効率のよい廃油処理を行なうことができる。
[発明を実施するための異なる形態]
次に、図8ないし図14に示す本発明を実施するための異なる形態につき説明する。なお、これらの本発明を実施するための異なる形態の説明に当って、前記本発明を実施するための第1の形態と同一構成部分には同一符号を付して重複する説明を省略する。
次に、図8ないし図14に示す本発明を実施するための異なる形態につき説明する。なお、これらの本発明を実施するための異なる形態の説明に当って、前記本発明を実施するための第1の形態と同一構成部分には同一符号を付して重複する説明を省略する。
図8ないし図10に示す本発明を実施するための第2の形態において、前記本発明を実施するための第1の形態と主に異なる点は、金属材で形成した貯槽4Aに、内部にガスで油層5Aを加熱するヒーター8Aのガスコンロ21を設置し、山形形状の上面を除く部位が断熱材22で断熱された金属材製の仕切体12Aを取付けるとともに、該仕切体12Aが取付けられた側面部位の貯槽4Aの側壁4aに油層5Aと水層9の境界面10を確認することができるように透孔23aを形成し、該透孔23a部分を耐熱ガラス23で覆って覗き部24を設置した点で、このように構成したフライヤー1Aにしても、前記本発明を実施するための第1の形態と同様な作用効果が得られる。
なお、仕切体12Aの下部位置の貯槽4Aに水層9内を冷却する風洞25を設置してもよい。
なお、仕切体12Aの下部位置の貯槽4Aに水層9内を冷却する風洞25を設置してもよい。
図11ないし図14に示す本発明を実施するための第3の形態において、前記本発明を実施するための第1の形態と主に異なる点は、貯槽4内に上面が弧状の傾斜面11A、11A、11Aに形成された3個の仕切体12B、12B、12Bを設けた点で、このように構成されたフライヤー1Bにしても、前記本発明を実施するための第1の形態と同様な作用効果が得られる。
本発明は油層と水層が設けられたフライヤーを製造する産業で利用される。
1、1A、1B:フライヤー、 2:キャスター、
3:台座、 4、4A:貯槽、
5、5A:油層、 6:加熱部、
7:金網、 8、8A:電熱ヒーター、
9:水層、 10:境界面、
11、11A:傾斜面、 12、12A、12B:仕切体、
13:透孔、 14:傾斜面、
15:底板、 16:開閉弁、
17:排出管、 18:耐熱接着剤、
19:壁面材、 20:金魚、
21:ガスコンロ、 22:断熱材、
23:耐熱ガラス、 24:覗き部、
25:風洞、 26:排出用開閉バルブ。
3:台座、 4、4A:貯槽、
5、5A:油層、 6:加熱部、
7:金網、 8、8A:電熱ヒーター、
9:水層、 10:境界面、
11、11A:傾斜面、 12、12A、12B:仕切体、
13:透孔、 14:傾斜面、
15:底板、 16:開閉弁、
17:排出管、 18:耐熱接着剤、
19:壁面材、 20:金魚、
21:ガスコンロ、 22:断熱材、
23:耐熱ガラス、 24:覗き部、
25:風洞、 26:排出用開閉バルブ。
Claims (3)
- 水と揚げ物用の油が収納される貯槽と、この貯槽の油が位置する油層を加熱するヒーターとを備えたフライヤーにおいて、前記貯層の油層と水が位置する水層との境界面側壁部位に、該貯槽に投入された少なくとも水を外部へ排出することができる排出用開閉バルブを設けたことを特徴とするフライヤー。
- 貯槽には油層と水が位置する水層との境界面の面積を小さくするための上面が山形形状あるいは弧状の、水や揚げかすを前記水層へ落下させる傾斜面を有する少なくとも1個以上の仕切体が設けられていることを特徴とする請求項1記載のフライヤー。
- 貯槽は透明な耐熱ガラスを筒状に形成したものであることを特徴とする請求項1、2いずれかに記載のフライヤー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012232542A JP2014083139A (ja) | 2012-10-22 | 2012-10-22 | フライヤー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012232542A JP2014083139A (ja) | 2012-10-22 | 2012-10-22 | フライヤー |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014083139A true JP2014083139A (ja) | 2014-05-12 |
Family
ID=50786809
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012232542A Pending JP2014083139A (ja) | 2012-10-22 | 2012-10-22 | フライヤー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2014083139A (ja) |
-
2012
- 2012-10-22 JP JP2012232542A patent/JP2014083139A/ja active Pending
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