JP2014082974A - 刈払機のブレード及びブレードカッター - Google Patents

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Abstract

【課題】摩耗による交換時期を容易に知ることができる刈払機のブレード及びブレードカッターを提供する。
【解決手段】草を刈払う刈払機に用いられ、動力源の駆動力により高速回転する回転板に取付けられるブレード15である。ブレード15は、回転板に着脱可能に取付けられる保持部16と、草を刈る刃先17aを有する刃部17とからなる。ブレード15には、保持部16と刃部17とを区別可能な印が設けられている。
【選択図】図3

Description

本発明は、草を刈払う刈払機に用いられ、動力源の駆動力により高速回転する回転板に取付けられるブレード、及びそのブレードを用いたブレードカッターに関する。
従来、草を刈払う刈払機に用いられ、動力源の駆動力により高速回転する回転板に取付けられるブレードとして、特許文献1に記載されたものが知られている。このブレードは、回転板(保持部材)に着脱可能に取付けられる保持部と、草を刈る刃先を有する刃部とからなり、回転板(保持部材)が動力源の駆動力により高速回転すると、回転板(保持部材)から放射状に突出して回転し草を刈払うことができる。
特開平7−327455号公報
刈払機を用いて草刈作業を行うと、草や雑木から負荷を受けるためブレードが摩耗して交換の必要が生じる。しかし、上記従来の刈払機のブレードでは、保持部と刃部とを容易に区別することができず、ブレードの交換時期を簡単に知ることができない。そのため、交換時期を過ぎたブレードを使用してしまう虞がある。このような事態が生じると、効率の悪い作業になってしまうのみならず、ブレードカッターの破損の原因にもなり得る。
本発明はかかる従来の問題点に鑑みてなされたものであり、摩耗による交換時期を容易に知ることができる刈払機のブレード及びブレードカッターを提供するものである。
上記の課題を解決するために、請求項1に係る刈払機のブレードの特徴は、草を刈払う刈払機に用いられ、動力源の駆動力により高速回転する回転板に取付けられるブレードにおいて、該ブレードは、該回転板に着脱可能に取付けられる保持部と、草を刈る刃先を有する刃部と、からなり、該ブレードには、該保持部と該刃部とを区別可能な印が設けられていることである。
請求項2に係る刈払機のブレードの特徴は、前記印は、前記保持部と前記刃部との色分けであることである。
請求項3に係る刈払機のブレードの特徴は、前記印は、前記保持部と前記刃部との間に設けられたケガキ線、又は塗装線であることである。
請求項4に係る刈払機のブレードの特徴は、前記印は、前記保持部と前記刃部との間に設けられた切り欠きであることである。
請求項5に係る刈払機のブレードカッターの特徴は、請求項1乃至4のいずれか1項記載の刈払機のブレードが、回転板の周縁部に着脱可能に取付けられていることである。
請求項1に係る刈払機のブレードにおいては、ブレードが回転板に着脱可能に取付けられる保持部と、草を刈る刃先を有する刃部とからなり、ブレードには保持部と刃部とを区別することができる印が設けられているため、この印によりブレードが摩耗したか否かを容易に知ることができる。したがって、この刈払機のブレードによれば、摩耗による交換時期を容易に知ることができる。
請求項2に係る刈払機のブレードにおいては、印が保持部と刃部との色分けであるため、ブレードが回転中であっても保持部と刃部とを容易に区別することができる。したがって、この刈払機のブレードによれば、摩耗によるブレードの交換時期を容易に知ることができる。なお、色分けの方法として、刃部にのみ塗料を塗布する方法、保持部のみ塗料を塗布する方法、刃部と保持部とに異なる塗料を塗布する方法が考えられる。
請求項3に係る刈払機のブレードにおいては、印が保持部と刃部との間に設けられたケガキ線、又は塗装線であるため、摩耗によるブレードの交換時期を容易に知ることができるのみならず製造コストを低減することができる。
請求項4に係る刈払機のブレードにおいては、印が保持部と刃部との間に設けられた切り欠きであるため、摩耗によるブレードの交換時期を容易に知ることができる。また、ブレードの成形と同時に切り欠きを形成することができ、製造が容易であるとともに製造コストを低減することができる。
請求項5に係る刈払機のブレードカッターにおいては、上記のブレードが回転板の周縁部に着脱可能に取付けられているため、摩耗による交換時期を容易に知ることができる。
実施形態1のブレード及びブレードカッターを用いた刈払機の斜視図。 実施形態1のブレードの平面図。 実施形態1のブレードカッターの平面図。 実施形態2のブレードの平面図。 実施形態2のブレードカッターの平面図。 実施形態3のブレードの平面図。 実施形態3のブレードカッターの平面図。
本発明に係る刈払機のブレード及びブレードカッターを具体化した実施形態1〜3を図面に基づいて以下に説明する。まず、実施形態1の刈払機のブレード、及びブレードカッターについて説明する。図1は、この刈払機のブレード、及びブレードカッターを用いた刈払機の斜視図である。この刈払機の操作棹90の先端部にはギアヘッド91とカバー92とが取付けられている。そして、ギアヘッド91にはブレードカッター10が回転可能に取付けられている。また、ブレードカッター10には3枚のブレード15が取付けられている。
図2に示すように、ブレードカッター10は、回転板11とブレード15とを有している。回転板11は円盤状をなし、その中心にギアヘッド91から突出するモータ軸(図示なし)を貫通させて固着させる軸孔11aを有している。また、回転板11の周縁部には、3枚のブレード15が等間隔で着脱可能に取付けられている。これらのブレード15は、取付ピン12により回動可能に取付けられている。これにより、回転板11がギアヘッド91内のモータ(図示なし)の駆動力により高速回転すると、3枚のブレード15が回転板11から放射状に突出して回転し草を刈払うことができる。
図3に示すように、ブレード15は先端部に向かって次第に幅広となる略長方形の板状をなし、保持部16と刃部17とからなっている。保持部16の基端部には、取付ピン12によりブレード15が回転板11に着脱可能に取付けられる取付孔16aが設けられている。この取付孔16aの内径は取付ピン12の外径よりも大きくなっており、これによりブレード15は回動可能にされている。また、刃部17の両側側縁部には刃先17aが形成され、ブレード15が回転すると、この刃先17aにより草を刈払うことができる。また、刃部17には塗料が塗布され、保持部16には塗料は塗布されていない。
実施形態1の刈払機のブレード及びブレードカッターにおいては、刃部17には塗料が塗布され、保持部16には塗料は塗布されていない。そのため、保持部16はブレード15の材料色となり、結果として保持部16と刃部17とが色分けされる。これにより、ブレード15が回転中であるか否かにかかわらず、保持部16と刃部17とを容易に区別することができる。したがって、実施形態1の刈払機のブレード及びブレードカッターによれば、摩耗によるブレード15の交換時期を容易に知ることができる。なお、ブレード15の色分けの方法として、刃部17にのみ塗料を塗布する方法、保持部16のみ塗料を塗布する方法、刃部17と保持部16とに異なる塗料を塗布する方法が考えられる。
次に、実施形態2の刈払機のブレード、及びブレードカッターについて説明する。実施形態2の刈払機のブレード、及びブレードカッターについても、実施形態1と同様、図1に示す刈払機に用いられるため、同様の構成については同じ符号を用いるものとする。ただし、ブレードカッター及びブレードは図4及び図5に示すものが用いられる。
図4に示すように、ブレードカッター20は、回転板21とブレード25とを有している。回転板21は正方形の板状をなし、その中心にギアヘッド91から突出するモータ軸(図示なし)を貫通させて固着させる軸孔21aを有している。また、回転板21の角部には、4枚のブレード25が着脱可能に取付けられている。これらのブレード25は、取付ピン22により回動可能に取付けられている。これにより、回転板21がギアヘッド91内のモータ(図示なし)の駆動力により高速回転すると、4枚のブレード25が回転板21から放射状に突出して回転し草を刈払うことができる。
図5に示すように、ブレード25は基端部の底角が直角をなす台形の板状をなし、保持部26と刃部27とからなっている。保持部26の基端部には、取付ピン22によりブレード25が回転板21に着脱可能に取付けられる取付孔26aが設けられている。この取付孔26aの内径は取付ピン22の外径よりも大きくなっており、これによりブレード25は回動可能にされている。また、刃部27の回転方向側縁部には刃先27aが形成され、ブレード25が回転すると、この刃先27aにより草を刈払うことができる。また、保持部26と刃部27との間には塗料が塗布され、これにより塗装線28が形成されている。
実施形態2の刈払機のブレード及びブレードカッターにおいては、保持部26と刃部27との間に塗装線28が設けられている。そのため、保持部26と刃部27とを容易に区別することができる。したがって、実施形態2の刈払機のブレード及びブレードカッターによっても、摩耗によるブレード25の交換時期を容易に知ることができる。なお、塗装線28の替わりにケガキ線とすることもできる。また、塗装線やケガキ線を設けることは比較的容易であるとともに、製造コストを低減することができる。
次に、実施形態3の刈払機のブレード、及びブレードカッターについて説明する。実施形態3の刈払機のブレード、及びブレードカッターについても、実施形態1と同様、図1に示す刈払機に用いられるため、同様の構成については同じ符号を用いるものとする。ただし、ブレードカッター及びブレードは図6及び図7に示すものが用いられる。
図6に示すように、ブレードカッター30は、回転板31とブレード35とを有している。回転板31は楕円形の板状をなし、その中心にギアヘッド91から突出するモータ軸(図示なし)を貫通させて固着させる軸孔31aを有している。また、回転板31の長軸方向周縁部には、2枚のブレード35が着脱可能に取付けられている。これらのブレード35は、取付ピン32により回動可能に取付けられている。これにより、回転板31がギアヘッド91内のモータ(図示なし)の駆動力により高速回転すると、2枚のブレード35が回転板31から放射状に突出して回転し草を刈払うことができる。
図7に示すように、ブレード35は湾曲した楕円形の板状をなし、保持部36と刃部37とからなっている。保持部36の基端部には、取付ピン32によりブレード35が回転板31に着脱可能に取付けられる取付孔36aが設けられている。この取付孔36aの内径は取付ピン32の外径よりも大きくなっており、これによりブレード35は回動可能にされている。また、刃部37の回転方向側縁部には刃先37aが鋸歯状に形成され、ブレード35が回転すると、この刃先37aにより草を刈払うことができる。また、保持部36と刃部37との間の回転方向と反対方向側縁部には切り欠き38が形成されている。
実施形態3の刈払機のブレード及びブレードカッターにおいては、保持部36と刃部37との間に切り欠き38が設けられている。そのため、保持部36と刃部37とを容易に区別することができる。したがって、実施形態3の刈払機のブレード及びブレードカッターによっても、摩耗によるブレード35の交換時期を容易に知ることができる。また、ブレード35の成形と同時に切り欠き38を形成することができ、製造が容易であるとともに製造コストを低減することができる。
以上、本発明の刈払機のブレード及びブレードカッターを実施形態1〜3に即して説明したが、本発明はこれらに制限されるものではなく、本発明の技術的思想に反しない限り、適宜変更して適用できることはいうまでもない。例えば、実施形態1〜3において、ブレード15,25,35は回転板11,21,31に枢支されているが、ブレードが回転板に固着されているブレードカッターであってもよい。
10,20,30…ブレードカッター、11,21,31…回転板、11a,21a,31a…軸孔、12,22,32…取付ピン、15,25,35…ブレード、16,26,36…保持部、16a,26a,36a…取付孔、17,27,37…刃部、17a,27a,37a…刃先、28…塗装線、38…切り欠き。

Claims (5)

  1. 草を刈払う刈払機に用いられ、動力源の駆動力により高速回転する回転板に取付けられるブレードにおいて、
    該ブレードは、該回転板に着脱可能に取付けられる保持部と、草を刈る刃先を有する刃部と、からなり、
    該ブレードには、該保持部と該刃部とを区別可能な印が設けられていることを特徴とする刈払機のブレード。
  2. 前記印は、前記保持部と前記刃部との色分けであることを特徴とする請求項1記載の刈払機のブレード。
  3. 前記印は、前記保持部と前記刃部との間に設けられたケガキ線、又は塗装線であることを特徴とする請求項1記載の刈払機のブレード。
  4. 前記印は、前記保持部と前記刃部との間に設けられた切り欠きであることを特徴とする請求項1記載の刈払機のブレード。
  5. 請求項1乃至4のいずれか1項記載の刈払機のブレードが、回転板の周縁部に着脱可能に取付けられていることを特徴とする刈払機のブレードカッター。
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