JP3192185U - 草刈機用草根除去アダプター - Google Patents
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Abstract
【課題】地面に突出する部分が回転することで地中の草の根を除去する、草刈機に取り付けて使用するアダプターにおいて、地面に突出する部分が磨耗してもすぐに交換する必要がなく、また、地面側への突出量も調節できるようにした草根除去アダプターを提供する。
【解決手段】鉛直な回転軸に着脱できる回転刃を取り付けて草を刈る草刈機に、回転刃に代えて取り付けられる草根除去アダプターXとして、中央部に取付穴となる貫通孔11が形成された平らな板体からなる本体部10と、本体部に1以上形成される貫通したねじ穴と、当該ねじ穴に係合するボルト30とから構成する。
【選択図】図2
【解決手段】鉛直な回転軸に着脱できる回転刃を取り付けて草を刈る草刈機に、回転刃に代えて取り付けられる草根除去アダプターXとして、中央部に取付穴となる貫通孔11が形成された平らな板体からなる本体部10と、本体部に1以上形成される貫通したねじ穴と、当該ねじ穴に係合するボルト30とから構成する。
【選択図】図2
Description
本考案は草刈機に取り付ける、草の根を除去するために用いるアダプターに関するものである。
手持ち式の草刈機は、先端にエンジンあるいは電動で回転する鉛直軸に刃を取り付けたもので、長尺の柄を持ち、草に対して刃を水平に動かすことで草を刈るものである。草刈機は刃をある程度地面から浮かせた状態で保持する必要があるために、茎の根元からやや上しか刈り取ることができず、草の根を除去ことは困難である。
これに対して、下記特許文献には回転する刃を斜め下方若しくは下方に向けて設置するものが示されており、このような構造によれば地面に存する草の根を除去することが可能である。
これに対して、下記特許文献には回転する刃を斜め下方若しくは下方に向けて設置するものが示されており、このような構造によれば地面に存する草の根を除去することが可能である。
ところで、上記特許文献に記載の考案は、刃が磨耗すると交換しなければならず、また、刃の突出量を調節することもできない。
本考案は、このような問題に鑑みて、地面に突出する部分が回転することで地中の草の根を除去する、草刈機に取り付けて使用するアダプターにおいて、地面に突出する部分が磨耗してもすぐに交換する必要がなく、また、地面側への突出量も調節できるようにすることを課題とする。
本考案は、このような問題に鑑みて、地面に突出する部分が回転することで地中の草の根を除去する、草刈機に取り付けて使用するアダプターにおいて、地面に突出する部分が磨耗してもすぐに交換する必要がなく、また、地面側への突出量も調節できるようにすることを課題とする。
上記課題を解決するために、本考案は次のような構成を有する。
請求項1に記載の考案は、鉛直な回転軸に着脱できる回転刃を取り付けて草を刈る草刈機に、回転刃に代えて取り付けられる草根除去アダプターであって、中央部に取付穴となる貫通孔が形成された平らな板体からなる本体部と、本体部に1以上形成される貫通したねじ穴と、当該ねじ穴に係合するボルトとを有するものである。
請求項2に記載の考案は、前記草根除去アダプターにおいて、前記ボルトには前記ねじ穴とは別にナットが係合しているものである。
請求項3に記載の考案は、前記草根除去アダプターにおいて、前記ねじ穴は複数存し、前記貫通孔に対する異なる複数の同心円上に設けられるものである。
請求項4に記載の考案は、前記草根除去アダプターにおいて、前記本体部は円盤状であり、外周端近傍は本体部を構成する板の厚さよりも当該厚さ方向に関し幅が大きくなるように形成されているものである。
請求項1に記載の考案は、鉛直な回転軸に着脱できる回転刃を取り付けて草を刈る草刈機に、回転刃に代えて取り付けられる草根除去アダプターであって、中央部に取付穴となる貫通孔が形成された平らな板体からなる本体部と、本体部に1以上形成される貫通したねじ穴と、当該ねじ穴に係合するボルトとを有するものである。
請求項2に記載の考案は、前記草根除去アダプターにおいて、前記ボルトには前記ねじ穴とは別にナットが係合しているものである。
請求項3に記載の考案は、前記草根除去アダプターにおいて、前記ねじ穴は複数存し、前記貫通孔に対する異なる複数の同心円上に設けられるものである。
請求項4に記載の考案は、前記草根除去アダプターにおいて、前記本体部は円盤状であり、外周端近傍は本体部を構成する板の厚さよりも当該厚さ方向に関し幅が大きくなるように形成されているものである。
請求項1に記載の考案は、草刈機に取り付けると、ボルト先端が地面側に突出するので、これを回転させるとボルト先端によって地面内の草の根を除去することができる。そして、ボルトを回転させれば突出量を調節することができるので、先端が磨耗した場合には、ボルトを回転させて磨耗した分だけ突出させれば、磨耗していなかったときと同じ状態に戻すことができる。また、地面の状態に応じてボルトを回転させることで、適宜地面側への突出量を調節することができる。
請求項2に記載の考案は、前記ねじ穴とは別にボルトにナットを係合させることで、前記ねじ穴とナットとで互いに締め付け合うことでダブルナットの原理により、ボルトを所望の位置にしっかりと固定することができる。
請求項3に記載の考案は、ボルトが回転軸に対して異なる同心円上に存在することで、地面内において異なる複数の軌道をボルト先端が移動するので、より効率的に草の根を除去することができる。
請求項4に記載の考案は、本体部の外周を厚くすることで、本体外周で草の茎を傷つけにくくなるので、下方の草の根を除去する際に、近くの草木を痛めることを抑制することができる。
請求項2に記載の考案は、前記ねじ穴とは別にボルトにナットを係合させることで、前記ねじ穴とナットとで互いに締め付け合うことでダブルナットの原理により、ボルトを所望の位置にしっかりと固定することができる。
請求項3に記載の考案は、ボルトが回転軸に対して異なる同心円上に存在することで、地面内において異なる複数の軌道をボルト先端が移動するので、より効率的に草の根を除去することができる。
請求項4に記載の考案は、本体部の外周を厚くすることで、本体外周で草の茎を傷つけにくくなるので、下方の草の根を除去する際に、近くの草木を痛めることを抑制することができる。
以下、本考案の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。
図1(a)に本実施形態に係る草根除去アダプターXの底面図を示し、図1(b)に図1(a)のA-A線断面図を示す。また、図2に草根除去アダプターXの分解斜視図を示す。草根除去アダプターXは、円盤状の板体からなる本体部10、本体部10に形成されるボルト固定部20、ボルト固定部20に固定されるボルト30、ボルト30を覆うボルトキャップ40から構成される。
本体部10は外周縁を上方に湾曲させることで外周近傍の幅をやや広く形成するとともに、中央部を上方が円錐台状に突出するように形成したものである。中央部には所定の草刈り機に取り付けるための貫通孔11が形成されている。本体部10はここでは外径が180mmに形成されている。
図1(a)に本実施形態に係る草根除去アダプターXの底面図を示し、図1(b)に図1(a)のA-A線断面図を示す。また、図2に草根除去アダプターXの分解斜視図を示す。草根除去アダプターXは、円盤状の板体からなる本体部10、本体部10に形成されるボルト固定部20、ボルト固定部20に固定されるボルト30、ボルト30を覆うボルトキャップ40から構成される。
本体部10は外周縁を上方に湾曲させることで外周近傍の幅をやや広く形成するとともに、中央部を上方が円錐台状に突出するように形成したものである。中央部には所定の草刈り機に取り付けるための貫通孔11が形成されている。本体部10はここでは外径が180mmに形成されている。
ボルト固定部20は、前記本体部10に形成される貫通孔と、当該貫通孔部分上面側に溶接固定される溶接ナット20aとから構成される。すなわち、ボルト固定部20はボルトを固定する溶接ナット20aからなる貫通したねじ穴により構成される。貫通孔は内径6mm、5mm、4mmのものが2つずつ、合計6つ形成される。同じ内径の貫通孔は本体部10の中心を挟んで対称に形成される。また、内径6mmの貫通孔は、本体部10と中心を共通にする半径75mmの円周上に設けられ、内径5mmの貫通孔は、本体部10と中心を共通にする半径60mmの円周上に設けられ、内径4mmの貫通孔は、本体部10と中心を共通にする半径45mmの円周上に設けられる。さらに、図1(a)に示す内径5mmの貫通孔同士を結ぶ直線と、内径6mmの貫通孔同士を結ぶ直線とのなす角rは45度に形成され、内径6mmの貫通孔同士を結ぶ直線と、内径4mmの貫通孔同士を結ぶ直線とのなす角sも45度に形成されている。そして、内径6mmの貫通孔に対してはM6の溶接ナット20aが溶接固定され、内径5mmの貫通孔に対してはM5の溶接ナット20aが溶接固定され、内径4mmの貫通孔に対してはM4の溶接ナット20aが溶接固定されている。
ボルト30は、呼び長さが30mmの全ねじである六角ボルトであり、各ボルト固定部20のそれぞれの呼び径を有する溶接ナット20aに係合する呼び径を有するものが2本ずつ、合計6本取り付けられる。また、ボルト30にはこれに係合するナット30aがヘッド側に予め係合固定されている。ボルト30は高炭素鋼、ステンレス、チタン等、高硬度の素材が用いられる。
ボルトキャップ40はボルト30それぞれの上方側に被せて固定する上面が閉じられたゴム製の円筒体であり、M4、M5、M6のそれぞれのボルト30に対して、ボルトヘッドに嵌って固定できる内径に形成されている。ボルトキャップ40の長さは、ボルト30の突出量の調整に支障がないような長さに形成される。
ボルトキャップ40はボルト30それぞれの上方側に被せて固定する上面が閉じられたゴム製の円筒体であり、M4、M5、M6のそれぞれのボルト30に対して、ボルトヘッドに嵌って固定できる内径に形成されている。ボルトキャップ40の長さは、ボルト30の突出量の調整に支障がないような長さに形成される。
このような構成を有する草根除去アダプターXの使用方法について以下に説明する。まず、使用者は、ボルトキャップ40をはずして、ボルト30に係合しているナット30aをヘッド側に移動させた状態で、ボルト30を回転させて、ボルト30が本体部10の底面から突出する長さを調節する。ここでは、各ボルト30が本体部10底面から5mm突出するように調節するものとする。その後、ボルト30に係合しているナット30aを回転させて本体部10に接触するまで移動させ、さらに締め付けることでボルト30をしっかりと固定する。その後、ボルトキャップ40を各ボルト30に装着する。次に、本体部10の貫通孔11を介して、図3に示すように草刈機Cに草根除去アダプターXを固定する。この状態で、草刈機Cを駆動して草根除去アダプターXを回転させて、草の根を除去する地面に押し当てる。このような動作によってボルト30の先端が地面内を削りながら回転するので、地面内に存する草の根を切断し除去していくことができる。
本実施形態に係る草根除去アダプターXは以上のような構造及び作用によって、必要に応じてボルト30の突出量を調節することができ、また、ボルト30の先端が磨耗しても、ボルト30の長さに余裕がある限り、磨耗した分だけボルト30を移動させれば元の状態に戻すことができる。
さらに、3組のボルトは太さが異なり、また、異なる同心円上に配置されているので、地面に沿って動かすことで、より広範囲かつランダムに地中を攪拌することができる。また、本体部の外周縁が上方に曲がっていることで、周囲の草木に本体部が接触してもこれを切断してしまうことを抑制することができ、さらに、地面に本体部10の外縁が地面に触れても、本体部10が激しく跳ね返ることを抑制することができる。
本実施形態に係る草根除去アダプターXは以上のような構造及び作用によって、必要に応じてボルト30の突出量を調節することができ、また、ボルト30の先端が磨耗しても、ボルト30の長さに余裕がある限り、磨耗した分だけボルト30を移動させれば元の状態に戻すことができる。
さらに、3組のボルトは太さが異なり、また、異なる同心円上に配置されているので、地面に沿って動かすことで、より広範囲かつランダムに地中を攪拌することができる。また、本体部の外周縁が上方に曲がっていることで、周囲の草木に本体部が接触してもこれを切断してしまうことを抑制することができ、さらに、地面に本体部10の外縁が地面に触れても、本体部10が激しく跳ね返ることを抑制することができる。
なお、上記実施形態で示した、ボルトの数、位置、太さ等は必要に応じて適宜変更してもよい。また、ボルト固定部20は溶接ナットに変えて、本体部の貫通孔に直接ネジを切ってもよい。さらに、本体部の形状は円盤状に限らず、角形や棒状などでもよい。
X 草根除去アダプター
C 草刈機
10 本体部
11 貫通孔
20 ボルト固定部
20a 溶接ナット
30 ボルト
30a ナット
40 ボルトキャップ
C 草刈機
10 本体部
11 貫通孔
20 ボルト固定部
20a 溶接ナット
30 ボルト
30a ナット
40 ボルトキャップ
Claims (4)
- 鉛直な回転軸に着脱できる回転刃を取り付けて草を刈る草刈機に、回転刃に代えて取り付けられる草根除去アダプターであって、
中央部に取付穴となる貫通孔が形成された平らな板体からなる本体部と、
本体部に1以上形成される貫通したねじ穴と、
当該ねじ穴に係合するボルトと
を有する草根除去アダプター。 - 前記ボルトには前記ねじ穴とは別にナットが係合しているものである請求項1に記載の草根除去アダプター。
- 前記ねじ穴は複数存し、前記貫通孔に対する異なる複数の同心円上に設けられるものである請求項1又は2に記載の草根除去アダプター。
- 前記本体部は円盤状であり、外周端近傍は本体部を構成する板の厚さよりも当該厚さ方向に関し幅が大きくなるように形成されている請求項1から3のいずれか1項に記載の草根除去アダプター。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014002637U JP3192185U (ja) | 2014-05-21 | 2014-05-21 | 草刈機用草根除去アダプター |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2014002637U JP3192185U (ja) | 2014-05-21 | 2014-05-21 | 草刈機用草根除去アダプター |
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ID=83744636
Family Applications (1)
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JP2014002637U Expired - Lifetime JP3192185U (ja) | 2014-05-21 | 2014-05-21 | 草刈機用草根除去アダプター |
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JP (1) | JP3192185U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2022215148A1 (ja) * | 2021-04-06 | 2022-10-13 | 有限会社とまと不動産 | 刈払機に取り付け可能な根刈り用カッター及びそれを備える刈払機 |
-
2014
- 2014-05-21 JP JP2014002637U patent/JP3192185U/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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WO2022215148A1 (ja) * | 2021-04-06 | 2022-10-13 | 有限会社とまと不動産 | 刈払機に取り付け可能な根刈り用カッター及びそれを備える刈払機 |
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