JP2014082804A - 固定子および回転子を備えた電動機 - Google Patents

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Abstract

【課題】鉄心が半径方向に変形せずに、鉄心とケーシングとを堅固に固定する。
【解決手段】電動機(1)の固定子(20)は鉄心(21)およびケーシング(25)を含んでおり、鉄心は電動機の回転軸線方向において複数の鉄心部品(21a、21b)に分割されており、複数の鉄心部品のうちの少なくとも一つの鉄心部品の内周面または外周面には、右ネジの第一鉄心ネジ山部(31a)が形成されており、少なくとも一つの鉄心部品に隣接する他の鉄心部品の内周面または外周面には、左ネジの第二鉄心ネジ山部(31b)が形成されており、ケーシングの外周面または内周面には、少なくとも一つの鉄心部品の第一ネジ山部に螺合する第一ケーシングネジ山部(35a)と、他の鉄心部品の第二鉄心ネジ山部に螺合する第二ケーシングネジ山部(35b)とが形成されている。
【選択図】図2

Description

本発明は、固定子および回転子を備えた電動機に関する。特に、本発明は、固定子および回転子のうちの少なくとも一方が鉄心およびケーシングを有している電動機に関する。
電動機は固定子および回転子を主に有している。そして、固定子は、通常、そのケーシング内に鉄心を含んでいる。電動機がトルクを発生させると、トルクの反作用が固定子の鉄心に作用する。その結果、鉄心が固定子のケーシングに対して摺動する場合があり、そのような場合には、トルクが伝達されなくなる。従って、固定子の鉄心とケーシングとは堅固に締結される必要がある。
特許文献1に開示されるケーシングの内周面には、螺旋溝が形成されている。そして、固定子の外周面がケーシングの内周面に係合される。さらに、樹脂を螺旋溝に流込むことにより、固定子をケーシングに固定している。
また、特許文献2においては、周方向に分割された複数の固定子部分をケーシング内に配置し、ケーシングの両端部にフランジを締結している。そして、これらフランジによって固定子部分をケーシングの軸方向に圧縮すると、固定子部分が半径方向外側に付勢されてケーシングの内周面に圧接される。このようにして、固定子がケーシングに固定される。
特開2004−159395号公報 特開2006−109672号公報
しかしながら、特許文献1では樹脂が螺旋溝に良好に流込まない可能性があり、その結果、固定子が堅固に固定されない場合がある。また、特許文献2においては、フランジによって固定子部分が圧縮されるので、固定子部分が変形する場合がある。固定子部分が変形すると、固定子と回転子との間の磁気ギャップがその設計値よりも小さくなり、その結果、トルク特性に影響する可能性がある。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたものであり、鉄心が半径方向に変形することなしに、鉄心とケーシングとを堅固に固定することのできる電動機を提供することを目的とする。
前述した目的を達成するために1番目の発明によれば、固定子および回転子を有する電動機において、前記固定子および前記回転子のうちの少なくとも一方は鉄心およびケーシングを含んでおり、前記鉄心は前記電動機の回転軸線方向において複数の鉄心部品に分割されており、前記複数の鉄心部品のうちの少なくとも一つの鉄心部品の内周面または外周面には、右ネジの第一鉄心ネジ山部が形成されており、前記少なくとも一つの鉄心部品に隣接する他の鉄心部品の内周面または外周面には、左ネジの第二鉄心ネジ山部が形成されており、前記ケーシングの外周面または内周面には、前記少なくとも一つの鉄心部品の第一ネジ山部に螺合する第一ケーシングネジ山部と、前記他の鉄心部品の第二鉄心ネジ山部に螺合する第二ケーシングネジ山部とが形成されている、電動機が提供される。
2番目の発明によれば、1番目の発明において、前記電動機の回転軸線方向における前記複数の鉄心部品の相対角度を固定する固定部を含む。
3番目の発明によれば、2番目の発明において、前記鉄心部品のそれぞれには、前記電動機の回転軸線方向に対して平行に延びる少なくとも一つの貫通孔が形成されており、前記固定部は、前記鉄心部品のそれぞれの前記少なくとも一つの貫通孔に挿入される棒材である。
1番目の発明においては、一つの鉄心部品が右ネジでケーシングに螺合され、これに隣接する他の鉄心部品が左ネジでケーシングに螺合されている。従って、これら鉄心部品はネジ山の摩擦によってケーシングに固定され、鉄心部品の相対角度も固定される。それゆえ、電動機の駆動時であっても、鉄心が半径方向に変形することなしに、鉄心とケーシングとを堅固に固定することができる。
2番目の発明においては、固定部を用いることにより複数の鉄心部品の相対角度をより堅固に固定できる。固定部は、例えば接着剤であってもよい。
3番目の発明においては、棒材を固定部として使用しているので、鉄心とケーシングとをより堅固に固定することができる。
本発明の典型的な実施形態に基づく電動機の端面図である。 本発明の典型的な実施形態に基づく電動機の固定子の第一の分解斜視図である。 本発明の典型的な実施形態に基づく電動機の固定子の第二の分解斜視図である。 本発明の典型的な実施形態に基づく電動機の固定子の部分分解斜視図である。 本発明の他の実施形態に基づく電動機の分解斜視図である。 本発明のさらに他の実施形態に基づく電動機の分解斜視図である。
以下、添付図面を参照して本発明の実施形態を説明する。以下の図面において同様の部材には同様の参照符号が付けられている。理解を容易にするために、これら図面は縮尺を適宜変更している。
図1は本発明の典型的な実施形態に基づく電動機の端面図である。図1に示されるように、電動機1は、回転子10の周りに固定子20が配置されている内転式である。固定子20の鉄心21の周囲には、固定子用のケーシング25が配置されている。鉄心21は導電性の電磁鋼板、鉄、アルミ、圧紛鉄心などの材料から形成されている。また、固定子20は、ケーシング25に固定された鉄心21と、鉄心21の歯部22に巻回された巻線23とを有している。
回転子10も固定子20と同様の材料から形成されており、その外周面には、複数(図では4つ)の磁石14が周方向に貼付けられている。回転子10はシャフト15の外周面に圧入、焼き嵌め等により嵌合され、シャフト15と一体に回転する。このような構成の電動機1は公知であるので、これ以上の説明を省略する。
図2は本発明の典型的な実施形態に基づく電動機の固定子の第一の分解斜視図であり、図3は本発明の典型的な実施形態に基づく電動機の固定子の第二の分解斜視図である。図2においては、鉄心21は電動機1の回転軸線方向に分割された二つの鉄心部品21a、21bから構成されている。これら鉄心部品21a、21bの寸法は互いに概ね等しく、二つの鉄心部品21a、21bの合計の回転軸線方向長さは、ケーシング25の回転軸線方向長さに等しいかまたはこれよりもわずかに短いものとする。
図2に示されるように、鉄心部品21aの外周面には右ネジの第一鉄心ネジ山部31aが形成されている。また、鉄心部品21bの外周面には左ネジの第二鉄心ネジ山部31bが形成されている。同様に、ケーシング25の内周面には、鉄心部品21aの第一鉄心ネジ山部31aに係合する第一ケーシングネジ山部35aと、鉄心部品21bの第二鉄心ネジ山部31bに係合する第二ケーシングネジ山部35bとが形成されている。
従って、固定子20の組立時には、図2に示されるように、第一鉄心ネジ山部31aおよび第一ケーシングネジ山部35aを利用して、ケーシング25の一端から、一方の鉄心部品21aをケーシング25に螺合させる。次いで、第二鉄心ネジ山部31bおよび第二ケーシングネジ山部35bを利用して、ケーシング25の他端から、他方の鉄心部品21bをケーシング25に螺合させる。
これにより、図3に示されるように、ケーシング25の内側に、二つの鉄心部品21a、21bが螺合するようになる。鉄心部品21a、21bはネジ山部における摩擦によりケーシング25に固定され、鉄心部品21a、21bの相対角度が変化することはない。なお、摩擦をより大きくするためには、ネジ山部を深くするのが好ましい。
このような摩擦が生じるので、固定子20の鉄心部品21a、21bはケーシング25に対していずれの方向にも回転することはない。つまり、電動機の駆動時においても、鉄心部品21a、21bの相対角度を固定しつつ、鉄心21とケーシング25とを堅固に固定することが可能である。さらに、本発明では、鉄心部品21a、21bを回転軸線方向に圧縮していないので、鉄心21が半径方向に変形することはない。
ここで、鉄心ネジ山部31a、31bおよびケーシングネジ山部35a、35bの間に接着剤を流込んでもよい。そのような接着剤は固定部としての役目を果たし、鉄心部品21a、21bをケーシング25にさらに堅固に固定する。あるいは、同様な効果を得るために、鉄心ネジ山部31a、31bおよびケーシングネジ山部35a、35bに接着剤を予め塗布しておいてもよい。
図4は本発明の典型的な実施形態に基づく電動機の固定子の部分分解斜視図である。図4に示されるように、鉄心部品21aの端面には少なくとも一つの貫通孔29が形成されている。そして、鉄心部品21aに隣接する他の鉄心部品21b(図4には示さない)にも、貫通孔29が対応した位置に形成されているものとする。鉄心部品21a、21bが複数の電磁鋼板を積層して形成されている場合には、各電磁鋼板の対応した位置に孔が形成されているものとする。
鉄心部品21a、鉄心部品21bをケーシング25に組付けた後で、棒材39を貫通孔29に挿入する。棒材39は二つの鉄心部品21a、21bを連結するのに十分な長さを有している。従って、棒材39は、鉄心部品21aの貫通孔29を通って他の鉄心部品21bまで到達する。それゆえ、棒材39が鉄心部品21a、21bを互いに連結し、その結、鉄心部品21a、21bをケーシング25に対してさらに堅固に固定できるのが分かるであろう。
図5は本発明の他の実施形態に基づく電動機の分解斜視図である。図5に示される固定子20は外転式の電動機にて用いられており、固定子20の周りに回転子10(図5には示さない)が配置されるものとする。図5においては、鉄心部品21a、21bの外周面に複数の歯部22が形成されている。そして、鉄心部品21a、21bの内周面に右ネジの第一鉄心ネジ山部31aおよび左ネジの第二鉄心ネジ山部31bがそれぞれ形成されている。さらに、ケーシング25(コア)の外周面には、前述したのと同様な第一ケーシングネジ山部35aおよび第二ケーシングネジ山部35bが形成されている。
前述したのと同様に、固定子20の組立時には、第一鉄心ネジ山部31aと第一ケーシングネジ山部35aとを利用して、一方の鉄心部品21aをケーシング25の一端からケーシング25に螺合させる。次いで、第二鉄心ネジ山部31bと第二ケーシングネジ山部35bとを利用して、他方の鉄心部品21bをケーシング25の他端からケーシング25に螺合させる。
これにより、図5に示されるように、ケーシング25の外側に、鉄心部品21a、21bが組付けられた固定子20が作成される。このような構成においても、前述したのと同様に、鉄心21が半径方向に変形することなしに、鉄心21とケーシング25とを堅固に固定することが可能である。
さらに、図6は本発明のさらに他の実施形態に基づく電動機の分解斜視図である。図6に示されるように、ケーシング25の内周面に三つの鉄心部品21a、21b、21cが螺合されている。図6においては、二つの鉄心部品21a、21bの外周面には右ネジの鉄心ネジ山部31a、31bが形成されており、残りの鉄心部品21cの外周面には左ネジの鉄心ネジ山部31cが形成されているものとする。そして、これら鉄心ネジ山部31a、31b、31cに係合するケーシングネジ山部35a、35b、35cがケーシング25の内周面に形成されているものとする。
固定子20の組立時には、鉄心ネジ山部31bとケーシングネジ山部35aとを利用して、一つの鉄心部品21bをケーシング25の一端からケーシング25に螺合させる。鉄心部品21bはケーシング25の中央付近に位置するケーシングネジ山部35bまで移動される。次いで、鉄心ネジ山部31aとケーシングネジ山部35aとを利用して、他の鉄心部品21aをケーシング25の一端からケーシング25に螺合させる。最終的に、鉄心ネジ山部31cとケーシングネジ山部35cとを利用して、残りの鉄心部品21cをケーシング25の他端からケーシング25に螺合させる。
これにより、図6に示されるように、ケーシング25の内側に、三つの鉄心部品21a、21b、21cが組付けられた固定子20が作成される。図6に示される構成においても、前述したのと同様な効果を得ることができるのは明らかであろう。さらに、図6に示される構成は、細長状の固定子20を作成するのに有利である。なお、鉄心21が回転軸線方向に分割された四つ以上の鉄心部品から構成されていてもよい。
また、図6に示される構成において、上方および下方の鉄心部品21a、21cに右ネジの鉄心ネジ山部31a、31cをそれぞれ形成し、中央の鉄心部品21bに左ネジの鉄心ネジ山部31bを形成してもよい。つまり、隣接する鉄心部品の螺合方向を互いに異なるようにしてもよい。その場合には、鉄心21とケーシング25とをさらに堅固に固定できる。なお、この場合には、左ネジの鉄心部品21bの直径を右ネジの鉄心部品21a、21cの直径よりも小さくし、それにより、鉄心部品21bがケーシング25の中央まで移動できるようにする。
なお、図面を参照して説明した実施形態においては、軸線方向に分割された固定子20の鉄心21をケーシング25に係合させている。このような構成を回転子10に適用し、軸線方向に分割された回転子10の鉄心をそのケーシングに同様に係合させてもよい。また、回転子10および固定子20の両方に前述した構成を適用してもよい。さらに、前述した実施例を適宜組み合わせることは本発明の範囲に含まれる。
1 電動機
10 回転子
14 磁石
15 シャフト
20 固定子
21 鉄心
21a〜21c 鉄心部品
22 歯部
23 巻線
25 ケーシング
29 貫通孔
31a 第一鉄心ネジ山部
31b 第二鉄心ネジ山部
31c 鉄心ネジ山部
35a 第一ケーシングネジ山部
35b 第二ケーシングネジ山部

Claims (3)

  1. 固定子および回転子を有する電動機において、
    前記固定子および前記回転子のうちの少なくとも一方は鉄心およびケーシングを含んでおり、
    前記鉄心は前記電動機の回転軸線方向において複数の鉄心部品に分割されており、
    前記複数の鉄心部品のうちの少なくとも一つの鉄心部品の内周面または外周面には、右ネジの第一鉄心ネジ山部が形成されており、
    前記少なくとも一つの鉄心部品に隣接する他の鉄心部品の内周面または外周面には、左ネジの第二鉄心ネジ山部が形成されており、
    前記ケーシングの外周面または内周面には、前記少なくとも一つの鉄心部品の第一ネジ山部に螺合する第一ケーシングネジ山部と、前記他の鉄心部品の第二鉄心ネジ山部に螺合する第二ケーシングネジ山部とが形成されている、電動機。
  2. さらに、前記電動機の回転軸線方向における前記複数の鉄心部品の相対角度を固定する固定部を含む、請求項1に記載の電動機。
  3. 前記鉄心部品のそれぞれには、前記電動機の回転軸線方向に対して平行に延びる少なくとも一つの貫通孔が形成されており、
    前記固定部は、前記鉄心部品のそれぞれの前記少なくとも一つの貫通孔に挿入される棒材である請求項2に記載の電動機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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