JP2014082010A - 照明装置および取付孔 - Google Patents
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Abstract
【課題】ばね座金を用いることなく締結部材の緩みを抑制することができる照明装置および取付孔を提供する。
【解決手段】取付孔50の円環部52が折り曲げられたことによって生じる弾性力が皿ネジ60を軸方向に押圧することにより、皿ネジ60の緩みを抑制できる。したがって、別部材としてのばね座金を用いることなくの緩みを抑制することができる照明装置100を得ることができる。また、取付孔50が円環部52を備えているので、円環部52が折り曲げられたことによって生じる弾性力が皿ネジ60を軸方向に押圧することにより、皿ネジ60の緩みを抑制できる取付孔50を得ることができる。
【選択図】 図4
【解決手段】取付孔50の円環部52が折り曲げられたことによって生じる弾性力が皿ネジ60を軸方向に押圧することにより、皿ネジ60の緩みを抑制できる。したがって、別部材としてのばね座金を用いることなくの緩みを抑制することができる照明装置100を得ることができる。また、取付孔50が円環部52を備えているので、円環部52が折り曲げられたことによって生じる弾性力が皿ネジ60を軸方向に押圧することにより、皿ネジ60の緩みを抑制できる取付孔50を得ることができる。
【選択図】 図4
Description
本発明は、照明装置および取付孔に関する。
照明装置の分野において、板状のカバーや筐体を他の部材に固定する際に皿ネジを使用し、板面からネジの頭部が出っ張らないようにすることがある(特許文献1参照)。
このように皿ネジを固定部材として使用する場合であっても、通常のネジと同様にネジの緩みが問題になる。皿ネジの緩みを少なくするために、皿ネジ用のばね座金が知られている。
このように皿ネジを固定部材として使用する場合であっても、通常のネジと同様にネジの緩みが問題になる。皿ネジの緩みを少なくするために、皿ネジ用のばね座金が知られている。
しかしながら、ばね座金は、厚みある輪状に形成されるとともに、締結部材と被締付材の各側面(座面)に対して垂直に弾性力が加わる構造に形成されている。ばね座金を照明装置に適用しようとすると、締結部材や被締付材とは別の部材を用いる必要があるとともに、ばね座金に特殊な加工を施さなければならない。したがって、部品点数や組立工数が増え、コスト削減が困難になる。
本発明は、このような事情を考慮してなされたもので、その目的は、別部材としてのばね座金を用いることなく締結部材の緩みを抑制することができる照明装置および取付孔を提供することを目的とする。
上述した目的を達成するべく本発明に係る照明装置は、前方に向かって光を出射する光源と、前記光源を搭載するベースプレートと、前記光源の前方に配置されるレンズと、前記ベースプレートと前記レンズとの間に配置される筐体と、円錐台形状の頭部を有し前記ベースプレートと前記筐体とを結合するための締結部材と、を備える照明装置であって、前記ベースプレートは、前記締結部材が配置される位置に、円形状の下孔と、前記下孔の外周側において、円周方向に対して複数の領域に分割され、かつ、前記前方に折り曲げられてなる円環部とを有する取付孔が設けられ、前記円環部の少なくとも一部が、前記締結部材の前記頭部の側面に接触することにより、前記締結部材を押圧することを特徴とする。
円環部が折り曲げられたことによって生じる弾性力が締結部材を軸方向に押圧することにより、締結部材の緩みが抑制される照明装置が得られる。
また、本発明に係る照明装置は、前記締結部材が、皿ネジであることを特徴とする。
皿ネジにおいて、前述の効果を有する照明装置が得られる。
皿ネジにおいて、前述の効果を有する照明装置が得られる。
上述した目的を達成するべく本発明に係る取付孔は、円錐台形状の頭部を有する締結部材を用いて他の部材に固定するために板状部材に形成される、前記締結部材と係合する取付孔であって、円形状の下孔と、前記下孔の外周側において、円周方向に対して複数の領域に分割され、かつ、前記他の部材に向かって折り曲げられてなる円環部とを有し、前記円環部の少なくとも一部が、前記締結部材の前記頭部の側面に接触することにより、前記締結部材を押圧することを特徴とする。
円環部が折り曲げられたことによって生じる弾性力が締結部材を軸方向に押圧することにより、締結部材の緩みが抑制される取付孔が得られる。
本発明により、ばね座金を用いることなく締結部材の緩みを抑制することができる照明装置および取付孔を得ることができる。
以下、本発明の照明装置および取付孔について、実施形態を例に挙げて図面に基づいて詳しく述べる。
図1に、実施形態に係る照明装置100の概略斜視図を示した。図1(a)は、照明装置100を後方から見た概略斜視図であり、図1(b)は、図1(a)に示したネジ固定部110の概略拡大図を示している。
図2は、図1(a)におけるA−A概略断面図である。
図1に、実施形態に係る照明装置100の概略斜視図を示した。図1(a)は、照明装置100を後方から見た概略斜視図であり、図1(b)は、図1(a)に示したネジ固定部110の概略拡大図を示している。
図2は、図1(a)におけるA−A概略断面図である。
図1および図2において、照明装置100の形状は、略偏平円柱形状である。
照明装置100は、前方に向かって光を出射する光源10と、光源10を搭載するベースプレート20と、光源10の前方に配置され、光源10から出射された光の配光を制御するレンズ30と、ベースプレート20とレンズ30との間に配置され、表裏両側にそれぞれを保持する筐体40と、ベースプレート20に設けられた取付孔50と、筺体40にベースプレート20を結合する締結部材としての皿ネジ60とを備えている。
照明装置100は、前方に向かって光を出射する光源10と、光源10を搭載するベースプレート20と、光源10の前方に配置され、光源10から出射された光の配光を制御するレンズ30と、ベースプレート20とレンズ30との間に配置され、表裏両側にそれぞれを保持する筐体40と、ベースプレート20に設けられた取付孔50と、筺体40にベースプレート20を結合する締結部材としての皿ネジ60とを備えている。
光源10は、例えば、COB(Chip on Board)タイプのLED(Light Emitting Diode)光源を用いることができる。実施形態では、COBタイプのLED光源を例として図示している。
光源10は、COBタイプのLED光源の場合、例えば、板状のセラミック基板11の片面に電極と蛍光体層12が設けられている。光源10は、セラミック基板11の電極と蛍光体層12が形成された面と対向する面をベースプレート20に向けて、ベースプレート20に直接実装されている。したがって、光源10から出射された光は、図2中に矢印で示した方向である前方に向かう。
光源10は、COBタイプのLED光源の場合、例えば、板状のセラミック基板11の片面に電極と蛍光体層12が設けられている。光源10は、セラミック基板11の電極と蛍光体層12が形成された面と対向する面をベースプレート20に向けて、ベースプレート20に直接実装されている。したがって、光源10から出射された光は、図2中に矢印で示した方向である前方に向かう。
ベースプレート20の形状は特に限定されないが、実施形態においては、略偏平円柱形状の照明装置100の裏蓋としても使用され、略円形状である。
また、ベースプレート20は、光源10から発生した熱を他の部材、例えば、ベースプレート20の背後に配置される部材に伝える機能も兼ねる。
ベースプレート20は、伝熱性や加工性に優れた板金、例えば、アルミニウムを用いて形成される。
また、ベースプレート20は、光源10から発生した熱を他の部材、例えば、ベースプレート20の背後に配置される部材に伝える機能も兼ねる。
ベースプレート20は、伝熱性や加工性に優れた板金、例えば、アルミニウムを用いて形成される。
レンズ30は、例えば、円形状のフレネルレンズを用いることが出来る。レンズ30は、光源10に対して前方に配置され、筐体40に保持されている。
筐体40は、略円形状のベースプレート20およびレンズ30を、表裏両面にそれぞれ保持するように、外形が略扁平円柱状に形成され、ベースプレート20側の中央部には、光源10を露出させる開口41が形成されている。
また、筐体40は、光の反射板としての機能を兼ねるように、例えば白色樹脂を用いて形成され、前方に向かって広がるすり鉢状の反射面42を有している。
さらに、筐体40は、皿ネジ60が挿入され、螺合される雌ネジ43が形成されている。皿ネジ60は、筺体40にベースプレート20を結合するためのものであり、規格品の皿ネジを用いることができる。皿ネジ60は、円錐台形状の頭部61を有している。
また、筐体40は、光の反射板としての機能を兼ねるように、例えば白色樹脂を用いて形成され、前方に向かって広がるすり鉢状の反射面42を有している。
さらに、筐体40は、皿ネジ60が挿入され、螺合される雌ネジ43が形成されている。皿ネジ60は、筺体40にベースプレート20を結合するためのものであり、規格品の皿ネジを用いることができる。皿ネジ60は、円錐台形状の頭部61を有している。
取付孔50は、ベースプレート20の皿ネジ60が配置される位置に形成されている。また、取付孔50の位置には、筐体40に形成された雌ネジ43が配置されている。
以下に、ネジ固定部110について詳しく説明する。
図3(a)は、取付孔50を、前方から見た平面図であり、図3(b)は、取付孔50を、前方から見た斜視図である。また、図4は、ネジ固定部110の断面拡大図である。
図3(a)は、取付孔50を、前方から見た平面図であり、図3(b)は、取付孔50を、前方から見た斜視図である。また、図4は、ネジ固定部110の断面拡大図である。
図3および図4において、ネジ固定部110は、筺体40にベースプレート20を結合するための皿ネジ60と、筺体40に形成された雌ネジ43と、雌ネジ43に対応してベースプレート20に形成された取付孔50とから構成されている。
図3において、取付孔50は、中心に位置する下孔51と、下孔51の外周部に沿って形成された円環部52とを備えている。円環部52は、円周方向に対して複数(実施形態では4つ)の領域に分割され、各領域が前方に向かって折り曲げられることによって、全体として円錐台形状になっている。
図4において、雌ネジ43は、筐体40の反射面42の裏側において、ベースプレート20側から前方に向かって形成されている。
図4において、皿ネジ60をベースプレート20の取付孔50に通し、雌ネジ43に螺合させることによって、筐体40にベースプレート20が結合される。両者が皿ネジ60により結合された状態では、皿ネジ60の頭部61の座面62(円錐台形状の側面)に取付孔50の円環部52が接触するとともに、円環部52が更に幾分前方に折り曲げられる。
次に、取付孔50の作製方法について述べる。
先ず、ベースプレート20の所定位置(筐体40の雌ネジ43に対応する位置)に、開口である下孔51および下穴51の中心を基点として放射状に延びるスリット53(例えば、図3に示した十字状のスリット)を、プレス打ち抜き加工によって下穴51の周囲に形成する。
先ず、ベースプレート20の所定位置(筐体40の雌ネジ43に対応する位置)に、開口である下孔51および下穴51の中心を基点として放射状に延びるスリット53(例えば、図3に示した十字状のスリット)を、プレス打ち抜き加工によって下穴51の周囲に形成する。
次に、スリット53の長さに応じて下穴51の周囲をプレス曲げ加工により折り曲げて、円環部52を形成する。この際、円環部52に皿ネジ60の座面62が接触したときに円環部52から皿ネジ60の座面62に弾性力(反力)が加わるように、すなわち、皿ネジ60の座面62が接触した際に円環部52が更に幾分拡開するように、円環部52の傾斜角度を設定する。
円環部52は、皿ネジ60に弾性力を付与する座金の機能も兼ねる。したがって、ベースプレート20は、バネ性を有する板金(例えば、アルミニウム)を用いて形成するのが好ましい。
円環部52は、皿ネジ60に弾性力を付与する座金の機能も兼ねる。したがって、ベースプレート20は、バネ性を有する板金(例えば、アルミニウム)を用いて形成するのが好ましい。
以上述べた実施形態によれば以下の効果がある。
(1)円環部52が更に前方に折り曲げられることによって発生する弾性力(反力)が、皿ネジ60に対してその軸方向に働く。したがって、皿ネジ60が押圧され、皿ネジ60の緩みが抑制できる。したがって、別部材としてのばね座金を用いることなくの緩みを抑制することができる照明装置100を得ることができる。
(1)円環部52が更に前方に折り曲げられることによって発生する弾性力(反力)が、皿ネジ60に対してその軸方向に働く。したがって、皿ネジ60が押圧され、皿ネジ60の緩みが抑制できる。したがって、別部材としてのばね座金を用いることなくの緩みを抑制することができる照明装置100を得ることができる。
(2)取付孔50が円環部52を備えているので、円環部52が折り曲げられたことによって生じる弾性力が皿ネジ60を軸方向に押圧することにより、皿ネジ60の緩みを抑制できる取付孔50を得ることができる。
(3)取付孔50の中心と雌ネジ43の中心位置がずれたとしても、円環部52を構成する各部分の傾斜角度が柔軟に変化することにより、その位置ずれを吸収することができる。
(4)光源10の点灯または消灯により部材の温度が変化して部材間に相対的な寸法変化が生じたとしても、円環部52を構成する各部分の傾斜角度が柔軟に変化することにより、その寸法変化を吸収することができる。
(5)皿ネジ60にて金属板であるベースプレート20を固定する際、ネジ頭(皿ネジの頭部)61を埋没させるには、皿状の凹みが必要である。この凹みは一般的に絞り加工となり、治具等を準備する必要があるため、費用が高くなるが、凹みに切りかきを入れる事で、曲げ加工のみで対応可能となる。したがって、曲げ加工のみで製作可能なため、従来の方法より、コストを抑える事ができる。
また、本発明はその要旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施可能である。
例えば、取付孔の円環部は4つに分割されるものに限らず、2、3や5以上であってもよい。したがって、スリットは十字でなくても良い。
例えば、取付孔の円環部は4つに分割されるものに限らず、2、3や5以上であってもよい。したがって、スリットは十字でなくても良い。
10:光源、11:セラミック基板、12:蛍光体層、20:ベースプレート、30:レンズ、40:筐体、41:開口、42:反射面、43:雌ネジ、50:取付孔、51:下孔、52:円環部、53:スリット、60:皿ネジ、61:頭部、62:座面、100:照明装置、110:ネジ固定部。
Claims (3)
- 前方に向かって光を出射する光源と、
前記光源を搭載するベースプレートと、
前記光源の前方に配置されるレンズと、
前記ベースプレートと前記レンズとの間に配置される筐体と、
円錐台形状の頭部を有し前記ベースプレートと前記筐体とを結合するための締結部材と、を備える照明装置であって、
前記ベースプレートは、前記締結部材が配置される位置に、円形状の下孔と、
前記下孔の外周側において、円周方向に対して複数の領域に分割され、かつ、前記前方に折り曲げられてなる円環部とを有する取付孔が設けられ、
前記円環部の少なくとも一部が、前記締結部材の前記頭部の側面に接触することにより、前記締結部材を押圧する
ことを特徴とする照明装置。 - 前記締結部材が、皿ネジである
ことを特徴とする請求項1に記載の照明装置。 - 円錐台形状の頭部を有する締結部材を用いて他の部材に固定するために板状部材に形成される、前記締結部材と係合する取付孔であって、
円形状の下孔と、
前記下孔の外周側において、円周方向に対して複数の領域に分割され、かつ、前記他の部材に向かって折り曲げられてなる円環部とを有し、
前記円環部の少なくとも一部が、前記締結部材の前記頭部の側面に接触することにより、前記締結部材を押圧する
ことを特徴とする取付孔。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012227144A JP2014082010A (ja) | 2012-10-12 | 2012-10-12 | 照明装置および取付孔 |
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Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101865621B1 (ko) * | 2018-02-06 | 2018-06-08 | 에이펙스인텍 주식회사 | 시공성이 우수하고 지진방재 기능을 구비한 천장등용 장착 브래킷 |
CN111095606A (zh) * | 2017-09-13 | 2020-05-01 | 标致雪铁龙汽车股份有限公司 | 用于紧固机动车辆的汇流条的系统 |
KR102550184B1 (ko) * | 2022-12-29 | 2023-07-26 | 주식회사 위너스더블유 | 안전바닥구조물 |
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2012
- 2012-10-12 JP JP2012227144A patent/JP2014082010A/ja active Pending
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