JP2014081814A - キーボード収納装置 - Google Patents

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豪 高木
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高明 森下
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Abstract

【課題】キーボードをコンピュータ装置本体に接続した状態であっても、当該キーボードの操作を不正に使用不可能な状態に収納できるキーボード収納装置を提供する。
【解決手段】コンピュータ装置の入力手段を構成するキーボードを収納するキーボード収納装置であって、前記キーボード収納装置は、前記キーボードを収納する箱型のキーボード収納ケース本体、施錠手段、を有し、前記キーボード収納ケース本体は、開閉自在に構成され、前記キーボードを収納する収納ケースと、当該収納ケースを覆うカバーケースと、を有する。
【選択図】図2

Description

本発明は、コンピュータ装置のキーボード収納装置に関する。例えば、銀行等で顧客データを管理するデータセンタに設置されるコンピュータ装置のキーボードを収納し、不正利用ができないようにするキーボード収納装置に関する。
本技術分野の背景技術として、特開200−305700号公報(特許文献1)がある。この公報には、「各種信号処理を実行する本体部に各種命令を与えるためのキーボードと、上記本体部から与えられる上記信号処理内容を表示パネルに表示する表示手段とを有するコンピュータ装置において、上記キーボードは、上記本体部に与える上記各種命令を入力するための各種操作キーが配設された一面と対向する他面に、上記表示手段の上記表示パネルを支持する台座を挿入し得るような溝部が設けられたコンピュータ装置」(特許請求項の範囲参照)、及び「キーボードの収納効率を向上し得るようにする」キーボードカバーが記載されている。(要約参照)
特開2000−305700号公報
前記特許文献1には、キーボードの収納効率を向上するキーボードカバーの構成が記載されている。しかし、特許文献1のキーバーカバー121は、コンピュータ装置10を使用しないとき、そのキーボード111の操作キー部分の上面を覆う形状となっているだけであり、セキュリティまで考慮されていない。
このようなキーボードカバーでは、コンピュータ装置を、その管理者以外の第三者により、容易に不正操作される課題がある。
従って、第三者による不正操作を防止するセキュリティ対策として、一般的には、コンピュータ装置を、生体認証、例えば指紋、静脈認証などのセキュリティ機能を高めたセキュリティ手段をマシン室等に設置するなど、大掛かりな設備投資が必要であった。あるいは、コンピュータ装置自身にセキュリティ対策を施す必要があった。
しかし、セキュリティ対策を施したコンピュータ装置であっても、その操作ができる環境に放置されると、管理者やその周囲の人に不正操作者であることを知られずに、セキュリティ対策を解除し、当該コンピュータ装置を介してデータセンタに不正アクセスされる可能性が残る。
そこで、本発明は、キーボードをコンピュータ装置本体に接続した状態であっても、当該キーボードを収納することができ、不正な操作を防止可能とするキーボード収納装置を提供する。
上記課題を解決するために、本発明のキーボード収納装置は、コンピュータ装置の入力手段を構成するキーボードを収納するキーボード収納装置であって、
前記キーボード収納装置は、前記キーボードを収納する箱型のキーボード収納ケース本体、施錠手段、を有し、
前記キーボード収納ケース本体は、開閉自在に構成され、前記キーボードを収納する収納ケースと、当該収納ケースを覆うカバーケースと、を有し、
前記収納ケースは、当該ケースの背面側に前記キーボードを収納した状態で、前記コンピュータ装置に接続するキーボードコードを外部に引き出す開口部、を有し、
前記施錠手段は、前記収納ケースと前記カバーケースとを施錠し、前記キーボード収納ケース本体の開閉を規制することを特徴とする。
キーボード収納装置において、前記収納ケースは、当該ケースの背面側に前記マウスを収納した状態で、前記コンピュータ装置に接続するマウスコードを外部に引き出す開口部、を有する。
キーボード収納装置において、前記収納ケースの背面側に引掛金具の凹部又は凸を設け、前記カバーケースの背面側に前記引掛金具の凹部又は凸部に引掛けられる引掛金具の凹部又は凸部を設け、前記キーボード収納ケース本体の開閉を可能とすると共に前記カバーケースを、前記収納ケースに対して、着脱可能に構成する。
キーボード収納装置の前記施錠手段は、前記キーボード収納装置の前面、側面の何れかに配置し、シリンダー錠である。
キーボード収納装置において、前記カバーケースの上面に前記収納ケースに収納する前記キーボードの有無を確認可能とする窓を有する。
本発明によれば、キーボードの物理的セキュリティができ、コンピュータ装置からデータセンタへの不正アクセスを簡単な構成により防止することができるキーボード収納装置を提供することができる。
上記した以外の課題、構成及び効果は、以下の実施形態の説明により明らかにされる。
本発明のキーボード収納装置のケースの開閉の様子を示す構成図である。 キーボード、マウスをキーボード収納装置に収納し、当該キーボード収納装置を閉じた状態において、キーボード、マウスとコンピュータ装置のディスプレイ、コンピュータ装置本体(CPU)との接続関係を示す図である。 キーボード収納装置のカバーケースを取り外し、キーボードをキーボード収納装置の収納ケースに収納した状態において、キーボード、マウスとコンピュータ装置のディスプレイ、コンピュータ装置本体(CPU)との接続関係を示す図である。 本発明のキーボード収納装置の構成を示す構成図である。 キーボード収納装置の収納ケースとカバーケースの取り付け部の一例を示す斜視図である。 キーボード収納装置の収納ケースとカバーケースの取り付け部の他の例を示す斜視図である。
以下、実施例を、図面を用いて説明する。データセンタは、担当者以外の人に勝手に操作されることを防ぐ意味で、一般的にセキュリティ対策が講じられている。
例えば、データセンタの施設に入るには、その管理者に入室許可を申請した上で鍵を借り、鍵を開けて入る等、何段階のステップを経てデータセンタに設置されているコンピュータを操作できないよう厳しい運用管理がなされている。
しかし、このようなセキィリティを構築した場合であっても、誰にでも使用可能な状態でコンピュータ装置をデータセンタに設置されていると、例えば、ログインされた状態で担当者が離席した場合、データセンタへの入室が比較的可能な従業員によって不正に操作されてしまう虞がある。また、仮に、不正者により、コンピュータ装置を操作していても、操作許可を受けた担当者か否かを管理者以外の第三者では、判断することは難しい。
そこで、本発明は、係る点に鑑み、不正なコンピュータ操作を防止するため、コンピュータ装置本体やディスプレイに接続されるキーボードやマウス等に触れることができないようしたものである。
本実施例では、秘密性が求められるデータセンタ等に設置されるコンピュータ装置のキーボード、マウスに適用した例を説明する。
図1は、データセンタ(図示せず)等に設置されるキーボード収納装置のケースの開閉の様子を示す構成図、図2は、キーボード収納装置10とデータセンタ(図示せず)に設置されるコンピュータ装置20との関係を示す図、図3は、キーボード収納装置10のカバーケース102を収納ケース101から取り外した状態を示す斜視図である。
同図において、キーボード収納装置10は、図示の如く、開閉可能な箱型に形成し、キーボード201を収納する収納ケース1011、当該ケースに開閉可能に、かつ着脱するカバーケース1012、を有する。キーボード収納装置10の詳細構成については後述する。
コンピュータ装置20は、コンピュータ装置本体(CPU)201、ディスプレイ202、キーボード203、マウス204、を有する。
コンピュータ装置本体201は、社内ネットワーク(LAN)104を介してセンタ装置内のサーバ(図示せず)に接続する。ディスプレイ202、キーボード203、マウス204は、それぞれコード2021、2031、2041を介してコンピュータ装置本体201に接続する。
図4は、キーボード収納装置の構成を示す図であって、図4Aは、その背面図、図4Bは、上面図、図4Cは、正面図、図4Dは、右側面図である。図5は、キーボード収納ケース本体の収納ケースとカバーケースとの取り付け構成(引掛兆番)を示す概略斜視図である。
同図において、キーボード収納装置の構成について説明する。キーボード収納ケース本体101は、キーボード203を収納する箱型収納ケース1011、当該収納ケースを覆うカバーケース1012、を有する。
キーボード収納ケース本体101は、コンピュータ装置20と共に一体的に利用することを想定する。従って、常時、コンピュータ装置20の近傍に配置しておき、頻繁に持ち運ぶ必要がない。このことから、破壊防止を考慮し、金属で形成するとよい。しかし、金属に拘る必要はない。例えば、金型成形をもって大量に生産可能とすることが可能な合成樹脂等により、形成してもよい。
収納ケース1011は、キーボード203を収納した状態で使用できるようにキーボード203のキーの高さに合う程度の厚さ、例えば20ミリ程度とするとよい。またキーボード操作時、衣服を収納ケースに引っ掛けたり、手に怪我をしないように収納ケース1011の上面を平らに形成するとよい。例えば、キーボード収納ケース本体101を金属で形成した場合、その端面10114が図5に示すように収納ケース1011の下側に向くように折り曲げ形成するとよい。
収納ケース1011は、その背面側の左右に2つの引掛金具(逆Ω状の凹部)10111、10112(図5参照)、を有する。この引掛金具10111、10112は、キーボード収納ケース本体101の開閉、着脱自在を可能とする引掛蝶番の一方を構成する。
また、収納ケース1011は、その背面側の左右に2つの通線口(以下、開口部と言う)10113、10114(図5参照)、を有する。
開口部10113は、キーボード203のコード2031をコンピュータ装置本体201に接続した状態でキーボード203を収納ケース1011に収納することを可能とする。換言すれば、キーボード203を収納ケース1011に収納し、カバーケース1012を閉じた状態で、キーボードコード2031を外部に引き出すことを可能とする。
また、開口部10114は、マウス204のコード2041をコンピュータ装置本体201に接続した状態でマウス204を収納ケース1011に収納することを可能とする。換言すれば、マウス204を収納ケース1011に収納した状態で、マウスコード2041を外部に引き出すことを可能とする。
これらの開口部により、キーボードコード2031やマウスコード2041をコンピュータ装置本体201に接続した状態で、キーボード203やマウス204をキーボード収納ケース本体101に収納することができる。また、カバーケース1012を取り外すだけで、キーボード203やマウス204の操作が即可能である。
カバーケース1012は、その背面側に引掛金具(軸状の凸部)10121、10122、を有する。この引掛金具10121、10122は、キーボード収納ケース本体101の開閉、着脱自在を可能とする引掛蝶番の他方を構成する。
カバーケース1012の内側は、収納ケース1011に対向する縁部には、当該カバーケースを閉じたときの衝撃を和らげるバッファ材(弾性材)を取り付けるとよい。
カバーケース1012の上面には、当該ケースを閉じたとき、キーボード203のキーボード収納ケース本体101への収納状態を確認できるように透明部材、例えばアクリルからなる窓10123を形成するとよい。
カバーケース1012と収納ケース1011との取り付けは、カバーケース1012の引掛金具10121、10122の凸部を収納ケース1011の引掛金具10111、10112の凹部に対して、引掛けるようにして取り付ける。この引掛け構成により、カバーケース1012を開いたときには、収納ケース1011から取り外しができる。
要するに、引掛金具(凹部)10111、10112と引掛金具10121、10122(凸部)は、引掛蝶番を構成する。
本実施例では、キーボード203を覆う収納ケース1011の前面カバーを有する形状としているが、図6に示す如く、その前面カバーがないものであってもよい。
また、引掛蝶番により、開閉自在、かつ取り外し可能に構成しているが、開閉可能とすることは必要であるも、取り外しは必要に応じて行うとよい。しかし、カバーケース1012を収納ケース1011に対して取り外しができるように形成した場合には、キーボード203は、収納ケース2011に収納した状態でも操作することができ、またキーボード1033の操作による左右のズレを、収納ケース1011をもって防ぐことができる。
施錠手段30は、キーボード203やマウス204を収納ケース1011に収納し、カバーケース1012を閉じたあと、それらを施錠する。
これにより、キーボード203やマウス204を勝手に操作されることを防止することができる。
この施錠手段30は、キーボード収納ケース本体101の前面でも、側面でも、上面側に設けてもよい。またキーボード操作時、衣服を引っ掛けたり、手に怪我をしないようにするには、シリンダー錠を使用するとよいが、これに限定する必要はない。
なお、本発明は上記した実施例限定されるものではなく、様々な変形例が含まれる。例えば、上記した実施例は本発明を分かりやすく説明するために詳細に説明したものであり、必ずしも説明した全ての構成を備えるものに限定されるものではない。
また、ある実施例の構成の一部を他の実施例の構成に置き換えることが可能であり、また、ある実施例の構成に他の実施例の構成を加えることも可能である。
コンピュータを利用してデータを扱うサービスシステムであれば、業務、業種に拘わりなく、適用可能である。
10 キーボード収納装置
20 コンピュータ装置
30 施錠装置
101 キーボード収納ケース本体
203 キーボード
204 マウス
1011 収納ケース、
1012 カバーケース
10111、10112 引掛金具(逆Ω状の凹部)
10121、10122 引掛金具(凸部)
10113、10114 通線口(開口部)

Claims (5)

  1. コンピュータ装置の入力手段を構成するキーボードを収納するキーボード収納装置であって、
    前記キーボード収納装置は、
    前記キーボードを収納する箱型のキーボード収納ケース本体、施錠手段、を有し、
    前記キーボード収納ケース本体は、開閉自在に構成され、前記キーボードを収納する収納ケースと、当該収納ケースを覆うカバーケースと、を有し、
    前記収納ケースは、当該ケースの背面側に前記キーボードを収納した状態で、前記コンピュータ装置に接続するキーボードコードを外部に取り出す開口部、を有し、
    前記施錠手段は、前記箱型収納ケースと前記カバーケースとを施錠し、前記キーボード収納ケース本体の開閉を規制することを特徴とするキーボード収納装置。
  2. 請求項1に記載されたキーボード収納装置において、前記収納ケースは、当該ケースの背面側に前記マウスを収納した状態で、前記コンピュータ装置に接続するマウスコードを外部に取り出す開口部、を有する
    ことを特徴とするキーボード収納装置。
  3. 請求項1又は請求項2に記載されたキーボード収納装置において、前記収納ケースの背面側に引掛金具の凹部又は凸を設け、前記カバーケースの背面側に前記引掛金具の凹部又は凸部に引掛けられる引掛金具の凹部又は凸部を設け、前記キーボード収納ケース本体の開閉を可能とすると共に前記カバーケースを、前記収納ケースに対して、着脱可能に構成する
    ことを特徴とするキーボード収納装置。
  4. 請求項1乃至3の何れか1つに記載されたキーボード収納装置において、前記施錠手段は、前記キーボード収納装置の前面、側面の何れかに配置し、シリンダー錠である、
    ことを特徴とするキーボード収納装置。
  5. 請求項1乃至4の何れか1つに記載されたキーボード収納装置において、前記カバーケースの上面に前記収納ケースに収納する前記キーボードの有無を確認可能とする窓を有する
    ことを特徴とするキーボード収納装置。
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