JP2014079460A - 電気掃除機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】塵埃を空気と共に吸引する吸引ホース部と、吸引された塵埃を溜める集塵容器と、前記集塵容器を通過した空気の流路に配置されるフィルターユニットと、前記吸引ホース部、前記ダストカップおよび前記フィルターユニットを経る流路に気流を発生させる電動送風機と、前記フィルターユニットの目詰まりを検出する目詰まり検出部と、前記吸引ホース部に配置され、前記電動送風機の起動および停止の操作を受付けかつ前記フィルターユニットの目詰まりに係る表示を行う手元操作部と、前記目詰まり検出部による目詰まりの検出に応答して前記手元操作部に目詰まりに係る表示を行わせる制御部とを備える電気掃除機。
【選択図】図22
Description
その後、清掃が終了して集塵動作を停止させると、ユーザーは電気掃除機を片付けるために掃除機本体をみると考えられる。
この発明は、以上のような事情を考慮してなされたものであって、フィルターユニットの目詰まりを確実にユーザーに知らせることができる電気掃除機を提供するものである。
即ち、集塵動作を終了する際、ユーザーは前記電動送風機を停止させる操作を行うため手元操作部をみて操作を行うと考えられる。この発明によれば、フィルターユニットの目詰まりに係る表示が手元操作部でなされるので、目詰まりの報知を確実にユーザーに認識させられる。
図1はこの発明の実施形態に係る電気掃除機の外観斜視図、図2と図3は図1に示す電気掃除機の掃除機本体の平面図と側面図である。
また、集塵ユニット500の流出ダクト571からの流出口と接続されるダクト105の流入口と吸引ホース部300の接続部306から横中継ダクト104aの流入口とが同一面側に形成されている。これは、掃除をする際に電動送風機106の吸引力により流入口が同一方向に引っ張られることで集塵ユニット500が安定する状態になりやすい。
横中継ダクト104aの側面には接続部306の端子(図示せず)を掃除機本体100と接続するターミナル部104c(図6参照)があって、外側から端子カバー123で覆われている。掃除機本体100のプリント配線板120と吸引ホース部300の操作部305とは、前記端子およびターミナル部104cを介した配線で接続される。
このように電動送風機106が前方にあることで重心が前になり、電動送風機106の下側に自在車輪117も設けることで、掃除をするときに掃除機本体100の前方が浮き上がることが抑制でき、吸引ホース301の引っ張りによる掃除機本体100の移動が追随しやすくなる。
図12を参照すると、内筒ユニット530は、フィルターユニット550を収容する上部のカップカバー537、下部のダスト仕切り535およびその間を接続する内筒533からなる。内筒533が接続されるカップカバー537の底部には開口が形成されている。内筒533の周にはスリット状の流出口533bが形成され、流出口533bにはメッシュ状のフィルター(図示せず)が配置されている。ダスト仕切535は内筒533より外径の大きいフランジ部535a、フランジ部の外周を囲む大径筒部535bおよびダストカップ501の底面中央部に下端が接する小径筒部535cからなる。
ここで、集塵ユニット500の旋回気流の中心軸が重力方向を向くとは、旋回気流の中心軸が真下を向いている必要はなく、集塵ユニット500が縦方向にて掃除機本体100に配置されていればよい。
同図に示すように、吸引ホース301からの空気流は、接続部306を介して電動送風機106の上方を通って集塵ユニット500へ流入する。
本実施形態においては、リング状車輪140がその中央部において中央開口141を有する場合について説明したが、本発明は、それだけに限定されない。例えば、リング状車輪カバー112の代わりに、中央に開口を有さず掃除機本体100側面の中央部を覆うように構成された車輪カバーを用いてもよい。この場合には、該車輪カバーの内少なくとも一部を、例えば透明性を有する樹脂等で形成することによって、本実施形態と同様に、集塵ユニット500の集塵状況を目視可能とすることができる。また、このように構成することによって、掃除機本体100の横幅を小さく保ったまま、掃除機本体100の長手方向の剛性を補強することができる。
図16は集塵ユニット500の分解斜視図である。また、図17は、集塵ユニット500の側面から見た分解図である。図18はカップカバーユニット570を開放した状態を前側から見た側面図であり、図19は集塵ユニット500の図2に示すB−B矢視断面図である。図20は、フィルターユニット550の外観斜視図である。図27および図28は、図20と異なる態様のフィルターユニット550の外観斜視図である。
また、カップカバー本体573は、フィルターユニット550を通過して上昇する気流を掃除機本体100の前方側のダクト105(図8参照)へ導く流出ダクト571を構成する。カップカバー本体573の前方端に流出ダクト571の下流端が開口する。
ダストカップの底面の中心部には、突起部511aが上方に向けて突出し、脚511f1および511f2が下方に向けて突出している(図19参照)。
カップカバー537の傾斜面部537bの上方には矩形状の拡大部537aがあってフィルターユニット550を収容する。
フィルター部551は、HEPAフィルター(High Efficiency Particulate Air Filter)を用いたフィルター本体551aと可撓性のフィルター枠551bとで構成される。フィルター枠551bは、カップカバー537の拡大部537aに嵌る平面視略矩形の枠部551b3と、枠部551b3の対向する一対の辺に沿って並ぶ側端部551a2と、フィルター枠551bの中央部にあって除塵軸554を挿通させる筒部551b1とを有する(図19および図20参照)。
なお、図20に示すフィルターユニットは、摺動部553aおよび除塵ワイパー555を3個備えている。これに対し、図27および図28に示すフィルターユニット550は、摺動部553aを6個備えている。また、除塵ワイパー555を6個備えている。除塵ハンドル583の移動範囲が限られており、その移動範囲内で効率よく除塵を行うために摺動部553aを6個にしている実施例である。
なお、除塵フレーム553には、ノブ553b2が備えられている。ユーザーはカップカバーユニット570を開いてフィルターユニット550の上部を露出させ、ノブ553b2を摘んで除塵フレーム553を回動させることもできる。
以上のようにしてフィルター部551の除塵が行われる。小径筒部535cの下端は、ダストカップ501の突起部511aと嵌合する。突起部511aの外周面には、外周凹部511bが形成されている。外周凹部511bには、リング状のパッキン511e(図12および図19参照)が嵌められる。
続いて、電気掃除機1の電気的構成を説明する。
図21は、この実施形態に係る電気掃除機の電気的構成を示すブロック図である。図21に示すように、電気掃除機1は、制御部220を中心として、昇温検出部222b、操作部305、ブザー部225、電動送風機106、送風機駆動回路222、送風機電流検出部222a、ブラシ駆動モータ211、ブラシ駆動回路221および電源部223から構成される。
操作部305は、図1に示すように手元ハンドル304に設けられ、吸引ホース301に埋め込まれた配線、ターミナル部104c(図6参照)を介してプリント配線板120と接続される。操作部305には、集塵動作を制御するボタンスイッチや表示ランプが設けられている。
「入」ボタン232の操作に応答して制御部220は電動送風機106を回転させて集塵動作を開始する。「切」ボタン231の操作に応答して制御部220は電動送風機106を停止させて集塵動作を停止する。
ブザー部225は上部第1筐体114の内側に配置され、制御部220の制御下で操作部305のボタンスイッチ類の操作に応答して音を発し、また目詰まり検知に係る報知音を発する。
なお、変形例としてブザー部225によるブザー音に代えて音声を報知するようにしてもよい。その場合、電気掃除機1はブザー部225に代えて音声合成回路、合成された音声信号を増幅する増幅回路、増幅された音声信号を音波に変換するスピーカーおよび音声合成のデータを予め格納する不揮発性メモリを備える。
昇温検出部222bは、電動送風機106を通過した後の空気流の温度を検出する。温度検出にはサーミスタが適用できる。昇温検出部222bはプリント配線板120に実装される。プリント配線板120は、電動送風機106の傍の下流側に配置されるので(図5および図8参照)、昇温検出部222bによりプリント配線板120を通過する気流の温度を検出し、その温度に基づいて電動送風機106の異常昇温を検出することができる。
電源部223は、制御部220、操作部305、ブザー部225などに直流電源を提供する。
制御部220は、操作部305の各ボタンスイッチからの入力に応答し、送風機駆動回路222を介して電動送風機106を制御する。また各種の入力処理あるいは表示等の制御を行う。送風機電流検出部222aは、電動送風機106に流れる電流を検出して制御部220へ入力する。
操作部305の「フィルターお手入れ」ランプ235は、制御部220の2値出力ポートに接続されたドライバQ1により駆動されて点灯する。
ブラシ駆動モータ211は、制御部220の異なる2値出力ポートに接続されたドライバQ2により駆動される。ドライバQ2がオンするとブラシ駆動モータ211に電源部223の電圧VCCが印加され回転する。
図24のCN1は、ターミナル部104c(図6参照)に対応する。CN1より上側が吸引ホース部300であり、下側が掃除機本体100である。
この実施形態に係る電気掃除機は、集塵動作中に電動送風機106の電流を検出することによりフィルターユニットの目詰まりを検知し、ユーザーに報知する。目詰まりの検出と報知に係る制御を、フローチャートを用いて説明する。
図25および図26は、制御部220が実行する目詰まりの検出と報知の処理を示すフローチャートである。なお、並行して実行されるブラシ駆動モータ211の制御や「強/弱」ボタンの操作の監視とその操作に応答した電動送風機106の速度切換の処理等は図示および説明を省略している。
以上が集塵動作中の圧縮動作の制御である。
さらに、制御部220は、その表示を継続させる期間中、ブザー部225を断続的に鳴動させるように制御する(ステップS45)。
以上が、目詰まりの検出と報知に係る処理である。
前記制御部は、目詰まりに係る前記表示を行わせているとき、前記手元操作部が受付けた停止の操作に応答して前記電動送風機を停止させた後、予め定められた期間前記表示を継続させた後に表示を停止させてもよい。このようにすれば、停止の操作後ユーザーは電気掃除機に注意を払わなくなる傾向があるところ、操作後の所定期間手元の表示を行うことによってフィルターの目詰まりをユーザーに確実に知らせることができる。
前記音響報知部は、実施形態においてブザー部に相当するものである。
さらに、前記制御部は、前記手元操作部が受付けた停止の操作に応答して前記電動送風機を停止させた後、予め定められた期間表示および報知を行わせてから表示と報知をやめるように制御してもよい。
前記音響報知部は、音声による報知を行うものであってもよい。このようにすれば、音声によりフィルターユニットの手入れを行う必要があることをユーザーに確実に報知することができる。
この発明の好ましい態様は、ここで示した複数の態様のうち何れかを組み合わせたものも含む。
前述した実施形態における送風機電流検出部は、この発明における目詰まり検出部の一形態であるが前記目詰まり検出部その態様に限定されるものでなく、他の手法を用いてフィルターユニットの目詰まりを検出してもよい。
また、前述した実施形態の操作部は、この発明における手元操作部の一形態であるが前記手元操作部はその態様に限定されるものでない。
さらに、前述した実施形態のダストカップは、この発明における集塵容器の一形態であるが、前記集塵容器はその態様に限定されるものでない。
前述した実施の形態の他にも、この発明について種々の変形例があり得る。それらの変形例は、この発明の範囲に属さないと解されるべきものではない。この発明には、請求の範囲と均等の意味および前記範囲内でのすべての変形とが含まれるべきである。
Claims (5)
- 塵埃を空気と共に吸引する吸引ホース部と、
吸引された塵埃を溜める集塵容器と、
前記集塵容器を通過した空気の流路に配置されるフィルターユニットと、
前記吸引ホース部、前記集塵容器および前記フィルターユニットを経る流路に気流を発生させる電動送風機と、
前記フィルターユニットの目詰まりを検出する目詰まり検出部と、
前記吸引ホース部に配置され、前記電動送風機の起動および停止の操作を受付けかつ前記フィルターユニットの目詰まりに係る表示を行う手元操作部と、
前記目詰まり検出部による目詰まりの検出に応答して前記手元操作部に目詰まりに係る表示を行わせる制御部とを備える電気掃除機。 - 前記制御部は、目詰まりに係る前記表示を行わせているとき、前記手元操作部が受付けた停止の操作に応答して前記電動送風機を停止させた後、予め定められた期間前記表示を継続させた後に表示を停止させる請求項1に記載の電気掃除機。
- 音による報知をおこなう音響報知部をさらに備え、
前記制御部は、前記手元操作部が受付けた停止の操作に応答して予め定められた期間前記表示と共に前記音響報知部に音の報知を行わせてから表示と報知をやめるように制御する請求項2に記載の電気掃除機。 - 前記電動送風機の異常昇温を検出する昇温検出部をさらに備え、
前記制御部は、前記電動送風機が作動中の異常昇温検出に応答して電動送風機の回転速度を低減させると共に前記手元操作部に表示を行わせかつ前記音響報知部に報知を行わせるように制御する請求項3に記載の電気掃除機。 - 前記音響報知部は、音声による報知を行う請求項3または4に記載の電気掃除機。
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