JP2014079088A - 充電台 - Google Patents
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Abstract
【課題】部品点数を抑制して、携帯端末を確実に充電する。
【解決手段】携帯端末10の端部を挿入する凹部Cが設けられ、凹部Cの挿入方向に直交する横断面が矩形状に形成された充電台20であって、凹部Cの1つの側面Fに対応する側部Sには、携帯端末10の端部に当接する当接部16及び携帯端末10の端子部9に当接する接点部17を有する充電レバー15が設けられ、充電レバー15は、当接部16に携帯端末10の端部が当接することにより、接点部17が凹部Cの1つの側面Fから突出するように構成されている。
【選択図】図3
【解決手段】携帯端末10の端部を挿入する凹部Cが設けられ、凹部Cの挿入方向に直交する横断面が矩形状に形成された充電台20であって、凹部Cの1つの側面Fに対応する側部Sには、携帯端末10の端部に当接する当接部16及び携帯端末10の端子部9に当接する接点部17を有する充電レバー15が設けられ、充電レバー15は、当接部16に携帯端末10の端部が当接することにより、接点部17が凹部Cの1つの側面Fから突出するように構成されている。
【選択図】図3
Description
本発明は、充電台に関し、特に、携帯端末を充電するための充電台に関するものである。
携帯電話機などの携帯端末では、例えば、端末本体を充電台にセットすることにより、端末本体に設けられた端子部と充電台に設けられた接点部とを接触させて、端末本体に内蔵された2次電池を充電する充電方式が主流になっている。
例えば、特許文献1には、電池を内蔵する携帯機器を挿入できる脱着凹部を有するケースと、脱着凹部の一方の対向内面から出力端子を突出させる接点レバーと、他方の対向内面から脱着凹部に突出する突出部を有するロックレバーと、接点レバー及びロックレバーを脱着位置及びセット位置に傾動させるボタンレバーと、ボタンレバーをロックレバー及び接点レバーに連結する連結機構とを備えた充電台が開示されている。
ところで、上記特許文献1のように、接点レバー、ロックレバー及びボタンレバーなどの互いに連結された複数のレバーを備えた充電台では、確実に充電することができるものの、部品点数が多くなってしまうので、改善の余地がある。
本発明は、かかる点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、部品点数を抑制して、携帯端末を確実に充電することにある。
上記目的を達成するために、本発明は、携帯端末の端部に当接する当接部、及び携帯端末の端子部に当接する接点部を有する充電レバーを充電台の凹部の側面に対応する側部に設けるようにしたものである。
具体的に本発明に係る充電台は、携帯端末の端部を挿入する凹部が設けられ、該凹部の挿入方向に直交する横断面が矩形状に形成された充電台であって、上記凹部の1つの側面に対応する側部には、上記携帯端末の端部に当接する当接部、及び上記携帯端末の端子部に当接する接点部を有する充電レバーが設けられ、上記充電レバーは、上記当接部に上記携帯端末の端部が当接することにより、上記接点部が上記凹部の1つの側面から突出するように構成されていることを特徴とする。
上記凹部の挿入方向に直交する横断面は、長方形状であり、上記凹部の1つの側面は、上記横断面の短辺に沿っていてもよい。
上記充電レバーは、上記当接部及び接点部の間に該充電レバーを回転自在に支持する回転軸を有していてもよい。
上記接点部及び回転軸の間の長さは、上記当接部及び回転軸の間の長さよりも長くなっていてもよい。
本発明によれば、携帯端末の端部に当接する当接部、及び携帯端末の端子部に当接する接点部を有する充電レバーが充電台の凹部の側面に対応する側部に設けられているので、部品点数を抑制して、携帯端末を確実に充電することができる。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。なお、本発明は、以下の実施形態に限定されるものではない。
図1〜図6は、本発明に係る充電台の1つの実施形態を示している。ここで、本実施形態では、充電台で充電する携帯端末として、スマートフォンと呼ばれる携帯電話機を例示する。具体的に、図1は、携帯電話機10を充電する充電台20の使用態様を示す斜視図である。また、図2は、充電台20の内部構造を一部を切り開いた状態で示す斜視図である。
ここで、携帯電話機10は、図1に示すように、表示画面Dに、例えば、液晶表示パネルや有機EL(electroluminescence)表示パネルなどの表示パネル、及び静電容量方式のタッチパネルが設けられた、いわゆる、スマートフォンである。また、携帯電話機10は、図1に示すように、平面視で角部が円弧状になった略矩形の平板状に形成されている。また、携帯電話機10の端部Eの側面には、図1に示すように、充電用の正負の一対の端子部9が設けられている。
充電台20は、図1及び図2に示すように、携帯電話機10の端部Eを挿入及び収容するための凹部Cが設けられた樹脂製の筐体19と、凹部Cの1つの側面Fに対応する側部Sに設けられた樹脂製の充電レバー15とを備えている。ここで、凹部Cは、図1及び図2に示すように、携帯電話機10の挿入方向に直交する横断面が長方形状(矩形状)になっている。そして、凹部Cの1つの側面Fは、図2に示すように、凹部Cの横断面の短辺に沿っている。
充電レバー15は、図2に示すように、携帯電話機10の端部Eの側面に当接する当接部16と、携帯電話機10の一対の端子部9にそれぞれ当接する正負の一対の接点部17とを備えている。ここで、各接点部17は、充電レバー15に板ばねを介して固定された金属製の接点ピンなどにより構成されている。また、一対の接点部17には、例えば、筐体19に内蔵された又は外部の充電回路(不図示)が接続されている。
また、充電レバー15は、図2に示すように、回転軸Aを介して回転自在に筐体19に支持されている。そして、充電レバー15は、図2に示すように、当接部16に携帯電話機10の端部Eが当接することにより、回転軸Aを中心に回転して、一対の接点部17が凹部Cの側面Fから突出するように構成されている。ここで、充電レバー15において、回転軸A側の接点部17及び回転軸Aの間の長さLaは、後述する図3に示すように、当接部16及び回転軸Aの間の長さLbよりも長くなっている。なお、筐体19の凹部Cの側面F及び底面には、図2に示すように、当接部16及び一対の接点部17の各移動の妨げにならないにように、開口部が設けられている。
次に、本実施形態の充電台20の使用方法について説明する。ここで、図3、図4、図5及び図6は、充電台20の使用態様を連続的に示す第1、第2、第3及び第4の断面図である。
まず、図3に示すように、充電台20の凹部Cに携帯電話機10の端部Eを挿入する。このとき、充電レバー15の当接部16は、図3に示すように、凹部Cの側面Fから突出している。
続いて、図4に示すように、携帯電話機10の凹部Cへの挿入をさらに進めると、携帯電話機10の端部Eが充電レバー15の当接部16に当接し始める。このとき、充電レバー15は、図4に示すように、未だ静止している。
そして、図5に示すように、携帯電話機10の凹部Cへの挿入をさらに進めると、充電レバー15が回転軸Aを中心に図中反時計回りに回転し始める。
最後に、図6に示すように、携帯電話機10の凹部Cへの挿入をさらに進め、携帯電話機10の端部Eの端面を充電台20の凹部Cの底面に当接させると、充電レバー15が回転軸Aを中心に図中反時計回りに回転することにより、充電レバー15の各接点部17が携帯電話機10の各端子部9に当接する。
以上のようにして、充電台20に携帯電話機10がセットされ、その後、充電台20の各接点部17から携帯電話機10の各端子部9に電力を供給することにより、携帯電話機10を充電することができる。
以上説明したように、本実施形態の充電台20によれば、筐体19の凹部Cの1つの側面Fに対応する側部Sに対して、携帯電話機10の端部Eに当接する当接部16、及び携帯電話機10の一対の端子部9に当接する一対の接点部17を有する充電レバー15が設けているので、携帯電話機10の充電に際して動作するレバーが1つだけになり、充電台20を構成する部品点数を抑制することができる。そして、充電レバー15では、当接部16に携帯電話機10の端部Eが当接することにより、各接点部17が凹部Cの側面Fから突出するようになっているので、携帯電話機10の各端子部9に充電台20の各接点部17が確実に当接して、携帯電話機10を確実に充電することができる。したがって、部品点数を抑制して、携帯電話機10を確実に充電することができる。
また、本実施形態の充電台20によれば、携帯電話機10の充電に際して動作するレバーが充電レバー15だけであるので、例えば、互いに連結された複数のレバーを備えた充電台よりも、レバーの動作に起因する摩擦ロスが少なくなり、充電台20に対する携帯電話機10の装着をスムーズにすることができる。
また、本実施形態の充電台20によれば、携帯電話機10の端部Eに当接する当接部16が筐体19の凹部Cの1つの側面Fに対応する側部Sに設けられているので、充電台20の当接部16が携帯電話機10の端部Eの側面に当接することになる。これにより、携帯電話機10の挿入方向と反対側の方向に携帯電話機10の挿入に起因する浮き上がる力が作用しなくなるので、携帯電話機10の側面に凹状の保持部を設ける必要がなくなる。
また、本実施形態の充電台20によれば、充電レバー15において、接点部17及び回転軸Aの間の長さLaが当接部16及び回転軸Aの間の長さLbよりも長くなっているので、携帯電話機10を挿入する際の当接部16の移動量が少なくても、接点部17を大きく移動させることができる。
なお、本実施形態では、筐体を備えた中空の充電台を例示したが、本発明は、筐体を備えない略中実の充電台にも適用することができる。
また、本実施形態では、携帯端末の側面で充電する充電台を例示したが、本発明は、携帯端末の背面などの他の表面で充電する充電台にも適用することができる。
また、本実施形態では、平板状の携帯端末を充電するために、挿入方向に直交する横断面が矩形状の凹部が設けられた充電台を例示したが、本発明は、携帯端末の形状に対応する凹部が設けられた充電台にも適用することができる。
また、本実施形態では、携帯端末として、スマートフォンと呼ばれる携帯電話機を例示したが、本発明は、折畳み式やスライド式などの携帯電話機にも適用することができる。
また、本実施形態では、携帯端末として、スマートフォンと呼ばれるタッチパネルを備えた携帯電話機を例示したが、本発明は、タッチパネルを有さない携帯電話機にも適用することができる。
また、本実施形態では、携帯端末として、スマートフォンと呼ばれる携帯電話機を例示したが、本発明は、スマートフォン以外の携帯電話機、PHS(Personal Handy-phone System)、PDA(Personal Digital Assistant)、電子書籍端末、パソコン、モバイルツール、ゲーム機などにも適用することができる。
以上説明したように、本発明に係る充電台20は、携帯端末10の端部Eを挿入する凹部Cが設けられ、該凹部Cの挿入方向に直交する横断面が矩形状に形成された充電台20であって、上記凹部Cの1つの側面Fに対応する側部Sには、上記携帯端末10の端部Eに当接する当接部16、及び上記携帯端末10の端子部9に当接する接点部17を有する充電レバー15が設けられ、上記充電レバー15は、上記当接部16に上記携帯端末10の端部Eが当接することにより、上記接点部17が上記凹部Cの1つの側面Fから突出するように構成されていることを特徴とする。
上記の構成によれば、凹部Cの1つの側面Fに対応する側部Sに対して、携帯端末10の端部Eに当接する当接部16、及び携帯端末10の端子部9に当接する接点部17を有する充電レバー15が設けているので、携帯端末10の充電に際して動作するレバーが1つだけになり、充電台20を構成する部品点数を抑制することができる。そして、充電レバー15では、当接部16に携帯端末10の端部Eが当接することにより、接点部17が凹部Cの側面Fから突出するようになっているので、携帯端末10の端子部9に充電台20の接点部17が確実に当接して、携帯端末10を確実に充電することができる。したがって、部品点数を抑制して、携帯端末10を確実に充電することができる。
また、上記の構成によれば、携帯端末10の充電に際して動作するレバーが充電レバー15だけであるので、例えば、互いに連結された複数のレバーを備えた充電台よりも、レバーの動作に起因する摩擦ロスが少なくなり、充電台20に対する携帯端末10の装着をスムーズにすることができる。
また、上記の構成によれば、携帯端末10の端部Eに当接する当接部16が凹部Cの1つの側面Fに対応する側部Sに設けられているので、充電台20の当接部16が携帯端末10の端部Eの側面に当接することになる。これにより、携帯端末10の挿入方向と反対側の方向に携帯端末10の挿入に起因する浮き上がる力が作用しなくなるので、携帯端末10の側面に凹状の保持部を設ける必要がなくなる。
上記凹部Cの挿入方向に直交する横断面は、長方形状であり、上記凹部Cの1つの側面Fは、上記横断面の短辺に沿っていてもよい。
上記の構成によれば、凹部Cの挿入方向に直交する横断面が長方形状であり、凹部Cの1つの側面Fが上記横断面の短辺に沿っているので、平面視で矩形の平板状に形成された携帯端末10の側面に対して、充電台20の当接部16が具体的に当接することになる。
上記充電レバー15は、上記当接部16及び接点部17の間に該充電レバー15を回転自在に支持する回転軸Aを有していてもよい。
上記の構成によれば、充電レバー15が当接部16及び接点部17の間に充電レバー15を回転自在に支持する回転軸Aを有しているので、充電レバー15が回転軸Aを中心に回転することにより、当接部16及び接点部17が凹部Cの外側方向及び内側方向という互いに反対方向に具体的に移動することになる。
上記接点部17及び回転軸Aの間の長さLaは、上記当接部16及び回転軸Aの間の長さLbよりも長くなっていてもよい。
上記の構成によれば、充電レバー15において、接点部17及び回転軸Aの間の長さLaが当接部16及び回転軸Aの間の長さLbよりも長くなっているので、携帯端末10を挿入する際の当接部16の移動量が少なくても、接点部17を大きく移動させることができる。
以上説明したように、本発明は、部品点数を抑制して、携帯端末を確実に充電することができるので、携帯端末を充電するための充電台全般について有用である。
A 回転軸
C 凹部
F 側面
S 側部
9 端子部
10 携帯電話機(携帯端末)
15 充電レバー
16 当接部
17 接点部
20 充電台
C 凹部
F 側面
S 側部
9 端子部
10 携帯電話機(携帯端末)
15 充電レバー
16 当接部
17 接点部
20 充電台
Claims (4)
- 携帯端末の端部を挿入する凹部が設けられ、該凹部の挿入方向に直交する横断面が矩形状に形成された充電台であって、
上記凹部の1つの側面に対応する側部には、上記携帯端末の端部に当接する当接部、及び上記携帯端末の端子部に当接する接点部を有する充電レバーが設けられ、
上記充電レバーは、上記当接部に上記携帯端末の端部が当接することにより、上記接点部が上記凹部の1つの側面から突出するように構成されていることを特徴とする充電台。 - 請求項1に記載された充電台において、
上記凹部の挿入方向に直交する横断面は、長方形状であり、
上記凹部の1つの側面は、上記横断面の短辺に沿っていることを特徴とする充電台。 - 請求項1又は2に記載された充電台において、
上記充電レバーは、上記当接部及び接点部の間に該充電レバーを回転自在に支持する回転軸を有していることを特徴とする充電台。 - 請求項3に記載された充電台において、
上記接点部及び回転軸の間の長さは、上記当接部及び回転軸の間の長さよりも長くなっていることを特徴とする充電台。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012225251A JP2014079088A (ja) | 2012-10-10 | 2012-10-10 | 充電台 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012225251A JP2014079088A (ja) | 2012-10-10 | 2012-10-10 | 充電台 |
Publications (1)
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JP2014079088A true JP2014079088A (ja) | 2014-05-01 |
Family
ID=50783958
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012225251A Pending JP2014079088A (ja) | 2012-10-10 | 2012-10-10 | 充電台 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2014079088A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US11215316B2 (en) | 2017-11-10 | 2022-01-04 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Storage device |
US11380319B2 (en) | 2017-07-24 | 2022-07-05 | Kyocera Corporation | Charging stand, mobile terminal, communication system, method, and program |
US11386894B2 (en) | 2017-08-29 | 2022-07-12 | Kyocera Corporation | Electronic device, charging stand, communication system, method, and program |
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2012
- 2012-10-10 JP JP2012225251A patent/JP2014079088A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US11386894B2 (en) | 2017-08-29 | 2022-07-12 | Kyocera Corporation | Electronic device, charging stand, communication system, method, and program |
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