JP2014069231A - パイプ端部の閉塞構造 - Google Patents

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忠行 渡邊
Yosuke Hoshino
要輔 星野
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Abstract

【課題】
パイプ端部の閉塞を高めたパイプ端部の閉塞構造を提供する。
【解決手段】
軸方向の継目部分を溶接接合したパイプの端部を圧潰して平面状の取付座2を形成するとともに、外周面に防錆処理を施したパイプの端部の閉塞構造において、前記取付座2に、少なくともパイプの内面溶接ビード3を横断する打刻溝5を形成する。前記取付座2に取付孔7を形成し、前記打刻溝5を、パイプの軸X−X方向において、前記取付孔7よりも内側に形成する。
【選択図】 図3

Description

本発明は、パイプ端部の閉塞構造に関する。
従来、図11に示すように、パイプの端部をプレス加工により圧潰して平面状の取付座(舌片)101を形成し、この取付座101に取付孔を形成し、この取付孔にボルトを挿通し被装着物に螺合することにより、パイプ端部を被装着物に締結固定するものが知られている。そして、この端部が閉塞されたパイプの外周面に、カチオン電着塗装や溶融亜鉛めっき等の防錆処理を施して、例えば、車両の燃料タンクを保護するタンクガードとして用いられる(特許文献1参照)。
特開2009−241913号公報
前記従来技術において、電縫溶接パイプを用いた場合、内面溶接ビード部が切削されているために、パイプ内面に0.1〜0.2mm程度の深さの切削溝102が、パイプの溶接部全長にわたって存在する。そのため、このパイプの端部をプレス加工により圧潰すると、図11に示すように、前記切削溝102が隙間となり、パイプ端部の閉塞が不十分となる虞がある。
このように、パイプ端部の閉塞が不十分であると、パイプの外周面に防錆処理を施す際に、塗料がパイプ端部の隙間からパイプ内に侵入することがある。その状態で焼付塗装を行うと、パイプ内部に侵入した塗料がパイプ端部の隙間から外部へ噴出して痕となり、取付座101の表面が悪化して不良品となる虞がある。
そこで、本発明は、前記問題点を解決したパイプ端部の閉塞構造を提供することを目的とするものである。
前記の課題を解決するために、請求項1記載の発明は、軸方向の継目部分を溶接接合したパイプの端部を圧潰して平面状の取付座を形成するとともに、外周面に防錆処理を施したパイプの端部の閉塞構造において、
前記取付座には、少なくともパイプの内面溶接ビードを横断する打刻溝が形成されていることを特徴とするものである。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明において、前記取付座に取付孔を形成し、前記打刻溝を、パイプの軸方向において、前記取付孔よりも内側に形成したことを特徴とするものである。
請求項3記載の発明は、請求項1又は2記載の発明において、前記打刻溝が、前記取付座におけるパイプの軸と直交する方向の両縁まで延設されていることを特徴とするものである。
請求項4記載の発明は、請求項1乃至3の何れか1項に記載の発明において、前記打刻溝が、折線又は/及び曲線を有する形状に形成されていることを特徴とするものである。
請求項5記載の発明は、請求項1乃至4の何れか1項に記載の発明において、前記打刻溝が、前記取付座におけるパイプの軸と直交する方向の中央部を除いて形成されていることを特徴とするものである。
請求項6記載の発明は、請求項1乃至5の何れか1項に記載の発明において、前記打刻溝が、前記取付座の一方の面と他方の面とにオフセットして形成されていることを特徴とするものである。
本発明によれば、パイプの内面溶接ビードを横断する打刻溝を形成したことにより、内面溶接ビードの切削によって生じる切削溝が、打刻溝により消失されるため、パイプ端部の閉塞性を前記従来技術より向上させることができ、パイプの外周面に防錆処理を施す際に、パイプ内部への塗料の侵入を抑制するとともに、パイプ内部からの塗料の噴出を抑制し、取付座の表面を滑らかに仕上げることができる。
また、請求項2記載の発明によれば、打刻溝を、パイプの軸方向において、前記取付孔よりも内側に形成したことにより、取付座に取付孔を形成したものにおいても、パイプ端部の閉塞性をより向上させることができ、パイプの外周面に防錆処理を施す際のパイプ内部への塗料の侵入及び噴出を抑制し、取付座の表面を滑らかに仕上げることができる。
また、請求項3記載の発明によれば、打刻溝を、取付座におけるパイプの軸と直交する方向の両縁まで延設したことにより、取付座におけるパイプの軸と直交する方向の両縁に生じやすい隙間を打刻溝で消失することができ、パイプ端部の閉塞性をより向上させることができ、パイプの外周面に防錆処理を施す際のパイプ内部への塗料の侵入及び噴出を抑制し、取付座の表面を滑らかに仕上げることができる。
また、請求項4記載の発明によれば、打刻溝を、折線又は/及び曲線を有する形状に形成したことにより、取付座が、打刻溝をきっかけとして折れ曲がることを抑制することができ、取付座の強度を確保することができる。
また、請求項5記載の発明によれば、打刻溝を、取付座におけるパイプの軸と直交する方向の中央部を除いて形成したことにより、取付座が、打刻溝をきっかけとして折れ曲がることを抑制することができ、取付座の強度を確保することができる。
また、請求項6記載の発明によれば、打刻溝を、取付座の一方の面と他方の面とにオフセットして形成したことにより、パイプ端部の閉塞性をより向上させることができ、パイプの外周面に防錆処理を施す際のパイプ内部への塗料の侵入及び噴出を抑制し、取付座の表面を滑らかに仕上げることができる。
本発明の実施例1に係るパイプの上面図。 図1の正面図。 図1における取付座の部分拡大図。 図3のA−A線拡大断面図。 図2のB−B線拡大断面図。 本発明の実施例2における取付座の一例の上面図。 本発明の実施例2における取付座のその他の例の上面図。 本発明の実施例3における取付座の一例の上面図。 本発明の実施例3における取付座のその他の例の上面図。 本発明の実施例4における取付座の部分断面図。 従来技術の取付座におけるパイプの軸と直交する方向の断面図。
本発明を実施するための形態を図に示す実施例に基づいて説明する。
[実施例1]
図1乃至図5は、本発明の実施例1を示す。
図1は、本発明の実施例1に係るパイプ1の上面図で、図2はパイプ1の正面図である。該パイプ1は、図5に示すように、パイプ1の軸X−X方向(長手方向)の継目部分を電気抵抗溶接により溶接接合して成形した電縫溶接パイプを、図1,2に示すように、U字状に曲げ加工し、その軸X−X方向の両端部を、プレス加工により圧潰して平面状の取付座2,2を形成したものである。
前記パイプ1の内面溶接ビード3は、取付座2における軸X−Xと直交する方向の両縁2b,2b部に位置しないようにするもので、本実施例では、図5に示すように、内面溶接ビード3が、圧潰方向Zに対して45°(=α)傾けた位置となるようにして、パイプをU字状に加工すると共に、その両端部を圧潰した。これにより、パイプを圧潰する際に、内面溶接ビード3での割れを防ぐことができる。
前記取付座2における被装着物側の面(図2の上側面)には、図1,2に示すように、取付座面2aが形成され、該取付座面2aには、図3,4に示すように、プレス加工により打刻溝5が形成されている。なお、取付座面2aを形成するプレス型を使用して、取付座面2aの形成と同時に打刻溝5を形成すると作業効率がよいが、取付座面2aを形成後に、別のプレス型を用いて打刻溝5を形成するようにしてもよい。
この打刻溝5は、図3に示すように、平面視でV字状に形成されるとともに、取付座面2aにおける軸X−Xと直交する方向の両縁2b,2b間全体に亘って形成されている。これにより、前記打刻溝5は、前記内面溶接ビード3を横断するとともに、打刻溝5は、隙間の生じやすい前記取付座2の両縁2b,2bまで延設されている。
前記打刻溝5の横断面形状は任意に形成するが、本実施例では図4に示すように、有底状で、その開口部に向かうほど拡大するように形成した。例えば、パイプの肉厚が1.2mmの場合、打刻溝5の底部5aの幅L1を0.5mm、深さL2を0.5mm、開先角度θを60°に設定することで、パイプ端部の閉塞性を十分に確保することができるが、これらの寸法は、パイプの材質、肉厚に応じて適宜設定する。
前記のように、打刻溝5を平面視でV字状に形成することで、打刻溝5を一直線状に形成したものと比べて、打刻溝5をきっかけとして取付座2が折れ曲がることを抑制することができ、取付座2の強度を確保することができる。
前記取付座2には、表裏を貫通する取付孔7が、打刻溝5よりも軸X−X方向において外側に設けられている。すなわち、打刻溝5が、軸方向X−Xにおいて、取付孔7よりも内側(中央側)に形成されている。
パイプ1の外周面には、周知のカチオン電着塗装や溶融亜鉛めっき等の防錆処理が施されている。
打刻溝5を、前記内面溶接ビード3を横断するように形成したことにより、内面溶接ビード3の切削溝による隙間が、打刻溝5で消失されるため、パイプ端部の閉塞性を前記従来技術より向上させることができ、パイプ1の外周面に防錆処理を施す際に、パイプ内部への塗料の侵入を抑制するとともに、パイプ内部からの塗料の噴出を抑制し、取付座2の表面を滑らかに仕上げることができる。
また、前記従来技術においては、図11に示すように、取付座101におけるパイプの軸X−Xと直交する方向の両縁103,103部にも隙間104が生じやすい傾向にあり、この両縁103,103も閉塞が不十分となる虞がある。本実施例では、打刻溝5を隙間の生じやすい前記取付座面2aの両縁2b,2bまで延設したことにより、前記のように両縁103,103部に隙間104が生じても、この隙間104を打刻溝5で消失させることができるため、パイプ端部の閉塞性をより向上させ、パイプ1の外周面に防錆処理を施す際に、パイプ内部への塗料の侵入を抑制するとともに、パイプ内部からの塗料の噴出を抑制し、取付座2の表面をより滑らかに仕上げることができる。
また、打刻溝5を、軸方向X−Xにおいて、取付孔7よりも内側に形成したことにより、取付座2に取付孔7を形成した場合においても、パイプ1の外周面に防錆処理を施す際に、パイプ内部への塗料の侵入を抑制するとともに、パイプ内部からの塗料の噴出を抑制し、取付座2の表面をより滑らかに仕上げることができる。
[実施例2]
前記実施例1においては、打刻溝5を平面視でV字状に形成したが、打刻溝5は、取付座面2aにおける軸X−Xと直交する方向の両縁2b,2b間全体に亘って設けられていれば任意の形状とすることができる。
この打刻溝5として、一直線ではなく折れ線又は/及び曲線を含む形状に形成することが好ましく、例えば、打刻溝11を、図6に示すように、波状に形成してもよい。このように、打刻溝11を、折れ線又は/及び曲線を含む形状に形成することで、打刻溝をきっかけにして取付座2が折れやすくなることを抑制し、取付座2の強度を確保することができる。
なお、取付座2の要求強度を満足できるのであれば、図7に示すように、打刻溝13を平面視で一直線状に形成してもよい。
その他の構造は、前記実施例1と同様であるので、前記実施例1と同様の符号を付して説明を省略する。
本実施例2においても、前記実施例1と同様の効果を奏することができる。
[実施例3]
前記実施例1,2においては、打刻溝5,11,13を、取付座面2aにおける軸X−Xと直交する方向の両縁2b,2b間全体に亘って形成したが、打刻溝が、内面溶接ビード3を横断するとともに、両縁2b,2bまで延設されていれば、取付座面2aにおける軸X−Xと直交する方向の中央部には打刻溝を設けず、両縁部に2個の打刻溝を設けてもよい。
この打刻溝として、例えば図8に示すように、取付座2において、パイプ1の軸X−Xと直交し、かつ、両縁2b,2bから軸X−X側方向に向かって設けた内側打刻溝15aと、該内側打刻溝15aの軸X−X側端から軸X−Xに対して外側に傾斜する中間打刻溝15bと、該中間打刻溝15bの軸X−X方向外側端から軸X−Xと直交するように両縁2b,2bまで設けた外側打刻溝15cとでU字状に形成し、取付座面2aにおける軸X−Xと直交する方向の中央部には、打刻溝15を設けないようにしてもよい。
また、前記打刻溝として、図9に示すように、軸X−X方向において幅広で、両縁2b,2bに達するが、軸X−Xと直交する方向の中央部には、打刻溝を設けない、打刻溝17を設けるようにしてもよい。
その他の構造は、前記実施例1、2と同様であるので、前記実施例1、2と同様の符号を付して説明を省略する。
本実施例3においても、前記実施例1、2と同様の効果を奏することができる。
本実施例3においては、取付座面2aにおける軸X−Xと直交する方向の中央部は、取付孔7をプレスカットする際に、押さえ型によって加圧されるため、前記取付座面2aの中央部に打刻溝15,17を設けなくても、パイプ端部の閉塞性を確保することができる。
また、打刻溝15,17を、取付座2におけるパイプ1の軸X−Xと直交する方向の中央部を除いて形成したことにより、取付座2が、打刻溝15,17をきっかけとして折れ曲がることを抑制することができ、取付座2の強度を確保することができる。
[実施例4]
前記実施例1〜3においては、打刻溝5,11,13,15,17を、取付座2の一方の面である取付座面2aのみに設けたが、取付座2の他方の面(図2の下面)にも前記実施例1〜3と同様の打刻溝5,11,13,15,17を設けてもよい。
このように、打刻溝5,11,13,15,17を、取付座2の両面に設けける場合には、図10に示すように、打刻溝5,11,13,15,17が、一方の面と、他方の面とにオフセットして(表裏の打刻溝が互い違いの位置となるように)形成されていることが好ましい。なお、図10においては、その一例を示す。
その他の構造は、前記実施例1〜3と同様であるので、前記実施例1〜3と同様の符号を付して説明を省略する。
本実施例4においても、前記実施例1〜3と同様の効果を奏することができる。
本実施例4においては、更に、図10に示すように、打刻溝5,11,13,15,17を、一方の面と、他方の面とにオフセットして形成したことにより、パイプ端部の閉塞性をより向上させ、パイプ1の外周面に防錆処理を施す際に、パイプ内部への塗料の侵入を抑制するとともに、パイプ内部からの塗料の噴出を抑制し、取付座2の表面をより滑らかに仕上げることができる。
[その他の実施例]
打刻溝は、取付座面2aに設けられるとともに、少なくとも内面溶接ビード3を横断するように形成されていれば、前記実施例1〜4に記載した打刻溝5,11,13,15,17に限定されず、任意に設定することができる。
1 パイプ
2 取付座
2b 両縁
3 内面溶接ビード
5,11,13,15,17 打刻溝
7 取付孔

Claims (6)

  1. 軸方向の継目部分を溶接接合したパイプの端部を圧潰して平面状の取付座を形成するとともに、外周面に防錆処理を施したパイプの端部の閉塞構造において、
    前記取付座には、少なくともパイプの内面溶接ビードを横断する打刻溝が形成されていることを特徴とするパイプ端部の閉塞構造。
  2. 前記取付座に取付孔を形成し、前記打刻溝を、パイプの軸方向において、前記取付孔よりも内側に形成したことを特徴とする請求項1記載のパイプ端部の閉塞構造。
  3. 前記打刻溝が、前記取付座におけるパイプの軸と直交する方向の両縁まで延設されていることを特徴とする請求項1又は2記載のパイプ端部の閉塞構造。
  4. 前記打刻溝が、折線又は/及び曲線を有する形状に形成されていることを特徴とする請求項1乃至3の何れか1項に記載のパイプ端部の閉塞構造。
  5. 前記打刻溝が、前記取付座におけるパイプの軸と直交する方向の中央部を除いて形成されていることを特徴とする請求項1乃至4の何れか1項に記載のパイプ端部の閉塞構造。
  6. 前記打刻溝が、前記取付座の一方の面と他方の面とにオフセットして形成されていることを特徴とする請求項1乃至5の何れか1項に記載のパイプ端部の閉塞構造。
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