JP2014069188A - 抵抗溶接用電極、抵抗溶接用電極の使用方法、抵抗溶接用電極の製造方法、抵抗溶接方法、及び、抵抗溶接装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】主電極67及び副電極57は、その電極本体が中心軸線O方向から見て断面8角形の多角柱であって、中心軸線Oを中心として周方向に等ピッチで形成された8つの平坦な各面がそれぞれ被溶接部材を溶接するための第1〜第8当接面f1〜f8となる。
【選択図】図7
Description
請求項2に記載の発明によれば、平坦な8つの面が溶接のための面として使用できることから電極寿命を延長することができる。しかも、8角柱に形成したので、製作が容易で、電極本体の外径を小さくでき、限られた狭い空間での溶接加工に使用することができる。
請求項3に記載の発明によれば、融点が高く高温でも変形し難く、確実な溶接ができる。
請求項5に記載の発明は、請求項1〜3のいずれか1つに記載の抵抗溶接用電極の製造方法であって、軸線方向から見て断面円形の棒状の電極本体を用意し、その棒状の電極本体の外周面を、前記中心軸線を中心として周方向に等ピッチで切削して軸線方向から見て断面多角形の被溶接部材を溶接するための平坦な面を形成する。
請求項6に記載の発明は、請求項1〜3のいずれか1つに記載された主電極の各面の1つの面と、同じく請求項1〜3のいずれか1つに記載された副電極の各面の1つの面とを対向配置し、その対向配置された前記主電極及び前記副電極の両1つの面の先端部分間に、被溶接部材を圧接挟持した後、前記主電極と前記副電極との間に電流を流して被溶接部材を溶接するようにした抵抗溶接方法。
請求項7に記載の発明によれば、主電極及び副電極の電極寿命を延長することができ生産効率を上げることができる。しかも、電極本体の外径を小さくできことから、限られた狭い空間での溶接加工が可能となる。
請求項9に記載の発明によれば、融点が高く高温でも変形し難く、確実な溶接を可能にする。
図1に示すように、減速機付きモータ1は、車両のフロントガラスに付着した雨滴等を払拭する車両用ワイパ装置の駆動源として用いられるものである。この減速機付きモータ1は、モータ本体2及び減速部3から構成されている。
第1及び第2チョークコイル30a,30bは、例えば棒状の第1及び第2フェライト磁心31a,31bにコイルがそれぞれ巻かれたものであり、ホルダベース22に立設された第1及び第2コイル収容部23a,23b内にそれぞれ収容される。そして、第1及び第2チョークコイル30a,30bは、その下端部が、ギヤハウジング10のコネクタ部10b(図1参照)に接続される図示しない外部電源の外部コネクタ(その正極側ターミナル)にそれぞれ電気的に接続されることになる。
第1〜第3ブラシ支持ターミナルT1〜T3は、導電性金属板材からプレス装置等により打ち抜かれて折曲形成され、それぞれホルダベース22の上面に敷設される第1〜第3ブラシベース部T1a〜T3aが折り曲げ形成されている。
アースターミナルT4は、導電性金属板材からプレス装置等により打ち抜かれて折曲形成されてなる。そして、アースターミナルT4は、基端部に第1ゴムブッシュ36aの上面に面接触する接地側端子T4aが形成されている。アースターミナルT4は、接地側端子T4a、第1ゴムブッシュ36a及び第1取付部26aの順に貫通してギヤハウジング10の開口部10aの奥底部に形成した雌ねじに螺着する第1ネジ37aによってギヤハウジング10に固定されている。
移動ブロック62は、主電極ユニット本体の左側部に設けた加圧バネ装置63によって、移動ブロック62を右方に押圧移動させるようになっている。詳述すると、加圧バネ装置63は、同加圧バネ装置63に設けた図示しないコイルバネの弾性力で移動ブロック62を右方に弾圧されるようになっている。
図7(a)(b)に示すように、副電極57と主電極67は、その電極本体が同一形状、同一材料で形成されていて、8角柱のタングステン系の電極材料からなっている。
このように形成された副電極57と主電極67は、中心軸線Oが上下方向に向くように、それぞれ副電極固定装置55と主電極固定装置65に固定される。このとき合わせて、副電極57及び主電極67は、副電極57の第1当接面f1と主電極67の第1当接面f1が相対向するように固定される。つまり、副電極57はその第3当接面f3と第7当接面が前後一対の副電極固定板56が面接触して挟持されるとともに、主電極67はその第3当接面f3と第7当接面が前後一対の主電極固定板66が面接触して挟持される。
今、サーキットブレーカー35、第3ブラシ支持ターミナルT3、アースターミナルT4が組み付けられたホルダベース22が基台51に載置固定されている。
やがて、主電極67の第8当接面f8及び副電極57の第8当接面f8が消耗すると、前記と同様に、消耗した主電極固定板66及び副電極固定板56より下側にある主電極67及び副電極57の先端部分を切断し、未使用の新たな部分を下方に出す。そして、新たなに下方に引き出された先端部分の主電極67の第1〜第8当接面f1〜f8と副電極57の第1〜第8当接面f1〜f8を使って同様な溶接加工が繰り返される。
(1)本実施形態によれば、主電極67及び副電極57は、中心軸線Oから見て断面8角形に形成し、8つの平坦な第1〜第8当接面f1〜f8を形成した。そして、主電極67及び副電極57の先端部分の1つの面が消耗したら、主電極67及び副電極57を、それぞれ中心軸線Oを中心として回動させて、それぞれ主電極67及び副電極57の残りの面の1つの面を使用するようにした。
(3)本実施形態によれば、主電極67及び副電極57の材質をタングステン系の電極材料としたので、融点が高く高温でも変形し難く、確実な溶接ができる。
(6)本実施形態によれば、抵抗溶接装置50は、電極ダメージが小さく長寿命の主電極67及び副電極57を使った。従って、減速機付きモータ1のブラシホルダ21に搭載されるサーキットブレーカー35の第1及び第2端子35a,35bと接続端子T3c,T4cとの溶接工程の生産効率を上げることができることから、減速機付きモータ1のコストダウンを図ることができる。
○上記実施形態では、主電極67及び副電極57が断面8角形であったがこれに限定されるものではなく、それぞれ2枚の固定板66,56で挟持しやすい、断面4角形、断面6角形、断面12角形等のその他偶数多角形で実施してもよい。勿論、断面3角形、断面5角形、断面7角形断等のその他奇数多角形で実施してもよい。
Claims (9)
- 棒状の電極本体を多角柱状に形成し、中心軸線を中心として周方向に等ピッチで形成された平坦な各面を、それぞれ被溶接部材を溶接するための当接面としたことを特徴とする抵抗溶接用電極。
- 請求項1に記載の抵抗溶接用電極において、
前記棒状の電極本体は、断面8角形で形成されていることを特徴とする抵抗溶接用電極。 - 請求項1又は2に記載の抵抗溶接用電極において、
前記棒状の電極本体は、タングステン系の電極材料であることを特徴とする抵抗溶接用電極。 - 請求項1〜3のいずれか1つに記載の抵抗溶接用電極の使用方法であって、
電極本体の先端部分の平坦な各面を順番に消耗するまで使って複数の被溶接部材の抵抗溶接を行い、
前記各面が消耗した時、その消耗した各面の有する前記先端部分を前記電極本体から切断し、
その切断によって新たに形成された電極本体の先端部分の未使用の各面を順番に消耗するまで複数の被溶接部材の抵抗溶接を行い、
前記未使用の各面が消耗した時、その消耗した各面の有する先の切断によって形成された前記先端部分を前記電極本体から切断し、
その切断によって前記電極本体の形成された新たな先端部分の未使用の各面を順番に消耗するまで複数の被溶接部材の抵抗溶接を行い、
以後、先端部分の各面が消耗する毎に、その先端部分を切断して新たな未使用の各面を有する先端部の形成を繰り返しながら複数の被溶接部材の抵抗溶接を行うことを特徴とする抵抗溶接用電極の使用方法。 - 請求項1〜3のいずれか1つに記載の抵抗溶接用電極の製造方法であって、
軸線方向から見て断面円形の棒状の電極本体を用意し、その棒状の電極本体の外周面を、前記中心軸線を中心として周方向に等ピッチで切削して軸線方向から見て断面多角形の被溶接部材を溶接するための平坦な面を形成することを特徴とする抵抗溶接用電極の製造方法。 - 請求項1〜3のいずれか1つに記載された主電極の各面の1つの面と、同じく請求項1〜3のいずれか1つに記載された副電極の各面の1つの面とを対向配置し、その対向配置された前記主電極及び前記副電極の両1つの面の先端部分間に、被溶接部材を圧接挟持した後、前記主電極と前記副電極との間に電流を流して被溶接部材を溶接するようにしたことを特徴とする抵抗溶接方法。
- 棒状の電極本体が多角柱状に形成され、その中心軸線を中心として周方向に等ピッチで形成された平坦な各面を有する主電極及び副電極と、
前記主電極及び前記副電極を、それぞれ前記中心軸線を中心として回動させて、前記主電極の各面の1つの面と前記副電極の各面の1つの面とが互いに相対向するように、それぞれ固定する主電極固定装置及び副電極固定装置と、
前記主電極固定装置に固定された前記主電極と前記副電極固定装置に固定された前記副電極との間で、被溶接部材を圧接挟持する挟持装置と、
前記被溶接部材を圧接挟持した状態で、前記主電極と前記副電極との間に電流を流す電源ユニットと
を備えたことを特徴とする抵抗溶接装置。 - 請求項7に記載の溶接装置において、
前記主電極及び前記副電極は、その棒状の電極本体がそれぞれ断面8角形で形成されていることを特徴とする抵抗溶接装置。 - 請求項7又は8に記載の抵抗溶接装置において、
前記主電極及び副電極は、その棒状の電極本体がタングステン系の電極材料であることを特徴とする抵抗溶接装置。
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